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ぱくり4.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり4.1
投稿者: ripper
レジの前で三木は奥の休憩室で行われているであろう
レイプ現場を想像していた。
1週間前にこの計画を店長に告げられたとき
優衣に警告することもできたがこの計画に乗った。
高校生である三木もひそかに優衣にあこがれていた。
しかしそれがセックスの対象かどうかはわからなかった。
この一週間セックス本を読みまくりそれなりに
セックスについていろいろ調べた。
店長が疲れたように奥から姿を現した。
”いいぞ交替だ。やっぱり処女だったぜ”
急ぎ足で休憩室に向かう三木だった。
ドアを開けると薄暗いライトの下のベットの上で
優衣が体を丸めて嗚咽していた。
ベットには薄っすらと血の乾いたあとが残っていた、
ゆっくりと優衣がこちらを見つめた。
”三木君 見ないで”
優衣は年下の男の子に恥ずかしい姿を見られまいと
体を隠そうとする。
そんな優衣の感情を気にもせず三木は
ゆっくりと優衣に近づいていった。
”優衣さん大丈夫ですか”
優しい声をかけながら優衣の体に触れる。
肩から腰そして太ももにいたる
優衣のきめ細やかな肌を指先で楽しんだ。
”三木君触らないで お願い”
弟を諭すように優衣が懇願する。
この一種間この体を想像して
何度精液をむなしく発射したかわからなかった。
やっとこの時が来たのだ。
優衣を仰向けにし脚を開いていく
大学生の体に高校生の三木は圧倒されていた。
今まで読んだどんなエロ本の女性より美しかった。
自分の秘部が高校生にさらされている。
さらに先ほど店長がその中に精液を吐き出し
それが秘孔から流れ出ているはずだった。
三木は始めてみる女の大切な部分をしげしげと眺めている。
内太ももにはベット同じく破瓜の血と思われる跡があり
透きとおった肌理の細かいデリケートな太ももに
静脈が青い糸のように網目を張り巡らせている。
v字型の頂点に黒々とした恥毛に縁取られた
ふくらみが小さな丘を作っている。
その丘の頂から一直線に一本の亀裂が割れ目を形成している。
その亀裂を広げると”あっ”三木が声を漏らした。
秘部の割れ目からは白い液体が流れ出してきた。
それを三木は丁寧にふき取った。
亀裂をそっと三木が舐め上げる。
優衣が悲鳴を漏らす。
舌の先を硬くし亀裂を攻める。
小さな肉のしこりを探し出し、吸い、
ぬれた舌で包むように舐めあげると
優衣の白い太ももがギクンとひきつり、
尻が反り返るように持ち上がった。
優衣の気持ちとは裏腹に肉の花びらは
そりかえり露があふれ出していた。
三木は優衣と気持ちが通じたような気になった。
優衣が自分で体を開いてくれたよう気がした。
指先で秘芯をもてあそびながら
優衣の一番大切な膣孔を発見すると
硬く垂直に反り返った体の先端をそこにあてがった。
優衣の体がひときわ暴れた。
”やめて 三木君 それだけ..”
優衣が言い終わる前に三木の腰に力が入り
先ほどまで店長が蹂躙していた膣道に熱い肉柱が沈み込む。
三木の体は始めて味わう膣壁の強い摩擦感を味わいながら
奥へ奥へさらに優衣を味わいたくてゆっくり
男根を埋没させていく。
とうとう、深々と優衣の体を貫いたとき、
そのままじっと、優衣の熱泥にどっぷりつかったまま
そのぬくもりを自分の分身で吸い尽くすかのように動かなかった。
優衣は店長に傷つけられた膣道が再び三木の
男性自身によって傷口が開き激痛を感じて
眉間にしわを寄せ耐えていた。
また犯されてしまった。
優衣はもうこれ以上の屈辱はないと思っているところに
年下の高校生に犯されて気が動転してしまっていた。
乱れた黒髪が美しさをかもし出していた。
眼を閉じ、顔をそむけ、何も言わずに体を硬くする優衣に
優衣とひとつになった実感がふつふつとわいてくる。
優衣の白く丸い清純な乳房を両手で揉みだしたころには
優衣の下肢から力が抜け、三木を受け入れているようだった。
はじめてあった時からあこがれていた優衣さんに童貞をささげ
優衣の先ほどまで処女路だった部分を貫いている。
乳房は三木の手の中でとろけるように快い弾力を
余すことなくさらして、淡いピンクの乳首を
口に含み、唇にくわえ、舌でころがして心ゆくまで味わう
わざと腰をじっとさせ優衣の花芯を分身で楽しみ
時々海綿体をぴくぴく動かしてみると、
優衣の体が脅えるようにふるえるのをみると、
優衣を征服したような気になるのだった。
汗でぬれた優衣の顔のいたるところにキスをし、唇を捺し、
頬ずりをくりかえす。
そして優衣の硬く閉じている唇をこじあけ
舌を割り込ませ舌を絡めていく。
腰の動きを再開させた。
再び引き裂かれるような痛みに優衣は苦痛の悲鳴を上げる。
三木の動きが本格的になり、優衣の顔の変化を楽しみながら
リズムよく腰を動かす。
優衣は三木の腰の動きにあわせるように体を揺らす。
優衣の硬く閉じた瞼から大粒の涙があふれ、まつげをぬらした。
”優衣さん”
さすがに三木は罪の意識にかられたが、
それと同時にもっと優衣を泣かせみたくなり
体をさらに突き上げていく。
優衣は痛みをこらえる為か咽び泣く。
三木は自分が絶頂に近づくにつれ
優衣の涙がさらに激しく流れ落ちるのを
なんともいえない気持ちで眺めていた。
”優衣さん 受け取って”
三木は始めて、女性への射精を一気に開始した。
若い樹液を大学生の美人のお姉さんの花奥に吐き出していく。
”あっ”
優衣はかすかに小さな悲鳴を上げると声を出して泣き出した。

優衣の体から、やっと小さくなり男根が抜け落ちた。
三木は許せる限りの写真を撮影した。

しばらくして、すっかり回復した体を、
嫌がる優衣の花びらに埋め込むと
再び陵辱を開始した。すらりとした優衣の裸体を抱きしめ
2度目の射精に追い込んでいく......






2015/02/19 19:40:32(iQiyzU8A)
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