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ぱくり3 裏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり3 裏
投稿者: ripper
隆はここ1週間、地方の営業をこなしていた。
今日のアポが突然キャンセルになり、
久しぶりに落ち着いた朝を迎えていた。
ロビーに中学生らしい団体が集まっていた。
その集団の中から疲れたように一人の女の子が
抜け出してきた。
その女の子を見た瞬間、隆の胸が高まった。
あどけなさが残っている容姿、華奢な体....
隆はセーラー服についた名札がちらりと見えた。
中学1年生 前田理恵
エレベーターに乗り込む女の子の後をつけて
何とか彼女の部屋を確認した。

ロビーに戻りほかの生徒たちがどこかに
出発するのを確認した。
たぶん彼女は体調がすぐれないので
居残りとなったのであろう。

2時間ほど隆はどうにか彼女と...
いろいろ思案した挙句に内線で
彼女の部屋番号をコールした。
彼女以外が部屋にいたらすぐに切るつもりだった。
しばらくして女性が出た。
”フロントでございます。前田様でございますか。
顧問の先生より御伝言を預かっております。
よろしいですか。645号室で先生方が集まって
会議をしておられます。体調がよくなりましたら
来られるようにと言うことです。645号室です。”
隆は念を押した。
もし彼女が20分たっても現れなければ
チェックアウトするつもりだった。

10分ほどしてドアがノックされた。
外をのぞくと彼女が一人立っている。
隆はゆっくりドアを開けて笑顔で彼女に
”あなたが前田さん。どうぞ中へ”
訝しげな彼女をなかへ迎え入れドアを閉めた。
隆は有頂天だった。
こんなに簡単にうまくいくとは
しばらく彼女を自由にできると考えると
股間が熱くなってくる。
しばらく女と交わってないし目の前にいる女は
12.3歳のたぶん穢れを知らない少女だ。
前を歩く少女の体をベットに突き飛ばした。
彼女の体がベットにはねる。
”本当に来るとは思わなかったよ”
隆はすばやく少女に馬乗りになった。
少女は華奢な体をよじりあばれようとしたが
隆の体を押しのけるほどではなかった。
隆は自分の下にいる少女を眺めながら
ゆっくりとセーラー服を脱がせていった。
ブラを上にずらすと膨らみきらない
いや膨らみかけた乳房があらわれた。
乳首を舐め上げる。しばらくすると乳首が硬く勃起した。
乳房を揉むと柔らかいというより
硬さが残った感じがする。
片手をパンティーの端から股間に侵入させ
パンティーを脱がせた。
少女の抵抗を気にせず力を入れて足を開いていく。
少女の脚の中心にはあっさりとした割れ目が縦に伸びていた。
その周りには生え始めた思われる恥毛が
ボツボツと薄っすらと生えている。
隆は割れ目をゆっくりと舐めあげると
少女の体がギクンと跳ね上がった。
こんな年齢でも一応は感じるんだなと
変に納得してしまう隆だった。
さらに起伏のあまりない割れ目を舐め、
クリトリスらしきものをふくむと
膣口から露があふれ始めた。
隆は服を脱ぎ全裸になりペニスを少女の前にかざした。
少女は眼を背け震えている。
隆の我慢も限界だった。
少女の脚を割り体を割り込ませ、
先端から透明なガマン汁を垂れ流すペニスを
少女の大切な部分にあてがった。
俺にとって初めての処女と思われる女が、
女というにはほど遠い少女が隆の前にいる。
隆は処女の体を満喫しようと腰に力を入れ侵入を開始した。
”おねがい やめて”少女は大きな声を発した。
隆は無視して硬く抵抗感を楽しむように
ペニスを少女の中心を求めて中に埋没させていく。
途中何かにひっかる感じがした。
これが処女膜かな。
”いたい いたい”少女が叫ぶ。
隆は反動をつけ一気に突き破り
子宮孔らしきものに突き当たった。
とうとう理恵の処女を奪った。
俺も理恵もこの瞬間を一生忘れる事はないんだろうな、
理恵のかわいい顔は涙でぐしゃぐしゃになり
酸素を求める金魚のように口をパクパクさせている。
隆はなぜだかもっと理恵を泣かせてみたくなり
腰をゆっくりと動かした。
ペニス全体が熱くきつく膣壁に包まれて
亀頭をゴムのように締め上げてくる。
動くたびに理恵の美しい眉間が苦痛にゆがみ
かわいい鼻孔がふくらんで声にならない悲鳴がふきこぼれる。
隆は理恵の口を自分の唇でふさぎ、舌を探し出そうとする。
気持ち悪さに、激しく頭を振り口許をはずそうとする
理恵の頭髪をつかみ無理やり舌を絡めていく。
何度も袖送りをしていると、締め付け感が緩み
理恵が知らない間に搾り出した愛液か
破れた処女膜からの出血によるものか
スムーズに動かせるようになってきた。
理恵のほっそりとした、むだ肉ひとつない、
硬く引き締まった体を片手で抱きしめ
もう一方の手で薄い乳房を揉みあげつつ腰を動かした。
眼の下にいる理恵の顔を見つめながらのセックスは
隆のサディスティックな欲望を満足させた。
隆の限界がきた。
一度射精しておくか、まだまだ時間はたっぷりとある。
隆は一度きりと思われるこの体験を
自分の満足のためだけに利用したかった。
かわいそうだが中に出そう。そう決心した。
理恵の人生などお構いなかった。妊娠してもかまわない。
どうせこの後、彼女と隆の人生が交わることなどないはずだから
隆は大きく腰を動かし、理恵の体が壊れんばかりに
腰を理恵の子宮口に突き上げ射精を開始した。
射精されたことを察知した理恵が
”いっやーー”と叫び腰をよじるが
隆はそれを押さえつけすべてを理恵の中に吐き出した。
隆はゆっくりとペニスを理恵の膣から引き抜いていった。
ペニスは薄いピンク色に染まり、
ペニスが膣孔から抜けると隆の精子と理恵の破瓜の出血が
混じったドロッとした液体が流れ出してきた。
理恵は脚を閉じることもせず、
顔を背け肩で息をしながら泣き続けている。
隆はその凄惨な姿を携帯に収める。

この少女の穢れなき純潔を奪ったという後悔と、
この少女を女性にした、ただ一人の男になれたという満足が
隆は感じていた。
身勝手にも、この瞬間、理恵は他人じゃなく
自分の女になったような気がした。

理恵がこの部屋に来てから30分が経過しようとしていた。
理恵にとっては人生を変える時間だったかもしれないが
隆もあまり時間をかけるわけにはいかなかった。

ベットで泣きながら体を丸くする美少女を
再び犯すために体を開かせた。
股間の体液は乾き、再び処女だったころのように
花唇は閉じ合わされていた。
この美少女のあのきつい胎内に再び侵入する喜びで
隆のペニスは再び反り返り脈打っていた。
さっき開いたばかりの傷口に
隆の硬直した体が触れる痛さに理恵が喘ぐ。
再びペニスが子宮口に達すると
隆は理恵の体をあぐらをかいた上に
理恵の華奢な体を乗せ上下させた。
理恵の苦痛は増しセミロングの髪を左右に激しく振った。
そのなんともいえない子供のような女のような香りをかぎながら
この華奢な美少女がまだ中学1年生だということを思い出させる。
さらにいとおしくなり理恵の薄い胸を自分の胸に押さえつけ抱きしめた。
理恵は一番深い部分を何度も突き上げられ
意識が飛んでいるのか眼がうつろになり
無言で揺さぶられている。
理恵をうつぶせにし、まだ子供のような小さな腰を
持ち上げバックからペニスを挿入する。
自分の陰毛が理恵の尻に打ちつけられるたびに
理恵の尻は小さく激しく波打った。
息も絶え絶えの理恵を再び仰向けに寝かせ、
大きく開いた膣孔に隆は侵入していった。
理恵の黒い髪がべったりと汗で顔にへばりつき
涙でぬれた顔が凄惨な美しさを演出する。
瞳を閉じ、顔を背け、何も言わずに
体を硬くしている理恵を眺めながら
理恵の暖かい体温を感じたくて隆のペニスは
理恵の奥深くに達した。
名残惜しそうに隆は激しくときに優しく
先ほどまで誰にも侵されていなかった、
理恵の体を味わっていた。
理恵はなすすべもなく隆の腰の動きにあわせて
体を揺らしている。
隆はついに射精感を感じ目の前の美少女に
再び膣内射精をすることを宣言した。
理恵は脚をあらん限りの力でばたつかせ
阻止しようと試みたが、この行為が
隆のペニスをさらに刺激することになった。
隆のペニスの先端が理恵のはかない子宮口に
触れか瞬間、隆の中でガマンしていた精子が一気にはじけた。
理恵はなんとか腰をよじり逃れようとしたが無駄だった。
あまりの気持ちよさに隆はじっくり余韻を楽しみ
理恵の体の上に倒れこみ動かなかった。
ペニスが徐々に小さくなりペニスと理恵の膣壁の隙間から
隆の体液が漏れ出しベットを濡らした。

ソファーに腰掛け、いま少女から女になった理恵を眺めていた。
ベットのシーツは破瓜の血で汚れ、
そこかしこに理恵のセーラー服と下着
隆の脱ぎ散らかした服が散乱して
凄惨なレイプ現場だということを物語っていた。
これからのスケジュールを思い浮かべながら、
何枚も写真を撮り、携帯に理恵の姿を収めた。







          以上 お眼汚しをしました。


2015/02/16 18:37:26(1QjNvF8b)
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