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ぱくり3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり3
投稿者: ripper
全国中学吹奏楽全国大会で地方都市に宿泊していたが
最終日の朝から体調がすぐれなかった。
まだ1年生で出番のない理恵は、
朝のロビーでの朝礼の時に顧問に部屋で居残りの許可をもらった。
部屋に帰ると制服のままベットの中に入り込んだ。


突然、部屋の電話のベルが鳴り響いた。
理恵はベットから這い出る。時計は10時を指していた。
体調はずいぶんよくなった気がした。
”フロントでございます。前田様でございますか。
 顧問の先生より御言伝を預かっております。
 よろしいですか。645号室で先生方が集まって
 会議をしておられます。体調がよくなりましたら
 来られるようにと言うことです。645号室です。”
理恵は制服を整え645号室へ向かった。

645号室のドアをノックする。
ドアが開き、笑顔で男性があらわれた。
見たことのない男性だったが
”あなたが前田さん。どうぞ中へ”
と言いながら半ば強引に中へ招き入れえられた。
中に先生がいるのかしら、中へ歩を進める。
突然、後ろからベットに後ろから突き飛ばされた。
悲鳴を上げるまもなく、マットレスに体が沈みこむ。
”本当に来るとは思わなかったよ”
理恵の上に男が馬乗りになってきた、
理恵は華奢な体で体をよじったが身動きがとれなかった。
男の手がセーラー服のリボンを抜き取り、脇のチャックを下ろし
上着を抜き取られた。
スカートを引き抜かれた。
シミーズを捲り上げられ、スポーツブラを上へずらすと、
男のざらざらしたが乳首を舐め上げてくる。
片手はパンティーの端から股間に指が侵入してきた。
そしてゆっくりとパンティーがずらされていく。
脚を力いっぱい開かれて男の舌が股間を舐め上げる。
理恵はそんな汚いところを舐める男の気持ちが解らなかった。
突然、ギクンと体が跳ね上がった。
なぜそんな反応を自分の体がおこすのか...
男が服を脱ぎ素っ裸になった。
男の股間で肉塊が見事に反り返っている。
理恵はそれを見るのも初めてだったし、目を背けるしかなかった。
学校でなんとなく男と女の機能については習ってはいたが、
理恵は、中学1年、13歳になったばかりだった。

男は硬直した肉塊を理恵の股間にあてがってきた。
”おねがい やめて”大きな声で叫ぶが
男は躊躇せずにゆっくりと侵入してくる。
理恵は呼吸が止まるかと思うほどの
激痛に耐えなければならなかった。
侵入してくる肉塊を理恵は信じられない気持ちでリアルに感じていた。
”いたい いたい”理恵は叫んだ。
下半身が口刺しにされると、理恵は絶叫する気力失ってしまった。
男の肉塊が体の一番深い部分に当たったと思うと前後に動き出した。
”んっ...”
理恵は奥歯をかみしめていた。
男の肉塊が理恵の股間を動くたびに膣壁を擦過する。
そのたびに膣から出血しているようだった。
ぐっちゃ ぐっちゃ 
結合音がむなしく室内に響き渡る。
理恵はただこの悪夢が通り過ぎるのを待つだけだった。
熱を伴った痛みが下腹部を襲う。
男の長い肉塊が出入りするその動きで
理恵にも円筒状の膣道がそなわっているのだということが
いやでもわかった。
どれぐらい時間がたっただろうか、
男の動きが速くなった。
”いたい”
おくまで激しく送りこまれ、理恵は体をよじった。
”うっ”男が短く叫ぶ
すると理恵の膣の中で男の肉塊が一瞬大きく膨らみ、
理恵の子宮口に熱い体液をしぶかせた。
”いっやあーー”
知識のない理恵でも自分が汚された瞬間だと理解できた。
しびれて感覚お失いかけているにもかかわらず、
理恵は熱湯のような男の体液が子宮に注がれるのを
不思議なほどあからさまに感じた。

男がゆっくりと体をはずしてゆく。
13歳の理恵にはいままで純潔を守ってきたと言う
意識はなかったが、涙が止まらなかった。

しばらくして再び男が理恵の体を開いた....






2015/02/13 14:28:54(52FduKW.)
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