ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ぱくり2.1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ぱくり2.1
投稿者: ripper
インターホンに映る透の姿を見ながら香織は3週間前の出来事を思い出していた。
この3週間、あのフェリーでの出来事を思い出さないように夫と娘と生活してきた。
でも、いま透君が家の前にあらわれた。
”おばさん、写真ができたからもって来たよ”
透君は写真を一枚カメラの前にかざした
写真には香織が大きく脚を広げ股間から白い液体が流れでいる姿が映し出されていた。
”おばさん開けてよ”
周りのお宅に聞こえても困るので香織はふらふらと玄関に向かって
夫と子供を送り出した玄関の鍵を開ける。
そこには透君が一人立っていた。
”お父さんは?”
”今日は僕一人だよ”
”とりあえず入ってもいいかな”
香織の許可も得ず家に上がりこむ
香織があわてて透を追いかける
透はリビングに上がりこむとソファーに腰を下ろした。
’じゃーおばさん服を脱いでください”
香織はあまりの突然の要求にたじろいでいると
透は香織の恥ずかしい写真をかばんから出し香織に見せた。
香織は自分が追い詰められたことを理解した。
香織は自分からゆっくりとブラウスのボタンをひとつずつはずしていく。
ブラウスが腕か抜いて床に落ちた。
香織の目からは涙が次から次絵と流れ落ちてきた。
ブラジャーのホックをはずし、ブラジャーを取るとあのきれいな乳房が現れた。
”僕のふくをぬがせてください”透が言う、
香織は透の前にひざまずきズボンを脱がせパンツをゆっくりと脱がすと
そこにすでに大きくなった男性自身がそそり立っていた、
フェリーでは見ることはなかったがすでに夫よりも大きいかもしれなかった
”香織さんくわえてください”
夫のでさえ経験がなかったのに中学生の男性自身を躊躇しながらも口に含んでいく
透のちんぽはゆっくりとか香織のあたたかい口腔内に消えていった
香織は無意識に舌を男性自身にあててしまう
透は突然”うっ”と声にならない声を発すると
男性自身の先端から勢いよく液体が飛び出して香織の口の中にあふれた
”飲んでください”透が言うと香織はしぶしぶそれに答え苦い液体を飲み込んだ。
"おばさんもズボンを脱ぎましょーか”
”もうやめて”香織が訴える
”まだまだ、かんなちゃんが帰ってくるまでまだまだ時間がありますよ”
香織が観念してジーンズのボタンをはずしゆっくりと脱いでいく
透が手を伸ばしショーツを下ろすとそこにはナプキンが張り付いていた
”あれ、おばさん生理があったんだ。お父さん残念がるな”
香織の生理もも5日目でほぼ終わりかけであった
生理があったことで香織もフェリーでのことが少しは忘れることができると思っていたが
まさか家にまで現れ再び香織の体を陵辱されようとは思わなかった。
”香織さん僕のをあなたの中へいれてください”
透は再び大きくなったちんぽにつばを塗り香織に握らせた
香織はソファーの上に乗り自分の大切な部分に透の男性自身をあてがった
透は香織のそんな姿を見ながらやっぱりいい女だなと
自分の最初の女を眺めている。
香織はゆっくりと透自身を自分の中に迎え入れていく
透はちんこが香織の体温に包まれていくのを感じていた。
徹の陰毛と香織の陰毛が混ざり合って香織の腰が止まった。
香織のかわいい顔が涙で崩れそうになっている
透は無性にかわいく思えて唇を重ねた。
香織は顔をそらせて逃れようとするが透は頭押さえ
自分の舌を香織の舌に絡ませる香織はなすすべがなくそれに答えるしかなかった。
”動いて”透が要求すると
透が座ってる上で香織がゆっくりと体を上下させる
透のちんぽを香織の柔らかいからだがしめつけてくる
”生理中だから出しても大丈夫ですよね”
悪魔のささやきに香織が狂ったように首を振り拒絶する
香織の尻をつかみピッチを上げさせていく
香織の乳房と透の胸がリズミカルに擦れ合う
香織の中で透の男性自身が一瞬膨れ上がり
一気に弾けたのを香織はあからさまに感じていた
”いや.....”香織は一瞬気が遠くなったような気がした次の瞬間
体の中に暖かいものが流れこんできた
また夫以外の精子を飲み込んでしまった香織がゆっくりと男性自身を引き抜く
香織の体からぬるっと透の精子が湧き出してくる

”僕もおばさんも少し汗をかいてしまいましたね。シャワーを浴びましょうか”
透が香織の体を引っ張っていく
風呂場を探し当て、シャワーから暖かい湯をふたりであびながら
徹は香織のきれいな体のあちこちをもてあそびながら、香織の体を洗っていた。
この体を今日も思う存分楽しもう、3週間というものフェリーでの体験が
頭から離れずに香織の体のことばかり考えていた。

夫婦のベッドルームに移動して再び透は香織の陵辱を再開した。
嫌がる香織をベッドに押し倒し脚を大きく開かせ、股間に顔をうずめる。
舌で香りの股間を丁寧に舐めあげると香織の意思とは関係なくつゆがあふれ出し
再び開き始め、透の前ににすべてをさらしだした。
つゆを吸いながら透は香織の恥ずかしい部分の奥のほうまで確認しようと目を凝らした。
グロテスクな女性の股間も香織のものだと思うときれいに思えてしまう。

透は香織の肩を抱きながら”お母さんになる気はないですか”
透の父親にもそんなことを言われたが当然そんな気にはなれなかった。
でも透君は本当に母親がほしいのではないかと考える香織だった。
”私ほかの人と結婚してるし子供もいるのよ”
”かまわないよ、たまにこうやって会ってくれれば”
この子は母親と彼女を混同していると思う香織だったが、
そのことを透に告げてもしかたがなかった。
透が香織の上にのしかかり、彼女の太ももを割って体をおしいれてきた。
大きくなったちんこを彼女の中心にあてがった。
香織は腰をひねり抵抗したが透の男性自身がゆっくりと
彼女の秘肉をおしひろげながら侵入してきたのを感じていた。
その肉棒がゆっくりと前後にストロークを始めた。
時々子宮に触れることで香織自身声を上げそうになるのを必死に我慢していた。
透は腰を送り込みながら、美しい香織の顔を眺め首筋に口を当て舌で舐めあげる。
香織のにおいに包まれながらピッチを上げていく。
不意に香織の口から啜り泣きにも似た声が漏れ出した。
”気持いいんですか”香織は顔を背け答えない。
おばさんが感じてくれている。
時折触れる子宮孔と暖かくしめつけてくる香織の膣壁を感じながら
射精を開始した。腰を深く押し込み香織の一番深い部分に
自分の分身を流し込んでいく。
香織は熱い液体が子宮に流れこんでくるのを感じながら、
軽い痙攣を起こして頭が真っ白になった。
この反応を見ていた透はさらにグラインドを再開した。
再び硬さを取り戻したちんこを香織のからだが壊れよとばかりに打ち付けていく。
香織は困惑していた。
いま射精したばかりの男性自身が自分の中で再び硬く大きくなった。
夫としているときも1回限りですぐに大きくなることはない。
これが若さというものだろうか。
透のグラインドに香織の精神も徐々に壁が壊れてきた。
香織の知らないうちに声が漏れ出しだんだん大きくなっていった。
透の腰の動きにあわせて香織は頭を振り乱し。
腰の動きを止めるとびくびくと痙攣した。
”もうやめて、お願い”香織は懇願した。
フェリーでも見た女の姿を自分ひとりでも見ることができた。
透は20歳も年上の女である香織を強く抱きしめ
自分の胸で香織の乳房を押しつぶしながら唇を奪った。
もう唇から舌が侵入して自分の舌を犯しても抵抗できなかった。
透は自分のちんこが軽い痛みを感じるにいたって
今日、4度目の射精を開始した。
膣内で射精されても、もう香織は何も言わなかった。

ベットで香織の肩を抱き、乳房を指でもてあそびながら
香織の乱れた妖しく美しい顔を眺めていた。
指を下のほうへ下げ、草むらを掻き分け透と香織の体液のあふれる
膣孔に触れると香織は軽く痙攣した。

部屋中に男と女の香織が充満し、女は脚を広げその中心から白い液体を垂れ流している。
徹はその姿をまたカメラにおさめていく。
”写真を返して”力なく香織が懇願する。
”だめですよ、たまにこういうことをさせてもらえばいいですから”
香織は地獄に落ちた自分を認識した。









2015/02/10 17:39:41(a2H6O9Sa)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.