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妻陽子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妻陽子
投稿者: 洋介 ◆ursNpVlBQ
伊東孝夫40歳、恐る恐る開いたサイトを興味深く見ていた。

{貴方の奥さん頂かせて下さい}

タイトルに興味が沸き上がった。

内容を把握した孝夫は連絡用のページを開いた。数日後会う約束をしてしまった孝夫だが悩んでいた。連絡メールにはこう書かれていた。

「話をして嫌なら断っても構いません」


会ってどんな男か、どんな風に事を運ぶのか、話してみてから決める事にした。


約束の日の前夜、孝夫は陽子とベッドを軋ませ、陽子の喘ぐ声、イヤらしく悶える身体に魅せられていた。
陽子37歳。孝夫の求めを拒否した事は一度もない程セックスの好きな女だった。

翌日約束の公園、親子連れで賑わっていた。

「噴水の前で待っています。黒のスーツです。」


噴水に近づきながら男を探す孝夫(あれか?黒のスーツ…ほぼ俺と同じ体格だな…けど俺より若いしイケメンか…)

正面で名を交わした。

「黒田です」

そして…

【伊東です】

二人は言葉少なげに歩きだし、黒田の車に乗り込んだ。


そして約束のメモを黒田に渡し孝夫も受け取った。渡したメモには妻の名前、年齢、スリーサイズ、そして住所等だった。


「奥さんは陽子さん…素晴らしい身体ですね。160…86…59…88…年齢に似合わぬ良い身体ですね。お子さんはいないですね…なるほど。分かりました、決行でよろしいですか?」

黒田に孝夫からの質問があった。

孝夫は黒田のメモを見て動揺していた。(これって?)

【これ本物ですか?】

メモには黒光りする巨大なペニスが写っていたのだ。

「勿論自分の物ですよ」
【わっわっかりました】
【もうひとつ質問します…今迄、何人の人妻にこんなでかいペニスを?入れられた人妻はどんな風になるんですか?】

不安げに訪ねる孝夫だった。

「奥さんがどうなるかは分かりませんが‥今迄10人の依頼がありました‥10人全て何度も頂点を迎えてますよ」

【抵抗されないのですか?】

「勿論抵抗されますよ…犯されたくないでしょうから…」

「全裸にしてしまえば抵抗力が衰えますよ。そして無理矢理私のペニスを握らせます。握り閉めれば此方の勝ちです。っで奥さんの敏感な所はクリトリスですか…やはりね…脇腹に脇の下ですね…」


「よろしいですね?決行しますよ。」

更に孝夫が質問した…
【貴方のペニスを見た人妻達はどんな表情に?】

「ペニスを握らせると…なにこれ?って思うんでしょうね…ペニスに目を向けるんです、それから目を伏せて握った力が一度は抜けるんですけど…手はペニス握ろうとしてるんですよ…握ってはいけないって思うんでしょうね…その時の人妻の表情が堪らなくセクシーなんです…そして顔を背けるんです…それでも握ろうとしてます…少し間を空けてから握ってしまいますね…あぁ~握ってしまったって思うんでしょうね…呼吸を乱しながら背けた顔をゆっくり振り替えして握ったペニスをじっと見てますよ唾を飲み込みながら」


【そんな容易にその気にさせてしまうのですか…】

「私の武器は、このペニスと持続力です。陽子さんは伊東さん以外の男を知ってますか?」

【陽子は処女でしたから…結婚後も私以外知らないと信じてます】


「では私が御主人以外初めての男になるんですね…」

咄嗟に孝夫は…

(陽子は俺以外知らない…っとしたら!!このでかいペニスを覚えてしまったら陽子は……)


孝夫は陽子に他の男と無理矢理だがセックスをさせてみて、陽子がどうなるか試してみたい気持ちでいた。

しかし…


【何度も頂点を迎えたと言ってましたが…その後日人妻からの誘いとかありましたか?】

「心配しないで下さい…それきりですよ…」


黒田の嘘だった。殆んどの人妻が40を越え、連絡先のメモを残していた。黒田には絶対の自信があった。
2015/01/29 11:08:57(g1sit9VL)
2
投稿者: 空
続きお願いします。
15/01/31 16:20 (YPjiRBMV)
3
投稿者: 洋介 ◆HMGMRiPOGA
孝夫は日時を後で連絡すると伝えて黒田と別れた。

黒田に言わせると…孝夫の目の前でじっくり犯すか、孝夫の留守の時にするか、もし他のやり方が望みならばとも言っていた。

自宅に向かう車中、陽子のイヤらしく微笑むあの時の顔が浮かんだ…顔だけではない、悶え喜ぶ軆…あの陽子が黒田のでかいペニスで攻められたら、どんなにか悶え喜ぶのだろうか…それとも激しく抵抗し、身体を許さないのだろうか。


自宅に着くと陽子の姿は無かった。
(グラブに行って来ます)が届いていた。それはフィットネス、陽子は週に三日だけ水泳とヨガのインストラクターをしていた。
この年齢迄スタイルを維持出来た要因だった。


孝夫と陽子の寝室は別々だった。孝夫の鼾に耐えかねた陽子からの願いを仕方なく受け入れ、LDKを挟んだ両側の部屋を自室にしていた。

洗濯物を取り込むようにともに書かれていた。ベランダに出ると春の心地好い風が衣類を靡かせていた。 黒い小さな陽子パンティーと黒いブラジャーが孝夫の衣類に隠れる様に干されていた。陽子の大きく丸い尻には小さ過ぎる下着、陽子自身の好みだった。

洗濯物を全て取り込んだ孝夫は何気に陽子の部屋に入った。微かに香る化粧水の臭いが鼻を擽った。そしてタンスの引出しに手をかけた。そこには陽子のお気に入りの下着が収納されている。そして一番奥に仕舞われている箱を見付けた。
新しい下着だろう、こんなに沢山有るのに?どんな下着をと箱を手に取り開けてみた孝夫が息を詰まらせた下着ではない、孝夫は一度も目の前で見た事の無かった玩具だった。

(なんだ此は此がディルドか)

既に開封済みの箱からディルドを手に取り感触を確めた。孝夫の握り拳が三段にもなる長さ、そして凹凸が全面を覆っていた。

(嘘だろ!!あの陽子が!俺に隠れてこんな物でいつの間にこんなでかいのが良いのか)


この日の夜、孝夫の腕の中で悶える陽子に問い掛ける孝夫だった。
15/02/03 00:11 (5aI7CyhT)
4
投稿者: (無名)
良いですね!続きが待ち遠しい!
15/02/04 20:23 (tGIJj2ZS)
5
投稿者: 洋介 ◆HMGMRiPOGA
大部間が空きましたが続きを書きました。
15/02/20 11:27 (gbnmX8zd)
6
投稿者: 洋介 ◆HMGMRiPOGA

23時を過ぎた頃、自室のベッドで大の字になり天井を眺める孝夫、思い浮かぶあのディルド、そして黒田のペニス、でかいペニスを好むのか?俺のじゃ不満なのか?…あのディルドに股がり、あの大きな尻を上下左右に振り乱して悶えてるのか?俺の留守中に陽子は…
その姿を見たい、どんな風に悶えてるのか…孝夫の股間が天井を指していた。
風呂上りの陽子が部屋のドアを開けた。

「お・ま・た・せ」

いやらしげに微笑む陽子だった。真っ赤なバスタオルに身体を包み、ゆっくりと大きな尻を突き出し、魅せつける様に孝夫の脇に下ろした。

普段は大人しい女で過ごす陽子。しかし自分の身体に自信を持っていた。何気に振る舞う姿が人目にはイヤらしく思われる事もあった。

水泳のインストラクターとヨガ、水着はワンピース、ヨガはレオタード、両方共にかなり露出あるものだ。身体のラインが強調され、大きく形の良い尻が特に目立ち、男性会員の卑猥な視線を陽子は感じずには要られなかった。その視線をあびる事が陽子には堪らない快感だった。



ベッドに尻を下ろした陽子を後ろから抱き締めた孝夫…二人は仰向けのまま重なるようにベッドに…孝夫の脚が陽子の脚に絡み付き全開になった。

「あ!いや!いきなり!いやよ」

孝夫の腹の上でもがく陽子の身を包んだバスタオルが剥ぎ取れ、孝夫の両手が二つの乳首を摘まんだ。さの瞬間陽子の動きが止まった。

「ぁあ~いゃ~こんなの~」

陽子は弱々しい声をあげていた。

(あんなにでかいディルドなんか使って喜んでるくせに…)

孝夫の指に力が増していった!

「いっ痛い!!」

慌てて力を抜いた孝夫の両手が、陽子の身体をまさぐり始めた。


「あぁ~どおしたの?ううん~ちょっと変よ~あなた」

感じてしまう身体をくねらせながら話す陽子…そして孝夫の両手が括れたウエストから股間へと向かった。腹の上で悶え出す陽子の声は大きな喘ぎ声となった。

我慢できない陽子は身体を起こし、孝夫の腰の外側に両膝を付き孝夫に尻を向けたままゆっくり沈んでいった。

「あぁ~あぁん~硬い~今日のあなた何時もより大きい~」

【そんなにデカイか?】

「うっ~うん~大きいわ~大きくて硬いの…あぁ~気持ちいい~」

突き上げる孝夫だったが…

「あなたは動かないで~私が~」


陽子の腰が上下左右に振り乱れた。


【陽子はでかいペニスが良いのか?】

孝夫は聞きたくなかった事を口にしていた。


「あぁ~ん~気持ちいいもの…こんなに大きいあなた初めて~気持ちいい~何時もこんなに大きかったらいいわぁ~」

孝夫ははっきり聞いた。俺のじゃ不満だと聞こえた。 あのディルドは俺よりデカイ、黒田のペニスはもっとデカイ!! あのペニスで悶える陽子を絶対視ると決めていた。


昨晩の激しさが久し振りにカーテン越しに射し込む光を共にさせていた。



15/02/20 11:28 (gbnmX8zd)
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