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2014/12/21 19:19:27(weenLRYP)
金曜日の朝。
いつもは寝る前だけにシャワーを浴びるのに、その日は早起きしてシャワーを浴びました。 私もいい歳だし、彼もそうだし・・・。もしかしたら、今日は帰らないかも・・・。そんな気持ちになる朝でした。 晴れた駅までの道を歩き、いつもの電車に乗るためにホームへ・・・。 しかし、その日はいつもより電車が遅れていて・・・、私の心に嫌な予感が走りました。でも今更、空いた各駅停車で行くわけにもいかず、私は到着した快速急行に押し込まれました。 その予感は的中しました。混雑した車内に押し込まれる時から、その手はお尻を撫でまわしてきました。何とか、その手から逃れたくて、でも混雑した車内に行き場はありませんでした。前に立つサラリーマンの背中に押し付けられ、私は両手で鞄を抱えたまま、押しつぶされないように身を守ることしか出来ませんでした。 まだ、後ろのドアでは乗客が乗ろうとしている状況の中で、男は私のお尻、太ももを両手で撫でまわしてきました。 スカートの生地を通して、男の手の熱さが伝わってきました。 (い・・・やっ・・・) 抵抗したいのに、あまりの混雑で手も動かせませんでした。 男はスカートを捲りあげると、パンストの上から両手でお尻を撫で回し、そして割れ目を開くようにすると中指を食い込ませてきました。 (お願い・・・、やめて・・・) お尻の穴を撫で・・・、そしてあそこを捏ねてきました。 (あっ・・・、い・・・いやっ・・・) 朝から、今日の夜のことを想像していた体が熱くなってしまうのには、時間はかかりませんでした。 あそこ、そしてクリの辺りをパンストの上からじっくり捏ねられ、もう片方の手は太ももを撫で上げてきました。 (あぁ・・・、やめて・・・) 左手が前に回り、右手であそこを、左手でクリを捏ねられてきました。 (そ・・・そんなこと・・・) 下着が次第に湿り気を帯びてきていることも・・・、わかっていました。 お尻に押し付けられる男の・・・もの・・・。私の体に触れている全てのものが、私を凌辱してきました。 (も・・・もう・・・やめて・・・) 男の両手がゆっくりと上に上がり・・・、パンストのゴムを掴むとゆっくりと摺り降ろし始めました。 (だめ・・・、これ以上は・・・) 俯いたまま首を振りましたが・・・、パンストは脚の付け根まで降ろされ・・・ 後ろの指がまた割れ目に差し込まれ、前の指は下着をなぞりながらゆっくりと腰にむかってきました。 (あっ・・・、そこは・・・だめ・・・) 下着をなぞっていた男の手が、私の腰で止まりました。そして・・・、下着を掴むと、それを引っ張り、パチンと私の肌に弾きました。 (だ・・・だめ・・・) 手をまわそうとしても、横の男性の鞄が邪魔で・・・。 男の手が見つけたもの・・・、それは下着の結び目でした。今夜のことを期待してバカみたいに付けてきた、紐で結ばれた下着・・・。それが、こんなことになるなんて・・・。 男の手がゆっくりと左側の紐を引っ張りました。 (だめ・・・、それだけは・・・) ズズズッ、という紐が引かれる感触。そして、ピン・・・、と結び目が解かれた感覚。そして、右側も・・・。 私の下腹部を覆っていた下着が、布切れになった瞬間でした。 (あぁ・・・、お願い・・・だから) 下を向いたまま、首を振りましたが・・・、男は巧みにその布切れを私の股間から奪い取りました。 擦り降ろされたパンスト・・・、そして男は無防備になったあそこをゆっくりと開きました。 (あぁ・・・、い・・・いやぁ・・・) 割れ目から、いやらしい汁が溢れ出るのが分かりました。男は再び前にも手をまわすと、股間の毛を撫で回し・・・、そしてクリを直接捏ねてきたのでした。 ゆっくりと皮を剥くように引っ張り、そして指先でその頂点を転がしてきました。 「くっ・・・うぅ・・・」 下唇を噛んだ口から、声が漏れそうになり・・・ 後ろの指はあそこの入り口をゆっくり捏ねてきます。 (あぁ・・・、入れられたら・・・) 体は指が入ってくることを、望んでしまっていました。 (い・・・入れて・・・) 私は指を求めて、腰を後ろに突き出していました。 (お・・・、お願い・・・) 突き出した腰には男の固いものが感じられました。 (お・・・、大きい・・・) クリを捏ねてくる指は、次第に激しさを増してきました。 (あっ・・・、な・・・中も・・・) しかし、後ろの指は・・・、私の望みを無視するかのように、入口付近を撫でるように辱めるだけでした。 (ど・・・どうして・・・) しかし・・・、私は・・・、手の平で口を押えて・・・ (あぁ・・・、だめ・・・。い・・・逝・・・っちゃ・・・う・・・) クリを捏ねる男の指に・・・、呆気なく・・・、昇り詰めてしまいました。 (い・・・逝くっ・・・) あそこから、汁が溢れ出て・・・、男の指・・・そして、脚の付け根に垂れていきました・・・。 男は、私が逝ったのを確認すると、ゆっくりと手を引き・・・、脚の付け根にパンストが擦り降ろされたまま・・・、スカートは元に戻されたのでした。 電車は間もなく、駅に到着しました。 擦り降ろされただけのパンスト・・・、私は降り際にそれとなくスカートを押えました。 (捲れ上がって・・・いない・・・) 駅の時計を見ると、電車が遅れていたこともあり、始業時間まで間がありませんでした。 (あぁ・・・どうしよう・・・) 私は迷いながらも、そのまま出勤し、会社のトイレで、汚れた股間を拭い・・・、パンストだけの1日が始まりました。 (昼休みか、待ち合わせ時間までに下着だけでも、買いにいかないと・・・) しかし、そんな日に限り、午前の打合せが長引き・・・、下着のないまま終業時間を迎えることになってしまいました。 (近くのデパートで、買ってから・・・) そして、山沖さんからのメール・・・。 『6時に会社の通用口の外で待っている』 結局・・・、私は下着の無いまま・・・、彼の笑顔に迎えられることになってしまったのでした。
14/12/21 19:20
(weenLRYP)
久しぶりの男性と二人だけの食事。
彼の選んでくれた店で、食事をしワインを飲み・・・。彼の話に笑いながら、距離が縮まっていくことを感じる幸せな時間を過ごしました。 そして、2軒目はホテルのラウンジへ。 (落ち着いて過ごせる時間だな・・・) 久しぶりに胸をときめかせながら、エレベーターへ・・・。乗り合わせた他の人の背中を見つめながら、さりげなく彼が、私の指に触れてきました。そして私も彼の指を握り返しました。 彼の私への思いが確認出来た瞬間でした。 落ち着いた照明に包まれたラウンジで、カクテルを飲み、夜景を眺めながら、彼の笑顔を見ながら・・・、時間は、あっという間に過ぎていきました。 「そろそろ・・・、終電でしょ?行こうか・・・」 私のことを気にかけてくれた彼。 (今日は・・・、何もないのか・・・) 「そうね。そろそろ行きましょうか」 立ち上がろうとすると・・・、少し飲みすぎたのか、足元が少しおぼつかない状態でした。 「大丈夫?」 そっと、腰を支えてくれる彼の大きな手。 帰りのエレベーターは、二人きりでした 扉が閉まると、彼は私の腰に手をまわし・・・、彼の唇が私の唇を覆ってきました。優しく、そして・・・激しく・・・。 彼の舌が私の口に差し入れられ、私はその舌を追い求め、受け入れて・・・。 私の腰を支える彼の手が、私の背中、そしてお尻を這いまわりました。 (あっ・・・、き・・・今日は・・・) でも、少し多めに飲んだアルコールのせいか、その手を制止出来ずに、彼の手は私のお尻を撫でまわしてきました。 体に押し付けられた彼のものは・・・、固くその存在感を示していました。 「だ・・・だめよ・・・、ここ・・・じゃ・・・」 「吉田さんが、欲しい。良いだろ?」 「でも・・・」 「俺のことは、嫌いか?」 私は・・・、俯きながら頷きました。 フロントで彼がチェックインを済ませ、私と彼はまたエレベーターに乗りました。 エレベーターの中では、男性の腕に抱きしめられ、久しぶりの安らかな気持ちの中、また彼に唇を奪われ・・・。 部屋は夜景の見えるダブルの部屋でした。 私はレースのカーテンを少し開け、その夜景を見て幸せな気持ちに包まれました。 彼は上着を脱ぎ、そして私の肩を抱き・・・、彼の顔を見上げるとそのまままた口づけを・・・。 久しぶりのドキドキとした高揚感。彼の口づけは次第に激しさを増してきました。私の舌を吸ったかと思えば、私の口に舌を割り込ませ、舌、歯茎、唇を激しく舐めてきました。 私はこのまま・・・、と思ったのですが、下着を付けていないことを思い出しました。 彼の肩を押し、口を離し・・・ 「ま・・・、待って・・・。シャワーを浴びさせて・・・」 「そんなのは、後で良いよ」 と彼は言い、私をベッドに押し倒したのでした。 「ねっ・・・、お願い・・・、汗かいたから・・・、あっ・・・」 彼は私の頭の上で両手を押さえつけると、また口づけをし・・・、反対の手でスカートの中に手を差し込んできました。 (だ・・・だめ・・・) 彼の手が太ももを撫であげ・・・、そして脚の付け根を撫でてきます。 「お・・・お願い・・・、だっ・・・だめっ・・・」 彼は私から離れ、そしてスカートを捲りあげました。 「だ・・・だめ・・・見ないで・・・」 「へぇ~。君って、こんな趣味があったんだ」 「ち・・・違うの・・・」 「違うって、何が違うんだ?パンストの下はノーパンだなんて。いつもそうなの?それとも・・・」 「だから、ちがっ・・・、あっ・・・、いやっ・・・」 彼がパンストの上から、あそこを捏ねてきました。 「ほら・・・、もうこんなにグチュグチュにして・・・」 「だって・・・それは・・・、あぅ・・・くっ・・・」 「パンストにいっぱいマン汁付いてるよ」 私の口はまた彼の口で塞がれ、そしてパンストを破るような勢いで、あそこを捏ねてきました。 (あぁ・・・そんなに・・・、激しく・・・しないで・・・) 彼の唇が、私の口から頬、首筋、・・・そして、耳へと伝ってきます。 「お○んこが、クチュクチュ言ってるよ。いつから、こんなに濡らしてたんだ?」 「あっ・・・くっ・・・、そんなこと・・・ 「正直に言ってみろよ。昼間っから濡らしてたんじゃないのか?」 「ち・・・違う・・・。エ・・・エレベーターの中・・・から・・・」 「へぇ・・・。キスされただけで、こんなに濡らすんだ・・・、しかも、ノーパンで・・・」 そして、彼はブラウスのボタンを荒々しく外すと、ブラを擦りあげ、乳首にしゃぶりついてきました。 「あっ・・・、くっ・・・、そ・・・そんなに・・・」 乳首を軽く噛み・・・、そしてその頂点を舌で転がしてきます。 「ふっ・・・、こんなに乳首も固くして・・・」 左の乳首を舐められ、右の胸を揉まれ・・・、そして彼の右手は・・・ ビ・・・ビリッ・・・ 「いやっ・・・、だ・・・、あっ・・・」 パンストに穴を開け・・・、彼の指があそこの中に差し込まれてきました。 「あぅっ・・・、くっ・・・、あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」 「お○んこの中も、熱くて、クチュクチュだぞ・・・」 「くっ・・・う・・・。あっ・・・、い・・いぃ・・・」 「良いのか?何処が良いんだ?乳首か?お○んこか?それか、ここか?」 彼は、あそこの中を掻き回しながら、親指でクリトリスを捏ねてきました。 「あっ・・・、だめっ・・・、そ・・・そんなに・・・」 「気持ち良いんだろ?」 「う・・・うん・・、い・・いぃ・・・」 「ほら、どこが良いのか言ってみろよ」 「い・・いやっ・・・、そ・・・そんなこと・・・」 「言わないと、止めちゃうよ」 彼の指の動きが弱まりました。 「い・・・いやっ・・・、だ・・・、だめ・・・」 私は彼の腕を掴みました。もっと・・・して欲しくて・・・。 「じゃぁ、言うんだ。気持ちいいんだろ?」 「あっ・・・、い・・・いぃの・・・、お○んこも・・・クリトリスも・・・」 「へぇ・・・、真面目な女性って思ってたのに、そんなことが言えるんだ。結構、スケベなんだ」 「そ・・・そんな・・・、あっ・・・あぁ・・・」 「ほら、じゃぁ、もっとしてやるから、1度逝っちゃえよ」 彼はあそこに入れた指を2本に増やし、クリトリスと乳首を激しく攻めてきました。 「あぁ・・・、いやっ・・・、だ・・・だめっ・・・」 体がビクビクと跳ねるように、勝手に動いてきます。 「ほらっ・・・、腰もこんなに動かして・・・。分かってるだろ、逝くときには、逝くって言うんだよ」 彼が耳元で囁き、そのまま耳・・・、首を愛撫してきました。 (あぁ・・・すごい・・・) 私は何かを掴みたくて・・・、彼の頭を抱きしめて・・・。 「あぁ・・・だめ・・・、い・・・逝っちゃう・・・よ」 「ほらっ、いいよ。逝ってごらん・・・」 「あぁ・・・、い・・・逝っちゃう・・・の・・・、いくっ・・・、い・・・くぅ・・・」 私は彼の頭を強く抱きしめ、瞼の中に火花を感じながら、昇り詰めていきました。
14/12/21 19:21
(weenLRYP)
(あぁ・・・、逝っちゃった・・・)
体の芯で、まだドクドクと血が騒ぎ・・・。彼の指は、私のあそこと乳首を優しく刺激をしてきます。 彼は私の太ももに、固いものを押し付けてきました。 (あぁ・・・、こんなに固くして・・・) 私は彼の頭にまわしていた手をゆっくりと解き、彼の下腹部へ沿わせました。まだ、スラックスを履いたままの彼。 私は起き上がると、彼を仰向けにし、スラックスの上からゆっくりと手を這わせました。 「へぇ、それが欲しいのか?」 彼は仰向けになり、頭を枕に乗せて私を見ていました。 (こんなに固くして・・・、そう・・・これが欲しい・・・。) スラックスの上からでもわかる、くびれ・・・、大きさ・・・、逞しさ・・・。 「・・・うん」 私は彼の言葉に頷き、彼の目を見ながらベルトを緩める、ファスナーを下しました。 トランクスの上から触れても、それは熱く、熱を帯びていました。その熱を受けてか、私の体もまた、体温が上昇するかのようでした。 私はトランクスの上から、その熱いものを指で撫で、そして舌を這わせました。 「いやらしいね。言われもしてないのに、そんな事をする子だと、思わなかったよ」 彼の顔を見上げると、いやらしい笑みを浮かべていました。 「そんな・・・」 恥ずかしさで、私は目眩がしそうでした。 (でも、これが欲しい・・・) お○ん○んの先からは汁が溢れているようで、トランクスに染みを作っていました。 (感じてくれている・・・) 「下していい?」 「あぁ、君の好きなようにしていいよ」 私はトランクスのゴムを掴み、ゆっくりと摺り降ろしました。彼も腰を浮かせ、そのままスラックスと一緒に彼の下半身を裸にしました。彼も、ワイシャツを脱ぎTシャツ1枚の恰好に・・・、私も脱ごうとしたら・・・、 「まだ、脱がなくていいよ」 と彼に言われ・・・ (えっ・・・?) 「さぁ、そのまま続きをしてくれよ、そのいやらしい口と手で」 そう言って、足を広げるのでした。私は手を添え、その熱いものを扱き、そして・・・、ゆっくりと口を近づけました。ムッとするような熱気、そして男性の臭い。先には液が光っていました。 ゆっくりと根元から舌を這わせ、手で扱きながら舌を出して舐め上げていきます。くびれまで行くと、また根元に戻り・・・、反対の手で袋を揉みながら、その1つを口に含みました。 「なかなか、手慣れてるじゃないか。服を着たままの淫乱OLって感じて、すごく良いよ」 (い・・・淫乱・・・て・・・) 彼も息が上がってきていました。 「気持ち、良い?」 「あぁ、気持ちいいよ」 (感じてくれてる・・・) 私は彼の眼を見ながら、また舌で撫で上げ・・・、そして先っぽから大きく口に含みました。 「おぅっ・・・、くぅ・・・」 彼の口から、声が漏れます。 口に含んだまま、熱いものに舌を絡ませ、ストローの中を吸い込むように・・・。そして、口元を緩め、溢れ出る唾液を根元までゆっくりと手で塗りこめ、舌と手で彼のものを刺激していきました。 「あぁ・・・、良いぞ・・・。さぁ・・・、法子も感じさせてやるよ。尻をこっちに向けろよ」 「そ・・・それは・・・」 「良いから、早く。して欲しいんだろ?」 そう言って、彼は体を捻って、いわゆるシックスナインのようにしてきました。 「さぁ、俺の顔を跨げよ」 彼に無理やり脚を持ち上げられ、履いたままのスカートを腰まで捲られ・・・ (あぁ・・・見られている・・・) 「良い眺めだよ、法子。ノーパンに、破れたパンスト・・・。淫乱女が犯されたような風景だ」 (お・・・犯されて・・・る・・・) その言葉に・・・、私は心臓がドクンとなりました。 「こんなにいっぱいマン毛を生やして、ま○こグチョグチョにして。顔に似合わないいやらしいお○んこだな」 そういうと、彼は割れ目を広げ、クリトリス、お○んこを、擦り始めました。 「あっ・・・、くぅっ・・・、い・・・いやっ・・・」 彼の悪戯は、私の体にジンジンと刺激を与えてきました。 「ほらっ、口も休まずに・・・。」 「は・・・はいっ・・・」 「それにしても、スケベなお○んこだな。どんどんと汁が溢れてくるぞ・・・」 彼がクリトリスやあそこの中を擦るたびに、腰が砕けそうになりながらもなんとか彼のものを口にしていました。でも、とうとう支え切れず私は腰を落としてしまいました。 「なんだ、法子も舐めて欲しいのか?」 「ち・・・ちがう・・・」 彼は、私のあそこに口を近づけました。 「ふっ・・・、そんな事言って・・・。いやらしい○んこの臭いがいっぱいしているぞ」 彼の舌が私のあそこを覆いました。 「あぁ・・・、だ・・・だめ・・・」 ジュルジュルと音を立てて、彼は私の汁を吸いながら、舌でクリトリスを転がしてきました。 「くっ・・・くぅ・・・、い・・・いぃ・・・」 「きれいな尻の穴まで、丸見えだぞ」 「い・・いやっ・・・、み・・・見ないで・・・」 彼の舌はあそこに移動し、穴の中を舐めながら、指でクリトリスを転がしてきました。 「あぁっ・・・だ・・・だめ・・・、も・・・もう・・・」 また、頭の中が真っ白になってきました。 「また、逝くのか?」 もう・・・、止まりませんでした。 「あっ・・・、くっ・・・、い・・・逝っていい・・・?」 彼の刺激が一層激しくなってきました。 「ほらっ・・・、また逝けよ」 「あっ・・・だめ・・・、も・・・もう・・・い・・・逝っちゃ・・・うぅ・・・」 私は四つん這いで、彼の顔に腰を押し付けながら・・・、また・・・、逝ってしまいました。 私が逝ったのを確認すると、彼は私の下から抜け出て、 「また逝ったんだ。いやらしいね。でももう、俺も我慢できない。入れるぞ、法子」 そう言いながら、うつ伏せの私の腰を持ち上げると、後ろから大きく、固いものを刺し入れてきました。 「あぁ・・・、来・・・て・・・・。あっ・・・、く・・・くるっ・・・・」 ジワジワと私の中に入ってくる、熱く固い彼のモノ。 「くっ・・・、うぅ・・・」 「あぁ・・・、なんて締まるま○こなんだ」 彼は私の腰を掴み、奥まで差し込んできました。 「あぁ・・・、す・・・すごい・・・」 私の中が彼のもので満たされ・・・、それがまたゆっくりと引き抜かれ・・・、そして・・・また・・・、ググッと奥に差し込まれ・・・。 「あぁ・・・、い・・・いぃ・・・」 彼のピッチが次第に早くなり、私の中が彼のものでグチュグチュと掻き回されていきました。 (あぁ・・・、いぃ・・・) 私はベッドに顔を押し当て、膝立ちで腰を掲げた状態で、後ろからズンズンと突き動かされていました。 「気持ち良いのか?淫乱、法子」 「あっ・・・、い・・・いぃ・・・、いいの・・・」 「何処が・・・良いんだ?」 「あっ・・・そ・・・そんなこと・・・」 「ほら、言ってみろよ。言わないと、抜いてしまうぞ?」 「い・・いやっ・・・。お・・・お○んこが・・・、いぃ・・・の・・・」 いやらしい言葉を言わされる度に、私の中の彼のものを強く感じました。 「へっ・・・、お○んこって言いながら、感じてるんだろ?その度に、締まってるぞ・・・」 (あぁ・・・そんな・・・) 腰を押えていた彼の手が、私の股間に前から差し込まれてきます。 「あっ・・・、だめ・・・」 「ほら、もっと気持ち良くなってみろよ」 「あっ・・・、いやっ・・・、それ・・・だ・・・、あっ・・・、くっ・・・」 彼の指がクリトリスを捉え、その頂点を優しく捏ねてきました。 (あっ・・・だ・・・っめ・・・) 「す・・・すごい・・・、い・・・逝っちゃう・・・」 「また、逝くのか?ほら、どこが良いか言いながら、逝ってみろ。」 「あっ・・・、良いの・・・、お○んこも・・・クリも良いの・・・」 彼がどんどんとピッチを速めました。 「だ・・だめ・・、いっちゃ・・・うぅ・・・」 一気に、頭の中が真っ白になり、私はシーツを握りしめ・・・、また・・・果ててしまいました。 「清楚な振りして、簡単に何度も逝くんだな、法子は・・・」 そんなことを言いながら、彼は一旦私の中から抜くと、私を仰向けにしました。そして、私の脚を肩に掛けると、 「なかなか良いお○んこだから、俺もすっきりさせてくれよ」 と言って、そのまま私の中にまた入れてきました。 「あっ・・・、ちょっと・・・休ませ・・・、あぁっ・・・」 もう、ヌルヌルになっている私の中を、一気に奥まで貫いてきました。 「ダメだよ。おぉ・・こっちも良いぞ・・・、すごく締まってくる・・・」 「あっ・・・、す・・・すごい・・・、い・・・いぃ・・・」 「ほらっ・・・、言えよ。何度も・・・、どこが良いか言えよ」 「あぁ・・、い・・いぃの・・・。お○んこが・・・、いぃの・・・」 私は、何度もうわ言のように・・・、その度に彼のものをあそこで感じて・・・、そして彼も終焉を迎えようとしていました。 「あぁ・・、良いぞ。さぁ・・・逝くぞ・・・。何処に出して欲しいんだ、法子」 「そ・・・そんな・・・」 「ほら、言わないと抜いちゃうぞ」 彼は、動きを止め、そしてゆっくりと抜き始めました。 「だ・・・だめ・・・、ほ・・・欲しいの」 私は・・・、彼の顔を見つめました。 「あぁ、・・・に・・・欲しい」 「んん?何処に欲しいんだ?はっきり言えよ」 「お・・・、お○んこに・・・欲しい・・・」 「へっ・・・、中出しして欲しいのか?」 「あぁ・・・、う・・・うん」 また、彼が激しく中を掻き混ぜてきます。 「中出しの良さを知ってるんだ、法子は・・・。本当にスケベだね」 (ち・・・ちがうの・・・) 「良いんだな、それじゃ、逝くぞ・・・」 「う・・・うん・・・。あぁ・・・、すごい・・・、ま・・また・・・」 「ほら・・、逝くぞ」 「あっ・・・、来て・・・、また逝っちゃ・・・う・・・」 「あぁ・・・、逝くぞ・・・ぉ・・・」 「あぁ・・、も・・・もっと・・・、あっ・・・、い・・・くぅ・・・」 彼の激しい動きに飲み込まれ・・・、私は今日何度目かの絶頂を迎え・・・、彼の体を抱きしめたまま、体の中に熱い飛沫を浴びたのでした。
14/12/21 19:21
(weenLRYP)
その夜は、彼に何度も絶頂に導かれ、彼も数回、欲を吐き出し・・・、そして朝も体を求められ・・・。
でも、私も好意を持った相手に抱かれたという安心感に満ちていました。 翌日の土曜日は夕食までを彼と二人で過ごしました。久しぶりのデートと呼べる時間。腕を組み、肩を抱かれ、頬にキスをされ・・・。唯一、普通のデートと違ったのは、私は下着を付けていなかったこと。パンストだけはコンビにで買ったのですが、その下はノーパンでした。 エレベーターの中、ショッピング中の物陰。彼は、人目の無い時には、スカートの上から、私のお尻を撫でてきました。 「ダメだよ・・・」 「どうして?また、感じちゃうから?」 しかし、そんな事さえ、私には楽しい時間でした。 私が彼に対する想いがだんだんと大きくなるように、彼の私に対する想いも大きくなっているようでした。 そして別れ際に、 「俺と付き合って欲しい」 「うん」 一夜を共にした後とはいえ、改めて彼がくれた一言。 (また、私も普通の恋愛が出来る・・・) 日曜日も晴れやかな気分で過ごし・・・、少し緊張した月曜日の朝を迎えました。 (彼に、どんな顔で会えば良いのだろう) 暫く振りの少女のような気持ちで、出勤をしました。 電車の中でも嫌な思いをすることもなく、駅に到着し、そして事務所に入ると、彼が私だけへの笑顔で挨拶をしてくれました。 素敵な時間が始まることを、予感させてくれるような朝でした。 今までは普通の仕事、それがその日からは明るい色に包まれているようでした。 昼過ぎ、給湯室で自分のコーヒーを準備していると、彼がやってきました。 「おっ、コーヒーか」 「うん、山沖さんも飲む?」 「そうだな、法子の入れてくれるコーヒーは上手いだろうな」 「そりゃそうだよ」 そう言って振り返った私を引き寄せ、彼が唇を奪ってきました。 (だ・・・だめ・・・) 彼を押し返そうとしましたが、彼の舌が侵入し・・・、私もそれを受け入れてしまいました。 熱く、いやらしい彼の舌。 そして、腰を抱いた手の一方が私のお尻を撫で、スカートの裾を手繰り始めました。 「今日は、パンティーを履いてるんだ」 「と・・・当然でしょ?」 彼の手が後ろから差し込まれ、パンストの上からアソコを捏ねてきました。 「い・・・、だ・・・だめよ」 「感じるんだろ?」 彼の固いものが太ももに押し付けられ・・・ 「昨日も今日も、お前を抱きたいって思ってたよ」 「お・・・お願い・・・、ここじゃだめよ」 反対の手が、前からスカートの中に差し込まれ、前と後ろから股間を攻めてきます。 「あっ・・・だ・・・だめ・・・」 「ほら、熱くなってるよ」 「ほ・・・本当に・・・、ねっ・・・お願い・・・」 体の芯がどんどんと熱くなり、自分でも自制が効かなくなってきて、私は左手で彼のものをスラックスの上から握りました。 (あぁ・・・、彼のが欲しい・・・) 彼のものは、私が擦ることで更に固さを増してきました。 と、その時、近くの階段を降りてくる足音がし、私と彼は反射的に体を離しました。 そして、給湯室の後ろの通路を通ると、その足音は次第に遠ざかっていったのでした。 「もう・・・、ダメだよ」 「でも、法子も感じてたんだろ?今日、帰りに部屋に来いよ」 「えぇ?でも、まだ月曜だし・・・」 「したいんだろ?お前も」 そう言って、彼は私の唇にキスをすると、給湯室から出ていきました。 (そんな・・・、したい、って・・・) でも、心臓はドキドキとし・・・体の芯は熱くなっていました。 (また・・・、抱いてくれる・・・) その夜、私は彼の部屋に向かいました。そして、また、彼に激しく抱かれました。 翌日、彼と一緒に部屋を出ました。 「昨日と同じ服だから、お泊りしたこと、誰かにバレルかも・・・」 「そうだな、みんな法子のことは気になってるみたいだから・・・」 「そうなの?だったら、余計にヤバいよ」 「その時は、俺の女だ、って言えば良いよ」 「そんな・・・、まだ言えないよ」 (俺の女って・・・) その言葉にちょっとムッとしたのですが、でも内心は喜んでいました。 彼は客先に直行するため、途中から私は一人で会社に向かいました。 (でも昨日と同じ服を、誰かに指摘されたら・・・) でも、会社ではクーラー予防のため、カーディガンを羽織っているためか、同じ部署の人は特に気付いていないようでした。 (以外と、男の人は気付かないものなのかな・・・) 安心するような、でも少し残念なような・・・。 昼過ぎ、いつもと同じように給湯室でコーヒーを入れていました。 近くの階段を降りてくる足音。私は特には気にしていませんでした。でも、後ろの通路を歩く音が私の後ろで止まり・・・、そして近くに人の気配を感じました。 その会社は、各階に給湯室があるため、他のフロアの人がこの給湯室に入ってくることは、ほとんどありませんでした。 (誰・・・?) そっと振り返ると、同じ会社のIDカードをぶら下げた男性。 (どこのフロアの人だろう・・・) あまりジッと見る訳にもいかなかったため、部署までは確認が出来ませんでした。 「お疲れ様です。」 通り一辺倒の挨拶をすると・・・。 相手は私と並び、流しに向かって立ちました。 「吉田さん・・・、だよね?」 「・・・はい」 (誰だろ、この人は・・・) 「昨日と同じ服装だね」 「えっ・・・!」 その人に向くと、その男は私のほうを向き直っていました。 「昨日は、山沖に抱かれたのかな?」 「な・・・何を仰ってるんですか?」 「昨日、ここで山沖とイチャついてただろ?」 「ち・・・違います」 (この人・・・) 「ふぅ~ん。山沖にいい顔しながら、でも、本当は誰でも良いんじゃないのかな?」 「な・・・、何が言いたいんですか?」 そして、その男はポケットから布きれを出しました。 「・・・!」 私は咄嗟に、その男の手に持たれた布を奪おうとしましたが、男はその手を引き、反対の手で私の腕を掴みました。 「これ・・・、あなたのでしょ?」 男が手にしていたもの・・・、それは電車の中で奪われた私の下着でした。 「ち・・・違います・・・」 「じゃぁ何故、俺の手から奪おうとしたの?」 男は私を引き寄せ、反対の手で私のお尻に触れてきました。 「や・・・やめて下さい」 「昨日も、いっぱいここを濡らしたんだろ?俺の指を濡らしと時と同じように。」 「な・・・、なんのことですか? 「まぁ、ここではあまり派手なことも出来ないし、君も落ち着かないだろうし・・・、ね」 男は私の下着をポケットに仕舞うと、掴んでいた私の腕を離しました。 「また、後でゆっくり話そうか」 そういうと男は給湯室を出ていきました。 (・・・また) 男に掴まれた痛みの残る腕を擦りながら、私の血が熱くなるのを感じていました。
14/12/21 19:22
(weenLRYP)
席に戻っても、気が落ち着きませんでした。
(なぜ、あの人が・・・) 電車の中で盗られた私の下着・・・。 そして、下着を盗んだ主は、私を辱め、その手に私は逝かされていた・・・。 (あの人が・・・、電車の中の・・・人・・・) 仕事の合間に彼からのメールを受信しました。 『打合せが長引きそうだから、今日は帰社が遅くなる。明日は出張だし、暫く法子に会えなくて残念だけど・・・』 (そうなんだ・・・) 昨日、彼に抱かれた後なのに、私の体は・・・。 翌朝、私はいつものように朝のホームの列に並びました。それとなく後ろを見たのですが、昨日の男の姿はありませんでした。 なんとなく、ホッとした気持ちでした。 もし男がいたら、自分はどうすれば良いのか・・・。その答えがないまま朝を迎えていたから・・・。 電車もいつものように混雑したまま到着し、私は周りの列に合わせるように、車内に押し込まれました。なんとか吊革に掴まり、そして電車は動き始めました。 でも・・・、電車が動き始めたのと同時に、左のお尻から腰にかけての辺りに、固いものが押し付けられるのを感じました。それは、明らかに、男性のものでした。 (あっ・・・) 右の太ももにはスカートの上から熱い手が当てられ、そして指先でひっかくように太ももを撫で上げてきました。 (あ・・・、あの男・・・?) 後ろを確認したくても・・・、怖くて振り返れず、私は俯くことしか出来ませんでした。 男の右手はスカートの上から太もも、お尻を撫でまわし、左手はジャケットの中に差し込まれ、ブラウスの上から脇、お腹、そして胸に向けてゆっくりと這い上がってきていました。 (お願い・・・、止めて・・・) 左手で男の手の動きを挟み込んでも、それを押し広げ・・・、ブラウスの上からその手は胸をゆっくりと揉み始めてきました。優しく、そして時には強く・・・。 胸の頂に手が触れる度、胸から背中、そして下腹部に電流が流れるように痺れが広がり・・・、そのうちに右手はスカートをたくし上げて、パンストの上から内ももを撫で上げてきたのでした。 「あっ・・・、くっ・・ぅ・・・」 私の乳首は更なる刺激を求め、硬くなっているのが分かっていました。男の手もそれを感じ取ったようで、ブラウス越しに刺激を与えてきました。 (だ・・・だめ・・・) ブラウスのボタンが一つ、二つ外され・・・、そこから差し込まれた男の手は、ブラジャーの中にも入り込み、直接右の乳首を摘んできました。 (あぁ・・・、こ・・・声が・・・出ちゃう・・・) 私は男の手を挟んだまま、左手で口を塞ぎ・・・、しかし声を我慢することで、体の感度は更に上がり・・・ 気付いた時には、スカートの中の手が、十分に潤っている股間を弄り始めていました。 (だ・・・だめ・・・、それ以上は・・・) ピッ・・・ビリビリ・・・ パンストが引っ張られ、少しだけ破かれて・・・、そこから男の指が侵入してきました。 指先だけで、パンティーをずらされ、あそこの縁をなぞり・・・、指先でクリを優しく転がしてきました。 (だめ・・・、あ・・・あぁ・・・、い・・・良い・・・) 優しい刺激にもどかしく思いながらも、私の体はどんどんと男の悪戯を受け入れていきました。 (だめ・・・、そんなにしちゃ・・・) 乳首を摘む力が強くなり、クリを撫でる指の動きが早くなり・・・ (あぁ・・・、もう少し・・・で・・・) 男の固いものが、お尻に押し付けられ、ひくひくと動き・・・ クリを捏ねていた指がゆっくりと後ろに動き、あそこの入り口に軽く触れてきます。チャプチャプと聞こえそうな私のあそこ・・・。 (も・・・もう・・・許して・・・) 腰が勝手に、男の指を求めてクイクイと動いてしまっていました。 (だ・・・だめ・・・、も・・・もう少しで・・・) あと少しで逝ける、と思った時に男の手はゆっくりとクリを目指し・・・、そしてそこを悪戯して私がまた逝きそうになると後ろに移動し・・・。乳首も強弱を付けられながら刺激され続けて・・・ (ど・・・どうして・・・) 何度も逝き際まで行っては刺激を変えられ、逝けないままの私のあそこは、溢れかえるように潤っていました。 (お・・・お願い・・・、そのまま・・・) とうとう、ゆっくりとあそこの中に指を差し込まれ、揉みほぐすように中を掻き回され・・・ (も・・・もっと・・・、奥まで・・・) 口を覆う手の平の中では、自分の涎が溢れそうになってきました。 (あぁ・・・、もっと・・・、もう・・・少し・・・) ゆっくりと奥まで掻き混ぜられ、その指が二本に増え・・・ (あぁ・・・、い・・・逝く・・・、逝っちゃう・・・、あっ・・・だ・・だめ・・・抜かないで・・・) あと・・・あとほんの少しで、その指は引き抜かれ・・・、胸に差し込まれた手も抜かれ・・・、スカートから男の手が抜かれたと同時にドアが開きました。 (も・・・もう駅・・・) あまりの事に、電車が止まっていたことも気付いていませんでした。 (も・・・もう少しで・・・) 体の芯が熱く、胸とあそこはジンジンと痺れていて、歩くだけであそこが擦れて、膝から崩れ落ちそうになっていました。 (こんな体のまま・・・、今日一日を過ごすのは・・・) でも、その日はどうしても外せない会議があり、ここまで来て会社を休むことも考えられませんでした。 (山沖さん、今日は出張だし・・・) 熱くなった体を鎮める手立てもないまま、私は駅から会社に向かいました。
14/12/21 19:22
(weenLRYP)
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