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1:上から目線の女
投稿者:
ケツ
◆XUATfM2ygU
不動産建築会社に勤務し、営業及び現場監督をする女がいた。その女の名は(井尻恵梨香)39歳、一級建築士をも取得していた。
仕事関係者には、美人でスタイルも良し、特に尻の形は評判が良かった。パンツスーツの尻、スカートスーツの時は必ず長目のスリットが入っていたのだった。 そんな姿の恵梨香を、一部の現場職人達が話題にしていた。 大工の伊藤が話した。【井尻さん来たよ、いつ視てもいいケツしてるよ、今日はスカートスーツで、あのスリットがまたエロくて内腿が丸見えよ~たまんねえよ(笑)】 一緒に休憩していた原田は【確かにエロいケツだけどさ、いつも上から目線でキツイ話し方するし、俺は生意気な女だって思ってるよ】 伊藤がニヤニヤしながら話した…【この前来た時、意気なり命令されたよ。床下を見るからって収納庫を開けさせられて、灯りも用意してって言われたよ。でさ、そんときタイトスカートでバックスリットだろ!収納庫覗くのに、あのエロくてでかいケツを突き出すもんだからスリットが上がっちゃって俺は別の収納庫視ちゃったよ。あれってわざとかもな(笑)】 そんな時だ! 「何時まで休憩してんの?!」 強い口調が響いた! 二人の背後からの声にびっくりする原田と伊藤だった。振り向くと、腕を組み仁王立ちの井尻恵梨香が二人を見下げていた。 (何が別の収納庫よ…スケベどもが…) 恵梨香は二人の話を聞いていたのだった。 「伊藤さん、床下の掃除ちゃんとしたの?また覗きましょうか?あ!?それと別の収納庫って何かしらね?」伊藤を睨み付けた。 「それと原田さん、この前の追加工事まだ終わってないじゃない。早くやっといてって言ったはずよ?」 【井尻さん、昨日の夕方言われた事で、図面もないし】 すると井尻は…「図面もないって?…分かったって言ってたでしょ?早くやっといて。貴方プロでしょ?」 原田がムッとした!!その表情に動揺した恵梨香は怯むまいと更に言った。 「原田さん、収まりの悪い所が有るのよ、ちょっと来て」 恵梨香は原田に背を向けて移動し始めた。その後ろ姿を眺めながら煮えくり返る思いを飲み込んだ。 (生意気な女め、ケツを振りながら歩きやがって!!欲求不満かぁ?お前のオマンコにぶっ刺して喘ぎまくらせてやりてえ。くそったれが!!) 恵梨香は立ち止まり、指を指して数ヶ所直すように命令口調で伝えて、現場を後にした。 その言い方が原田の憎悪を更に増大させていったのだった。 そのやり取りを聞いていた伊藤が言った。 【可愛げの無い女だ!あれじゃ男も居ないだろ。きっと欲求不満だな…五年前に旦那を亡くして高二の息子と二人暮らしらしいよ、見た目は良いけど、あれじゃ男が寄り付かねえなぁ~】 その日の夜、恵梨香は居酒屋にいた。滅多に寄り道をしない恵梨香だが、友人に頼んであった品物を受け取る為に、そして高二の息子が今日から、一ヶ月程泊まり込みのバイトに行き、急ぎ帰宅する必要が無かったのだ。 【お待たせ】 っと恵梨香の肩を軽く叩いて向かい側に座った友人(美保)が、手提げ袋から品物を出そうとした!! 慌てる恵梨香が… 【ちょっとここで出さないでよ、見られたら恥ずかしいでしょ…】 顔を赤らめて止める恵梨香だった。 美保は、うふふと笑いながら肩を竦めた。 【恵梨香?あんた、もう五年でしょ?再婚とかしないの?男いないの?こんな物も要らなくなるのに、これで何個目だっけ?】 笑いながら恵梨香に話した。更に【息子が高校卒業する迄一人で頑張るのは分かるけどさ、もう若くないんだから、こんな物に頼って無いで若い男でもみつけたら?あんたがこんな物を使ってるなんて誰も思わないだろうね。】 恵梨香は、帰宅中の電車内で美保の言葉を思い出していた。 (若い男かぁ~確かにこんな物も要らなくなるのになぁ~)(通販で頼めば美保にも知られないよね~でも、もし息子に開けられたらって思うと…) 恵梨香は夫の死後二年間、自分を自分で慰める事など全く無かった。だが、休暇の昼間、押入れの天袋から段ボール箱を落としてしまったのだった。散らばった物が何枚かのDVDだった。そしてその全てが卑猥な映像のDVDだと知ったのだ。観た事など無い映像の卑猥さ、男の立派なシンボル、女の喘ぐ姿、全てが暈しなど無く、男のシンボルが激しく出入りする映像の凄さに我を忘れて自慰をしてしまって居たのだった。そして三年、男を受け入れず自慰だけを繰返す日々だった。 そしてそんな恵梨香に忍び寄る陰が動き始めていた。 恵梨香の自宅は、駅から徒歩で10分程に位置するマンションだった。男は恵梨香の帰りを車の中で待った。22時過ぎた頃、バックと手提げ袋を持ってマンションに入る恵梨香を確認した。マンションの場所は以前に聞いた記憶を頼りに見付けていたのだった。 そして間違いないか?部屋番を確認したかった。恵梨香がエントランスのロックを解除する前に、郵便受けを開けていたのを見逃さなかった。 501だった。 翌日、原田の現場に向かう車内でが届いた。車を止めて確認すると美保からだ。 アレ使った?(^^;(笑)良かったでしょ…でもダメよ使い過ぎちゃ 恵梨香の表情がイヤラシイ顔へと変わった。そして、まだよ、今夜使うかも…(#^.^#)と返信した。 原田の現場に到着した恵梨香が昨日指摘した事の確認を始めた。 「出来てるじゃない…やれば出来るでしょ?」 恵梨香の態度にムッとした原田(ったく、可愛くねえ女だ!)(今夜だ…必ずお前を犯してやる…) 現場を出て行く恵梨香を睨みながら思っていた。 突然の訪問だった! 恵梨香の部屋のチャイムが響いた。時計は21時を指していた。こんな時間に誰?と思うのが当たり前だ!インターホンの画像に原田が映った。恵梨香の警戒心が薄れ、訪ねてきた訳を聞いてロックを解除してしまった。玄関のチャイムが押され、パジャマに上着を羽織り玄関を開けた。 段ボール箱を抱えた原田が立っていた。 重いからと言ってキッチンに運び込む原田、直ぐに帰ってもらうつもりだった恵梨香だったが、お茶ぐらいしか出せないけど、いいかなと話す恵梨香の胸に原田の視線が突き刺さった。 原田には一目で分かった。恵梨香は風呂上り、しかもブラを着けてない事を。 そしてキッチンに向かった恵梨香の背後に近付き、両腕を掴んだ。 驚き振り向く恵梨香だが、ガムテープで素早く手首を巻かれてしまい、口にも貼られてしまった。 恐れに震える恵梨香の胸元がはだけた。抵抗する事すら忘れてしまい、瞼だけが大きく開いていた。 【恵梨香さんよ、何時もの見下げた態度はどうした?抵抗しねえのかよ!!現場じゃあんなに突っ張って、ここじゃ何もできねえのかよ!!抵抗してみろよ!!】 怯えて何の抵抗も出来ない恵梨香。そして無防備なノーブラの胸に原田の目が向いた。パジャマ越しの胸に、原田の大きな手が重なった。 恵梨香の怯えた顔が左右に振り乱れた。 【柔らかいねぇ~暫く触って貰って無かったんだろ?ほれ~ほれ~(笑)】 次第に強弱をつけて揉まれる恵梨香の胸、心でやめてと叫ぶ恵梨香だが!乳首が徐々に大きくなり始めてしまった事に気付いたのだった。キッチンと原田に挟まれた自分の身体が反応し始めた。嘘だと思いたかった。気持ちはこの屈辱に耐えている…しかし身体が嘘の様に反応し始めたのだ。 【スケベな身体が反応してるじゃねえかよ、こうして欲しかったんじゃねえか?恵梨香さんよ~】 原田の左手が恵梨香の手首を掴み、右手の指先がパジャマ越しの大きな胸を擽る様に撫で回し、乳首をそっと摘まんだ。恵梨香は疑った(こんなはず無い、こんな事) パジャマ越しの乳首を摘ままれただけでと思っていた! 首を左右に振り、こもる声でやめてと泣き叫ぶ恵梨香だった。 原田の二本の指が乳首を捻る様に刺激していた。 硬くなる乳首、反応しながらも嫌がる気持ちが身体をくねらせた。閉じた脚の左右の膝が交互に擦れる…同時に腰も揺れてしまう。 その動きが原田には堪らなく卑猥に見えたのだった。 【恵梨香さんよ~寝室に行こうか?ここじゃゆっくり楽しめねえからなぁ】 恵梨香は、抵抗したところで原田が止めるとは思えなかった。ならば早く終わってしまいたい。息子が居なかった事がせめてもの救いに思えた。 そして恵梨香は寝室に目を向けたのだった。 【覚悟は出来たようだねぇ?恵梨香さん】 恵梨香の手首を引き、寝室の扉が開けられようとした時だ…恵梨香の足が止まった。 恵梨香が心で叫んだ。(ダメ、アレを見られてしまう) 咄嗟に思った。(アレを見られる、男を受け入れず突っ張ってきた五年間の私のプライドが、この男に!!) 昨夜持ち帰った手提げ袋の中身、恵梨香は風呂上りにそれを使い、自分だけの甘美な世界に浸るつもりだった。それを見られたらと思うと…だが、容赦なく扉が開かれてしまった。そして無造作に置かれている手提げ袋が恵梨香の目に入った。 (気付かないで) 祈る思いだった。 八畳程の部屋の入り口の正面に窓、右にベッド、左にPC、脇にTV、そしてタンス、そのTV台の前に手提げ袋が置かれていた。 ベッドはシングル、そのベッドが原田には好都合だった。木目のベッドは下部が引き出し式、そして四隅に脚が50センチ程上に延びていた。恵梨香をベッドに向けて手首をベッドの脚にガムテープで固定したのだった。 原田が部屋を散策し始めた。タンスの引き出しを開けた。 【へぇ~こんなに下着が有るんだ…ほぉ~透け透けに、紐に、なんだこの小さいのは、こんなの履いてんだ?恵梨香さん確か39だっけ?おぉ~Tバックも、あのスーツの中身は、こんなエロパンツだったんだ、恵梨香さん(笑)】 うつ向いたまま涙を流す恵梨香、そんな事など、どうでもいい早くこの時が過ぎてほしいと願っていた。 【恵梨香さん?五年前に旦那を亡くしてからどうしてたの?寂しくてオナニーとかしてなかったのかなぁ~まさかしないわけ無いよね?ほら~これで。】 恵梨香のうつ向いたままの顔が上がった!ゆっくり振り向くと、原田の両手にバイブレーターが握られていた。 【やっぱ女盛りだもんな…我慢なんか出来ないだろうし…恵梨香さん恥ずかしい事じゃないよ、これをオマンコに入れて悶える姿って、現場の恵梨香さんから想像出来ねえよ(笑)】 そして恵梨香の口に貼られたガムテープを剥がした。 泣き崩れる恵梨香。 「お願い、もうやめて。原田さん…こんな事して酷い。もう許して。」 【じゃあ答えてもらいましょうかね】 【一つ一つ答えろ、はいか、いいえで。】 【オナニーはしてるか?】 恵梨香は泣きながら答えていった。 「はい」 【オナニーは好きか?】 「はっ…はい」 【凄く好きか?】 泣き崩れる恵梨香だった。 「はっはい」 【好き者の恵梨香なんだ(笑)】 「もうやめて下さい、答えられ無い。」 【なら身体で答えてもらいましょうかね】 そう言って荒々しく恵梨香のズボンを脱がせ、パジャマの上着のボタンを全て外し、上着を恵梨香の手首に縛りつけた。丸見えになった背中、白いパンツに隠された尻、無抵抗の恵梨香の背後から両手を回し胸を揉んだ。 卑猥な質問に答えてしまった恵梨香の身体は徐々にカミングアウトして行くのだった。 【ほら、感じてしまえ。突っ張っても無駄だ。】 それでも恵梨香の気持ちは堕ちて居なかった。 しかし身体が正直に答えを出し始めていくのだった。 ベッドの脚に縛られた手首に力が入る漏れそうな甘い声、床に着けた尻が動き始めていた。そして両脚が徐々に開いていく 祈る恵梨香。 (ダメ、開かないで。) 両手で胸を揉んでいた原田の右手が下がった。開き始めた内腿を撫で回した。恵梨香は脚を閉じようとするが閉じれない。身体が受け入れてしまう。 (ダメ、閉じなくちゃ、開いちゃイヤ、ダメ、) だが、既に原田の右手はソコに辿り着いた。
2014/11/11 02:27:28(DXcANOx0)
投稿者:
たかし
是非、続きをお願いします。楽しみにしてますね♪
14/11/11 18:55
(S/.5/TlX)
投稿者:
ケツ
◆XUATfM2ygU
夫を亡くしてから五年、誘惑された事も、危ない目にもあっていた恵梨香。その度に突っ張ねてきた。そして男など要るものかと強がり、セックスを封印していたのだった。だが男に身体を愛撫される快感が甦えり始めてしまうのだった。
(もっ…もっダメ、声が出ちゃう…出したくない…口があいちゃうっ…!) ベッドの脚に縛られた腕が自分の身体を引寄せてしまう。ゆっくりと背中が反り始め、うつ向いたままの顔が次第に上を向き、強く閉じていた上下の唇がゆっくりと開いてしまうのだった。 「うっ…うぅぅ~」 原田の右手が小さなパンツの中に滑り込んだ! 恵梨香の上半身が反り返り、脚が原田の手を求めるかの様に開いてしまうのだった。 「はあぁ~あぁ~あぁぁ~ん~いゃ~」 「ソコはダメ~いゃっ~いゃっ~」「やめてっ…お願い原田さんやめてっ」 【そんなにイヤか?こんなに脚を開いて!!こんなに濡らして!!本当は弄って欲しかったんじゃねえのか?イヤなら止めるか?恵梨香どうなんだ言ってみろ】 鋭い口調が部屋に響いた。 「嫌っ、あっ~あんたなんかにぃ~う~っ…犯されたって…うぅぅ~ん~絶対にっ~感じたりしないから!!」 原田の右手はクリトリスを摘まんだ! 【いつまで強がっていられるか?ほらっ…これでどうだ?】 原田は勃起し始めたクリトリスを二本の指で摘まみ、交互に擦ってみた。恵梨香の身体が震えた。 (ぁ~あぁ~ダメよ違うわ私は感じてなんか無い。 身体が勝手に…) 強がっても、強がっても別の生き物の様に反応してしまう身体が、恵梨香の心を支配し始めるのだった。 原田の指がクリトリスから離れた。そして一瞬だが恵梨香の心の声が(もっと弄って)と… 【さぁーて、このでかくて丸いケツを見せてもらうかな?(笑)】 恵梨香の両膝を床に着けさせ、尻を突き出せと命令する原田。恵梨香はベッドの脚の上部に縛られたままの手で握り、上半身を支える様に尻を突き出したのだ。肩で呼吸をする恵梨香の表情が変わっていく。自ら背中を反らし、まるで大きな丸い尻を見せ付けるかの様だった。 【強がっても快感に負けたか?恵梨香さんよ?そんなに息を乱して!!(笑)】 原田の指がパンツに掛かり、ゆっくり引き下げた。 恵梨香は瞼を堅く閉じたまま吐息を漏らしていた。 すると原田は、暫くケツを眺めると言って恵梨香から離れ、ベッドの反対側のTVの前迄下がった。 【いい眺めだ、形のいいケツだ、それに綺麗だ。もっと脚を広げて良く見せろ】 脚を広げてしまう恵梨香、同時に尻が突き上がっていく。アナルとマンコが原田から丸見えになった。 (あぁ~見られてる…こんな男にぃ~悔しい悔しい~悔しいのにっ…?) 呼吸を乱す恵梨香の尻が左右に揺れていた。 【たまんねぇな~ケツ振りやがって、これから犯されるってのに、自分からケツ揺らして!!やっぱ女盛りの身体は、アレを我慢できないってかぁ~(笑)】 【恵梨香ちゃん…たっぷり遊んでからじゃなくちゃ面白くねぇしなぁ~お前のプライド、ズタズタにしてやる、二度と上から目線出来ねえ様にしてやる…】 恵梨香はプライドを高く思った事など無かった。ただ必死だった。夫に先立たれ息子を守る為、男に目もくれず頑張るしか無かった。 だからといって、女を忘れたつもりでも無い…何時も綺麗でいたい…小さな下着も、派手な下着も女の身嗜みと思っていのだった。そして女の性を押さえきれない夜もあった。 今、その性を目の前の男に解放へと導かれ始めたのだった。 【さぁーて…ケツはもういいから正面を向きな】 原田が立ち上がろうとした時だ!左手がTV台の前に置かれていた手提げ袋に当たった。正面に向き直った恵梨香は瞼を閉じて願っていた。 (ダメ、箱を開けないで) 袋から箱を取りだし蓋が開けられた。 恵梨香は淋しい夜を満たす為に、原田に見つけられてしまったバイブレーターよりも、もっと刺激あるソレで乱れてみたかったのだった。 【ほぉ~これはいいねぇ~恵梨香ちゃんはバイブじゃ物足りなくて、こんなに長くて太いのが好みなんだぁ~(笑)】 ディルドだった。 【これ新品?まだ使ってないんだ?もしか今夜使う予定だったのかな?(笑)】 原田の言う通り、ディルドに股がり、腰を振り、どんなに気持ち良くなれるのか使ってみたかったのだった。だが恵梨香は、まだディルドの入った箱を開けてなかった。そして原田が持つディルドを見て表情を変え、ディルドから目をそらしてうつ向いた。 (大きい!?あんな太いディルド頼んでない!!あんな太いのなんて…) 恵梨香の身体が震えた。 【ちゃんとローションもセットかぁ~これだけ太くちゃローション無しじゃ無理かもな(笑)何々?太さが5センチで長さが20センチぃ~?】 特大ディルドだった。 そして箱の中にはメッセイジが…美保からだった。内容を原田が読み始めた。 (これと同じサイズ私も使ってみたの。もう最高に気持ちいいの。止められなくなるからね) 読み終えた原田は、ディルドとローションを持ち、恵梨香の前で言った。 【どんなに悶えるのか試す?】 恵梨香は、唇を開きかけて再び閉じてディルドから目をそらした。 この行動が恵梨香の理性を完全に狂わせたのだった。
14/11/14 00:02
(qamVdfx9)
投稿者:
たかし
ますます、この先が楽しみになってきました。最高ですね♪どこまで焦らすのか、、どこまでおとしていくのか、、狂わせていくのこ、、ボクまで一緒に参加して自由にしたくなってきてます。
14/11/14 22:21
(obkuoo1q)
投稿者:
ケツ
◆XUATfM2ygU
【じゃあ始めるか】
原田は恵梨香を再び後ろ向きにさせて膝を床に着けさせ、開かせた脚の中央にディルドを置き、床に吸盤を固定した。 【ほれ…背中を反らせろ】 原田の持った筒先から恵梨香の背中にローションを滴た。ローションが背中から尻へ、そして尻の割れ目に伝わると、恵梨香の唇が開き始めるのだった。 ローションが尻の割れ目を伝わり、真下に垂直に固定されたディルドを濡らした。 たっぷり着けたローションを両手で撫でる様に広げていった。ローションに恵梨香の全身が包まれ、原田の両手が背中から胸に、括れたウエスト、大きな尻へと這い回った。 恵梨香の全身が揺れ喘ぎ始めた。 【ほらぁ~もぉっと悶えちゃいな~こんなにエロい身体の恵梨香ちゃん、素直にイヤラシくなっちゃいなよ】 瞼を閉じてベッドの脚を強く掴み、出ようとする声を必死にこらえていた。たが女盛りの身体がそれを許さなかった。 原田の指がアナルの周りを擽る。 (あぁ~ソコはダメそんなとこ触らないで) 指から逃げようと尻が揺れた。原田の両手の親指がアナルの周りを円を描くように撫で、徐々にアナル自身に触れていった。恵梨香の逃げようとする動きが逆にアナルへ刺激を強めてしまった。そして…ローションまみれのアナルは、原田の親指を吸い込んだ。 【あららぁ~入っちゃたよケツの穴にスッポリ(笑)】 恵梨香は全身で悶えた! (あっ~気持ちいい~お尻の穴がこんなに気持ちいいなんて?) 初めて触れられたアナルの快感、こんな男の前で悶えてしまう恵梨香の 心の声が身体を支配した。激しく動く指、答える体と心が一つになった。 (もう戻れない…この快感をもっと味わいたい) 恵梨香の脚が徐々に開き腰が下がる。真下には濡れ光るディルドが待ち構えている。 【入れたいのか?恵梨香】 原田の問に恵梨香の腰がゆっくり下がった。ディルドの先端が恵梨香自身に触れた。そして入るべきソコにディルド合わせてゆっくり沈ませた。 (あぁ~入りそう…入っちゃう…) ディルドの先端が吸い込まれ中央迄入いると恵梨香は動きを止め、呼吸を乱して感触を確かめていた。 (キツイ!もう無理、大き過ぎる!) その直後だ!!原田が恵梨香の腰を上下に動かした! 「あぁっだめっ、無理、いやっ!」 原田は止めなかった!強引に上下に動かす度に深く入ってくる!そして深くなるに連れて恵梨香の喘ぎが激しくなってしまうのだった。 【これでも無理かもう少しで全部入るぞ。】 そして原田は腰から手を離した。恵梨香の腰も止まった。 【ほらぁ~あとは自分で入れてみろ】 そして… (入っちゃう…こんなに太いのが全部入っちゃうなんて!) 声を震わせる恵梨香、 ゆっくりと腰が沈んだ。 「あ~あぁっ…」 脚の裏を床に着け、股は全開になり、ベッドの脚を掴み、ピンと伸ばした腕の間に顔を埋めて尻を上下に動かした。 「あっはぁ~あぁっ~はぁ~はぁ~」 (凄い~凄い~こんな太いのが…) 誰が居ようと見られようと、この快感を止める事など出来なかった。 絶対に原田の前などで感じたくなかった。しかし女盛りの軆が、この快感を…これ以上の快感を求め、止められなくなって行くのだった。 この男に犯される、無理矢理身体をと思っていた恵梨香だったが、犯されたのは恵梨香の封印した性欲だった。原田の行動によって性欲が呼び戻されてしまったのだ。しかも激しく淫らに。
14/11/19 07:08
(oC4S6x4W)
投稿者:
たかし
すごい…
普通の展開にならないとは思っていましたが、こんな風に責めるんですね。 やってみたい… 続きまた、楽しみにしてますね!
14/11/19 13:44
(AKQ0MAip)
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