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ぱくり
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり
投稿者: ripper
子供が幼稚園に通い始めた30歳の夏
いつのまにかランチやカラオケに出かける主婦グループに
何の抵抗もなく入って楽しい毎日でした。
でも、しばらくたつとグループ一番の美形主婦仲間のひとつ年上のあけみさんが
来なくなって....
どうしたのかな?って聞いてみても「ごめんなさい、忙しくって」って返事...
そんなものかな?っておもっていましたが、
ある日 子供の迎えに幼稚園に早めに行ったとき
来なくなっていたあけみさんが幼稚園の裏のワゴン車から降りてきました。
グループのリーダーのかよさんと一緒に、
あけみさんの表情もおかしかったし、
ワゴン車には2人の見知らぬ若い男たちだったから余計に変だと思っていました。
それから数日後、今度は遅れて子供を幼稚園に連れて行ったとき
この前のワゴン車が目にとまりました。
?って車の中で様子をみていたら、ワゴン車の窓が開いてかよさんが顔を出しました。
中にはやはり2人の男が...しばらくするとあけみさんが脅えたように来て
ワゴン車に乗り込んで走り出しました。
私は、思わずそのワゴン車の後を追いかけました。
そしたら、すぐ近くのラブホに....
そんなことがあって、グループでカラオケに行った時
かよさんととりまき主婦さんたちが、かよさんのスマホを見ながら
「すごいわね...あけみ...こんなにいっぱい...生じゃん...
中に出されてるわ...あれからずっと?」なんて断片的に聞こえてきました。
邪悪なにおいがしたので、その日は先に帰ってしまいました。
翌日、通園のとき、かよさんととりまき主婦さんが近寄ってきて、
昨日はどうしたの?いまからお茶でもしない?って誘われ、
断ることができずに、かよさんの自宅に行きました。
普通にお話をして、お茶してたら...「いいもの見せてあげるわ」って
ビデオを再生し始めたんです。
いきなり。画面にあけみさんの「泣き顔」...
あけみさんの上に乗り激しく腰を動かす男が、
「いくっ!」と叫び腰を打ちつけたまま動かなくなり...
しばらくするとあけみさんの上からゆっくりと離れていく...
カメラはあけみさんの脚のほうに移動しM字に開いた脚の
付け根のきれいな陰毛の奥にある割れ目をアップにしていく
ゆっくりと割れ目の膣口から大量の白い液体が流れ出してきて
床を汚していく。
かよさんと主婦たちはニヤニヤ笑ってビデオを見てました。
そして二人目のの男が泣いているあけみさんを...再び...
何これ?なんで?って帰ろうとする由美子を
「あけみ妊娠しちゃったから、今日からはあなたよ!」って声と同時に、
全裸の男二人が部屋に入ってきました。
とりまき主婦たちはテーブルを部屋の隅へ移動し
かよさんは三脚にビデオカメラをセッティングし
「きれいに撮ってあげる」...
「どんどん中に出していいのよ、この奥さんも」って
男たちをけしかけました。
由美子は床に押さえつけられて抵抗はしましたが
男二人の力にはかないませんでした。
大きな声で助けを呼びましたが、かよさんは笑顔で
「この部屋は娘のピアノように防音になってるの」
とりまきの主婦たちも笑いながら由美子を見下ろしていた。
男たちは由美子を押さえつけながらジーンズを脱がせていく
あけみはふっくらとしたどちらかといえば豊満な感じの女だったが
由美子は華奢ではあるがメリハリのあるいい身体をしている。
「シャメよりもいい身体してますね、後で確認しますけど
僕、小ぶりの胸も好きです。」男が言う...

全裸の女が床に押さえつけられている。
「手ざわりも最高」
全身を両手で撫でまわし左右の小ぶりな乳房を揉む。
「むっ!くくく....」
「感じるんですか?じゃ、ここは、もう濡れてるかな?」
脚をよじるようにして、必死に閉じ合わせている太腿のつけ根を
こじ開けながら、黒々とした陰毛の茂みのくぼみに指をねじりこむ。
「まだ渇いてますね。」
花芯を指先でいじりまわしながら、もう一方の手指で乳首を愛撫した。
「む!」
由美子の身体が震えた。急所に触れたのだろう。
指を唾液でぬらすと、花溝をなぞりこむ、
開脚されているため無防備になっている花びらが、
静かに開きはじめた。
「くっ!」
「そろそろ僕のやつを入れますよ。」
怒張した肉棒の先を指先でいじくっていた肉孔にあてがうと
ぐっと腰を突き出した。
さすがに内股を閉じようとする動きを見せたが、
由美子は男の体が入ってくるのに身を任せるしかなかった。
両腕で人妻の肩に押さえ、思い切り自分の腰を由美子の体に
ぶつけていくと自分の胸板でつぶされた人妻の乳房のふくらみが
腰の動きに合わせて心地よく肌をこすりこんでいく。
「くっ!」
「どうですか旦那さん以外のちんこが入ってるきぶんは?」
ゆっくりと、淫らに腰を突き上げるたびに、
人妻の熟れた肉壁がだんだん柔らかく濡れて、
肉棒を粘り強く締め付けてくるようになった。
このころになるともう一人の男は抑えるのをやめ
かよさんといちゃいちゃしていた。とりまき主婦の一人が
ビデオ撮影を代わっている。
目の前の人妻もあけみに負けてはいない美形である。
この女の美しい表情を見つめるだけでも、興奮ものである。
この美しい人妻を肉体を自分の肉棒が突き刺していると思うと、
ますます女の肉孔の中で自分の体が硬く熱くなっていった。
いま、かよのあたえてくれた人妻を全裸にして思い切り両腕でその裸体を
抱きしめ、肌と肌とをぴったり密着させたまま、
人妻を犯していることを思うと征服感がひしひしと湧き起こる。
もうこの人妻も俺たちのものだ...
またこの女も妊娠させてやる。
「さあ、いくぞ!」
「やめて、やめてちょうだい」
「マンコの中に僕の精子をたっぷり注入してやるからな」
「だめーー」
いくら叫んでも誰にも届かない。
男の肉棒がピクリと自分の胎内で蠢いた。
あ、ダメ!...
自分の中で何かがはじけた、子供を生んでから数年子供を作るきがなかったことと、
子供にかかりきりで夫とのセックスも最近あまりなかったので
男の体液が自分の子宮に注がれているのをあからさまに感じていた。
もうもとの生活には戻れない...あなたごめんなさい...
やがて胎内いっぱいに自分の精をぶちまけた男は、
満足いっぱいの気分で体を抜いていく。
顔を背け、肩で嗚咽している美しい人妻を見ながら、
本来なら交わることのなかった女との性交を..
かよという女に陥れられたために旦那以外の男の
精を受け入れた下半身ながめた。
「ほう、おれの精子があふれてきたぜ」
それを手のあいた、かよがビデオで撮影している。
由美子とおれの混ざりあった体液を指先ですくって見せながら、
肉溝にこすりこむと、花びらがまた大きくはじけ、開きはじめた

「もう交替でいいかい、もう我慢の限界」
もう一人の男がせっついてきた。
男は泣いている由美子に「お疲れのところ申し訳ないが
俺もお願いするよ。ま、これからたびたびお世話になるけどな」
二人目の男が由美子の体をゆっくりと開いレイプにとりかかった。
「ああ....」
男に再び突き上げられて由美子が喘いだ。
「どうだい二回目の気分は?少しは感じてきたか?」
由美子は男と顔を合わせずに無言だった。

男たちの陵辱は子供が帰って来るまで続いた
由美子はすでに生きているのか死んでいるのかさえわからないほど
うごかない人形のようだった。
時々あふれる女の声と上下する胸でかろうじて生きていることがわかった。
部屋には男と女のすえたにおいが充満し、
男の動きにあわせて女の脚がゆれている。
女の体には男の体液が大量にかかっている。
男が離れ、また男が....
ふいにかよさんが「お迎えの時間よ、どうだった気持ちよかった?
さあ行こうか服を着て」
とりまきの主婦たちに手伝われ股間からたれ流れる
二人の男たちの精液を無視して下着をつけられ服を着せられた。
足がふらふらする、力が入らない
左右からとりまき主婦に抱えられ廊下に出たところで
激しい感情が噴出して由美子はさらに泣き出した。
「どうしてこんなことをするの?」
「あなたがかわいくてしあわせそうだからよ」かよが答えた。
由美子は、いま地獄の入り口にいる自分を理解した。











2014/10/27 19:09:52(PEQJz3KE)
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