高校一年の翔太は、深夜のジョギングするのを日課にしていた。

というよりも覗きスポットがある公園が家から程よく遠い距離にあり、ジョギングという名目の覗き魔だった。

その公園には薄暗い街灯がわずかにあるだけで、刺激を求めるカップルがかなりエッチな事を堂々とベンチで行っている。

しかしその日は違った。

公園の入り口で公園から走り去る男とぶつかった。

何事かと思っていつものように中に入ると女の泣き声がする。

ゆったりと音を立てずに近づくと茂みの奥から聞こえてくる。

さっきの男にレイプされたのかも？
そんな事を考えていた。

こんな暗がりでは若いのか可愛いのかさえわからなかった。

この子が若くて可愛ければ紳士的に振る舞い助ければ、付き合えるかも。とか思った。

助けよう。そう思って翔太はレイプされたであろう女に無言で近づく。

足音に気がついた女はようやく声をあげる。

誰なの？さっきの男？いや来ないで。今日はもう許して…。

被虐感のこもる女の声に翔太は加虐心が沸き起こる。
助けようと思っていた気持ちはなくなり、犯したくなった。

暗がりの中、興奮に任せてズボンとパンツを下ろした。勃起していたものを露わにする。

童貞でもあり、この暗がりでもあるため、翔太は女に覆い被さりチンポの入れる穴を探した。

さっきの男の精液が溢れ出る場所を確認し挿入した。

ああ‥キツいな。

翔太は初めての女の身体の体温をチンポで感じたのもつかの間。女はこういった

ああ…許して…またアナルばっかり犯さないで…。

さっきの男とはチンポの形も違うのだろう。別人の男にまた犯されるのがオマンコではなくアナルだったことに女は驚いたようだ。

そして、翔太はこの女のセリフでようやく自分がまだオマンコに入れてないのに気がついた。

さっきの男にアナルを犯されアナルに中だしされたのか…だから間違えたなんて…。

そうは思いながらもアナルの窮屈さに興奮もしていた。変態じみたアナルセックスが興奮を増していたため構わず腰を振りアナルを犯し続ける。

翔太はほどなくアナルに性のほとばしりをぶちまけた。

翔太は引き抜いたチンポを唇に押し付ける。女は抵抗し唇を閉じる。
翔太は手探りで女の鼻をつまみあげると、唇が空いた隙間におそらく女のウンチも先ほどの男の精子やもちろん翔太の精子もついてるチンポを舐めしゃぶらせる。

女の頭をつかみ腰を振ると再び勃起していた。

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