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1:昔の記憶
投稿者:
祐樹
もぅ23年程、昔の事です、僕の家は地方の街で大きく商売をしてまして、住込みの従業員達も多くいました、
北海道の地方の大きな街です、当時はバブル全盛期と云え、近隣の村では、まだまだ貧しい家庭も多く、 中学を卒業して直ぐに僕の親の店に勤めに来る女性も多かったです、 僕が17才、高校2年の時です、近隣の村から中学を卒業して住込みとして就職した女の子が居ました、 少しポッチャリとした可愛い子でしたね、 その頃、僕は女体を経験してましたから、間違いなくバージンで年下でも乳房が大きい、その子に興味が湧き、 なんとかチャンスを窺ってました。 やっと雪も解け暖かくなった頃の4月終わり時期です、店も休み、僕は誰にも内緒だよとデートに誘ったのです、 大きな街とは云え、人の気配がない真の中に有る公園、自転車に2人乗りして向かいました、 僕に悪い印象がないのか、みんなに秘密だよとデートに誘うと嬉しそうに直ぐに誘いに乗りました、 そして人の気配がない公園、そこで強引に犯しました、痛い、痛いと泣く15歳の女の子、 それまで熟年の母と,母より年上の僕が生まれる前から勤めてる熟年の従業員しか知らない僕、 痛いほど締め付ける膣穴に凄い快感を覚えてたものです、 1度、射精しても勃起は収まらず、2度3度と立て続けに射精しました、 公園の大きな木の陰、草むらに座ってる時、飛び掛かり伸し掛かり、ペニスを出し、握らせ、 無理矢理、キスして、好きだと何度も繰り返し言うと抵抗は止まりました、 初めて見る男のペニスに驚き、スカートの中の下着を剥ぎ取り、クンニして、クリを中心に舐めると感じてる子で、 その時、わざと、お前、オナニーを可なりしてるなと言いました、 凄くクリも大きく、マン〇のビラビラも大きく黒いぞと、 これは前からオナニーばかりしてる女だから直ぐに分かると、無理矢理、告白させたら、 なんと小学4年頃からオナニーをしてたと告白した子です、 オナニーのヤリ過ぎでマン〇が変形してると嘘を言い脅かすと、本当ですかと困惑してるのです、 俺だから良かったけど、他の男が、このマン〇を観たらビックリして嫌われるぞと言うと、 シクシクと泣きだすのです、 すっかり、おとなしくなった子の足を開き挿入しました、その瞬間、痛いと抵抗しだしたのです、 僕は夢中でした、バージンの膣穴の締りに、 そして抜かず3発目を射精後に抜きペニスを観たら少しだけ赤いものが、 女の子の股間は僕のザーメンで真っ白に泡だってました、 それからですかね、従業員達や両親の目を盗み、チャンスさえあればセックスしました、 フェラもチョコチョコさせ、ザーメンを飲む事も義務付けて、 半年ほど過ぎた頃ですか、ペニスを挿入され膣の中でも感じる子になり、 当時は妊娠の事も考えずに本能の間々、ナマで射精してました、よく妊娠しなかったと思いますよ、 2度目の時です、痛いから嫌と言う子を俺とセックスした事を、みんなにバラすと脅し性交しました、 初めてのセックスから2日目、見ると性器は真っ赤でした、母屋の僕の部屋、 みんなにバレないように忍び込ませ下着だけを脱がせセックスを、 そして僕のザーメンを出されたまま仕事場へと、 1年ほど経つと、僕が求めると歓び女体を開きました、 その間、僕は住込みの従業員の女性8人中、5人とセックスを経験しました、 みな初めは強引にです、経営者の息子の権力で、田舎の村から出てきた女性ばかりで、 従業員の中に中学1年の頃、親戚のオヤジに強姦され、何度目かに親が分かり大騒ぎになったと、 その親戚のオヤジは地元を離れ遠くに、でも、強姦された後に数回、無理矢理に抱かれ、 クンニを経験、そのオヤジのペニスも夢に何度か出て来て、目覚めたら性器が濡れてたと、 それ以後、怖く嫌な記憶なのに、オナニーする時は、その事を思い出しオナニーしてると言う女が居ました、 僕が初めて人が居ない時に、尻を触ると、スケベな顔してニャーと笑い、 坊ちゃん、スケベですよと、その時、これは嫌がってないと確信して、 後ろからズボンの中で勃起してるペニスをスカート越しに擦り付けたら、 あれー坊ちゃん、立ってるのと、驚いた声を出し、僕のペニスへ手を、そしてズボン越しに触ってきたのです、 坊ちゃん、自分で此処を気持ち良くして出したりしてるのと言うのです、 僕は咄嗟に嘘を言い、俺、毎晩、〇〇さんを想いオナニーしてるんだ、 まだ女を知らない俺に女を教えてくれと言うと、坊ちゃん、まだ童貞なのと、 今は、時間が無いし人が来たらヤバいから口でしてやると、その女はフェラで僕のペニスを、 あぁぁぁー若いだけにピンクの綺麗なチン〇だわと僕のペニスに吸い付き、 フェラしてザーメンを飲んだのは驚きでした、 その夜、人目を避け、待ち合わせした家の屋根裏へ、当時の僕の店は木造代の大きな3階建てで、 屋根裏は店の商品を保管しておく物置になってて、 その屋根裏で声を潜め当時、20歳になってた従業員とセックスをしました、 私が坊ちゃんの初めての女と信じて疑わない女は、その後、したいと言うと、いつでも股を広げてくれました、 当時、バツイチで幼い子を連れ、住込みで勤めてる30代後半の女は、 子供が居るので離れの小さな家に独立して住込みしてて、 その女の所には、深夜に忍び込み、寝込みを襲いセックスしました、 女は挿入した途端に目覚めましたが、僕が声をだすなと言うと、えぇぇー坊ちゃんなのと、 初め、少し抵抗しましたが僕が腰を使い始めたら悶えた声を出し始め、 女も下から腰を使い始めました、 あぁぁぁー坊ちゃんと悶えてます、キスすると女から僕の口の中へ舌を入れる女で、 膣の奥で射精すると、あぁぁぁぁー久しぶりに中で出され気持ち良いと子供が目覚めるのではと言うほど、 大声でイッター女でした、 射精後のペニスを女の口元へ差し出すと、直ぐにシャブッタ女で、 当時、女のアナルに凄く興味合った僕が、女の肛門の穴を触ると、あぁぁぁーソコも好きなのと言った女で、 別れた亭主がアナルセックス好きで、新婚の頃から毎晩、旦那に性交されてる内に感じるアナルになったと、 その夜、そのバツイチ女のアナルも犯しましたが、アナルで、これぼと感じる女は当時の僕には初めてで、 夜な夜な、この女の所に忍び込んでは、膣穴に射精後はアナルへ挿入してアナルの中へナマで射精してましたね、 この女、僕に、坊ちゃん、言って、私に、 この変態女、ケツの穴でイクー変態女と、そぅうのです、耳元で、アナルセックス中に、 この変態淫乱女めーケツ穴にチン〇を突っ込まれ何度もイクー変態スケベ女、 お前は俺のケツマン〇女で変態メスだからなと言うと、激しく感じて、卑猥なセリフを吐く女でしたね、 町内の僕の店の隣の店には、僕より3つ年下の男の子が居まして、幼い頃より僕に良く着いてくる遊び仲間でした、 でも、僕が高校生になる頃には、そんなに遊ばなくなり、 隣の奥さんは、街でも評判の美人で、旦那は数年前に病気で他界して、女1人で息子を育ててました、 ある日です、久しぶりに、隣の息子と、その家で遊び、そいつの母親は店で商売なので、 コッソリと裏の2階の窓のカギを開けておきました、その他に1階の窓のカギも開けて、 そして深夜です、隣の母親が寝静まるのを待ち忍び込みました、 1階の窓のカギは僕が開けたままで、その夕方、その家の居間のテーブルの上に薬袋が有り、 これって何の薬なのと聞くと、そこの息子が、それは、母さんが夜、眠れなくて飲む薬なんだってと言うので、 あれーこれって睡眠薬かなと思い薬袋を見ると睡眠薬と書いてました、 これなら夜、忍び込んでも気が付かないと思ったのです、 ロープを何本も持ち込み忍び込みました、寝てる隣の奥さんの寝室、そっと忍び込み、 手を縛り、下半身を全裸にしてから足を片方ずつ広げ足首を縛り、 僕の手は震えてましたよ、 昼間、ロープを縛り付けれる場所を確認してたので、その間、全然、奥さんは起きませんでした、 そして懐中電灯で奥さんの股間を照らし覗くと多毛のマン毛で覆われた割れ目が見えます、 僕は吸い付くように食い付きました、オシッコの味と性臭の強い匂いがプンプンしました、 興奮しましたよ、僕は唾液で濡れてる性器へペニスを挿入して腰を使うと、 なんと寝てても感じてる奥さんなんですよ、 射精した時です、誰と奥さんが目覚めました、でも、何が起きてるのかは、まだ把握できないみたいで、 少し時間が起ってからです、 やめて、と大きな声で、僕は奥さんの口を手でふさぎ、声を出すな、出すと殺すと脅しました、 目覚めてからの膣穴の締まりは凄いです、恐怖のためかキューキュー締め付けてきます、 射精後のペニスは勃起したままで、僕は2回目の射精をすべく腰を使います、 あぁぁぁ奥さん、凄く良いマン〇してるよと声にして、 奥さんは、お願い、中へ出さないでと必死で言います、 僕が腰を激しく動かすと奥さんは、うぅぅーと声を出します、 奥さん、感じてるね、ほらーマン〇がチン〇に吸い付くみたくなってるよ、 それにさっき、1発目を出したからね、 もぅ1発、出したんだから2発目を出しても同じだよと言うと、 あぁぁぁー出されたの、あぁぁぁーと悶えた声に変わり、腰さえも下から突き上げてきました、 外が明るくなり、僕の顔を見てビックリする奥さん、えぇぇー〇〇ちゃん、どうしてと、 僕は、奥さんを好きになり、どうしてもセックスがしたくなり、こんな事をしたと、 そして持ち込んだ父親のポラロイドカメラで、奥さんの2発、射精された性器の写真を撮り、 無理矢理、フェラもさせ、その写真も写し、それを見せ、人に言ったらこれをばら撒くからと、 奥さんに誘惑されたと、 その代り、黙ってたら誰にも言わないし、写真も燃やすと、 そして最後に抵抗しないと約束させ、ロープを解きセックスしました、 3発目を奥さんの膣穴の奥に激しく射精して帰りました、 そして2日後の夜、隣を訪ね、今夜、深夜12時ころに来るから玄関のカギを開けておいてと言うと、 奥さんは、あぁぁぁ困るわ、バレたら怖いわと、 夜、12時に隣の玄関ノブを回すとドアが開きました、 僕は足音を忍ばせ2階の苦さんの部屋へと、寝てるふりをしてます、 僕は、奥さんのパジャマを脱がせても寝てる振りを続けます、 それで、行き成り、クンニをしてやりました、クリを舐め指を2本、膣穴へと、 そして膣から愛液が流れてくると、それをアナルへと塗り付け小指をアナルへと突っ込むと、 もぅ奥さんは、耐えきれなくなり悶えます、 あぁぁーイクー助けて、凄い、変になると悶えてます、 散々、感じさせグッタリなった奥さん、ほらー舐めろとチン〇を、するとベロベロと舐め口の中へも、 あぁぁぁこんなに太くて長いなんて、こんなに大きいチン〇してるなんて、 高校生なのに、亡くなったうちの人より凄いわと、 そしてあぁぁぁぁー久しぶりだわ、男の人のはと、 いいか、これからは、オバサンは俺の女だぞ、俺のチン〇だけをシャブル女になり、 俺だけのチン〇をマン〇に突っ込ませる女になるんだからなと、 この奥さん、マゾ資質抜群で、そぅ言うと、ハイーあなたのマン〇女になりますと応えます、 それからですね、年下の幼馴染に勉強を教えると隣に行っては、お客の居ない店内の物陰で尻だけ出させ、 後ろから挿入してセックスしたり、フェラさせザーメンを飲ませたりと、 夜は息子の夕食に微量の睡眠薬を混ぜ、食べさせる母親で、息子が寝たら直ぐに僕に股を広げ、 ヌルヌルの膣穴へ自分で僕のペニスを入れ、あぁぁぁー凄く気持ち良いのと悶えてた奥さんでした、 中学で実の母親で女体を経験してから、特に高校生の時は、毎日、色んな女とセックスしてました、 日に3人の女を相手にしてた事も多いし、何発も射精してましたね、 女は、イャーイャーと言っても、1度、挿入して感じだすと、どんなに澄ました女も淫乱になると知った頃です、 そして、見たいと言うと、どんなに恥ずかしくても感じ、オシッコをしてる性器さえも見せると、 隣の奥さんは1年後に再婚しました、見合いで良き相手に出会い、 でも、見合い後にセックスを直ぐにしたそうです、相手が求めて来たからと、 実は後で知りましたが、その男とのセックス前10前から生理が来なかったと、 僕とのセックスで妊娠した様子で、それで見合い相手が求めてきた時に直ぐに許したと、 その後、隣の奥さんは更年期出産を、無事に女の子が生まれたそうです、 それは僕の子らいと後で、再婚した奥さんからコッソリ、聞きました、 実は、奥さん、再婚後も僕とのセックスは続いてました、 女って怖いですよね、僕とのセックスで妊娠しても、違う人にあなたの子をと嘘を言い出産するんですから。
2014/05/24 14:21:25(8UgckfrB)
投稿者:
(無名)
校正すれば、良い作品になると思います。
14/05/24 19:16
(gaQXZfta)
投稿者:
通りすがり
◆wFwlq3mihQ
読むのが辛い
14/05/29 21:20
(U9BctC6J)
投稿者:
(無名)
文才無いみたいだね(笑)
14/06/01 07:57
(FAr55kFW)
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