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先週末に記録的な大雪だったんで、当初は都内でのプレー予定してましたが、 イズミの家から近いアウトレットで待ち合わせしてのプレーに切り替えました。 今まで色々な複数プレーしてきたんで、 今回はキモメンに嫌がりながら犯される撮影したくて、事前にナンネでスレ立てて募集し、3人の単独さんと約束しました。 まだ雪が残る中、車でイズミ迎えに行き合流します。 「おはよう!!」 朝から元気に車に乗り込んできます。 「今日は買い物してさ、また人を集めてあるからエッチな遊びしよ!!」 「えッ!?また複数でするの!?昨日は写メくれなかったけど… どんな人なの??」 「イズミ複数するの好きでしょ(笑) どんな人かは会ってからの楽しみで♪」 話しながら買い物に向かいました。 アウトレットに着き立体駐車場の片隅に車を止め優しくイズミ抱き寄せて、 「1ヶ月くらい会ってなかったけど、いい子にしてた!?」 「うん!!ジェイ忙しいんだもん…」 「寂しくて浮気しちゃったんじゃない!? イズミ淫乱だから我慢出来なかったでしょ(笑)」 抱きしめてキスしながら誘導尋問してくと、 「浮気なんてしないから!」 「本当に!?イズミ誰ともエッチしないで我慢出来たの?」 ミニスカをめくりパンツに手を入れ、優しくクリを責めていきます! 「やん/////人きたら見られちゃぅ… 早く買い物に行こうょ///」 「会わない間、誰にもここ触られなかった!?いやに濡れやすいんだけど(笑)」 「うん……」 歯切れ悪い返事なんで、これは浮気セックスしたなって確信し、 「忙しかったから寂しい思いさせてごめんな。 俺も時間が作れなかったの悪かったし、怒ったりしないからさ… 何かあったなら話して!!」 イズミに話しやすいように誘導してくと、 「ごめん……。元彼が誕プレくれるって連絡きて、会っちゃった…」 「大丈夫だよ…、会っただけなんでしょ!?」 ショック受けたふりして更に追求すると、 「誕プレもらうだけの約束だったんだけど…、ごめんなさい…」 「しちゃったんだ…、」 「ごめんなさい…」 クリを責めてた指をマンコに入れGスポ刺激してくと、激しく濡らし、膣ヒクヒクさせて喘ぎます。 「やん////許して……」 「いっぱいお仕置きしたらね!!」 このまま続けたら逝ってしまいそうなんで、リモコンバイブを挿入して、 「さぁ!!買い物に行こうか!?」 「ダメ……、意地悪しないで…、イカせて////」 「後でゲストさん達に、お願いしたら!?」 不完全燃焼で甘えるイズミの手を引き、駐車場をあとにします。 リモコンバイブを入れられて、腰クネクネしながら歩きにくそうにするイズミの手を引いてショップをまわります、 「ねぇ…、トイレ行ってオモチャ抜いてきてぃぃ??(ToT)」 「だめです(笑)浮気した罰だから!!」 「歩きにくいし……、ジェイ途中で止めるから///変なりそぅ////」 そのまま何件かのショップ見てまわり春色のワンピ買ってあげました。 なるべく人の多くいるショップでリモコンのスイッチ入れると、 イズミ足を痙攣させて、座り込みそうになりながら私を睨み付けます、 「お願い……、もう買い物ぃぃからさ、イカせて///」 小声で訴えてきますが、無視してショップまわります。 しばらくすると、約束してたゲストさん達から 「到着しました!!」 のメールが次々に届いたので、入り口にあるカフェで待ってるとメールし向かいます、 カフェの入り口に着くと、体重100キロ越えのヒロ君が、寒いのに汗拭きながら待ってました。 「お待たせしました!!今日は遠い場所まですみません。」 「いえ…、どうせ暇だったんで…」 嫌らしい目でイズミをジロジロ見ながら挨拶してきます。 「イズミも挨拶しなさい!!」 「こんにちは…」 イズミは露骨に嫌な顔しながら挨拶すると、私の手をつねってきます、 寒いんで3人で店内に入り少しすると、後の2人からも入り口に着いたって連絡きたんで、 入り口に迎えに行きます。 やはり巨漢で素人童貞のユウ君と、毛深い自慢でアピールしてきてくれた、60代の竹田さんの2人と軽く挨拶し、 テーブルに向かいます。 2人のゲストさん連れて戻ると、さらにイズミの顔色が曇ります、 「全員そろったんで、行きますか!?」 5人で店を出て駐車場に向かい歩きます。 「後から来たユウ君と竹田さんだよ!!挨拶しなさい。」 「こんにちは……」 舐めるよに見る竹田さんと、視線あわせてこないユウ君に嫌な顔しながらイズミも挨拶を返します。 巨漢の3人に囲まれながら歩く少女は異常で、他の人の視線を集めます、 「イズミのマンコにはリモコンバイブ入れてあるんで♪良かったら誰かスイッチ入れてみますか!?」 小声でゲストさん達に提案すると、 「本当ですか!?なら自分がしてみたいです!!」 ヒロ君が嬉しそうに言うんでリモコン渡します、 「逝く直前で止めてるんで、面白い反応すると思いますよ(笑)」 「ちょッ!!ジェイ!ダメだょ……」 戸惑い足を止めそうなるイズミをユウ君と竹田さんに両脇から支えて歩くよに指示し、 リモコン渡されたヒロ君は後ろから舐めるよにながめながらスイッチ入れるます。 「やめて!!」 小声でゲストさん達に叫んで立ち止まりそうになるイズミを、 「ん!?どうしたの!?気持ちよくなっちゃった?(笑)」 「歩けないなら、ここで犯しちゃっていいんだよ!?(笑)」 両脇から支えながら2人が責めます! 我慢が出来なくなったのかヒロ君も後ろから巨体を擦り寄せ尻に手をやり、 「イズミちゃん、いい匂いする…、早くブチ込みたい!!」 ゲストさん達には事前に、嫌がるイズミを鬼畜っぽく犯すプレーって話してあったので、最初から欲望剥き出しで絡んでいきます。 「いや、気持ち悪い……、やめてくださぃ……、」 バイブの振動で顔を上気させ、泣き顔のイズミが私を見て訴えてきますが、 「イキたかったんでしょ!?ゲストさん達にイカせてもらったら!?」 「そうじゃなくて……、うち、今日は嫌だょ……」 「どうして?イズミ複数でするの好きでしょ!?(笑)」 「それは……、嫌ぢゃなぃけど…、ちょっと……」 今日のゲストさん達に嫌悪感しめします!! 「嫌でないなら問題ないでしょ!?せっかく集まってくれたんだから!! タップリ気持ちくしてもらって、イズミもサービスしないと!!(笑)」 「でもぉ……、今日はしたくなぃ(;_;)」 もっと嫌がるイズミを見たくなったんで、駐車場の近くにある身障者トイレの前で、 「私が見張ってるんで、この中で少しイズミを可愛がってあげてください!! 嫌がっても遠慮はしなくていいですが、挿入だけはホテル行ってからで!!」 「ちょっと!!うち嫌だからね!!(怒)」 「ダメだよ!!お仕置きだから!!」 ゲストさん達もイズミ囲みながらヒロ君が 「ホテルまで我慢できないよ!ずっと楽しみにしてたんだから!!」 素人童貞のユウ君は、 「最初は彼氏さん見てると緊張しちゃうからさ!! 好きに触りたいんだけど…」 っと口々に言いながらイズミを中に引き込んでいきます。 年配の竹田さんに、 「他の若いゲストさん達のコントロールお願いしますね。」 と一言だけ伝え、私も嫌がるイズミの背中を押しトイレのドアを閉めると中からガチャッとロックされました。 平日だし大雪の後で他の客も少なく、とくに見張ってる必要もないんで自売機で暖かいコーヒーを買って、飲みながらタバコ吸ってきます。 自分もトイレ済ませて身障者トイレの前に戻ると、 「お願いです!!本当に嫌だから……」 「んな事言ってもマンコ濡れてるじゃん(笑)」 「俺のチンコもしゃぶってよ!!3日も風呂入ってないから臭いけど(笑)」 「んぐぅ……、いやぁ……、くさぃ!!」 「あぁ~!気持ちいい!!イズミちゃんエロすぎる…」 中から聞こえてくる声に久々に興奮してきます。 さらにタバコ2本吸って20分くらい経ったのでドアをノックしながら、 「私だけど、寒いんでそろそろホテル行きませんか!?」 っと声をかけると、ロック外されドアが開きます。 中を覗くと巨体のヒロ君が後ろからシャツとブラずらしてオッパイ揉みながら、 素人童貞のユウ君がイズミにフェラさせてました!! 「ジェイ酷いよ!!うち、今日は本当に嫌だからね!?これで終わりにして帰る!!」 ユウ君のチンコ吐き出すとイズミ、キレ気味に言いながら睨んできます。 「そんな怒らないの!終わりにしてもいいけど、したら浮気したの許さないよ!?」 「えッ!?、それとこれは別くない……」 怯むイズミの洋服を直し、ゲストさん達にもズボンあげるよに言いながらトイレ出ます。 「あのぅ…、本当にイズミちゃんが嫌なら僕はもう満足なんで…」 内気そうなユウ君がオズオズと言ってきて、つられたようにヒロ君も、 「俺も会えただけでも満足だったんで…」 っと言ってきます。 竹田さんだけは、 「イズミちゃん浮気したの?そんな子に見えないのに、女の子は見た目じゃ分からないね!? どんな浮気したの?お仕置きしないと!!(笑)」 鬼畜っぷりを維持して言ってきます。 「せっかく集まってくれたのにイズミがワガママ言うから!! ゲストさん達に気を使わせちゃったでしょ!?」 「だってぇ……、どうしてもダメなタイプってあるもん…」 嫌がるイズミが犯されるの見たかったんで、この展開で満足なんで、 5人で車に向かいます。 「彼氏の私が望んだプレーなんで、ヒロ君もユウ君も遠慮しなくて大丈夫だからね!? ユウ君は素人童貞も卒業したいでしょ!?(笑)」 今だに納得しないイズミを車に乗せて、すぐ近くにあるガレージタイプのラブホに入りました。 あまり広くない部屋に巨漢の3人で余計に狭く感じますが、ベッドにイズミ座らせて両脇にヒロ君とユウ君に座ってもらい、 竹田さんにはカバンからオモチャ出してもらい風呂の準備してもらいます。 ベッドで両脇を2人に支えられ体を固くして抵抗する構えのイズミに、 「元カレとどこでヤッてきたの!?」 って質問すると、 「今そんな話ししないで……、本当に悪かったって思ってるから……(涙)」 竹田さんもエロい目でイズミ見ながら、 「私も聞きたいなぁ~!真面目そうな顔したイズミちゃんがエッチした話し(笑)」 素のままじゃイズミも告白しにくいだろうと思えて、両脇のヒロ君とユウ君に絡んでくように指示します。 2人は両脇からイズミの体に触っていき、 シャツの下から腕を入れてオッパイ触ったり、ミニスカから出た太股を撫であげて、匂いフェチらしいヒロ君はイズミの体をクンクン犬みたいに嗅ぎまわします。 「はぁっ!!はぁっ!!いい匂いするハァト」 「すべすべで気持ちいい肌だね…、イズミちゃん可愛い!!」 私から見てもキモさマックスなんで(笑) 「やめて!!本当に嫌だから!!気持ち悪い……」 嫌がりながら2人を押し退けようとするイズミですが、100キロ越えの巨漢2人はビクともしません(笑) 「そんな嫌がらないでよぉ…、優しくするからさ!!」 「さっきマンコ濡れてたじゃん!?エロい娘なんでしょ?」 興奮状態の2人はオッパイ揉んだり、パンツの上から指を這わせて責めていき、 ヒロ君は嫌がるイズミの顔を両手で挟んで自分のほう向けるとキスします!! 「んぐぅ……、い、や、」 必死で顔をそらそうとするイズミの口に舌を差し込んでくのが見えました。 年配の竹田さんも我慢ならなくなったのか、イズミの股に顔を埋めて匂い吸い込むと、 「イズミちゃん凄くエロい香りしてるよ!! この穴が悪い子だったんだね!?」 言葉責めしながらパンツずらしてクリ刺激していきます!! あまりセックスの経験ない2人と違い、中年と言うより老年な竹田さんのネチッコイ手マンにイズミ感じ始めます。 「ぃやん////やめて…、本当に……」 拒否の言葉を言わせないよに、執拗にヒロ君はイズミの口を貪ります!! 素人童貞のユウ君はイズミ逃げれないよにガッツリ抱き締めてシャツとブラめくり上げ乳首に吸い付いて、 「可愛いオッパイだぁハァト、いつも見てるロリアニメみたいハァト」 両脇の2人の責めよりミニスカに禿げた頭を突っ込んで、クンクンしながらのクリ責めが嫌がるイズミを燃え上がらせます。 「はぁッ////キモいから……、ジェイやめさせて…」 私に訴えますが明らかに感じ始めてきたんで、 「なら元カレとどこでヤッたか言いなよ!! どうヤッたか詳しくね!!(笑)」
2014/02/23 08:09:22(MPZVdYO5)
ヒロ君にイズミが話す気なったらキス一旦止めて、ユウ君と乳首を吸うよに伝えて、 「言わないならゲストさん達みんなに生させて中に出してもらうけど!?」 「そんなぁ…、生はダメだから!!後でちゃんと話すから……」 「後で話せるなら、いま聞きたいな!!(笑) 竹田さん、もっと感じさせてください!!」 言われて竹田さんはカバンから出したローターをクリに当てながら指入れし、Gスポ刺激してきます!! 「やぁぁ////やめて……、話すから……」 嫌がりながらも寸止めされたままのマンコはビショ濡れで、クチュクチュ嫌らしい音を立てて腰をくねらせ、 「やだぁ////感じたくなぃ……、 元カレとは会って誕プレもらうだけの約束だったから…、車でした……」 「イズミから誘ったの!?」 「だめぇ////、公園に止めた車の中で誕プレもらって、最近の事とか話してて…、うち大人な彼氏出来たの話したら、襲われて……」 「処女あげた人だもん、襲われても嫌じゃないでしょ!?」 「はぁん!!はぁぁ///、最初はジェイに悪いって思ったし抵抗したけど…、気持ちくなっちゃって…」 「本当にエロい子だねぇ!!こんなに指を締め付けて!」 竹田さんは、手マンを激しくしてきながら、ローターでクリを押し潰していき、 両脇の2人もイズミの洋服を脱がせていき、あちこち舐めまわします。 「あぁぁん////止まらなくなりそぅ////、 元カレの車の後ろのシートで、うち上に乗ってしてたら、散歩する人が来て見られちゃって……」 「んで!?終わりにしたの!?」 「一旦は腰を止めたけど///見られちゃったのも興奮しちゃって////、 元カレの上で少し吹いた…/」 「元カレはイズミが吹くの知らないからビックリしてたら!?(笑)」 「お前すごくエロくなったなって言われた…」 激しく手マンされ全身を舐め回される3人がかりの責めに、寸止めされてたイズミ果てそうなり、 「もぉ…だ、め、、、いっくぅ////」 全身を痙攣させ登り詰めます!! 果てて荒い息するイズミをベッドに押し倒すと、残ったミニスカとパンツ慌ただしく脱がせて、ヒロ君がのし掛かっていきます! 「もぉ我慢できないよぉ…、ぶち込みたい!!」 「やだッ!!やめて!!キモいから……」 はぁはぁ言いながらのし掛かるヒロ君を押し退けようとしますが、 100キロ越えの巨漢を、小がらな女の子が防げるわけもなく、小さくもがくだけで! 「そんなに嫌がらないでよハァハァ!! 生で入れちゃうよ!?」 「ジェイ!!止めさせて!気持ち悪いし、苦しい…」 ヒロ君は体重かけて動けないよにしながら、太股を抱え無理矢理に股を開かせていきます!! 「ぐへへぇ~!最初は生で入れてもいいですか?」 ニヤニヤと私のほうを見て聞いてくるんで、 「イズミが暴れて抵抗してるんで、仕方ないですね!! 中には出さないでくださいよ!?」 私が許すとヒロ君は巨体には似合わない子供みたいな小さなチンコをマンコに這わせていきます。 「いやぁ~!絶対に無理だから!!ジェイ!止めさせて!」 「ハァハァ!!イズミちゃんヌルヌルだぁ~!!ハァト」 一気に濡れたマンコに挿し込みます!! 「あたたかくて気持ちいい~!!ハァト」 「やぁ~!抜いてデブ!!」 足をバタつかせて抵抗するイズミに、体重かけて腰だけ振りながら、両手でイズミの顔を押さえてキスしていきます。 「はぁはぁっ!!気持ちいいよイズミちゃんハァト!!ボクの唾を飲んで!」 無理矢理に舌でイズミの口をこじ開けて唾液を流し込んでるようで、 「んぐぅ…、い、やぁ、や…」 ひとしきり唾を流し込んでヒロ君が口を離すと、 「ぺぇー!!気持ち悪い!へんたい!!」 イズミは唾液を吐き出します!! 「ひどいなぁ~!!そんな嫌がるなら中に出しちゃうよ!?(笑)」 ヒロ君は激しく腰を振りながら、再びイズミにキスして唾液を流し込みます!! 「いゃぁあ!!や、め、……」 必死で顔をそむけようとしますが、押さえ付けて逃がしません。 「今度はちゃんと飲み込んでよ!ハァト」 口を離すと、鼻と口を押さえてイズミの呼吸を止めます。 「んッ!!ぐぅ……、」 苦しくて顔を赤くしながらイズミの喉が動き飲み込んでくのが分かると、満足したよに手を放し、 「やっと飲んでくれたね!?こんな可愛い娘に飲んでもらえて嬉しいよ!ハァト」 「はぁぁ…、はぁッ!!気持ち悪い……」 グッタリしたイズミにおかまいなく、ヒロ君は腰を激しく振って盛り上がってきます!! 「はぁぁ!!はぁぁ!!気持ちいいよ!1週間もオナ禁してたから、もう出そう…ハァト」 「いやぁぁぁ!!やめて…、抜いて!!」 激しく腰を振られて射精されそうなの感じ、イズミまた精一杯の抵抗します!! 「あぁぁぁ~!出ちゃうぅ~!」 マンコから小さなチンコ引き抜くと、イズミの腹から胸にかけて、ビックリするくらいの量の精子発射しました!! 「もぅ…、い、や、どいて!!重たいから!」 満足してイズミの上からヒロ君が降りると、ずっとながめていた、竹田さんとユウ君がイズミに襲い掛かります!! 「まず私が感じさせて抵抗しないよにするから!それからユウ君が挿入するよに!!」 「早くボクも入れたい……」 「時間はあるから慌てないの!(笑) 素人童貞なんでしょ!?暴れられてチンコ萎えても困るから!じいさんのテク見てなさい!!」 竹田さんは、ヒロ君が出した精子をローション代わりに、イズミの小さな胸を揉み上げていきます!! ネチッこい手つきで、乳首のまわりから責めながら、 「そんなに嫌だったの?さっきはヒクつきながら果てたのに!?(笑)」 「もぅ…、辞めてくださぃ……」 「ひっひっひっ!!身体はそうは言ってないけどね? またオジサンが、いい気持ちにしてあげるから!!」 胸を揉み上げながら、空いた手をマンコに滑らせます!! 焦らすよな指使いに1回イッて敏感になったイズミの身体、再び燃え上がります!! 「はぁ////辞めて…、、、」 身体をよじって逃げようとしますが、タプタプの大きな腹で体重を掛け押さえ付け、ネチネチとした愛撫を続けてきます。 「嫌がってる割りにはマンコ汁がダラダラ出てきてるよ!!(笑) 諦めて気持ちよくなっちゃいなよ!!」 「やめて……、感じてなんかないし////」 「ほぉ~!マン汁垂らしてヒクつきながら感じてないんだ!?(笑) ユウ君も近くで女のイカせ方をよく見てなさいよ!!」 指で膣をかき回しながら、ハゲ頭を股に埋めてクリに吸い付いていきます! 「じゅるじゅるだねぇ!?(笑)すぐにイカせてあげるからね!!」 いつも電マや激しい手マンでイキまくらせる事は多いんだけど、年寄りのネチッこい愛撫はイズミ未経験なんで、 執拗にクリを吸われたり舌を使われて、腰をクネクネして燃え上がっていきます!! 「だめぇ////こんなん初めて……、嫌なのに……、は、ぁ、ぁ、」 ユウ君も我慢できなくなりイズミにキスしていきます、 「イズミちゃん気持ちよくなってきたの??可愛いねぇ~!」 「いやぁ!!や、め、んぐぅ……」 ユウ君はキスすると乱暴に舌を挿し込み、イズミの口を舐め回します!! 竹田さんはイズミがヒクついてイキそうになると、刺激を弱めるよにして焦らしまくります!! そのたびに、イズミ腰を突き上げて刺激を求めてくの見てて分かります!! 「やぁ……、意地悪しないで////イキたい///」 「んっ!?まだダメだよ!!いっぱい我慢したほうが気持ちいいから!(笑)」 マンコからは白く濁った本気汁をダラダラ流しながら竹田さんのハゲ頭を太股ではさんで腰をクネらせます。 「やん////、変になっちゃぅ……、イキたい……」 足をヒクつかせ悶えるイズミですが、イキそうになるとクリから口を放し、ゆっくり膣をかき回してイクのを許しません! 抵抗するどころじゃなくなったんで、竹田さんは身体をイズミの上からどかし、下から股に顔を埋め、ユウ君は解放された精子だらけのオッパイを揉みながら乳首に吸い付いていきます! 「イキたかったらユウ君のチンコに奉仕しなさい!(笑)」 竹田さんは白く濁った本気汁だらけの膣をかき回しながら言うと、ユウ君にフェラさせるよに目配せします!! 「素人のフェラ楽しみにしてたんだから!!ハァト、早くしゃぶって!」 巨漢に似合わない小さなチンコをイズミの口に押し付けていきます! 「はぁん/////、い、や、!!くさい……」 「はぁ!はぁ!ずっと洗ってないからね!!ハァト」 小さいうえに先まで皮かぶったチンコを無理矢理口に押し込みます!! 「ちゃんとフェラしたらイカせてあげるから!!(笑)」 また抵抗しだしたイズミの足を大きく開いて押さえ付けると、クリに吸い付いていきます! 「あぁぁあん////気持ち悪い……、んぐぅ……」 また腰をクネクネさせながら悶えるイズミですが、身体を固くしてイキそうになると刺激を止める←を長い時間くり返します!! 素人童貞のユウ君もフェラさせながら恍惚とした表情で、 「はぁッ!!はぁ!気持ちいいよイズミちゃん…、イキそう………」 イズミの口に腰を振っていきます! 「んぐぅ……、ふざけないで!!い、や、ぁ、」 「もぉ、だめだよ!!出るぅぅぅう!!」 巨漢で顔を押し潰しながら、尻をヒクヒクさせて射精します!! 「んんッ!!い、や、…、ゲホ」 出し切って満足すると口からチンコ抜いて、手で口を押さえ付け、 「ちゃんとボクの飲んでぇ~!ハァト」 「んん~!ぐぅう!!」 涙目なりながら首を振って嫌がりますが、ユウ君は手を離さないんで、押さえ付けた手の隙間から精子が溢れてきます!! 「こぼしたらダメじゃん!?飲まないなら次は中に出しちゃうよ!?」 竹田さんがまたクリを吸いながら刺激してくと、イズミの喉が動き飲み込んだの分かります!! 「はぁあ////気持ち悪い……、ゲェ!!」 口を解放されると残った精子と唾を吐き出しユウ君を睨みます!! 「そんな嫌がってばかりだとイカせてあげないよ!?もっと素直ならないと!(笑)」 言いながら竹田さんはクリ責めていきます。 「もぉ…やめて…、みんな気持ち悪い……」 「気持ち悪い人達にヤラれても身体は感じる淫乱なんでしょ!?(笑) イキたくないの!?」 膣からはネチャネチャとすごい音させながら、足を小刻みに痙攣させます!! 今までにないほど長い時間焦らされて、イズミ嫌がってるのに腰は刺激を求めてクネクネさせます。 「だめ…、もぉ辞めて////変なっちゃう…」 口から出た精子と唾で顔や髪をグシャグシャにしながら、首を振って悶えます!! 「イキたいならお願いしないと!!イカせてくださいって!!」 顔をマン汁だらけにしながら竹田さんはクリ責めながら膣かき回します!! 「はぁぁん////変なる////い、か、せて…」 私もこんなに焦らされたイズミがどうイクのかワクワクしながらビデオ回します。 竹田さんは膣に入れた指を3本に増やしクリにに強く吸い付いてトドメ刺します!! 「い、や、…、痛い……、はぁぁぁあ////いくぅぅ////」 身体を大きく仰け反らせ足を痙攣させ上り詰めます!! プッシャー!!って大量に失禁し竹田さんはションベンだらけなりますが、イッたクリをまだ吸い続けます。 腰ガクガクさせながら、 「はぁ!はぁッ!!もぉダメ……、離れて…」 「いっぱい我慢したから気持ちよかったでしょ!? もっと気持ちよくしてあげるから!!(笑)」 1回づつ射精して、眺めてたヒロ君とユウ君も再びイズミに両脇から襲い掛かります。 「すごいお漏らしだねぇ!!ハァト」 「もっと気持ちよくなるの見せて!!(笑)」 キスしたり、イッて敏感になった乳首を吸ったりと責めていきます。 小柄なイズミなんで、巨漢が群がるとビデオにまったくイズミの身体が写らなくなり、 撮影的には今日のプレーは失敗でした。 「もぅ許して……、だめ///また来そう////」 全身を刺激されながら、年寄りのネチッこいマンコへの責めで、イズミまた上り詰めていきます!! 竹田さんは、今度は焦らさないで膣かき回しながらクリ責めていくと、 「いやぁぁあ////また、い、くぅ////」 ベッドの上で身体を跳ねさせて果てます!! 「はぁッ!!はぁッ!!もぉダメ////少し休ませて……」 荒い呼吸しながら訴えますが、竹田さんクリに吸い付き離れません。
14/02/23 08:10
(MPZVdYO5)
「大丈夫だよ!!敏感なってる時は優しくするから!(笑) もっと続けてイッちゃいな!!」 マン汁だらけのイズミのアナルも指でほぐしていきます! クリへの執拗な責めと膣やアナルの刺激で、イズミまた上り詰めていきます!! 「だめぇ!!変なっちゃう////、またい、くぅ、…」 ジャージャーと失禁しながらイキまくるんで、ベッドに水溜まりが出来ていきます!! 段々とイク間隔も短くなり、身体は痙攣しっぱなしで、口からは涎垂らしてイズミ壊れていき、 「やぁん////、だ、め、…またイクぅぅ////」 イキっぱなしなり、呼吸も出来ないほど痙攣したイズミに、 「私のチンコは若い男の子と違ってデカいからね!!(笑) イズミちゃん、もっと気持ちくしてあげるから、フェラしなさい!」 言いながら、真っ黒で野太いチンコをイズミの口に押し付けます!! イキすぎて息も絶え絶えのイズミですが、大好きな巨根を見せられ条件反射のようにフェラしてきます。 「あぁん////おっきぃ………」 JKみたいな少女が年季入った、真っ黒いチンコをしゃぶるのはエロさMAXで、 「おぉ~!気持ちいいよイズミちゃん!!すぐ気持ちよくしてあげるからね!!(笑)」 一頻りフェラさせて、固さ増したチンコでマンコを滑らせると、 一気にイズミ貫きます!! 「やぁあん////すごぃの……、気持ちぃぃ////」 「はぁ!はっ!!よく締まるマンコだ!!気持ちいいよイズミちゃん。」 ゆっくりした腰使いで抜き差ししていきます!! 両脇から見てたヒロ君とユウ君も、また乳首を吸ったり口を舐め回していき、 「凄い太いのが入ってる!!気持ちいいのイズミちゃん?」 「早くボクも入れたいよ!!」 言いながら、イズミまた責めていきます。 竹田さんは歳なんで、若い2人と違いゆっくりした動きで膣を突いていき、 イズミの感じる場所を探ります!! 「ひぃぁん!!だめ////」 イズミが小さく悲鳴をあげると、 「おっ!?ここがいいのかぁ~??(笑)」 言いながら腰を回すよに突いていき、 「だめぇ~!よすぎる////い、くぅぅ////」 身体をガクガクさせて中イキします!! 「も、う、だめ…、少し休ませて…」 はぁはぁ息するイズミですが、竹田さんは少しするとまた腰を使っていきます!! 「まだまだ気持ちよくしてあげるから!!」 「だめ…、頭が変なっちゃう////」 挿入したまま、小柄なイズミを軽々と抱き上げると、騎乗位にさせ下から更に突き上げます!! 「ほら!!待ってる2人にも奉仕しないと!!」 「はぁぁあん///ダメ…、当たる////」 喘ぎまくるイズミに、両脇からユウ君とヒロ君がチンコをしゃぶらせます!! あんなに嫌がってた2人のチンコを自分からフェラしてきます!! 「あぁ~!気持ちいいよイズミちゃん!!」 「すごい舌の使い方だね!?風俗のお姉さんより気持ちぃぃ!!ハァト」 小さなチンコなんで、2本同時に口に含んでしゃぶります!! 「どうじゃ!?爺さんのテクで嫌がらなくなっただろ!?(笑) そろそろユウ君に素人童貞を卒業させてあげるから!!」 竹田さんは下から突き上げながら、両手をイズミの尻にまわし、アナルを指でほぐしていきます!! 「やんッ!!お尻はいや……」 「アナルも感じる娘なんじゃろ!?こんなにヒクつかせて!! さぁ!力を抜いて!!」 マン汁だらけのイズミのアナルに、指を刺し込みほぐしていきます!! 2本の指がやすやすと入るよになると、 「ユウ君!!いよいよ童貞卒業だ! 私が拡げてるからここにぶち込みなさい!!」 下から突き上げるのを、一旦止めて両手でイズミの尻を押さえて拡げます!! ユウ君は、フェラされてビンビンになった小さなチンコをアナルに這わせると、 一気に挿入します!! 「やぁぁぁあん////すごいの////」 「そんなに気持ちいいの!?どうして欲しいか自分でお願いしなさい!!」 下からまた腰を使いながら責めていきます。 ユウ君も揺れに合わせて、後ろからアナル突きまくります!! 「キツくて気持ちいいよイズミちゃん!!ハァト ボクすぐ出ちゃいそう…」 大好きな2本刺しされ、イキっぱなしのイズミ狂っていきます!! 「やぁ////いい////イズミのマンコくじゃぐしゃにして////」 竹田さんは相変わらず射精する気配なく、ゆっくりした動きでイズミの感じる場所だけを突くよに腰を使います!! ユウ君はたまらなくなったのか、激しく腰を使うと、 「ボクもうだめ…、出るっ!!出る~!」 深く刺し込み尻をヒクヒクさせ射精します!! 「あぁん////お尻が熱い…」 イズミも何回目かの中イキし、身体をガクガクさせます、 ユウ君がチンコ引き抜くとポッカリ開いたアナルから大量の精子が逆流してきます。 「はっ!!はぁ!ボクも我慢できないよ!!」 ユウ君が離れると、ヒロ君もチンコをアナルに刺し込みます!! 「やぁ////まだするの!?よすぎる////」 またアナルに入れられてイズミ腰クネらせます!! 「まだまだ気持ちよくしてあげるから!!(笑)」 竹田さんのネチッこい腰使いで、イズミまた身体ガクガクさせてイキっぱなしなり白眼むいて口からはだらしなく涎垂らします。 ヒロ君も激しく腰を振ると、 「マンコもいいけど、アナルのが締まって気持ちいいよ!!出ちゃう……」 ヒロ君もすぐに射精します!! イズミは失神する寸前で、もう喘ぐ事も話す事も出来ないようで、 竹田さんの上で身体ガクガクさせっぱなしで、 「あ、ぅ、はぁ、はぁ……」 涎垂らしながら、荒い息だけしています!! 「そろそろトドメを刺してあげるから!!(笑)」 竹田さんは正上位に戻すと真っ黒なチンコで初めて激しくマンコ突き上げます!! 「おぉ、ん、はぁ!!はぁッ!!いぐぅ////」 イズミ凄い声で叫びます!! 「壊れちゃいな!!オジサンもイキそうだよ!!はぁ!はぁ!!」 ガクガクするイズミの身体を押さえつけて、更に激しく突き上げると、 「おぉ~!だ、め、こわれ、はぁぁぁあ////」 イズミ激しく首を降りながら叫びます!! 「おぉ~!いい!!イクよイズミちゃん!!」 激しく突いたチンコを一気に引き抜くとイズミの胸に射精します!! 引き抜かれたイズミのマンコからは、ションベンが噴水のように吹き上がり、 アナルからは中出しされた精子と少量のウンチも垂れ流されます!! 完全に失神しピクリとも動かなくなったイズミに、 「大丈夫ですか?イズミちゃん死んじゃったんですか!?」 不安そうな顔でユウ君が話しかけてきます。 「大丈夫だよ!(笑)ヤリすぎて失神しただけだから!! それより風呂場からタオルと洗面器にお湯を汲んできてくれる?」 「イズミちゃん感度いいから…、年甲斐もなく頑張りすぎちゃいました…」 竹田さんも遠慮がちに言ってくるんで、 「大丈夫ですよ!!失神するの初めてじゃないし、竹田さんみたいな責め方もあるんだって勉強なりましたから!(笑)」 言いながらティッシュペーパーで精子とウンチ処理して、ユウ君が用意したタオルでイズミを拭きながらキスして頬を軽く叩きます。 「……ん!?うぅ~ん……」 「お目覚めですか?お姫様!?(笑)」 一瞬、何があったか思い出せないイズミでしたが、 はっ!!とした顔で思い出したようで、 「うち、どうなっちゃったの??やん!!恥ずかしい……」 「獣みたいな叫び声をあげて壊れたんだよ!!(笑)」 「うそ……、やだ////」 ラブホの部屋中にただようションベンと精子とウンチの匂いに、自分が漏らしたの悟ったようで、 「ごめん……、うち……」 我に返り恥ずかしがるイズミを、 「さぁ!みんなにお風呂で洗ってもらいな!! イズミも洗ってあげるだよ!?」 イズミを抱き上げ風呂場に運びます。 狭い風呂場に巨漢の3人とイズミは無理なんで、 素人童貞を卒業したユウ君と2人で入らせて、残りの2人と私は談笑しながら片付けと身繕いをします。 「長く生きてきて、色々な女性を経験してきましたが、イズミちゃんみたいな娘は初めてですよ!! 感度いいし、何でも受け入れる天使みたいな娘ですね!?(笑)」 竹田さんは痛くイズミが気に入ったようで、満面の笑みで話します。 「ボクも最初は嫌がられて…、やっぱヤレないのかな?って思ったんだけど、 最後は自分から積極的にフェラしてくれたし、アナルも出来て嬉しかったです!」 ヒロ君も満足してくれたようで巨体を揺すりながらズボンを履いていきます。 カメラやオモチャなどをカバンに仕舞い、冷蔵庫から飲み物を出し3人で話してると、 風呂場からまたイズミの喘ぐ声が聞こえてきます!! 「またヤッてるみたいですね!!(笑) みんなで見学に行きますか!?」 そっと脱衣場に向かい風呂のドアを開けると、 ユウ君がイズミの足を抱えて立ちマンしてます!! 「すみません……、洗ってもらってたら我慢出来なくなって……」 「ぁぁん////もぅだめ////また来ちゃう……」 素人童貞のユウ君はマンコには入れてなかったんで、 「いいですよ!(笑)中には出さないよにしてね!!」 イズミを壁に押し付けてカクカクとぎこちなく腰を使うと、 「すみません…、あぁっ!!気持ちいいよイズミちゃん!!出るぅ!!」 「やん////うちも////」 ユウ君がチンコ引き抜くとイズミ急いでしゃがみこみ、チンコをしゃぶり精子を吸い上げます!! 「おぉぉ~!しびれる!!」 ユウ君、尻をヒクヒクさせ射精します!! 出された精子を口いっぱいに吸い出すと、イズミはユウ君にキスしていきます!! 「えっ!?んぐ……」 目をパチクリさせながら戸惑うユウ君に、イズミ精子を口移すると、 「いっぱいうちイヂメた罰だから!!(笑) はぃ!!ゴックンしなさい♪」 「えぇ~!?んぐ……」 ユウ君も興奮MAXなのか、自分の精子を飲み込みます。 「もう他の人はみんな支度出来たんだから!早く出てきなさい!!」 「はぁ~ぃ♪」 返事したイズミをタオルで拭いて、部屋に抱っこしてきて洋服を着させます。 「お前Sな部分も出てきたね!? 次はドMなオジサン責めてみる?」 「やだょ…、うちはジェイと2人がいい…」 「俺とじゃなくても感じるし浮気もするくせに!?」 「ごめんなさい……、でもジェイだけいたら満足するから…」 後から出てきたユウ君の支度も終わったんで、また合流したアウトレットまでゲストさん送り、 この日のプレーは終わりました!! ダラダラと長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。 引き続き変わったプレーのアイデアや感想ありましたら、気軽にナンメください。
14/02/23 08:11
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