ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ゆい監禁拷問調教計画
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ゆい監禁拷問調教計画
投稿者: 流浪人 ◆8whp1W1wEs
以下の話は完全なるフィクションです。グロテスクなものがダメな方は絶対に読まないで下さい。
非人道的な内容です。
------------------

夜21時。ゆいの家まであと200mほどの場所で、俺は塾返りのゆいをスタンガンで気絶させた。
ゆいは「きゃっ」と小さな悲鳴を上げただけで、その場に崩れ落ちた。

俺はこうすけ。24歳。都内の大学で学生生活を送る傍ら、バンドでギターを担当している。
ゆいとはライブハウスで知り合った。
ゆいは他のバンドのドラムでまだ15歳だった。
俺は一目見た瞬間から恋に落ち、すぐさま話しかけ、メルアドを聞いたりと、積極的に仕掛けていった。

唇がぽっちゃりとしていて、顔もロリっ気があり可愛いゆいは、俺にとってどストライクの女性だった。

知り合って2週間後、あまりに欲望が抑えられなくなった俺はゆいに告白した。

だが、答えは「付き合っている人がいる」

俺は愕然とした。あれだけ俺を惹くようなそぶりを見せておきながら、彼氏がいるだ?

恋心は一瞬で憎しみに変わった。
その日から俺は「ゆい監禁拷問調教計画」を立て始めた。


今、車の助手席にゆいが座っている。
両手両足はガムテープできっちりと縛り、起きた時に騒がれないよう口もガムテープで塞いである。
…順調、順調…
俺はこの日のために用意した目的地に向かって車を走らせていた。


21時半。一軒家の俺の家に着いた。地方で大会社の社長の親父が大学進学祝いにプレゼントしてくれた家だ。
ここで俺は一人暮らしをしている。
そして目的地は、この日のために作っておいたこの家の地下だ。

ここで今日から俺はゆいを「飼育」し始める。


気絶したゆいを車から降ろし、地下へ。
地下監禁スペースは、9畳ぐらいで家具はベッドが一つのみという簡素な感じではあるものの、様々な拷問が出来るよう、拷問道具を至るところに置いたためにあまり広くは感じられない。


ゆいを大の字にベッドに寝かせ、両手両足を麻縄でベッドの四隅にくくりつけた。

そして、意識を失っている内に制服やパンツやブラジャーをハサミで切り落とし、全裸にして、上からピンクの薄い毛布をかけてやった。
そして口のガムテープを剥がし、ゆいが起きるのを待つことにした。


22時。ゆいが目を覚ました。
「んー、、、ここどこ、、なにこれっ、、」
「ゆい。起きましたか。」
「、、こうすけ、、」
何が起きたかを全く理解出来ていないゆいに向かって俺は静かに言い放つ。
「今日から私はあなたの主です。あなたが知っているこうすけという人間ではありません。今後私のことをご主人様と呼ぶこと。もし出来なければ厳しい罰を与えます。」
「ちょっと、、何言ってるのこうすけ。それよりこれ取ってよ」
ゆいは意味も分からず、手足の縄を引っ張って取ろうとしている。
「あなたは私の奴隷です。これから最初の調教を始めます。」

そう言って俺はピンク色の毛布を何の躊躇いもなく一瞬で剥ぎ取った。
「きゃーー!!!!!!!」
自分の身体がどうなっているかを今まで知らなかったゆいが自分のあられもない姿を見て絶叫する。ゆいのピンク色の綺麗な乳房が空気に曝される。
「やめて、、!!見ないで!!いやー!!!!」

ゆいの顔は真っ赤で、半泣き状態だ。
俺はゆいの言葉がまるで聞こえないかのように、胸を乱暴に揉んだ。
「名前を呼んだ罰です。ご主人様と言わなければ、今後罰を重くしていきます。」


-------------------

ご主人様と言わないゆいに対して、俺はその後も好き放題に拷問した。

大の字縛りのゆいの上に跨がり、10発の腹パンチをして嘔吐させたり、マ〇コを好き放題弄んだり、泣き叫ぶゆいの色白な腹に向かってバラ鞭を何十発も振り降ろして気絶させたり、、、

ゆいが「、、ご主人様、、、」と消え入りそうな声で言った頃には深夜1時を回っていた。

22時頃には綺麗で美しかったゆいの顔も、今は涙と汗でぐちゃぐちゃになり、黒色のショートの髪の毛もかなり乱れていた。

「やっと言えましたね。今日の調教はここまでにします。」
俺はそれだけ言って、ゆいの口の周りの吐瀉物を拭っただけで、地下を後にした。

この地下には四隅とベッドの真上に監視カメラ、ベッドの側や至るところに盗聴器が設置してある。
俺の部屋の5個のモニターから、ゆいの状況が一目瞭然で分かるように地下を改造しておいたのだ。

部屋に行くと、まだ大の字縛りで拘束されたままのゆいが必死でもがいている様子がモニターに映っていた。
「なんで、、なんでよこうすけ、、、くそ、、」
枯れ果てたはずの瞳からまた涙を流しながら、もがくゆいの拘束された裸体を椅子の上で見ながら、俺は眠りに落ちた。

-------------------

翌朝、起きるとモニターには微動だにしないゆいが映っていた。
俺は朝のシャワーを浴び、今日の調教を頭でおさらいしながら朝食を取り、地下に向かった。

ベッドの上のゆいは微かに寝息をたてて寝ていた。手や足の縛った部分や鞭で叩いた腹が赤くなっているのを見て、興奮した俺はゆいにキスをし続けた。

「むぐっ、ん~、ん~」
目を覚ましたゆいが身悶えする。
「ゆい。起きましたね。」
「何するのよっ!汚らわしい!」
寝て、体力が回復したのか威勢よく、ゆいが俺を罵倒する。
「それでは今日の調教を始めます。」
俺は冷静にそう言うと、ゆいに首輪をつけ、壁に固定して逃げられないようにしてから、麻縄を手だけ解いてやった。

「なんで私にこんな酷いことするの?ねぇ!!答えてよ!!」
そう言いながら、自由になった手で暴れるゆいを力で抑えつけながら、後ろ手に縛り上げた。
擦り剥いた部分に触れる度、ゆいは泣き叫んで痛がった。
その後、足枷をつけ、ベッドからゆいを降ろした俺は冷たく言い放った。
「今日は私のチ〇コを舐めてもらいます。口内射精で最後は飲み干すように。出来なければ厳しいお仕置きです。噛み付いたら分かっていますね。」

俺はズボンとパンツを脱ぎ、チ〇コをゆいの前に突き出す。

「誰があんたの汚いそんなもの舐めるか!!」
そう言って逃げ出そうとするゆいを俺は思いきり髪を鷲掴みにしてビンタした。
「学ばない奴隷ですね。もう一回だけチャンスをあげましょう。」
「誰がするか。クズ野郎!!」
ゆいは泣きながら、なおも逃れようとする。

「しょうがないですね。お仕置きです。」
もう一度、ゆいをビンタしてから、俺は拷問の準備を始めた。


-------------------

ゆいは黙りこくっている。
自分が今からされることの恐怖に戦いているようだ。
俺はゆいの右足に縄を括り、その縄を天井のフックに通した。
右足が上がり、両手を頭の上で縛られたゆいは「いや、、やめて、、」と静かに泣いている。

「言いつけ通りにしないあなたがいけないんです。よく反省しなさい。」
そう言うと俺は体重をかけて、ゆいの右足を繋いだロープを引っ張った。

「いやああああっっ!!」ゆいの絶叫と共に、右足は垂直に上がり、左足は空中を蹴り続ける。
「痛いっ!!、、痛いぃぃっ!!」
「これで終わりではありませんよ」
固定を終えた俺はゆいにバラ鞭を浴びせる。

「痛ッ!!やめてっ、、痛いっ!!!ああああっ!!!!」
3分後には一本鞭で追い討ちをかける。

「ウッ、、もうやだぁ、ムフゥッ!!!、、」

8分後、限界に達したゆいは失神した。

逆さになった足を撫でながら、床に降ろし、開口器をつけた後、俺はゆいを蘇生した。

「反省しましたか。あまりに言うことを聞かないあなたにはイラマがしやすいようにしておいてあげました。」
そういうと、暴れるゆいを仰向けに手足を伸ばした状態に固定した。

「むぅっ!!むふぅっ!ふぁひふるひ!!」
くねくねと身体を揺らすゆいの口に俺は勃起したチ〇コを刺した。

「くふぅっっ、、!?んぐっんぐっ!」
可愛いらしい声を出すゆいに俺は腕立てイラマをした。

「んっ、んっ、んんーっ、ぉえっ」
何度も嘔吐を繰り返すゆいのことなど構わず、俺はピストン運動を10分以上し続けた。
「ゆい。行きますよ」
「んんーっ!!んんーっ!!」
「あぁぁぁ、いくっ!!」「んんーっ!!んんーっ!!」
俺はゆいの喉奥に突き刺さるように射精した。

「吐き出したらまた拷問ですよ。飲みなさい。」
そう告げると、ゆいは号泣しながら俺の精子を飲み込んだ。


 
2014/02/08 09:31:36(BPQyIijU)
2
投稿者: (無名)

続きは?
14/02/12 06:36 (bxvyRrX3)
3
投稿者: とりまる
開口器って、いいですよね。
閉じられない口許から、垂れる涎。
遮れない吐瀉物。

そして 外部から何でも、入れられますからね。
ち〇ぽでも、汚物でも
15/04/13 14:01 (bZHQFPYe)
4
投稿者: みぃ
漏れちゃいました私もゆいの立場になってみたいですwwwwwwww
言葉責めとかお願いできます?実際にされてみたいです........
18/04/15 19:48 (6OGvKAru)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.