「私の彼に手をつけたので、玲菜にヤキを入れて」と、
美知子に頼まれた。
美知子が玲菜を呼び出し、俺とダチ２人が乗った車に乗せた。
美知子が問い詰めるが、玲菜は「彼とは関係ないわよ」としらを切る。
俺の関係している工場へ車を走らせ、地下室に玲菜を連れ込んだ。
機械の工作をしているので、攻める道具は完全にそろっている。

玲菜が「何をするのよ」と騒いだが、服を脱がし、ブラもパンツも外し、素っ裸にした。
「やめて」と、玲菜は腕で乳房を隠すようにしゃがみ込んだ。
しゃがみ込むお尻が割れ、視線を下げると、性器が見える。
素っ裸で震える玲菜の姿は、男にはたまらない。

抵抗をするが、男３人の力には玲菜もどうにもならず、工作台の上で大の字に縛りあげられた。
股間に食い込んだ性器の割れ目が露出する。
「ヤキを入れて」と頼んだ美知子も、この光景には少したじろいでいる。
足首のロープを左右に強く引き、締め上げて玲菜の股間を最大まで広げていく。
「やめて　やめて　痛ぃ　痛ぃ」と叫ぶが、１８０度近くまで開脚をさせた。
ここまで開脚をさせると、性器が凸状に飛び出し、割れ目が見事な光景になる。
きゃしゃな身体をした玲菜だが、素晴らしい性器をしている。
俺は、玲菜の小陰唇の内側に左右の指を挿入して、ひっくり返す様に、
性器の中をむき出しに露出させた。
ピンク色に潤んだ膣や尿道が完全に剥き出しになる。
余りの素晴らしさに、俺達はびんびんに勃起した。

美知子は「オシッコをしてくる」と上階に上がった。
その時、玲菜が「お願い　お願い　お金も、玲菜の身体もすべて上げるから、美知子にリンチをして」と哀願する。
ピンときて、三人で視線を合わせた。
玲菜のロープを急いで外し、下着をつけさせた。
間もなく、美知子が戻って来たが、その様子に少し驚き、後ずさりをした。俺たちは美知子を捕まえ、素っ裸にし、工作台の上で、まん繰り返しに縛り上げた。
玲菜は勝ち誇ったように「よくも　やってくれたわね　覚悟しな」と叫ぶ。
美知子は震えた声で「何よ　裏切るの」と俺達に訴える。
「美知子　お前も立派な犯罪の首謀者だからな」と、つぶやきながら、
美知子の局部を露出させた。
「やめて　やめて　恥ずかしぃ」と、美知子は叫ぶ。

これで、５人全員が犯罪者となった。

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