携帯もつながらない奥深い山中の露天風呂をのぞくと、若い二人の女の子が入浴をしていた。
俺達４人は舞い上がった。
名ばかりの粗末な男女別の脱衣場があり、脱いだ女の子の衣服が見える。

急いで俺達は素っ裸になり、露天風呂に飛び込んだ。
女の子は少し恥ずかしそうな素振りを見せたが、俺達は出入り口の方に位置し、女の子達を岩の方に押し込む様に陣取った。
俺たちが退けない限り、女の子は出ることが出来ない。

恥ずかしそうに、小さなタオルを縦にし、乳房と股間を押さえる。
聞くと、女の子は２０歳と１９歳の大学生と言う。
たわいもない話を続けていると、女の子の額に汗が滲み、真っ白な素肌が桃色に紅潮してきた。

俺は顔の汗を拭きながら縁石に腰を掛け、タオルを横に置いた。
勃起したペニスを見て、女の子は慌てて視線逸らした。
３人のダチもびんびんに勃起させ、立ち上がり、出口を完全に塞いだ。
素っ裸で、４人の男に囲まれている状況を自覚したのか、緊張した様子で、震える声で「出ますので　」と言う。
俺たちはわざと知らないふりをし、勃起したペニスの大きさを比べながら騒いだ。

間もなく、２０歳の女学生がのぼせ、湯に沈みだした。
１９歳の女の子もふらふらになりながら、２０歳の女の子を引き上げようとするが、すっぽんぽんなので滑り、中々上げることが出来ない。
「お願いです　助けてください」と１９歳の女の子が泣き叫ぶ。

俺たちは女の子を引き上げ、素っ裸のまま大の字に寝かせた。
盛り上がった恥丘に薄らと陰毛は生え、その下部から性器の割れ目が
股間に食い込んでいる。
肉付きのいい大陰唇、余りの光景に、俺達のペニスは爆発しそうに勃起した。
１９歳の女の子もふらふらで、素っ裸のまま座り込んだ。
「冷やさないと　身体の広げられるところは出来る限り広げて」と俺はささやいた。　
左右から足首を掴んで開脚させ、まん繰り返しにし、小陰唇の内側に指を入れ、性器の中身をむき出しに露出させた。

微かに意識のある１９歳の女の子は「いゃ　いゃ　恥ずかしぃ」と漏らすが、ふらふらで抵抗が出来ない。
尿道から膣の内側、そして肛門をむき出しにさせて、
男の官能が始まった。