昨年の夏、俺とダチは長野の山中を車で走行しながら獲物を探していた。
細い道が続く空地に軽自動車が止まっていた。
車の中を覗くと、縫いぐるみなど、若い女の子の車と直ぐに分かる。
この小道の５００ｍほど奥に、小さな滝が有る
七つ道具の入ったバッグを持って、徒歩で小道を急いだ。
周囲は原生林の様な林で、観光地でも無い滝なので、よほどの人でない限り、ここをおと連れる人はいない。
滝の近くまで進むと、薄いピンク色の短パンをはいた２０歳位の女の子が戻って来た。つばの短い麦藁の帽子をかぶり、小柄で知的な本当に可愛い女の子だ。
微笑みながら「こんにちわ」と挨拶をし、俺達の横を通り抜けようとした。その瞬間、俺は無言で女の子の襟首をつかみ、背後から抱きかかえた。ダチはバックから取り出した牛刀を女の子の顔面に突き出した。
女の子は震えあがり、声も出ない。
俺は小柄な女の子を抱きかかえ、小道をそれ、林を突き進んだ。
抱きかかえた腕から、女の子のぷりんぷりんとした肉体の感触が伝わってくる。
女の子は震えた声で「やめて　ください」と哀願した。
ダチが女の子の太ももにスタンガンを一発くらわした。
３００ｍほど奥に進んだところで、女の子の衣服を脱がした。
女の子は恐怖で震えあがり、まったく抵抗が出来ない。
ブラを外し、小さな白いパンティを脱がし、全裸にした。
女の子は腕で乳房を隠す様に、地面にしゃがみ込んだ。
この林の中で、素っ裸で、裸足では逃げることも出来ないだろう。
透ける様な真っ白な素肌、しゃがみ込んだお尻から股間をのぞき込むと、性器の割れ目がパックリと見える。俺達の股間がガンガンと熱くなる。

「やめてください」と抵抗するが、両手首を後ろ手にガムテープで固定した。
右足首をロープで縛り、２ｍほどの高さの木の枝に回し、ロープを引いた。
左足首はロープで木の根元に縛りつけているので、ロープを引くと、右足が上がり、股間が開いてくる。
女の子は「いゃ　いゃ　やめて」と叫ぶが、
めいっぱいロープを引いて、完全な片脚の逆さ吊り状態にし、ロープを固定した。
こんな可愛い女の子が、素っ裸で、片脚の逆さ吊りにされ、割れ目をむき出しにし、股間を裂けんばかりに広げられている。
いくら可愛くても、見ず知らずの女、この女の子がどうなっても、俺達には関係が無い。
ぷりんぷりんの乳房、剥き出しにした性器の粘膜、そしてお尻と肛門、膀胱と排尿・・・
男の官能が続いた。