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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 鬼畜
ことの始まりはふと立ち寄ったコンビニで立ち読みをしていた時。
近所に住んでいる由利香が自転車を止めて、店に入ってきた。由利香に対して激しく欲望を覚えた。
(発育いいなぁ、オッパイでけぇ、もう男知ってんだろなぁ、うわ、フトモモ最高だよ)
その子がレジにいる時、自転車のサドルにぶっかけてやろうと思い外に出ると、カゴに鞄いれたままだった。
俺は周りを見渡し、それを盗んだ。
心臓はバクバクだったが、急いで家に帰り鞄をあさった。
生徒手帳には顔写真と住所が乗ってあり、飲みかけのペットボトルや体操着を見つけたときは興奮で気を失いそうだった。

1ヶ月程経ち、これらのオカズに飽きたらなくなり、欲望がエスカレートしていった。
手帳に乗ってた住所をもとに、人気の少ないアパートについた。
ドキドキしながら由利香を待っていると、3時頃帰ってきた。
由利香が鍵を開け、ドアを開けた時、すかさず後ろから中に押し込んだ。
鍵を閉め、あっけにとられる由利香の前で服を脱ぎ捨てた。状況を理解し、逃げようとする由利香を押さえ付け、ベットまで連れていきのしかかった。
「誰!?なんなの!」
脅えながら抵抗を始める由利香にますます興奮し、無理矢理キスをしパンツを引き下ろした。
露になったマンコに興奮しつつ、すぐに脈打つペニスを痛いくらいぐいぐい押し込んだ。一気にズブブブとねじ込むと、由利香はのけ反りながら叫びをあげた。
突き刺した時、腰から脳にかけて電流が走った。
気持ちい!マンコってこんな窮屈で、暖かいのか。
「痛い!やだっ抜いてぇ!」
由利香は泣きながら懇願した。
泣いたってやめるもんか、こんなに気持ちいんだ!
今まで右手でしか快感を得られなかった肉棒が、由利香の穴を乱暴に出入りして膣肉を擦りあげている。
あの憧れの由利香とセックスしている状況に、興奮と快感でどうにかなりそうだった。

抵抗しながら由利香が何を言ってたのかはよく覚えていない。
ただ甘い悲鳴が頭を巡り、本能のまま由利香を犯し続けた。
そして由利香にとって最も恐ろしい瞬間がきた。
「ハァ.ハァ、由利香、イッちゃうよ」
由利香は泣きながら首を横に振り続けた。
「いや!やだっ!誰か助けて!誰かぁ!」
「ああぁイクイクイクっ由利香!妊娠しろッ!」
ドクンッ!!
「いやあぁぁ!!」
ドピュ!ドピュ!
未だ味わったことのない快感が下半身を襲う。

「いやぁ抜いて!抜いてぇッ!」意に反して由利香の性器は、ポンプのように収縮し、更に射精を促す。
ドクッドクッ
「ンァ、気持い、アァッ」
射精しながらも腰が止まらない
2週間溜めに溜めた精子が憧れの由利香に流れ込んでいく。
「抜い..てぇ...もうヤダ..」
全ての欲望をぶちまけた後、再びゆっくりとピストンする。
プチュゥ.ズチュ
いやらしい音とともに精子が溢れる。

体位を変えようなんて考えもしなかった。
ただ由利香の中で出したい
、孕ませたい。
子宮を思いきり突き上げるように、激しく腰を打ちつけた。
この女を俺の精子で孕ませたい。
ますます由利香の膣が熱を帯るのを感じ、絶頂が近づく。
「ああぁイクイクまた出すよ由利香!」
「いやぁ!もう許して!出さないでぇッ」
「出すぞ由利香!っああああっ!」
思いきりペニスを押し込み、先端が子宮口を乱暴にこじ開けた。
ドクン!ビュル~ッビュルッドクッドクッ
無防備な由利香のそこに何億という子種が注ぎこまれる。
「ヒィッ!」
それを感じたのか、由利香は目を見開き上へ逃げようとする。
「いやッ、放して!放してよ!」
俺は由利香の腰をがっちり掴み、受精から逃がさなかった。
最後の一滴まで絞りだすと、由利香に深く突き刺さっているペニスを抜いた。
我ながら驚くほどの精子が垂れ落ちる。
「由利香、こんなに出したら絶対妊娠しちゃうね!
2013/12/20 18:05:19(PpyKzkNc)
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