こんな面白そうな調査を断るはずもなく
快諾した。

店外デートの約束まで取り付けなければならない
って事は紳士敵に嬢に気に入ってもらわないと
しばらくは真面目な客になりきるか・・・

今日午後から出勤だと店長から連絡が入り
「とりあえず良い客の振りして、２～3回は指名してあげれば・・・」と

14時に予約を入れ、60分で！60分は1個オプション無料って事で
とりあえず（パンスト破り）にしてもらい
少し前にラブホから連絡を入れ身だしなみを整え（笑
14時ピッタリにフロントから電話、ドアがノックされいよいよ姫とのご対面
（この瞬間が一番ワクワクしますよね＾＾）
姫の詳細　源氏名：なお　年齢：３２　T160　B86(C)　W60　H88
松下奈緒似の美人！
「なおです指名してくださってありがとう御座います・・・」
可愛い・・・何でこんな子がデリに？って思われるほどの美人
「プロフ見て可愛かったから指名しちゃったんだよ、現物の方がプロフより可愛いね・・」
紳士･紳士・・と自分に言い聞かせ（笑
ベッドに2人で座り軽く会話を
「いつから働いてるの？」「3ヶ月前くらいから働いてます」・・・・
白のミニスカートから出てる太もも（ベージュのストッキング）が眩しい・・良い脚だ
スカートをめくりたい・・・でも紳士にしないと・・
少しくらいなら＾＾（オプションのこともあるし）
太ももに手を掛け徐々に上の方に・・「あん・・・・」と
ベッドに寝て下半身をゆだねてくれました、
太ももの感触を確かめながら・・・徐々にスカートの中に・・
ベージュのストッキングの奥に白のレースのパンチュが
ストッキング越しに見るパンチラも良いですよね！
スカートを完全にめくりあげ・・腰を浮かして手伝ってくれました
ウエストのくびれからヒップに掛けてのラインが素晴らしい！
ふとパンツのサイドを見るとナント！紐パン！結び目が＾＾
ストの中に手を入れ結び目を・・つっっ・・引っ張る
両側＾＾紐の切れたパンツをスルスル・・・パンストから抜き出した
ストッキングを元通りに直し・・・
ノーパンストッキング！すすすす・・ごい！
何とパイパン！毛のない秘部をサワサワと、M字になってもらい
すごい！綺麗だぁ～～ストッキング破ると紳士で居られなくなりそう・・
紳士・紳士・・・と言い聞かせ（笑
泣く泣く中断・・もっと遊びたかった・・
2人でシャワーに行き洗ってもらい
ベッドに移動してお口で抜いてもらいました！
頑張って早く逝きました！（良い客は早いらしい、店長談）
時間が余ったので（余らすように頑張ったんだけど）会話を
「すごく良かった又指名して良いですか？」
「また指名してくださいね～～うれしい＾＾」
この日は進展は無しで！紳士的に分かれました

3日後なおを指名しラブホで待機
60分でオプションは何でも良かったけどローター遊び
今回はなおちゃんに気持ちよくなってもらうと！

今日はなおちゃんが来る前にお風呂を貯めてと
なおちゃん到着！今日は黒系のスーツスカートは短め、未亡人風でこれもいい＾＾
今日は黒の薄いパンスト（奥さんガマンできない！と押し倒しタクなるのをこらえて）
一緒にお風呂に入り浴槽でイチャイチャ・・
のぼせ気味でベッドに移動してピンク色に染まった裸のなおちゃんの全身を観察しながら
胸から優しく責めて・・・ピンクの乳首をコロコロしながらだんだん下に移動し
ツルツルの股間に「チュ・・・」
脚の間に割り込みM字に開いてもらい、割れ目をペロペロと・・・
手で開きクリ（以外と大きい＾＾）を剥き出し口に含め吸い込んだ！「チュ～～～」
小豆大くらいはあるクリを口の中に舌でコロコロしながら、ヌルヌルになった膣口に
ローターをあてがいおマンコ全体に微震動を＾＾
なおは口に手をあて声が出るのをガマンしてる・・・（演技か？・・まいいか＾＾）
クリを吸いコロコロしながら、ローターを膣の中にニュル・・
人差し指でローターをGスポットに導き押しつけ、クリを吸い上げると
「あぁぁぁぁ～～～～～～」っと言う声とともに顎の辺りに生暖かい感触が＾＾
潮？Gスポットにローターをグリグリと・・ピュ～～ピュ～～と潮を吹きながら
腰が跳ね上がったかと思った瞬間「あぁ～～～」っと声ともにｶﾞｸっと・・
なおが逝った瞬間でした＾＾
なおが息を整えながら「コンなの初めて・・気持ちよかった＾＾」
社交辞令でもうれしい言葉「俺もクンニしてて潮吹かれたのはじめて＾＾」
「きゃぁ～ごめんなさい・・・」俺は顎の辺りをタオルで拭きながらニコニコと（紳士・紳士と言い聞かせ！）
「こっちで逝かせたかったんだけど（ペニスを指さし）禁止だから仕方ないよね・・」
ベッドに仰向けに寝るとなおがキスをしてきて、だんだん全身をなめ回しながら下におりていく・・
乳首をなめ・・お腹・・股間＾＾ペニスを頬張りなおの口の中でFB！
カチカチなのを口で確かめるようになめ、今度は徐々になめ回しながら上にお腹・・乳首・・ディープキス
なおの右手はFB状態のペニスをしごきながら
舌を口の中に入れてきてなめ回し・・息継ぎのために離したら右手で掴んでる物を握りしめ
「これで逝かせて・・」なおは自分から上に乗り膣口にペニスをあて・・腰を下ろしていく・・
ヌレヌレのおマンコに自ら18cmはあるだろう俺の逸物をくわえこんで！8割方入っただろうと奥に当たる
なおは顔を高揚し・・・快感に浸っている感じだ
自ら上下に腰を振り出し腰が沈むたびに奥に当たる奥が気に入ったのか奥深くくわえこんだまま
腰を左右にグリグリと押しつけた瞬間「あぁ～～～～～～」っとガクっと胸に倒れ込み膣からペニスが
抜けた瞬間太ももに暖かい感覚が・・また潮を＾＾
あ・・仕事を忘れてた・・
気分転換にタバコに火を付け（ベッドでのタバコは禁止です！が大目に見てね）
もっと遊びたいが「時間無いからそろそろ帰る用意しないとね」
なおはもっと欲しそうにまだカチカチペニスから手を離さない＾＾
なおに背を向けてタバコの火を消しながら
「６０分は短いよね～もっと遊びたかったけど不況で結構きついんだ」
なおが後ろから抱きつき耳元で
「直接連絡くれる？お店通さなかったら時間気にしないでいいよ・・・」
やった！ついに言わせた、でもこれって無料？有料？無料なら無罪放免してやるか＾＾
有料ならお仕置きだな・・・
「何時間でもなおちゃんを抱けるんだうれしいな～で・・幾らなら良いの？」
（お金なんていらない！って言え！！！！）
「ん～～60分の料金でいいよぉ～～」
ふぅ～～ん　可愛く言ってもお仕置きされてください＾＾
メルアドを交換しホテルを後に

親友の店長に連絡を「店を通さないで60分の料金で遊んでと誘われメルアド交換したよ」
「やっぱりそう言うことか、店の客を盗んで居やがったのか！・・・ちょっと用意してまた連絡するけど
最後までお願いして良い？」
最後まで？？何をする気なのか分かってないけど、ここまで来たら逝く末を見たいので快諾し
また連絡来るのを待つことにした

2日ご親友から連絡が「明日午後から空いてる？なら　なおを呼び出して欲しいんだけど、
勿論お客として、OKだったら連絡ちょうだい」と
なおにすぐにメールを｛明日7月○日午後1時頃からなおちゃんと遊びたいんだけど、空いてますか？｝
すぐに返事が｛わぁ～～ぃ(^o^)　うれしい明日1時から遊んでね～楽しみ(^^)｝
一応確認のために｛明日1時にまた連絡するね！で金額は15000円でいいかな？｝
なんて言ってくるかな、すぐに返事が｛連絡待ってるね～楽しみ＾＾
　20000にならないかな～携帯電話代が払えないの～お願いm(_ _)m｝
あは・・つり上げられた（笑
ま～俺が払うわけじゃないしいいか
｛了解！明日メールする｝

当日親友と昼頃に待ち合わせをし、親友指定のホテルに部屋を取り色々と指示が
そのホテルは親友の知り合いが経営してるホテルで色々と都合が良いらしい
なおが来て少しすると、ホテル側の人間の振りをしてドアをノックするから
ドアを開けて欲しいと、その後は流れで・・・と

部屋に入りなおに電話を「今日は○○ホテルだけど分かる？４１２号室に入ったから待ってるね」
少ししてフロントから電話が「お客様が見えてますのでお通しします」と
ドアを開けるとなおがあいかわらず可愛い・・・この子がお仕置きを・・・
部屋に通して既成事実を！お財布を取り出し「はい2万円・・・・」あおはありがとう助かりますと
受け取りテーブルの上に置きバッグをゴソゴソしてるときにノックが「トントン」
ドアに向かい「はいなんですか？」「タオルを置き忘れましたので届けにまいりましたお受け取り下さい」
ドアを開けると勢いよく人が流れ込んできた！
親友とあと2人いかにもその筋の人って感じだ！
1人はスキンヘッドでもう1人は筋肉質の日に焼けて真っ黒の2人だ
なおの前に仁王立ちになるとなおは恐怖で硬直身動き一つ出来なくなっていた
俺は部屋の角でこっそりと見ていた
親友がまず始めに「店を通さないで客を取るとは良い度胸だな！どうなるか分かってるんだろうな！
働き始めて3ヶ月か・・店の損害金保証料も含めて300万って所か！」なおは沈黙のままブルブルと震えて
何も答えようとしない、スキンヘッドが「俺が付いていって集金しますか！」となおの腕を引掴み引き上げようとするが
なおはその場に座り込みか細い声で泣きながら「今日は無理です・・・」
親友が考え込み「明日なら事務所に300万届けられるんだな！」なおはこの場を何とかしのごうという感じで
首を立てに何度も振って見せた、「明日支払う300万の保証のために誓約書が必要だな！
紙じゃ信憑性にかけるからビデオに向かって支払いの有無を言わせるとするか！」
なんか店長は訳の分からない事を言ってるようだけど、恐怖のどん底に陥ってるなおには
首を縦に振るしか無いようだ、店長の筋書き通に進んでる事は確かだ
スキンヘッドは一度部屋を出て3分くらいですぐ大きな黒いバッグをもって戻ってきた
バッグの中から三脚とビデオカメラを、応接セットに移動しなおの前でセットした
親友がなおの耳元で、言われたとおりにビデオに向かって言え！
なおがビデオにむかいしおれそうな声で「日向直美（本名らしい）はお店の・・・・お店に・・
お客様を取って・・・・稼いで・・損害金300万・支払います・・」
親友「まいいか、明日300万もってこいよ持ってこなかった時の保証としてこの
ビデオを知り合い親戚に送るからな！・・・見られたくないようにしておく必要があるな！」

長くなったのでまた＾＾