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40にもなると、会社帰りに軽く一杯…とゆう日も増えてくる
結婚して5年たっても子供を作っていないからこその、財布の余裕もある 妻の優子は今年25歳になる 結婚当初は同僚から犯罪たと言われたし、私自身も喜んでいたが、超がつくほどの仕事人間で40の私より淡白 5年もたてばなかなか寂しい家庭にもなる そういえば今日も、妻は朝まで仕事だなと思い出して、私は電車を2つ手前の駅で降りた 最寄りの駅を避けたきっかけは、深酒をしないようにとの自分自身への戒めからだったが、実際に歩いてみると、ゆっくりとカーブしている路線のせいで隣駅より家に近いことを知ってからは、ただ妻にバレる訳のない隠れ家的な地域として通っている 中でも最近みつけた店は、とても気に入っている 一人で飲む私的に、料理がうまくて話し過ぎない店長と、陽気で好色で女の話ばかりしてる常連のオヤジ なにより、満員御礼な繁盛した日が少なくて、そんな常連のオヤジのエロ談義を聞いていても他人の目が気にならない時間帯があるのがもっとも良かった 週末だからか、店はめずらしく繁盛していた 席に座りながら見渡すと好色オヤジは来ていないようだった 少し残念に思いながらも、この状況なら逆に良かったかもしれないと思い返し、いつもと同じ注文を出した 武勇談義の更新を聞けないのは残念だが、こんな日はさすがのオヤジもエロ談義を控える 話し始めるのは客が引いた11時頃からで、そこから聞き入ると終電をもちろん逃し…隣駅より家に近いなどとゆう発見をするはめになってしまう そう心のなかで言い訳しながらも、好色オヤジの話を思い出しながらビールを口に運んだ オヤジの話しに出てくる女は、少なくとも4~5人が出てくる 50を過ぎていそうなハゲ散らかった白い短髪の外見からは想像できない精強さだ いや、そもそも、こんなズングリとした体型の歯抜けオヤジの相手を、それだけの女が受け入れるとは…… アラフォーの上品な、一見は淑女にしか見えないスレンダーは、この口から唾液を出されて飲めるらしい 抜けた前歯はオヤジの自称武器で、これにクリを挟みながら吸う感触を与えてしまえば、2回目からは相手から寄ってくるとのことだ 35の主婦は、妊娠出産とゆう数年のブランクを経てなお、ようやく時間が作れるようになったと戻ってきたらしい 中でも私的に、一番興味を惹かれるのが29歳の色白美人妻だ 出るとこがちゃんと出てるキツ目の美人 それはまるで、私の妻を言われたような気分になった だからこそ一気に、その女の話しに興味がわいた 内容は、妻ではあり得ない好き者ヤリマンで、今では毎回、輪姦をご所望とゆう強者だったが… まぁ、ビデオにせよ小説にせよ、現実とギャップがあるほど面白いもので…私は密かに、妻と女を重ねながらオヤジの話を聞いていた 現実の妻は、100人の男がいればその内の90人が美人とゆう顔をしている 残った10人の評価はキツい顔となる 少し切れ長の目、ピンと通った鼻筋、シャープな顎のライン 芸能人には絶対になれず、モデルになら絶対になれそうな顔とゆうか…とにかくキツそうな顔をしている ふとした失敗の時に、フニャッとアヒル口になる事を知らなければ、少し薄い唇も、その印象を増長させているんだと思う 胸はちゃんとある デカイ ではなく大きいとゆう感じのサイズ ウエストからヒップにかけては西洋人のようなラインをしている あの容姿と体型を持ちながら、なぜにあそこまで淡白なのか…残念でならない 納得するまで仕事をしたい、それまで子供を作らないとゆう付き合うにあたっての条件は、未だにその効力を発揮している とは言え、その対価としては十分だと思えるほど、妻はまだギリギリ20代であるにも関わらず役職を与えられ、プロジェクトを任されているから文句も言えない プレス発表されるような、日本初!みたいな店舗のプロデュースまで手掛ける姿は、しがない事務系の私のようなサラリーマンには眩しく映る まぁ、すでに40になった私には、もしかしたら求められても答えられず、月に1度あるかないかの行為の頻度は体力的に助かっているのかもしれないが、、、 オヤジの話しに出てくる女は、そんな嫁からは正反対と思えるほどの性欲の塊だった どれだけヤっても数日しかガマンできず、求めて求めて求めて止まない オヤジは独特な、ヒャッ、ヒャッ、とゆう笑い声を上げながらしゃべり続ける 好色オヤジが音をあげて、男を集めて輪姦するほど欲が強い もっとも、輪姦はそれはそれで、オヤジとしても満足しているらしいが… キリッとした美人が、ドロドロぐちゃぐちゃに汚される様はドキッとするらしい 強そうな女が、だらしなく情けなく懇願してくる姿は、何度経験しても良いものだと、オヤジはヒャッ、ヒャッ、と笑いながら話した それはわかる気がする…と、私は妻を想像しながらオヤジに返事をした なんせインランだ いっつもパリッとしたスーツ着てるくせに、こっちにつく頃には何もせんでもドロドロになっとる しかもドがつくくらいマゾで、大勢で囲んで、自分でスカートまくらせて、怒りながら尻が真っ赤になるまで叩いたら、それだけでいきよる ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ いきなり怒るったって、まだ何もしてないでしょう? なんもしてなくても叩いたら謝るよ 謝りかたが悪いとか、理由はなんでもつけれるよ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 情けなーいのが良いんよ それで頭が一杯になったら、あとは欲の塊やよ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ …あの妻に…いやもちろん、優しくもあるしヒステリックとゆうんけじゃないが、あの妻にそれと同じことをしたら… ………刺されるだろうな 私はその時に思った事と同じことを反芻し、興奮しながらも背筋がゾクッと寒くなるのを感じた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 顔の上で、5人分が混ざっとるぞ 舌伸ばして舐めてみい 指ですくって舐めてみい ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ カメラ見い 精液食べながらカメラ見い 自分が何か言うてみい 男はまだまだ来るぞ まだまだ足りんのやろ まだまだ来るぞ 今日は朝までの日やろ 朝まで男がまだまだ来るぞ 優子の好きな朝まで穴が掻き回される日や ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 部屋は、築年数の古いさびれた雑居ビルのにある 市街地から離れた駅の裏側、失敗するべくして失敗した再開発の名残 駅に近いビルの1階にこそかろうじて店舗が入っているが、それよりも裏のビルは、金曜日だとゆうのに夕方を待たず真っ暗になる もう何年も、美装さえされず放置されたビルの棟々は、そのくすんだ色からしてジメジメとした雰囲気を醸し出している 賃料をはじめて見た時には そこらの家賃よりも安いのではないのかと思った 年代を感じさせる AO仕様にすらなっていない硬いタイルの床 白く塗っただけのコンクリートの壁 少し大きめの窓にある2本のカーテンレールに、片側だけかかってるカーテン フロアにはスチール製の事務机が2台に壊れかけた椅子が3台 借りたときに部屋にあったのは それだけだった 机や椅子は捨てるのもめんどくさいから廊下に放り出した いまだにクレームはきていない カーテンは分厚く重たい遮光カーテンを選び 2本のレールの両方ともに掛け 外に音が漏れないようにした 替えられるように何枚も買ったシートの1つを ビニールの大きなマットにかけただけで プレイルームが確保できた 探し始めたきっかけはもちろん、毎回毎回ホテルなんてとってたら 月に10万は下らない 自分から望んで来る女だといっても 自由になる金には限度があるだろうし自分で負担するのは納得できないという 思いやりがあるのか自己中満載なのか よくわからない理由からだったが ・・・・家賃が安すぎるせいで ワンコインで売ってみたら 簡単に支払うことが出来た 10人が2~3発・・・それを月に4日・・・・? それだけなら 女は「たった?」と言うだろう もっともっと与えなければ万足しないだろう 今日だって たった数時間で6人から口とマンコに それぞれ10回ずつ受け入れた 時間は朝までたっぷりあるし あと20~30回は絶対に求める ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ おい 男が来たぞ 新しい男が部屋に来とる 最初のも まだ2~3人残っとるのに また増えたぞ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ほら 挨拶しろ カメラに向かって足開け 自分の指で 開いたまんんま ちゃんと言え ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ ちがうやろ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ そうそう 便器やな 掃除もせんと 胸もマンコもドロドロや 撮りなおしちゃる そのままちゃんと挨拶言え ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ よしいいか よし 言え ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 最近では 初めての男は少なくなった これは男にとって 不満な点であり満足している点である 自分にとって 不用意なリスクは避けられている どこの誰かわからない男は 女にとってだけではなく 男にとっても少なからずリスクを伴う リスクは嫌いだ しかし同時に不満でもある 女はそれは あまり感じていないようだが・・・しかし別の種類を与えられないことは 男にとって不満だった この部屋を知っている男だけで数十人いる この部屋以外でもやるときはある 今でも女は 月に100人近く経験しているが・・・ しかし この部屋以外でやるときは やはり徹底的ではない 限られた時間、限られた行為をするだけで それは100人としても何の代わり映えも無かった 次ぎの何かを考えて 今よりももっと楽しみたい 男は好色な自分の欲を満たす為に 50を過ぎてなお貪欲だった いったい何をしてやろうか・・・ どんな場所で どんな相手と どんな行為を・・・・ もう会社の男も巻き込むか? いや それは関係が終わりかねない 何より今の女の地位も 男を欲情させる要因の1つなんだから まだ暫くは駄目だ こいつの旦那はどんなんなんだ? クソが付くほど地味な仕事を クソが付くほど真面目に勤め 自分の欲を自覚した女が 無害・無障害と決めつけ手に入れるほどの男など 何の使い道も無いか 風俗にでも売ってみるか? いやいやいやいや・・・・それこそ関係が終わってしまいかねない これぞ天職なんて思われた日には 自分の存在価値すら危ぶまれてしまう どうしたものか・・・・そう思いながら視線を戻すと 女はまたメスに堕ちていた あぁぁぁぁ・・・・ あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・・ んぐぅ・・・・・ 四つんばいと言えないほど だらしなく崩れ落ちた上半身で呻いていた 頭を掴む男に まるで顔に腰をぶつけるような乱暴なピストンをされるたびに 喉から潰れた音を出し 腰を振りながら胸を握りつぶす男の動きに合わせて喘いでいた 力なく だらしなく伸びた右手の掌は 順番待ちの男が握らせ使っていた 男が腰を突き出し その腹の肉がメスの鼻を押し潰すたびに 喉の奥底が潰れるような んぐ・・・んぐぅ・・・・・んぐ・・・んぐぅ・・・・・という音がピストンにあわせて漏れていた グチュグチュと液体の混ざる音と 男の肉が打ち付けられるパンという音が 女の唾液と精液にまみれた顔から響く 腰をつかみ後ろから見下ろす男が メスの体に覆いかぶさり 潜り込ませた右手で胸を握りながら 激しく腰を振れば その動きに合わせて、あ゛・・・あ゛・・・・あ゛・・・あ・・・あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛・・・・と 痛みに啼いているのか 快楽に呻いているのか判断できない鳴き声があがる 男が ウゥ と小さく呻き、頭を掴む手の力を強くし 少し天井を見上げるように背を反りながら ピストンをパンッパンッパン!っと大きくする 顔を強張らせながら、最後に一番大きく腰を突き出し そのまま肩を震わせながら固まる ・・・・・・・ふぅぅぅぅー っと弱く長い息を吐きながら ゆっくりと全身の力を抜いていく 開放された瞬間に 女が激しく咽び始めた よくある光景だ・・・・直接、食道に流し込まれた液体の ほんの一部が気道に入ったのだろう 女は飲み込む動作も間もなく 開放された瞬間に 間髪を居れず ゴホッゴホッ っと シーツに顔を叩きつけるように咳き込む 女を 自分の都合で苦しめておきながら 自分勝手に欲望のまま 捻じ込み汚しておきながら その咳き込む体を笑いながら見下ろす男 目の前で虐待を見ておきながら 喉の潰れる音を聞き続けてなお 腰で女の体を突き出しさらなく苦しみを与えておきながら その咽ぶ脈動に合わせて 穴が締まると悦ぶ男 唾液か胃液かわからない液体を 口の端から溢す女を そのシーツのシミに押し付けるために腰の男が腰を突き出す 咳き込む息を 強制的に喘ぎ声に変えられた女の髪の毛を 次ぎの男が掴み引き寄せ、その唇に押し付ける 動物としての条件反射・・・・というよりも そう躾けられ仕込まれ 心と体に染み込まされた女の反応は 膣からさらなる液を分泌し 唇を開き舌を絡めはじめる パブロフの犬・・・・じゃなけりゃ ただの肉塊の扱いだな 叫喚地獄のさらに下、邪淫と飲酒に飽き足らず嘘までついた罪人は 大叫喚に堕ちるらしいが・・・この光景こそがそのものじゃないかと 思いながら男は眺める
2013/05/13 20:36:19(8b5Rmf.U)
何杯目のビールだろう
次こそは焼酎に変えてペースを落とさなければ飲みすぎた…… …ん?そういえばさっきも同じことを考えたような気がしてきた いったい何時なんだ? いつのまにか……いつもの事だが、終電の時間を待たず客が引いてしまった店内を眺めた どうせ残りも、終電には乗り、店内は閑散とするだろうな …ん?そういえばさっきも同じことを考えたような気がしてきた 私はオヤジを期待してるのだろうな あの話を聞きたいと思ってる 妻に似た容姿の女が、欲にまみれ汚される話を聞きたいと思ってる もしも妻に、そうゆう癖が潜在していたら、、、私はどう感じるだろう 悦ぶのか? それとも悲しむのか…… いや、その仮説は虚しいだけだ その可能性は存在しない アレは絶対に受け入れない 実現しない妄想は、してもし願望になってしまったら、腐るまで熟成し、腐れば何かを壊すだろう 私は妻を舐めた事がない といっても、月に1度すら無いときもある関係では、5年とゆう歳月を経てもその全数は50回もあるはずがなく 顔を妻の下半身に沈めようと試みた回数など5回も無いかもしれないが その拒否は強い意志を感じさせるほど頑なで、次の月には試みようとゆう気がうせるほどのものだ 反面、妻の口の経験はある おそらく、2回に1度はしてもらってるのではないかと思う これは愛だな 他人から言わせれば、それだけ?かもしれないが、妻の性質からして愛されてると感じるに余りある行為だと思う ただまぁ、、、その内容は、、、 なんとゆうかこう、、、優等生? 口には含むのだ 私の排泄機関であるそれを、妻は口に含むのだ ただまぁ、、、逆に謂えば、含むだけ、、、だったりするが、、、 ジョッキをあおり、ビールを注文していると、最後に残っていた客が、支払いを済まし出ていった 泡が無くなるほど飲み進んでから、ああまたビールを頼んでしまったと、あまり強くない後悔をつぶやいた ガラガラとゆう、店の扉の開く音を、うつむいたまま聞いた 次の瞬間、ドンと肩が叩かれた ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ だいぶ飲んどるね 珍しいね~ …期待したほど嬉しくも感じなかったことを自覚した後に、好色オヤジの存在を認識した だめだな、今日は酔いすぎた 捕まる前に退散せねば、深酒どころか潰れてしまう いくら週末とはいえ、妻が帰るのが明日の午前中とはいえ、、、さすがにまずかろう その思考をオヤジは砕き、一言で私を惹き付けた ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ あの貪欲マゾの人妻が、ヤってもヤっても終わらんからな、ワシだけちょっと休憩じゃ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 今か! まさにこの瞬間にか! 私はそれまで何を考えていたのかすら忘れ、酒のせいではない体温の上昇を感じた 今、やってるんですか??? ヒャッ、ヒャッ、 ほうじゃ今よ もう30発くらいぶったれても足らん アレはほんまに朝まで終わらんよ ほったらかし? って危ないでしょう あれ?私はこんな事を聞きたかったのか?と思う思考を、オヤジの笑い声が塗り潰す ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ だーいじょうぶよ ありゃもう何も考えとらん いつもそーやが、やり続けたら、立っとるチンポを欲しがるばっかで頭がいっぱい 周りの男も穴が少ないけ奪いあいで頭がいっぱい ちょっとは休まんとワシだけ潰れてまう ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ はぁ、、、 潰れますか ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 潰れる潰れる 男が切れたらいちころじゃ 囲まれとっても 男と男に間があいたら ワシのも取って食べはじめるけん ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ それからはオヤジの独壇場だった いつもより饒舌で いつもより下品で 内容がえぐかった ピルを飲ましてることを改めて聞き そういえばこの女のことだったか、いや女のほとんどに飲ませてるんだったかと考える思考の速度よりは役 次々と行為の内容が聞かされる 今日は1週間ぶりの しかも大勢を集めると教えての呼び出しだったそうで 尻が真っ赤になるまで叩くまでもなく 数発だけでいったらしい そこからは 開始の時点で集まっていた6人で囲み まずは着のまま舐め掃除させたそうだ 脱ぐ前に、上着を剥いだ後に、ブラウスのボタンを外しながら、下着を自分の指でずらせて、、、、それぞれ記念に撮ったそうだ もちろん男のチンポか尻に 必ず舌を這わせさせながら カメラを持って外に行く、プリントアウトしてばらまくと言うと トロンと溶けた表情が 青ざめ泣きそうに歪むらしい 破滅を望んでいるわけではなく やはりそれには止めてとお願いするそうだ けれど男はその度に 女の皮膚を叩くらしい 回りを囲む全員で それぞれ叩きやすい場所を 尻も肩も背中も胸も 女が何か言うたびに 起こって叩いてまわるらしい ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 叩かれることに感じ始めて そのうち喘ぎはじめるんよ あれはホンマのマゾやね 頭が欲に弱いんやね ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 女はそのうち 2度目の絶頂を懇願し その対価に自分から ばらまく許可を男に言うらしい これは何度も繰り返された プレイの一環らしいけれど・・・・カオスだなと思う その光景は混沌としているんだろうと思う 聞き入り 呆けている私に オヤジが急に指摘した ん~? なんじゃ? 興味がわくか? パリッとしとるのに、意外と好きやの~ あ、まぁ、男はみんな好きか! ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 無性に恥ずかしくてうつむいた 怒りは湧かないし、バカにされたとも感じない 言うなれば、事実を言い当てられた図星てきな感覚で恥ずかしかった ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ どした?気にさわったか? 怒ったか? どりゃ、んじゃ、いーもん見せちゃろう とれたてホヤホヤ、産地直送じゃ! オヤジは言いながらケイタイを取り出し操作をはじめた ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 撮っても売るわけじゃなし あんまりせんし だいたいカメラに撮るけんど 今日は携帯で1個した ん~~~~んん?? おぅこれこれ どうや これ オヤジは私の目の前に 携帯を突き出しながら再生ボタンを押した ピピ、ピーン 独特な 安っぽい音だけで 心臓が止まりそうになる 携帯の画面には 女が映っていた いや 女というよりも 女体・・・・? 両足を開き 両手の指でつまんだヒダを左右に引っ張る女の体が首から下だけ写っていた わたし は べんきです ペチャ・・・・ペチャ・・・・ペチャ・・・・ いっぱいほしくて にじゅっかいじゃ たりません ペチャ・・・・ペチャ・・・・ いっぱい わたしに いっぱい べんきに だしてください にんしんして おかされたいです べんきのまんこ かきまわして せいえきをピピピピー 画面がとまっても 私は瞬きもできず 固まっていた 今日は・・・一人で悶々としすぎた それを考えすぎたのだと思う 画面の中の女が・・・・女体が 妻にしか見えなかった いや、それは正確ではない 妻の体自体を こんなに明るい状況で見たことが そういえば私にはないのだ しかし この女体に妻のスーツを着せれば 本当に似ているのではないかと思う 心臓がバクバクし 顔がさらに熱くなり 汗が噴き出した
13/05/13 21:42
(8b5Rmf.U)
どんなに何かに打ち込んでみても 就職しても部下を使うようになっても
結ばれて結婚して何年がたっても 自分の体の奥から湧き続ける欲は 収まることがなかった 四六時中・・・・というわけでは決してない けれど それは何というか・・・・まるで火傷のように 何をしていなくともジクジクと痛むことで存在をアピールし ほんの少しでもタイミング悪く刺激を受ければ 灰に覆われた炭火のように 簡単に真っ赤な熾火に変わり 変わってしまえばもう 自分ではどうしようもないまま 尽きるまで燃える 勝手にどんどんと温度を上げ 勝手にどんどんと燃え広がる それは幼少の頃から持っている ずっと長い時間、自分で自分のその欲を自覚している おそらく絶対、それは周りの誰よりも早かっただろうと思う 小さな頃の私は 今と同じように それを抑える術を持たず それに支配されながら過ごした 我慢できない事も それに取り付かれ狂う自分も いろんな全部がコンプレックスになった コンプレックスから逃れる方法は 他人から褒められるほど勉強に打ち込むしかなかった それは 打ち込むものが仕事に変わった今も 根本的には変わっていない いや・・・・開放する時間を手に入れた分だけ 幼少の頃よりも酷いと思う 10代は 自分で自分を触り続けた 暗い部屋の片隅に篭り その自分の姿を誰にも隠し 息を潜めて何度も達した 20歳の年に初めて異性に体を許した 自分自身の指ではないそれに 驚くほど快楽を感じ 同時に大きな幻滅をしました 優しくソフトにいたわりながら・・・・大切に触れてくれた大切な人の指に対して 私の体が残念に感じているのがわかったからです 3人を経験しました 恋愛やカップルとしてのセックスに幻滅したころ、、、25の頃に 4人目の男性と付き合い結婚しました 正直 そうゆうもの と諦めきっていたと思います 打ち込み、褒められ、取り繕い、、、隠し続けるしか自分には道はないと信じていました だからこそ 相手には一回りちかく年上で 地味で大人しくて 無害な男を選びました 付き合うにあたっての条件は 行為の延長である妊娠を 自分が許すまでしない事をつきつけました 選んだ男は条件をのみ、年齢的なものもあると思いますが 5年で40回ほどしかない行為に満足してくれています 抑え続けられた欲望は 男との出会いで開放されました 男はシモダと名乗りました 年は47だが 小太りの中背でハゲてて・・・実年齢よりも5歳くらい老けて見える 建築現場で肉体労働をしているが そのだらしない見た目のとおり、まともに勤めてなどは居ない 自虐でしかない勤務態度を 真面目だ有能だ信頼できると褒められ続け 上司の病欠と役員の失脚が重なったせいもあり 初めて任された大きなプロジェクトのピークの時期 やりがいとストレスが増え、心の奥底に欲望が湧き なのに事務所にカンズメで 一度も開放できずに過ごしたピークの時期 数日振りに開放された 会社からの帰り道で 私はシモダに捕まった ふらつき 足取りの怪しい私を 酔っ払いだとでも思ったのか いたわりの言葉を口にしながらも その手は乱暴に私の体に触れました 何度、拒絶をしてみても 開放を願い拒否しても シモダの手はまったく止まらず 「いやいや フラフラやったし 心配なだけよ」と言いながら スカートの中に滑り込み そのまま下着に触れました おぉぉ? なんじゃ・・・? 言いながらシモダは指を動かし 押し付け、摘み、擦り付けました 私は小さく 喘いだと思います 今までの男が 誰もしてくれなかった 乱暴で下品で 私の意向を無視し否定する動きに 私は一瞬で 簡単に負けました シモダは私のその声を 聞き逃しはしませんでした その声が喉から漏れた喘ぎ声だと 無条件に確信していました ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 下品な笑い声を出しながら うつむく私の顔を覗き込みながら 卑猥な勝ち誇った笑顔を私に見せました 指の動きを止めないまま 私の体に体を押し付けました 雑居ビルの外壁に 私の体がついてもなお 私の体を押し付けました 私は両手を肩に置き、形だけの力ない抵抗をしながら 小さな声で いや と言いました ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ シモダはさらに大きな声で笑いながら「いや~じゃないだろ?」 と、私の顔を覗き込みながら歯の抜けた口を開いた笑顔をしました いや~じゃないよな? 言いながら指を押し付け クリトリスをグリグリと擦りました やめたらあかんやろ? ぐりぐりぐりぐりと 少し痛いほど こじるようにクリトリスを擦りました いや~か? やめる~か? ゆっくりと指を挿入し ゆっくりと指を引抜きました ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ いや~か? いや~じゃないやろ? ぬるぬるになった指でクリトリスを弄り 私の顔を覗き込みます ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 言ってみ いや~か? いやめるか? グチョ、グチョ、という卑猥な音が 冷たいコンクリートと大理石に反響しました シモダは私の体を抱えるようにしていた左手で 何度かに分けてスカートをまくりあげ 「ほら 言わんか!」と言いながら 私のお尻を叩きました その痛みに 私の喉は喘ぎ声をあげました シモダは叩き続けました 言わんか! ピシャッ! 言わんか! ピシャッ! 言えっ! ピシャッ! 言わんか! ピシャッ! 私は言いました いろんな言葉を言いました シモダの言葉の通りに いろんな言葉を何度もいい 初めて叩かれただけで絶頂をむかえました その30分後 初めての出会いから1時間もたっていないのに 私はホテルの床にひざまづき ソファーに座るシモダの精液を飲みました 夜が明けるまでに2度、膣の中にも出されました
13/05/14 11:42
(FTg0KMQG)
まぶたを開くよりも先に 鈍器で殴られるような頭痛を感じた
目を開くと家のベットの上で 一応はきちんと帰ってきている自分を褒めた 喉の痛みを感じて 水を飲もうと起き上がった 部屋を出ながら そういえば 吐いたような気がすると思い 路地で・・・電柱で・・・自動販売機の裏で・・・・? いや その全部で吐いたんだろうと思った キッチンの時計は12時をまわっていた おそらく妻は帰っているだろう いつものように 私とは別の寝室で 疲れ果て泥のように寝ているだろう いつもと同じならば 起きてくるまでにあと2時間はあるだろうか そっとしておくかと 自分こそ残りの体力ゼロのくせに思った 自分の寝室に戻り、けれど寝っころがると吐きそうで ベットに座って息を吐いた 頭の中は 昨夜の記憶を探していた 好色なオヤジ・・・・シモダの語った1時間ほどの猥談の内容 私は妻の寝ている家で 妻と扉だけしか隔てていない空間で 女の話を思い出そうとしつづけていた 今ごろ、15人目をくわえとるよ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ シモダは呆けて固まる私に 自慢のような実況を 私に投げつけ続けていた 私が何も言わないせいで おそらくそれは他人から見れば 大きな声の独り言にも見えたと思う ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ そうじゃあんたも好きなんやから こんどあんたも楽しむか? どぎつい欲に引くかも知れんが 口も中も 具合はいいぞ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ 少しタイミングを外したあとに 私はえぇぇ!?と間の抜けた返事をした あぁ はぁ へ あぁぁ 以外の言葉を久しぶりに出した 何度か それを繰り返した後、こいつ大丈夫か?という右の眉毛を吊り上げた表情のシモダの 最後の お前もつかうか? の問いに ようやく はい はい と呆けて答えた 今日の場所は秘密の場所じゃ けどこんどは別の場所でやるんよ そこなら誰でもいいけん あんたも来てみて楽しんでみぃ ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ そう言いながらシモダは会計をし そろそろ戻らんと と店を出て行った あれは本当なのだろうか 私はそうゆう女を前に きちんとできるんだろうか 本気で私を誘ったのだろうか 頭痛の合間に いろいろと揺れた ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いったい何をしてやろうか・・・ 考えながら店に向かった 雑居ビルを出て 外の空気を吸ってはじめて 自分の体にあの行為の獣臭にもにた匂いが染み付いてるのを感じた 次ぎの何かを考えて 今よりももっと楽しみたい どんな場所で どんな相手と どんな行為を・・・・ どうやればもっと楽しめるか・・・・ 雑居ビルは駅裏の路地を 数分歩いた場所にある いつもの行きつけの居酒屋も 駅の並び、裏側にある 1つ角を曲がっただけで その提灯の赤い明かりが見えてくる 振り返ると 雑居ビルの一室が・・・あの 獣の地獄のような部屋が 2重の遮光カーテンの片側のふちが、ほんの少し明るくなっているのが見えた もう会社の男も巻き込むか? いや それは関係が終わりかねない 何より今の女の地位も 男を欲情させる要因の1つなんだから まだ暫くは駄目だ かといって風俗もあかん・・・・ 今も楽しんでいるのだが さらなる何かが欲しくて ため息をつきそうになりながら 足りているのに不足な気分を払拭したくて、いつもの居酒屋の扉を開けた カウンターに客がいた しょぼくれた背中は 知ってるやつだった いつも 猥談を聞かせてる男 いかにも地味でつまらなさそうな、、、まるで話に聞く優子の旦那のような男だ 優越感しか感じたことの無い相手の姿を見た瞬間に 心のもやもやが少しだけ晴れた うれしくてつい 強く男の背中を叩いた 酔っ払ってぐでぐでな顔で 目だけを見開いておびえたように男が振り返った その表情も 面白く感じた ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ、ヒャッ だいぶ飲んどるね 珍しいね~ 言ってみてから そういえばそうだなと思った さすがにこんな グデグデな姿になってるのは珍しかった 自分が何か言うたびに 呆けたり目を見開いたり ため息をついたり、、、、男の反応は とても楽しかった 蔑視的な意味で 楽しくなったし面白く感じた しかしま・・・・ちょっと調子にのりすぎたかもしれんね ついさっき 自分から煽り自分からとりつけた約束を思い出しながら シモダは雑居ビルの一室で マットを見下ろしながらつぶやいた 獣のような 亡者のような その場の誰も気づかないほどの小さな声で そう呟いて視線をおろした あんな男・・・・これ見て ちゃんと立つんやろか・・・・? 仰向けになり 両手足を開いた女が呻いている 腰の男の動きにあわせて グゥゥと獣のような声で あぁぁと泣きそうな声で 白目をむいたような目の上、おでこには白濁液がドロッっと垂れている 唇の端からは 5~6本の 乾きかけた精液の筋がこびりついている 触られ、擦られ、握られ、噛まれ、舐められたせいで 胸は赤く腫れ上がっている 腰には何人もの手の平の痕が 赤くミミズ腫れのように刻まれている 胸も首筋も 乾きかけた精液の上からブッかけられ 染み込み乾き またその上からかけられていた あぁぁ あぁぁ あぁぁ あぁぁ あぁぁぁぁああああああ!と叫び 何十回目かの絶頂を知らせる 絶頂を感じている最中も 男は腰を振る 断末魔が途切れても 男は腰を振る 女がいったかどうかではなく・・・・自分が精液を出していないから 自分の快楽の為に腰を振る だらしなく ガクッガクッっと痙攣する女の上半身に 別の男が覆いかぶさる 半開きになった口に 唇を押し広げるように押し込んでいく 何度か頬を ピシッと叩くと 唇がすぼまり ングッングッグ・・・と女が吸い始める もう 誰のチンポか考えてもないな・・・ そのうち ホンマに狂うかな? 呟くと 今度は周りに聞こえたらしく 何人かがハハハと笑った シモダは聞かれたことに少し驚き その何人かを見渡し そしてヒャッ、ヒャッ、と笑った 2人の男は別々に 自分勝手なピストンを始めていた グチュ・・・・グ・・・・グチュ・・・・グ・・・グ・・・・・グチュ・・・・グチュ パン・・パン・・・パン・パン・パン・パン・パン・・・パン・・・パン・・・パン・・・ 時折、女の喉から嗚咽か喘ぎ声が漏れる以外は 声のない肉欲の音だけの時間が続いた 喉に押し込まれたチンポが引抜かれたら喘ぎ声がもれ 喉に押し込まれたら嗚咽が漏れているようだった あ・・・グチュ・・・ぐぅ・・グチュ・・・グ・・・グチュ・ぐぅ・・・あぁ・グチュ・・・グチュ・・ぁぁ・・・ パン・パン・パン・パン・パン・パン・・・・パン・・パン・・・・パン・パン・パン・パン・パン・パン・ 女の股の男の肩が強張り 小さくぅぅぅと呻き 膣の一番奥に射精する 使いやすくなったからか 顔に覆いかぶさっている男が ひざをついて座ったまま 両手で女の頭を持ち上げ自分の太ももに置いた そのままグリグリと 自分の太もものうえで前後に転がすように 口の中を掻き回しながら精液を出した その頃には 別の男が女の膣に挿入し ピストンをしはじめていた
13/05/14 12:34
(FTg0KMQG)
両方の胸が焼けるように痛い
左の乳首は噛み千切られたみたいに痛い 腰が腫れてるのがわかる お尻は男の手の形に、アザになっているだろう 閉じてるだけで痛すぎるから、少しだけ足を開いたが、そうすると今度は股関節が、脱臼したのかと思うほど痛い 全身…膣の粘膜まで全てに、泣きそうなほどの強い痛みを感じながらも、まどろむ意識は私の体の上で腰を振る男を妄想していた でっぷりと太った誰かの腹の肉が、私の体にのし掛かり苦しい 左手が無理に伸ばされ曲げられ、ヌルヌルした棒をしごかされる 男の顔から滴る汗が、顔や胸に落ちてくる 口を開けと誰かが言い、私は誰かの唾液を飲み込む ふと微かに意識が回復したせいで、今、舌の先で舐めているのが誰かのお尻の穴だと気付き、私は舌に力を入れて固くして、首を突き出しながら押し付ける 足や腰を掴む男の手が、痛いくらいに力強くなると、、、そのピストンが激しく乱暴になると、私の意識は一点に集中する 私の意識がその一点だけになる頃、ビクッと痙攣の振動が伝わり、同時にドロッとした液体の感触を感じる 子宮にあたるコリッとした感触と同時にそれを感じたら、私はいつもいってしまう イビツな形の私の喉を、誰かが押し広げながら塞ぐとえづいてしまう ほとんどの人が使いずらそうで、動きにくそうで だから必ず入る訳じゃない 膣の人が引いたときは浅く、両方が突いた時は深く、、、 体がガクガク振動し、頭をグリグリと動かされながら、深く浅くをランダムにされると嗚咽をガマンできない 膣の人は必ず中に、、、でも口の人はいろんな場所に出そうとする 喉の奥に押し付けながら出したり、飲むなと言いながら舌に出したり、わざわざ引き抜き顔に出したり こびりつくような感触が乾くにつれ強くなり、けれどまた誰かにかけられる 臭いが私の顔に充満する 指ですくって舐めさせられて、また顔中に垂らされる 言え、と言われて男を見上げる いつ教えられたのか…意識の無い間に教えられたのか…私はいつも、その時に何を言うか知っている 誰かのピストンに揺れながら、私は男を見上げながら言う ピストンはわざと乱暴になり、自分を見ろと主張してくる けれどそっちを見れば、言葉を求めてる男に怒られてしまう 私は激しいピストンに言葉を詰まらせながら、ゆっくり一言ずつ、けれど言葉になったりならなかったりしながら答える ・・・・サン・・・・ルコーポ・・・・ 企画室・・・マネージャの便器・・・ ・・・便器の・・・優子です・・・ 妊娠・・・いっぱい膣に出して妊娠・・・ ・・・妊娠したいです・・・ 男は満足したり興奮したりしながら、襲いかかってくる ホホを叩きながら怒ったり、乳首を引っ張りながら貶したり、、、 ふと、廊下を歩く足音を聞いた 足を引きずりながら家に帰ると、旦那はいつもと同じように寝ていた いつもより酒臭くて、だいぶ飲んだみたいだったが ゆっくりと、たまに乱れる足音が、聞こえなくなってもまだ、どちらが今か判断できずにいた 薄く開いた目は、空中をさ迷い眺めながら、腰を振り私の中を掻き回しているはずの男を探していた 右手を胸に置き、誰かがしたように掴んでみた 左手の指で太ももを叩き、つねってみた だらしなく舌を伸ばし、大勢のお尻を舐めたときと同じように首を動かした 男がうめいたような気がして、膣に液体を感じたような気がして、後頭部が熱くなり達した 指で挟んだ乳首を、引っ張りながら振ってみた 痛かったので、反対の胸を叩いた 人差し指をヒダに沿ってゆっくりと挿入した 唾液が口の端から垂れたので、そのまま指をめいっぱいに曲げた 何度も何度も、ゆったりと達した そうして私はもう一度眠った
13/05/14 15:42
(QOu80h.d)
そわそわと落ち着かない
ここまでドキドキしている事に自分でも驚く 仕事など手につくはずもなく、午前中で諦めた 今日は約束の日だ まさか実現するとは… あれから何週間がたっただろう 半ば諦めていたからかもしれない 妻に何かあったのかと聞かれるほど、シモダに実現を伝えられてからの私は浮わついている しかも、これを幸運と感じるのは、妻帯者として最低なのだが、、、妻は今日から1週間の長期にわたり出張で帰らない つまり、今夜は終電も何も気にすることなく楽しめるのだ ーーーーーーーーーーーーーーー 体が熱くなっている 初めて大勢を相手にした日と同じように、何もせずとも濡れてしまう 1週間… 私の体は、そんなに長い長い凌辱に耐えられるのだろうか 心は壊れずに、また取り繕った日常に戻れるだろうか 耐えられず、壊れて戻れなくなるかもしれない …けれど、断れないし逃げようともしない 私は自分で歩き、その場所にいく 旦那には先週から、出張でいないと伝えてある 今回のような長期は初めてだが、今までも何度も繰り返した嘘だ 不安はない そもそも、最近は特にだらしなく呆けているから、気付きもせず想像もしないだろう こんな下品で卑猥な時間に、こんなに期待してしまうのは、妻として最低だと思う 何せ、特に今日は……今までにも数回しか実現させていない内容になる ーーーーーーーーーーーーーーー 忘れてた訳じゃないんよ まぁ、、、よくある、ちょっとした失念ってやつか ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ いつものように飲んでるときに、あっと思い出したんよ でまぁ、考えたって新しい楽しみなんて思い付かんし、今までやった内容を、もっと人数おおけりゃいいかって いやいや、捨てぱちじゃないんよ もともと好きやから何度もしたしね 新しい男を混ぜるんはちょっとずつやったけど、ゆうても100人は呼んどるわけやし ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ まぁ今までは、女日照りな男を選んだ ワシみたいな肉体労働とか、ポルノ映画館の常連とかな 日照って餓えて溜まっとる しかも金がないから風俗いかんで病気がない たぶん、そこらのサラリーマンより件全体やよ ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ そうゆう男を集めて溜めて、数日間だけ餓えさしといたら、抱かせる日にはオス犬になるしな ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ まぁな、これ以上、人数増やすんはどうかと思うよ 今でも勝手に仲間を連れ込むし、知っとる人数は2~300はおると思うしな 毎回毎回、全員は呼べんし、毎回毎回、朝までとちゃうしな 中には月に1回の男もおるやろ あんまり溜めたら暴走して爆発しかねん まぁ、、、そうゆうたら、やり倒されたドロッドロな顔で、なんとも言えん顔しとったけどな ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ まぁ今回は無制限 そんかわり、一回限り あの雑居ビルは教えんしな 無制限にしたら、人数も増えるし、あの女みたいなインテリを知ってる男も混ざるかも? ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ 話して聞かせた日は、よっぽど興奮しとったよ チンポをくわえたまんま、鼻でフーッフーッて息をしとったよ あの冷たい顔が真っ赤になって、だらしのう垂れて溶けとるのを見下ろすのは、なんかいやってもおもろいな おかげで内容が、だいぶエスカレートしてしもた ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ ーーーーーーーーーーーーーーー やっと夕方と呼べる時間になった あと1時間と少しで解放される 退社の用意は、もう終わっている あとは席を立つだけだ 時計の針の動きを、こんなに遅いと感じたのはいつぶりだろうか いや、人生で最も遅いかもしれない 開始の時間は早めるかもしれないと、シモダは笑いながら言ったが… 私の到着までちゃんと続いているだろうか 根拠の無い不安まで感じ始めてしまう ーーーーーーーーーーーーーーー 私はホテルにチェックインして準備をした シモダが予約した、並びの2部屋のうちの1つで全裸になった シャワーを浴び、ガーターベルトを身に付けた 薄いシルクのブラウスを着て、スカートを履く頃、窓からさす光が黄色くなった あと1時間で解放される 取り繕った生活から、本心を隠した日常から、あと少しで解放される その為の準備は全部終わった あとは隣の、、、行為の行われる部屋に入るだけ さっきも16時12分だったのではないか? このデジタル時計は壊れてるんじゃと思って眺めた また、その時を持ち焦がれている 私が女ですらなく、家畜のように、物のように扱われる時間を シモダはいつ来るのだろう いったい何人が、どんな事をするのだろう 不安のような期待を感じながら、太ももを自分の愛液が垂れるのを感じた ーーーーーーーーーーーーーーー ノックした扉を開けた優子の表情は、もうトロトロに溶けとった よっぽど焦がれとったのか いや、こりゃ、頭とかじゃなく、体の芯の本能が、待ちきれんくなった顔かな 泣きだしそうに、眉毛をへの字に歪ませて、見んでも匂いでわかるくらい垂らしとった ヒェッ、ヒェッ なんじゃその顔はマンコ女 叩いちゃるから自分でまくれ! そう言うて何発かパシパシしばいたら、それだけで「あぁー」ゆうて崩れ落ちながらいきおった 興奮した艶っぽい尻が、みるみる赤くなっとった ワシも興奮しとるなと思いながらソファーに座ったら、犬みたいにノタノタと這ってきたよ まぁワシも、早めにいって、ちょっと楽しむかな あの顔を思い出したら、ガチガチになって歩きにくくてかなわんって思ってきたんじゃから、汚れたチンポにくわえつくのは許してやった ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ 優子はな、アホマンコになったら吸うんやよ 唾液を溜めて、ぱくっとくわえて、汚れたもんをちゅーーっと吸うんや これが一番、汚れの味を感じるらしいんよ 舌の先を尖らせて、溝のカスをホジッたら、またカポッとくわえてちゅーーっと ん?これ、ワシが仕込んだんじゃったか? ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ ワシはまた、あの日にしたような言葉を吐いたよ チーフマネージャは今日は便器じゃって もういきなり、口にくわえたまんま、鼻でフーッて息をしとった そっからはもう、いろいろいろいろ言ったった 鼻でフーッフーッて息をしながら、泣きそうな顔で返事しとったよ ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ、ヒェッ ーーーーーーーーーーーーーーー 苦くてしょっぱい唾液を何度か飲み込んだだけで、頭がいきそうになりました 筋にこびり付いたカスに舌を這わせて食べました 便器だといわれたのに はやくそうされたいと涙が出そうになりました 経験人数4人の女が、今日で500を超えると言われました 嬉しいだろうと言われて 嬉しいと答えました まだまだ増やすと言われたので もっともっと欲しいと言いました 今日は誰でも参加させると言われました サラリーマンを100人呼べば お前の部下が混ざるか聞かれました 普段、すかして偉そうに説教してるんだから ホントの顔を見てもらえと言われました 自分から喉に当てました 押し付けると先が入りました えずいても 何度も繰り返しました 息苦しさのせいか いったような感じに体がなりました 行為の始まる時間まで ずっとそれを繰り返していました 隣の部屋に移動すると シモダは私にマスクを手渡しました 顔が全部かくれる ゴムでできた真っ黒いマスクでした 鼻の部分に小さな穴が 口の部分に大きな穴が開いていました 少し汗ばんだ顔の皮膚に ぴったりと密着するのがわかりました それだけで 本当に自分が物になったような気分になりました
13/05/14 17:37
(FTg0KMQG)
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