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悦楽の虜(3)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:悦楽の虜(3)
投稿者: 黒瑛 ◆EeTTxTsq3Y
奥の部屋は物置のようだ、ゴルフバックや段ボールが無造作に置かれていた。
制服を置いて私服を脱ぐ…部屋の角に置いてある姿見の鏡に下着姿の希美が映る。

152センチの小柄な体にB87W60H85の豊満な体。
『仕事したら少しは痩せれるかな…』

そんな事を呟きながら制服に身を包む、着てみて気付いたが随分とスカートの丈が短い気がする。
しかし叔父を待たせているので仕方なくそのまま部屋を出る。


『おぉ~似合ってるじゃないか希美っ』
爪先から頭まで舐め回すように見ながら叔父は言った。

『ありがとうございます叔父さん…』
ほとんど太腿が露わになってるため赤面しながら言う。

『さ、下の皆に挨拶に行こうか?』
と希美の腰に手を回して歩き出す叔父。
『は…はいっ』
叔父とはいえいきなり腰に手を回されるのに抵抗があったが、なんとか表情を変えずに一緒に歩き出す。

階段を降りながら希美は気になっていた事を率直に聞いた。
『あの…叔父さんの会社ってどんな事を…?』
『DVDの制作・販売だよ』
『それって映画とかですか?』
『まぁ……そんなトコかなぁ』

少し気になる言い方だったが、すぐに4Fに着いてしまったので希美はそれ以上聞く事は出来なかった。

ドアを開けるとそこでは十数人程の男達がパソコンに向かって作業していた。
『お~い!みんな手を止めて聞いてくれるか!』
叔父が軽く手を叩きながら社員達に大声で言う。

『前から言っていたが今日からウチの庶務課で働く事になった、私の姪の立花希美だっ』
『私の親戚であるが気負わずに何でも言い付けてくれ!ほら希美からも一言っ』

『あ…あの…今日からお世話になりますっ立花希美です!よろしくお願いします!』
出来る限りの大きな声で挨拶し深く一礼する、


『よろしく!』
『希美ちゃんよろしくね~』
皆満面の笑顔で拍手しながら返した、どうやら歓迎されているようで少し安堵する希美。

『じゃ希美にはこっちの部屋で仕事してもらうからなっ』
案内されるままパーテーションで区切られた部屋に入る。
その
中にはオフィス用の椅子と机が一組、簡単な商談用のソファとズラリと並んだ棚にファイルが大量に並べられていた。

『それで…私は何をすれば?』
『ま、ソファに座って…』
促されるままソファに座る希美。
すると叔父はドアを開けて何やら言っている。

『~君、来てくれるかぁ?』
『はい社長…僕から良いんですか?』
希美は関係の無い話と思いソファに座りながら待っている。

『もう三日徹夜で溜まってるだろう?キミは我が社のエースだからなっ!ほら発散したまえっ』
『ありがとうございます社長!』
そう言うと叔父と一緒に一人の男性社員が入ってきた。

『じゃ希美ちゃん…よろしく頼むよっ』
希美の目の前に立ち、その男はカチャカチャとベルトを外しズボンとパンツを一気に脱いではすでに勃起している肉棒を希美の眼前に晒した。

『ちょっと!叔父さんっこれってどういう…つっ!』
いつの間に背後に回った叔父に両手を後ろ手にされ手錠をかけられてしまった。

『ウチはアダルトビデオの制作会社でねぇ、編集作業が佳境になると皆泊まり込みで仕事するんだよ』
叔父が耳元でそう囁く。
『仕事柄溜まるモノもあるんだが、職場でヌク事も出来ん…そこで希美の出番って訳だよ』

『そ…そんなの…私っ』
眼前に迫る脈打つ肉棒から目を逸らしながら言う。
『借金の件…どうするつもりだ?』
その一言を言われると何も返せない希美、続けるように叔父は言い放つ。

『希美はこれから庶務課の性処理担当なんだよ!』
あまりの事態に呆然としてしまう、その隙をつくかのように目の前の男は肉棒を希美の口内に無理矢理侵入させる。

『んぷっ!?んんっ!ん~!!』
突然喉奥まで肉棒を突き入れられ、反射的に吐き出そうとするが後ろから叔父に押さえ付けられ身動き出来ない。

『おぉ~なかなかいい感じだよ希美ちゃん』
言いながら男は腰を前後し希美の口内を犯す。
『んん~!んっ…んぷ…ん!』
鼻でしか呼吸出来ないため涙目になる、喉奥を刺激されてるせいか唾液が溢れ出てしまい口内から卑猥な音が響き出す。

ヌチュ…ヌチュル…ジュプル…ジュププ…
『あぁ…いいよぉ希美ちゃん…俺久しぶりだからもう…』
そう言った瞬間、口内の肉棒が一段と大きくなる。
『あぁっ!イクぞ!イク!』

ビュク!ビュクビュク!ビュクン…ビュル!
希美の口内に一気に精液が発射される、希美は大きな瞳をさらに大きく見開き痙攣しなが受け止めてしまう。

『はぁ…はぁ…はぁ……あぁ~スキッリだぁぁ』
希美の口から一気に肉棒引き抜けば、希美は口からボダボタとだらしなく精液を零す。

『希美ちゃんありがとぉ…これからもよろしくねぇ』
希美は呆然として答えない。

『さ、ドンドン呼んでくれよ』
叔父が言えば男はオフィスに向かって叫んだ。


『お~い!溜まってる奴ドンドン来な~!新しい便女の入社祝いするぞ~!』
ついに悦楽の宴が幕を開けたようだった。

 
2013/03/01 20:10:03(oRul0Os.)
2
投稿者: 通りすがり
何で いちいち無駄にスレ立てるかね?
続きはレスに書いたら?

13/03/01 22:56 (CLXGqN50)
3
投稿者: 黒瑛 ◆EeTTxTsq3Y
ご指摘ありがとうございます。

確かにそうですね、次回からレスに書いていきます。
13/03/02 13:12 (crfDP1yg)
4
投稿者: ゆうか
続き読みたいです。
13/03/06 12:58 (Xd9lCJ1R)
5
投稿者: 黒瑛 ◆EeTTxTsq3Y
『ゲホ…ゲホ…んはぁ』
口内に残る苦味…フェラチオや精液を口内発射されるのは初めてでは無かった。
無論その時の相手は恋人であったが今回は違う、名も知らぬ初対面の男だ。

『こんなの…こんなの…ヒドすぎる…』
涙を流し嗚咽しながら希美は言う。
『何言ってるんだ希美、まだまだこれからだぞ?』
叔父がそう言うと先程希美の口内を犯した男の呼びかけにより隣のオフィスにいた同僚達がぞろぞろと入室してくる。

『さっ君達も溜まってるだろう?一列に並んで順番に発散してくれたまえっ』
叔父が号令出せば一斉にズボンとパンツ脱ぎ捨て同僚達は希美の前に一列に並んだ。

『いやぁ…こんな可愛い子に…たまらんねぇ』
『ホントたまらんっ…ロリロリって感じがいいなっ?』
口の端から精液を垂らす希美の顔を覗き込んでは、口々に興奮が高まっているような事を言っている。


『さて…じゃあ次は俺の番かな希美ちゃんっ』
反り立つ肉棒目の前に出しては希美の顔を両手で掴む。
『お…お願いします…これ以上は……んぶぅ!』
希美の言葉など御構い無しに、目の前の男は肉棒を一気に口内へと侵入させる。

ズプ…ズブプ…ジュプン…ジュププ
口内に残っていた精液が口内の滑りを良くしてしまう。

『いいねぇ…ヌルヌルであったかいよ希美ちゃん』
男は嬉しそうに言いながら腰を振り始める。

『んっ…んんっ…ん!ジュブ…んっ!』
先程出された精液と希美の唾液が今口内に入ってる肉棒に絡みつく、次第にブクブクと泡立ち希美の口の周りと出し入れされる肉棒は真っ白になっていた。

『はぁっ…はぁっ…たまんね…希美ちゃん出すよ!』
そう言うと男はさらに肉棒を深く喉奥へと突き入れる。

『んっ!ぶえっ!…んぐぉ…んぇぇっ!』
最初の男より容赦の無く喉奥犯されれば、吐き出そうとするもその度両手でガッチリと頭を抑えられる。

『んおおっ!イクっ!!おぉっ!』
男は叫ぶと一気に肉棒を引き抜く…すると希美の口から肉棒へとネバネバとした糸が何本も引く、そして男は希美の目の前でヌチャヌチャと自らの手で扱きだす。

『おおっ!!出るっ!!』
ビュルルッ!ビュルン!!ビュクッ…ビュクッ…ビュクン!!

希美の顔面目掛けて一気に射精する。
綺麗にそろった前髪…鼻…頬へと次々に熱くドロドロとした精液がかけられる。

『ひっ……いやぁ…』
身動き出来ない希美は受け止める事しか出来ない。

『あぁぁ…よかったよ希美ちゃんっ…さっ仕事仕事ぉ!』
希美の頭を軽く撫でては意気揚々とオフィスに戻る男。

『次は俺の番っ!そらっ!』
間髪入れずに口内に潜入する肉棒。

『んん……んんぅ…』
呼吸困難のせいか希美の頭はぼんやりとし始めていた。


13/03/06 19:44 (iTSbHU3i)
6
投稿者: 黒瑛 ◆EeTTxTsq3Y
『はぁ…はぁ…なかなか…いいっすね社長っ』
三人目の男が希美の口内を犯しながら言う。

『おぉ~そうかっ!よかったなぁ希美っ』
叔父は希美の頭を撫でながら嬉しそうに言うと
『しかしこのままってのも色気が無いな…よし…床にしやがむんだ』

『んんっ…んはぁ…んぶぅ!』
叔父に腰を掴まれ無理矢理床にしゃがまされる、その間も口内は肉棒を入れられたままだ。

『こらこら希美…脚を開くんだ…こうやってな!』
しゃがんだ体制のまま後ろから両膝を掴まれ強引にガニ股に開かされてしまう。

『んん!?んぅ~っ!!』
すると短いスカートがズルリとめくれ、希美のショーツが露わになってしまう。

『おぉ~!エロいねぇ希美ちゃん!』
一列に並んだ社員達は希美の恥ずかしい姿を覗き込んでは歓声を上げる。

仕事用の地味な白いショーツであった、それを叔父が近くまで顔を近付けて言う。
『おや?希美…もうグショグショに染みてるぞ?白いショーツだからおまんこ丸見えだ』

『んんぅ!んんっ!んぅ~!』
肉棒咥えたまま顔を横に振り否定しようとする希美、だがそれとは裏腹にショーツには愛液で大きな染みが出来ていた。

『社員ぉ…やっぱまだダメっすかねぇ』
口内を犯している男が聞く。
『まだだよ…これから一週間は口便器として鍛えるんだ』
希美には到底信じられない言葉だった。

さらに叔父の口の端を歪ませながら社員達に言う。
『口でしっかり抜ける便器になったら次はまんこ…その次はアナル…それが我が社の伝統だろう?』

希美は叔父の方を驚愕の表情を浮かべる、その瞬間…またしても口内に熱い精液が放たれた。


ビュルル!ビュクッ…ビュル!ビュル!…
ビュッ!ビュクビュクッ!!

『んん!?んぅ!!んっ……ゴク…ゴクン!』
前触れの無い突然の射精に対応出来ず全て飲み込んでしまう希美であった。

13/03/07 21:26 (xpJDxyrt)
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