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欲に溺れて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:欲に溺れて
投稿者: ◆4.KxX6FtKw
昨日の出来事。
日曜日にも関わらず仕事が終わった時には今日になっていた。
車に乗り込み冷え切った車内で煙草に火をつけた。
寒いなぁと思いながらも、ゆっくりと車を発進させた。
途中で寒さのせいかトイレに行きたくなりコンビニに立ち寄った。しかしトイレには先客がいるようだ。
こんな夜中なのに……仕方なく諦めてコンビニの少し先にある公園のトイレを使うことに決めた。普段は滅多に使うことのない公園のトイレ。しかし最近改修されて広く綺麗になっている事は知っていた。


コンビニとは違って薄暗く気味が悪いと思いながらもトイレに近付く。
「ウッ…ウッ…ウッ」
声が聞こえた気がした。

俺は怖くなりトイレまで数メートルの所で身構えて様子を伺っていた。
するとまた 「ウッ…ウッ…ウッ」と声がした。
今度はハッキリと聞き取れた。泣いている?
誰か泣いているのか?
そう思いトイレに近付く。
「ウッ…ウッ…ウッ」
恐る恐るトイレのドアに手を伸ばす。
そしてゆっくりとドアを少し開けた…するとそこには女子高生と思われる女が座り込んでいた。
俺は恐怖からなのか、とっさに声をかけていた。
『大丈夫?』
しかし返事はない。
『大丈夫?』
「…もうやめてください」女が小さな声で呟いた。
よく見ると全身ずぶ濡れだ。Yシャツが肌にくっつきピンク色のブラが透けている。

イジメられていたのか?
そう思い近付こうとするとコンドームの袋が落ちていることに気付いた。袋は破れていた。もしかして…レイプされたのか?
いや、そんなことあるわけないよな。

『どうした?大丈夫?』
沈黙が続く。
心配して声をかけているのに返事が無い事にだんだんとイライラしてきていた。このままでは埒外があかないと思い助けを呼ぼうとトイレのドアに向かう。


「あたし、レイプ…れた」
…?

「知らない人にレイプされました」

…こんな事って本当にあるのか?
振り返ると女は俯きながらまた泣いていた。
言葉が出て来なかった。

俺は何も言わずに女を抱き上げた。仄かにシャンプーの香りがした。女の匂い。
なぜかこんな状況で俺は興奮した。最低だ…そう思いながらも自分のモノが脈を打ち大きくなっていく。

次の瞬間、俺はトイレのカギを閉めていた。
 
2013/01/28 22:22:28(mL3d8j6i)
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