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二家族 その2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:二家族 その2
投稿者: よし
「ズニュ・・ニュニュ・・」「くぅ!」
男の指は私の体内に入ってくる・・
「○×△☆・・」再び男は私の耳元でつぶやくと
指はゆっくりと出し入れをはじめる・・
となりでは両腕をしっかりと押さえつけられた奥さんの上に男が
重なり胸のふくらみを両手で揉みほぐしている。。
夫や子供たち、さらには会社の同僚である家族も私たちの望んでない
愛を見ている・・
「ニュッニュッニュルッ・・」男の指はニュルニュルと私の
愛液で満たされていく
「くっ!くぅ!」男の指は私のGスポットを探り始める・・それは
この男が女を知り尽くしている証であった・・もちろん男がやろうとしている
行為は自分でも分かっているし、少しは体験もしている・・
しかし、それは夫とは比べ物にならないくらいに女の体を知り尽くしている
行為だった。
「ニュルッ!」「うう!」「○×△☆・・」
男は再び耳元でつぶやく・・男は私の少しの反応をも感じとっていく・・
指は私のGスポットに近づく・・家族に見られていることが私の理性を
ぐっと押さえ込む・・家族の前で悶えるわけにはいかない・・
しかし、無情にも男の指がGスポットに圧力をかけ始める
「グググ・・・」「うっうう!」
「○×△☆・・・」男はニヤけながら私の顔をじっと見つめる。
指はリズミカルにGスポットに食い込みそして和らぐ行為を続ける
「ぐぅう!」そして男の余っている親指がクリトリスをイジリ始める
突貫な2箇所を同時に責められ私は理性を失いそうになる。
「ニュッニュッ・・サワサワ」2箇所の愛撫に思わず暴れてしまうが
すぐさま男たちの強い圧力に屈してしまう。
 
2012/06/30 11:10:31(rnpLWKYV)
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