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レスありがとうございます。
メールも、返事に至っていませんが、読ませていただいています。ありがとうございます。 男側の区切りに来たので、新しくスレッドを作らせてもらいます。 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- 最初は、どうしようもないストレスを発散させる為の妄想でしかなかった。 あまりに現実とかけ離れていたし、当然実現など考えてはいなかった。 自分でもプライドが高く固い女だと自覚している。 鏡に写る顔は、その目の形も顎の雰囲気も、攻撃的だと思う。 大きすぎる胸は、学生の頃からコンプレックスでしかなかったし、それを褒めるような男には嫌悪しか感じなかった。 現実では、どうしてこうも嫌みな受け答えが口から出るのか……もう少し柔らかく、丁寧に接することはできないものかと思うときはある。 けれどそれは、後悔の念とは絶対に違うし、今さら変えられるはずもなく……それに、それを媚びていると感じる自分の感覚を間違いだとも思わなかった。 ただ……どうしようもないストレスを感じたときに、ほんの少し妄想をした。 妄想の中の自分は、いつも必ず理不尽なくらい絶対的に低い立場だった。 強いたげられ、蔑まれていた。 私は抵抗せず、ただ受け入れ続ける。 顔の見えない首から下だけの男が数人で私を囲み、聞き取れない罵声を浴びせる。 私は全裸で男達の真ん中で正座し、侘びる。 それを想像し始めると、どうしようもなく情けなくなり、心が締め付けられるような感情を感じ、頭が真っ白になる。 内容は、時間の経過とともにエスカレートし続けた。 男は相変わらず顔の見えないままだったが、私の体に触れるようになり、囲んでいた全員で私を凌辱し始める。 妄想の中、扱いは乱暴になり、行為は荒くなっていった。 ある日、友人と歩いていたとき、さしかかった交差点の信号待ちの最中に友人から話しかけられた。 友人は交差点の反対側を指差していた。 その指の先には公園があり、ベンチの上で浮浪者が寝ていた。 友人は私にだけ聞こえる声で、浮浪者を蔑む言葉で罵った。 最低、汚い、臭い、不潔、どうしようもない、、、、 頭のなか、友人の声は男の声になり、響いていた。 その時の妄想のなか、私を囲み蔑む男は、どれもみな不潔で醜く太り、臭く汚かった。 それはほんの数秒の出来事だったが、以来、私の妄想に取りつき離れなくなった。 妄想の中の私は醜い男の行為を受け入れ、蔑む言葉に反応し続けるようになった。 想像だけでは満足できなくなるのは、そこからそう時間はかからなかった。。。 卒業よりも早く、私はそれを実行してしまう。 インターネットを徘徊し、あるハプニングバーに目をつけた。 店の掲示板に男を装い書き込んだ。 内容は、そのうち訪ねたいと言いながら、同席させる女の異常な性癖の説明ばかりに終始した。 強引な要求が好み。 乱暴な扱いに反応する。 男は醜く太り不細工な変態を好む。 自分の文字は的確に自分を刺激した。 その文字に反応する男からの書き込みにも、自分で驚くくらい体が反応した。 ぴったりな男がいる。メタボで印象が不潔な感じ。店に来るどんな女からも嫌われるくらい変態。 ただ性格が自己中で、他人の女も説教しながら寝とろうとするバカだから、やめておいた方が良いかも。 そう書かれた書き込みを見て、電車のチケットを手配した。 自分は行けなくなったが女は行かせる。どうか紹介してやってほしいと書き込んだら、一人ではダメ。やめていた方がいいと何人もから書き込まれた。 けれど、私は実行した。 我慢できる状態ではなかった。 もちろん可能な限りのリスクを回避するため、遠く離れた県を選んだ。 ハプニングバーを選んだのも、入店を管理されている店なら、犯罪や必用以上の行為にまでは至らないだろうと考えたからだ。 派手な下着やミニスカートを積めた鞄を抱きながら、電車に二時間揺られて目的地に向かった。 少し遅い昼食を駅前でとり、予約したビジネスホテルにチェックインし着替えた。 外に出た瞬間、自分が別人になった気分だった。 知らない街。見たことがない風景。ケバい服装。 時間はまだ三時だった。 頑張って時間を潰したが、4時過ぎには諦めて店に着いてしまった。 店は少し窮屈な階段を登った二階にあった。 インターホンを鳴らすと鍵が開く音がした。 中に入るとカーテンで仕切られた狭い部屋になっており、そこで女性店員から身分証明を求められた。 用紙を記入していると、店員から▲▲さん?と聞かれた。 それは掲示板に書き込んだ名前だったが、もちろん偽名だったため返事が遅れた。 その反応を、私が不安感を感じていると思ったのか、女性店員は少し笑顔を作り、そして小声で話しかけてきた。 やめておいた方がいい。男はもう来ている。掲示板を読んでいて、期待しているが、私から見ても変態だから、避けたほうが良い。店員の意見は終始、私を思い止まらせようとしていた。 が、私は止められなかった。 店員は残念そうな表情のまま、店の構造や部屋の用途、ルールを説明し私を案内した。 カーテンが開かれると、そこは店内だった。 黒を基調とした、赤とワインレツドの下品な雰囲気の漂う空間。 ガラス張りのボックス席と壁際に並ぶカウンター。 奥には三階に昇る階段が見えている。 緊張したまま、私はカウンターに座りドリンクを注文した。 ドリンクの到着よりも早く、後ろから声をかけられた。 店内に人気がなかったので、死ぬほど驚いた。 振り替えると、そこには背の高いデブが立っていた。 男は私の名前を確認すると、腕を握り、着いてこいと言いながら私を三階に上げた。 毛足の長いピンクのカーペットにスリッパを脱いで上がり、壁際の黒いソファーベッドに腰かける男を見ていた。 男は、お前の男とはあれからメールで連絡していると嘘をついた。 何でもしてかまわない。自分の奴隷として扱ってほしいと言われている、、、など、全てが嘘だった。 しかし、同時に口から吐く私を貶す言葉に、頭の中は麻痺し溶けて、男の言葉に了解の返事ばかりしていた。 それはまるで、催眠のように それはまるで、妄想の中にそのまま入り込んだように、私を支配し続けた。
2012/02/15 00:59:11(lj/tUjMu)
男は名前をカズオと言い・・・その中身はいろんな人の評判の通りに最低だった。
体型も態度も 下品で不潔な印象。 言動はどれも自己中で、行為は全て乱暴で、、、 けれどそれこそが その時の私の精神を支配するのに完璧だった。 カズオは私が服を着ていることを怒り その罰に足の指を舐めさせた。 唾液にまみれた足の裏で私の顔を踏み 舌を出させて擦り付けた。 露出した股間に ベトベトのままの顔を擦り付けさせられ 舐めて唾液を付けさせ また顔で擦らせた。 犬のように四つんばいのまま ソファーベットに座るカズオの股間に顔を擦り付けながら 私は自分を淫乱だと罵るカズオに謝罪し続け その罵る言葉を認め続けた。 口にふくむ頃には私の顔は唾液と精液の匂いにまみれ この醜い男はそうした私を汚いと罵りながら舌の動かし方を指示した。 まるで薬に犯されているかのように 何度も繰り返した妄想とまったくといっていいほど同じ環境の中で過ごした。 この時のカズオは一度も射精せず・・・けれど何度も挿入し、何度も舐めさせた。 言われるままベットの上で足を開き 四つんばいになり 床を這い 男の体に跨った。 1回目の挿入。 足を開く私の上に乗るカズオが まるで当然のようにそのまま入れようとしているのを見上げ、『避妊は?コンドームは?』いろんな言葉が頭に沸いたが 口から出たのは力なく「あ」と 一言だけだった。 2回目の挿入からは 避妊を考える思考の力すらなくなっていた。 感じる事を責められ それは淫乱だからと繰り返し囁かれた。 舌の動かし方を怒られ 自分は悪い何もできないクズだと思わされた。 5分か10分おきに行為は変化し、その激しい変化も私から思考の力を奪ったのだと思う。 さっきまで四つんばいになり口で奉仕していたのに 挿入されるときにはドロドロにぬらしている自分の体・・・・。 時間の感覚さえまともならば つい5分前まで挿入されていたのだから当然と思えるだろう簡単な事実も 私は本当に自分自身を淫乱だと認識し それを責めるカズオの言葉に心から謝罪の感情を沸かせた。 今日がはじめてなのだから 簡単に上達するわけない奉仕も さっきもその前も教わったのにできない自分を カズオが責めるのは当然だと本当に思っていた。 私の体の上で腰を振るカズオに 垂らした唾液を飲まされながら お前は肉便器だと言われた時、、、、私は はい 貴方の肉便器ですと答えた。 カズオは悦び 私を褒めた。 唾液まみれのキスをし 頭をなでてくれた。 数時間の罵りと責め・・・・。 思考の力がなくなっても続く 繰り返されるそれに 頭の中はグチャグチャに溶け、本当に自分を淫乱で変態で無能で汚いマゾだと思い込んでいた私にとって それは死んでしまいそうなほど嬉しい反応だった。 アレはおそらく あの日のカズオとの関係の中で 洗脳が完了した瞬間だったかもしれない。 以降の私は それが綺麗か汚いかではなく 気持ち良いか悪いかでもなく カズオが悦ぶためにはどうすれば良いかしか考えなくなっていた。 今朝、家で目を覚ました私は 私だった。 電車に乗る寸前もそうだった。 数時間前、この店に入った瞬間も その願望はどうあれ・・・私は自分で考え 私として存在していた。 けれど今は 私という個は 自分自身の意識の中から消え去っている。 カズオが私を連れトイレに行き、小便をして舐めろと命令すれば 私は舐め終わった後 口にふくみ残る液体を吸い出した。 ベットに座るカズオが足を上げ 尻を舐めろと命令すれば 私は穴もその周りもベロベロと舐め 舌を尖らせ一心に押し込み、顔を、鼻を擦りつけた。 夜の8時を過ぎて ようやく店に客が訪れたが その頃には 洗脳も調教も完了していた。 カズオは私を自分の便器と呼び 誰にでも提供した。 その日の夜だけで 私は13人の男を相手にした。 カズオに言われるまま 全てを実行した。 汚いと言われたら謝り よくできたと言われたくて誰にでも何でもした。 太ったスーツの男の足の指を舐め Tシャツの男の尻の穴に舌を這わせた 全員に抱かれ、膣に精液を受け入れた。 妊娠するかもなと言われたら 妊娠させてくださいと答えた。 バスタブに座らされ 前に並んだ3人の男が私の顔や胸に向かって小便を出し始めたら 自分から口を開き舌を出した。 まだ小便を終えていない私を見下ろす男が 下品な笑みと一緒に私を便器と呼べば はいと答えた。 カズオは私を逃がさず 朝の5時の閉店時間の後も 私を連れまわした。 商店街の外れの路地にあるポルノ映画館に入れられ 全裸のまま立見席でちんぽを舐めさせられた。 近寄ってくる男全員に カズオは私を使うよう勧めた。 映画館では 15人のチンポを舐め、8人の男の尻を舐め、18人の精液を 膣の中に受け入れた。 11人目の精液が膣の中に入った後からは、ホールの床に横たわる体を引きずられながら公衆便所に移動させられ 小便器に抱きつきながら犯された。 たった2泊3日の滞在で 私は肉便器として100人の男を経験した。 知らない誰かに抱かれている以外の時間は ビジネスホテルの部屋の中で カズオの体のどこかに奉仕しながら過ごした。 毛は剃られ、初めてのアナルプラグを経験し 最後の日には3人に同時に使われる体になっていた。
12/02/15 03:35
(XmoW.Ahc)
私もこんな風に扱われたいです。読んでて濡れちゃいました。
12/02/16 13:31
(va0fjDIV)
レスありがとうございます
好みがあれば、教えてください
12/02/17 08:38
(83OuwIjQ)
投稿者:
ミー
最高です。私もカズオに出会いたい…。
12/02/17 10:09
(hH.C2IT2)
三日目の夕方、懇願して帰宅を許された。
その時の価値観では、学校とゆうものは軽く薄いものだったが、今日まで繰り返された日々の癖に似た感情が、体を家に向かわせた。 自分は便器であり、持ち主はカズオだ。 むしろ、このまま壊れるまで離れないのが当たり前とゆうカズオの態度にこそ、その時の私は魅力を感じた。 だから私はカズオに提案し、アダルトショップのバックヤードで体に色んな物を刻み付けた。 電車のなかでも、歩いていても、感じるのは解放ではなく喪失感だった。 最寄り駅に着いて感じたのは、三日前にあの駅で感じたような…どこか自分の駅ではない感覚だった。 家に入り、部屋に荷物を置くと、そのまま風呂場に向かった。 シャワーのコックを捻ってから服を脱いだ。 シャワーを浴びはじめてから数秒後……ふと、突然意識が覚醒した。 風呂場の中を、男の精液の臭いが充満していた。 唾液と体液と、大量の精液の臭い。 それは、シャワーの湯に浴びれば浴びるほど強くなった。 何を理由に意識がはっきりと裏返ったのかはわからない。 臭いかもしれないし乳首の傷みかもしれない。 家に帰り、まず風呂にはいるとゆう行動が、今までの平穏な日常で繰り返されたこういだったからかもしれない。 立ち尽くしていると、膣から太ももに液体が垂れ落ちた。 視線の先で、つい二時間ほど前にカズオとアダルトショップの店員が膣のなかに流し込んだ精液が床に流れ落ちるところだった。 悪寒を感じた。 フラッシュバックのように、全部が思い出された。 自分の行動の重大さを初めて、いっぺんに認識した。 妊娠……病気…… 振り払おうとしても、それを嘲笑うかのように自分の体が自分を責めた。 剃られた毛 乳首に光る、外れないように金具をペンチで潰されたリングピアス 膣の上に刻まれた、淫とゆう形の入れ墨 1週間 登校どころか部屋から出ることも出来なかった。 下着を着けても、服を着ても、隠せている気がしなかった。 全員が全部、知ってるように見えた。 頭の中、覚えている自分自身が行った行為は、いつまでも自分を責めた。 ---------- ---------- ---------- ---------- ---------- 時おり悪夢のように思い出される記憶に邪魔されながらも、回復したと自覚できるまでには半年以上の時間がかかった。 毛が生え揃い、ヤスリでピアスを断ち切り、何とかトラウマも克服しかけていた頃、同じ大学の男に告白された。 気弱で華奢で、礼儀正しく知識ある男。 彼の日の妄想からは真逆の存在に見えたからこそ、申し出を受け入れた。 思い返せば、それが一番の失敗だった。 正しい男は、私の中に存在する裏をきわだだせた。 些細な言動も気遣いも、全てが昔の願望と真逆で……ベットのなか、優しく触れる指さえ、男達の扱いを思い出させた。 全裸になり、仰向けのまま足を開く私。 私の足の間にもぐり込み腰を振る名も知らぬ男。 近づいてくる男の顔にだらしなく口を開き、流し込まれる唾液を飲み干す時の喉の感触。 男に射精を、、、、私の体に満足した証を出させるために口にした妊娠をねだる言葉。 遠くで私を便器と呼ぶ声。 正しい男は淡白で、回数は少なかったが、そのたびに罪悪感と屈辱感、言いようがない大きな何かドロドロとした感情に包まれながら自分を触った。 触った後に湧くのは、あの帰りの電車のなかで感じていたのと同じ喪失感だった。 また長い期間の屈折した日常が始まった。 学校や友人の前では、さらに固い言動がエスカレートし、少しヒステリックにもなった。 もとから自覚していた完璧主義は潔癖といえるほど自分のポリシーになり、また回りを囲む人たちは私をそうゆう女として扱った。 付き合いの続く正しい男ですらそうだったし、そう扱われれば、また性格がエスカレートする。 同じように、深夜の妄想もエスカレートし続けた。 昼間が潔癖であればあるほど、深夜の妄想は卑猥に下品にエスカレートした。
12/02/21 14:34
(D3rjL.zH)
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