週末、飲みすぎて夜中にマンションに帰宅したときのこと。
自宅階でエレベーターで降りるとギョッとした。
こんな時間に女性が倒れている。
えっ、と思い近づいてみると見覚えのある顔だった。
ひとつ上の階に住む、子供と同級生の母親で佐藤さん。
35歳くらいだろうか、何回か挨拶したことはあるが、話をしたことはない。
確か旦那さんは単身赴任だと聞いたことがあった。
小柄で綺麗な奥さんだと思っていた。
とりあえず、部屋に連れて行かなければと思い。
「大丈夫ですか？」声を掛けたが返事なし。酒臭い。
彼女の腕を肩に回し、部屋に向かう。
それにしても意識のない人間は重い。
歩きながら右手でお尻を撫でる。
佐藤さんは眼を閉じたままで反応なし。
玄関の前で立ち止まりコートの中に手をいれオッパイヲそっと揉んでみる。
外見からは想像できないほど、けっこう大きい。
意識がないのをいいことに揉みまくった。

呼び鈴を押す。誰も出ない。もう一度押すが反応なし。
思い出した、子供は昨日から修学旅行でいないはずだ。
と言うことは部屋には誰もいない、だから羽目をはずして飲んだのか。
鞄を探ると鍵が出てきた。
部屋に佐藤さんをひきずり入った。

最初はドキドキしていたが完全に意識のない奥さんを見て心を決めた。
どうせ家に帰っても嫁は寝ているはずだしすることもない。
なんとか靴、コートを脱がせて寝室に運び、
セーター、スカートを脱がせ、大きなダブルベッドに佐藤さんを寝かせた。
ブラジャーを外し、嫁よりも張りのある大きめのオッパイを揉んで見る。
先ほどから弄んでいたからか、小指の先ほどの大きめの乳首は勃起していた。
ピンク色の大きめの乳首を口に含み、舌でころがすと、
「んっ、んっ」と声を出すが眠りは深い。
パンティーの上からオマンコを撫でる。
他人の嫁に対してやりたい放題だと思うと、興奮してチンコはギンギンだ。
パンティもむしりとり、素っ裸にして、脚を大きく広げてオマンコの穴を丸見えにする。
久しぶりの嫁とは違う香りのオマンコにさらに興奮した。
舐め回し、指を出し入れすると意識もないのに段々濡れてきた。
クリトリスを舌の先で転がすとピクピク反応する。
オマンコからあふれ出す露でオマンコまわりが妖しく光る。
旦那とは御無沙汰のはずだし、溜まっているのか。
これだけ綺麗な奥さんなんだから、その気になれば不自由しないはずだ。
動かない最高のおもちゃを手に入れた子供のように気分が高揚する。

とうとう我慢できずに、両脚の間に腰を入れ、一気に挿入した。
あっさり根元まで奥さんの中に入った。
腰を振ると「んっ、んっ」と声が漏れるので焦るが、
目が覚める様子はないので一安心。
自分の嫁とは違う締め付け具合、暖かさ、目の前に映る佐藤さんの体、
すべてがいつもと違うシュチュエーションに今にも逝きそうになる。
部屋の中にヌチュヌチュいやらしい音が響き、
動かない奥さんとのセックスに異様に興奮。
血圧が上がりそう。情けないがあっという間に限界。
ドクドクと音が聞こえそうなほどの射精を奥さんの中で行った。
少しでも奥さんの中に分身を残そうと腰を押し込む。

イチモツを引き抜く。
少し開いたオマンコから精子がだらだら流れ出してくる。
そんな様子を写メに撮っていたらまたまた興奮！
今度はうつ伏せにしてバックから挿入。
膝を立てられない奥さんを下半身全体で抱えるようにして腰を打ちつける。
奥さんを貫くイチモツを見ながらのセックスはなんともいやらしい。
時々、声を出すのでビックリするがまだ意識は朦朧としているようだ。
今度は奥さんの体を隅々まで楽しみながら、何回も何回も突きまくった。
そして嫁と旦那さんに心で詫びを入れながらフィニッシュ。
奥さんのオマンコは俺の精子で満たされている。
指でかき回すとグチョグチョと音がして、指を精液が伝ってくる。
佐藤さん夫婦の愛の巣は俺の精子でベトベトになっている。
そして興奮冷めやらぬまま、もう一度、奥さんの中に放出。
そっと布団を掛け、この状態で目を覚ました佐藤さんのあわてぶりを想像しながら退散。

帰宅するとやはり嫁は寝ていた。
今度、奥さんと顔を合わせたときは興奮するだろうななどと考えながら、
風呂で白くカピカピになった竿を洗う。
しばらくは写メを見るたびに思い出してしまうかもこの興奮を....