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ぱくり7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ぱくり7
投稿者: ripper
40歳のバツ一で橘川と申します。
マンションで夏祭りのイベントがあったときのことです。
イベントも無事終わり、役員による打上げ会が行われました。
宴会もかなり盛り上がり、皆さんかなりアルコールが回っていたと思います。
立花さんの旦那さんはかなり酔いが回っており、奥さんが介抱されていましたが、
自宅に旦那さんを寝かせに一度帰られました。
戻ってこられた奥さんが皆さんのお世話をなさっていました。
ビールが尽き出したので、立花さんが買い出しに行かれる事になりましたので
会長の佐久間さんが付き合うことになりました。
佐久間さん30歳ぐらいの独身でしたが、以前から立花さんの奥さんの事を狙っているような事を言っていました。
立花さんの奥さんは30台半ばで小柄でかわいい感じの女性で子供はいないはずでした。
私自身も素敵な女性だと以前から感じておりました。
しばらくしてビールを抱えた二人が戻ってきました。
ビールをテーブルに置き終わると
佐久間さんが「つまみを取りに行くのも手伝ってもらえますか」と二人で宴会場を出て行きました。
私は興味本位で二人の後を離れてついていった。
二人は佐久間さんの部屋へ向かっているようだった。
突然、立花さんの前を歩いていた佐久間さんが振り返り、奥さんを抱きしめた。
立花さんはびっくりしたように体が固まっているように見えた。
佐久間さんは立花さんの唇を奪い、引き摺るように機械室に連れ込んで行った。
追いかけるように私は、普段、誰も来ないであろう機械室の前に駆け寄った。
機械室の鍵が中からガチャとロックされた。
たぶん計画的に佐久間さんが開けておいたのであろう。
私はドアのそばに駆け寄り、聞き耳を立てた。
立花さんの低い悲鳴のような声が聞こえる。
ばたばたと脚の暴れる音が聞こえ、
ベルトのはずす音が聞こえてと思うと、
「やめてー!」と立花さんの声が響き、
しばらく音が聞こえなくなった。
時間感覚がなくなるほど、ドキドキしながら私はそこに立ち尽していた。
10分ぐらい経っただろうか、ドアの鍵が開いた。
私はドアの死角に隠れた。
佐久間さんが衣服を整えながら出てきて宴会場に向かっていった。
私はゆっくりと機械室のドアを開けて中の様子を覗った。
ドアの近くに立花さんが穿いていたロングスカート、パンストが散乱している。
部屋の中からすすり泣く声がかすかに聞こえる。
目を凝らすと細い脚がパイプの下から覗いている。
瞬間、私はハイエナになる事にきめた。
すばやく服を脱ぎ、立花さんのパンストを頭からかぶった。
立花さんの香りが鼻から伝わってくる。
すでに最近、女日照りだった息子はギンギンに反り返っている。
ゆっくりと立花さんのそばに忍び寄って行った。
立花さんは私には気づかず、肩を震わせ嗚咽しているのが見てとれた。
下半身は全裸で、Tシャツは胸まで捲り上げられ、
ブラも半分はずれ、美しい乳房が露出している。
私は立花さんに襲い掛かり、脚を開かせ、体を割って入り、
息子を立花さんの中に挿入した。
先程まで佐久間さんに弄ばれた奥さんの体はまだ熱く潤っていた。
私の息子は奥さんの意思に関係なく優しく包み込まれた。
私は終始無言で奥さんを陵辱した。
立花さんは唇を硬く閉じ、顔を背け、涙を流し、
嵐が過ぎ去るのをじっと耐えているようだった。
久しぶりの女の体に私はすぐに絶頂感が押し寄せてきた。
先程まで抱けるはずのなかった女が私の体の下にいる。
その女は飛び切り上等の女性だった。
立花さんが「あっ、あっ」と私の動きにあわせて声を発する。
私は我慢できなくなり、立花さんの腹の上に射精した。
立花さんは肩で息をし、眼を閉じてまだ泣いていた。
私は一言も発せず立花さんの体から離れ、ドア付近でパンストを脱ぎ、身繕いをした。
ドアを開ける音が機械室に響き、体を外に出したと同時に
自分で「誰だ!」と機械室の中に聞こえるように声を上げた。
そして機械室の中を探るように「誰かいるのかっ!」と
声をかけ室内を探すようなそぶりを見せる。
そして携帯のライトをつけ、奥にいる立花さんを見つけたふりをした。
ライトで照らされた立花さんは、いかにも強姦された後という感じで、そこに横たわっていた。
「立花さんっ!どうしたんですか」
どうもこうも見れば状況ははっきりしている。
それに強姦したのは私と佐久間さんである。
立花さんは震えながら「見ないでください」と訴えたが
私は気にせずに散乱した立花さんの服を集め「警察に行きましょう」と言った。
しかし立花さんは頸を横に振り、「主人に知られてしまう」と否定的だった。
私にとっては願ったり叶ったりだったが、追い討ちを掛けるように
「御主人には言われたほうがいいですよ」
「離婚されるかもしれないから言えない」
「それじゃあ、早くシャワーでも浴びられたほうがいいですよ」
「寝てると思うけど、家ではばれるかもしれないから困る」
「じゃあ、よければ家でシャワー使いますか」
「お願いします」と弱弱しく立花さんが答えた。
ふらふらの立花さんを非常階段で自宅まで誘導した。
混乱していて私が強姦者ということまで頭が回らないようだった。
立花さんをバスルームに案内して、私はコーヒーをいれ、彼女が出てくるのを待った。
しばらくして立花さんは落ち着きを取り戻し私の前にあらわれた。
風呂上りの女性を見るのは久しぶりだった。
またまた股間が熱くなるのを感じた。
襲われたのは自分に隙があったかもしれない事、
子供はほしいが、結婚5年間出来なかった事、
最近ではご主人との夫婦生活も回数が減っている事、
テーブルを挟み、彼女の話をうなずきながら無言で聞く、
佐久間さんにレイプされた事、彼女の中では佐久間さんに二度犯された事になっていた。
「佐久間さんはあなたの中に射精したんですか」私は露骨に聞いてみた。
「たぶん出されてないと思います」彼女はうつむき加減で答えた。
私は彼女の横にすわり、ゆっくりと彼女の肩を抱き寄せた。
彼女は涙を流しながら、私に肩を預けながら声を出して泣き始めた。
私は彼女の背中をさすりながら、彼女の唇にキスをした。
彼女はびっくりして体を硬くし、私を押し退けようとする。
私はその抵抗を無視して、彼女を抱きかかえベッドルームに運んだ。
彼女の体をベッドに横たえ、横に添い寝するとさらに激しくキスをした。
「私には夫がいるのよ」
「かまわないよ」
何がかまわないのか分からなかったがもう後戻りはできなかった。
彼女の抵抗が弱まり、着ていた服を一枚一枚剥ぎ取っていく。
私も全裸になり、彼女の美しい体を眺めながら、
息子を彼女の入り口にあてがった。
「やめて やめて」言葉による彼女の抵抗を無視して、
ゆっくりと二回目の合体に成功した。
機械室でのあわただしいセックスとは違い、ゆっくりと彼女の体を堪能させてもらう。
ねっとりと息子に絡みつく暖かい粘膜を感じながら
本物の夫婦のように優しく彼女を突き上げる。
「奥さん素敵ですよ」
彼女の返事はなかったが奥さんと言われ首を振りいやいやをする。
先程まで交わるはずのなかった特上の女性が目の前にいる。
まるで蜘蛛の糸のような策略に絡め獲られた人妻だった。
薄暗いベッドルームに男と女の交わる」淫らな音が反響している。
立花さんの奥さんの瞼から大粒の涙が流れ落ちる。
その涙が甘美の涙なのか拒絶の涙なのかは分からなかったが、
私の腰の動きにあわせるように「あっ、あっ」と声が漏れる。
彼女の美しい乳房を優しくこねながら、私の息子を追い込んでいく。
「奥さん、中に出しますよ」彼女の耳元でささやくと
「だめよ、出来たらどうするの」
きつい表情で私を睨みつけ、腕で私の胸をあらん限りの力で押し退けようとする。
私の息子の先端で彼女の最奥を刺激しつつ、腰の動きを増していく。
ついに2度目の射精を美しい人妻の大切な部分に放っていく。
立花さんの奥さんは自分の中にどす黒い男の欲望が
自分の旦那さん以外の子種が満たされていくのを感じたのか
大きく目を見開いて「抜いて、抜いて」と今までにないほど腰を左右に揺らし
細い脚をばたつかせて、なんとか私の腰をはずそうとした。
私は彼女を逃がすまいとさらに腰を押さえ込み最後の一滴まで彼女の中に搾り出した。
立花さんの奥さんは諦めたのか、肩で息をしながら暴れるのをやめている。
私は彼女の胸がつぶれるほどきつく抱きしめ、優しく髪をなでる。
ゆっくりと彼女の中から息子を引き抜くと
脚を閉じる事も忘れるほど呆然とする美しい人妻の股間から
どくどくと私の体液と彼女の体液が混ざり合った白い液体が溢れ出して来た。
泣きながらベッドの上に横たわる美しい人妻の裸体を眺めながら
なんとかこの人妻を私のものに出来ないかと思案をめぐらせる。
よろよろと立花さんの奥さんは再びシャワーを浴びに行ったので
私も後を追い無抵抗な立花さんとバスタブに浸かり、体を指で弄びながら必死に口説いた。
立花さんの奥さんは複雑な表情をしながら衣服を整え、部屋を出て行った。
まずは佐久間さんに釘を刺さなきゃ......


2015/12/26 12:52:44(9G05/Bnc)
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