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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ripper
幼稚園に娘を送り出した由梨香に玄関ホールで
「うちでランチでもしない?」
同じマンションのお友達、香住が声をかけた。
由梨香30歳、香住40歳ぐらいで子供はいなかった。
いつか話でその原因は自分にあると言っていた。
娘が幼稚園に入園した頃に香住に声を掛けられ
そのまま彼女のペースで立ち話するようになった。
「家をかたずけたら、おじゃまするわ。」

香住の部屋にお邪魔するのは初めてだった。
子供がいないせいか無機質な片付いた内装だった。
年上ということもあり、何でも気軽に話せるようになっていた。
香住の作るランチを食べながら、会話が弾む。
「そういえば二人目は?」
「私は欲しいんだけど、旦那がね」
「今日、誘惑しちゃえば」
「確かに今日あたりがチャンスなのよね」
「景気づけにワインでもいっとく」
「そうねアルコールなんて久しぶり、いただくわ」
その時、玄関が開いて香住さんの旦那さんが帰宅した。
「いらっしゃい、楽しそうですね」
軽い挨拶を交わす。
「健史、どうしたの、食事は..」
「いらないよ、仕事をするから放っておいていいよ」
そう言い旦那さんは」仕事部屋に消えた。
確か、香住さんより年上でIT関係の仕事だったはずである。
久しぶりのアルコールは心地よく、香住さん勧めるままグラスを空ける。
由梨香は温かい日を浴びるリビングでランチの余韻を楽しんでいる。
ワインを飲みすぎたのか眠気が由梨香を包み込む。
「飲みすぎたかしら、ソファーで横になれば..」
「ありがとう、ちょっと横にならしてね」
香住がタオルケットを掛けてくれた。
「どうだい、うまくいったかい」
旦那さんの声を聞きながら、由梨香は眠りの中に落ちて行った。

眠りの中で由梨香は自分の夫に抱かれていた。
夫の熱い体を受け入れ、体を優しく愛撫される。
夫の体が自分の体をゆっくりと前後して
由梨香の体がそれに応えるように夫の体を温かく包み込む
そして夫の体が自分の体に深く入り込み大きく膨らむ瞬間、
「あっ」由梨香は軽く声をあげながら逝った。
自分のおなかの奥が熱くなる。
夫の体からの熱いほとばしりを感じながら
由梨香の体は夫の体液を一滴も逃さないように
由梨香の子宮は満たされていく。

その時由梨香はゆっくりと目を覚ました。
はずかしい。
なんて夢を見たのかしら。
そこが自分の部屋でないことを確認した。
香住さんのリビングに自分の着ていたものが散乱している。
なんと自分が履いていたパンティーまでが視界の中にあった。
どういうこと?
意識がはっきりしてくると、自分の上に香住さんの旦那さんの体があった。
そして自分が全裸であることも。

ダイニングから香住さんが「お目覚め?」
「由梨香さん、思った通りきれいな体をしているのね」
「健史が、是非とも由梨香さんとしたいと言うから」
「健史どうだった由香里さんの体は」
「最高だよ、香住ありがとう」
旦那さんが私の体から自分自身を引き抜きながら答える。
由梨香の股間から、どろっとした液体が溢れだしソファーを汚していく。
「何.何!」
意識がはっきりしてきた由梨香がパニックになる。
「まさか、今日、危険日だったとはね」
そうだった、どうしよう、どうしよう、
「今日、誘惑するんでしょう」
「出来ちゃったら、生んでよね」
「私たち、子供ができないから大切にするわ」
「堕胎したらだめよ、ちゃんと記録も取ったから」
もう逃げることはできない、由梨香は絶望に打ちひしがれた。

健史が再度、小柄な由梨香の体を開いていく。
「おー、由梨香さんの中から俺のが溢れてきてる」
「前から美しい方だとは思っていましたが、
 まさか、自分のを入れることができるなんて感動ですよ」
マジマジと感慨深げに由香里の股間を凝視する。
由梨香は健史の顔を見ることはできずに顔をそむける。

再び、大きく怒張した一物を由梨香の体にあてがった。
健史のい体の先端が自分の中に潜り込んでくる。
先ほどはわからなかったが、夫のものよりも大きく感じる。
「やめて!やめて!」
由梨香は自分の中に侵入してくる健史の熱い体をリアルに感じていた。
自分の膣を広げるように侵入してくる健史の体。
しかし由梨香の体は自分の気持ちとは裏腹に
先ほどの余韻のためか、健史の体を由梨香の奥からあふれ出した蜜に
優しく包み込み、温かく絞めあげる。
「由梨香さん、濡れてますよ、
 そんなに絞めつけないで、旦那さんが羨ましいな」
由梨香が恥ずかしくなるようなことを健史は耳元でささやく。
健史の一物は由梨香の奥深くの子宮に突きあたり止まった。
止まったと由梨香は思った。
「ふー」と息を吐く健史
次の瞬間、健史の亀頭が由梨香の子宮の中に侵入した。
夫とのセックスでもそこまで入ってきたことはなかった。
由梨香は軽く意識を失うかと思った。
どこまで入ってくるの?壊れちゃう?
今まで感じたことのない部分で男の体を感じている。
健史は由梨香の反応に満足そうに
腰を優しく前後させ始めた。
由梨香の体は嫌でも反応し、いやらしい声を発する。
時に浅く、時に深く、由梨香の体を蹂躙していく健史。
今まで夫とは味わったことのないセックスに
由梨香の理性は崩壊していく。
自分が恥ずかしくなるほどの声が閉じた口から洩れ、
ときどき体をピンと張り痙攣させる。
「由梨香さん意識がある方がよく絞まりますね」
健史も由梨香の体を貪り尽くそうと意識を集中する。
その二人の絡まる姿をカメラを構え、じっと眺める香住。
ソファーの上で由梨香の細い脚を健史の肩の上に乗せ、
健史は腰をリズミカルに由梨香の腰にぶつけていく。

健史は今、興奮の中に身を預けている。
温かく、きつく、由梨香の膣道は健史の体を包み込み
男の征服欲を満足させている。
由梨香自身が健史の思いに応えようとしている様な気になる。

健史のピストンがリズミカルに激しく、由梨香を突き上げる。
由梨香はあまりの健史の激しい突きに、息も絶え絶えになっている。
「これだけ子宮に刺激を与えとけば、俺の精子も移動が楽かな」
「さて、それでは二発目行きますよ」由梨香に囁くと
射精に向けて気持ちを追いこんでいく。
「もう許して、あなた許して、あなたごめんなさい」
健史の射精が近づいてくるのを由梨香は感じていた。
夫よりも大きな男性自身が由梨香の内臓をリズミカルに突き上げる。
そして由梨香の小さな腰を健史は抱きかかえるように
健史の一物は由梨香の最深部まで到達し
由梨香の子宮を再、度汚し始めた。
健史の視線の先には健史の陰毛と由梨香の陰毛が溶け合っていた。
今、由梨香のおなかの中心に自分の息子が分身を吐き出している。
そのイメージが健史の脳裏に浮かんでいる。
由梨香は夫のではない他人の熱い精液が
自分を汚すのをあからさまに感じていた。
自分の子宮をたっぷりと満たし
火傷でもするのではないかと思うほど熱い精液に感じた。
「俺と由梨香の赤ちゃんかわいいだろうなあ」
ゆっくりと由梨香の体を離しながら健史がつぶやいた。

意思のない人形のように由梨香がゆっくりと体を起こし、衣服を集めだした。
その姿を健史はソファーで横眼で見ながら由梨香が愛おしくなり
由梨香の唇を健史が奪っていく




 








2015/12/06 20:35:16(EahR6ts9)
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