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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ripper
大学生になって一人暮らし。
親が結構、金持ちでマンションを購入してもらい
小遣いも結構あるので、毎夜毎夜、コンパに出動していました。
その日は、気に入った女の子も見当たらず、
家で飲み直そうと友人と駅から自宅へと
近所の公園を通り抜けているとベンチに
女性が前かがみに腰かけていました。
僕は女性に近づいて行きましたが、
女性は自分に気付かず、身動きすらしませんでした。
女性の周りにアルコール臭が漂っていました。
酔っ払い?
女性の顔を覗き込むと、どこかで見たことのある、
かわいいお姉さん風の女性が寝息を立てていました。
そうだ、同じ階に住む、多分、新婚さんだったと..
横に腰かけ、肩を揺らして起してみた。
かすかに反応があり、ゆっくりと顔をあげ
つぶらな瞳がこちらを見つめる。
同じマンションに住んでいることを告げ
いろいろ尋ねてみた。
酔っていることもあり、新婚で24歳、子供なし、
旦那さんは出張中、今日は同窓会で飲みすぎたため
ここで休んでいるらしいことなどいろいろ喋ってくれた。
しばらくすると僕の肩に顔を寄せて寝息を立て始めた。
大人の女性の香りとアルコールの混じった吐息が
僕の男の感覚を刺激する。
気付くと反対側に友人が腰かけて、
人妻のスカートの中に手を入れ、太ももを触っている。
友人の目が何かを訴えかけていた。
友人の手はさらに人妻のスカートの奥深くに侵入し
人妻の股間に手のひらをあて
指をパンストの上から亀裂部分を撫で上げている。
奥さんの寝息が友人の指の動きに合わせて
リズミカルに吐息が漏れる。
奥さんの顎を持ち上げかわいい唇に唇を合わせて、
舌で唇をこじ開け、舌を絡ませる。
友人は人妻の腰からパンストとパンティーを一緒に下ろし
脚から抜き取った。
僕はベンチから立ち上がり、奥さんを横に寝かした。
友人は奥さんの脚を開き、腰をゆっくりと下ろし、
大きくなった一物を奥さんの大切な部分にあてがって、
ゆっくりと侵入させていった。
諭人の一物全体が奥様の中に埋没すると、
友人は大きく息を吸った。
奥さんは起きることなく、友人を受け入れている。
友人は奥さんを起こさないようにゆっくりと
奥さんの中を蹂躙していく。
下半身だけ裸の女が男の動きに脚を揺らし犯されている。
突然、友人の動きが止まり、腰を奥さんに押し付け
「うっ」と声を発した。
マジか、中に出した?
「おいっ、どうするんだ」
「ごめん、我慢できなかった」
友人がゆっくりと一物を引き抜くと
奥さんのあそこの奥から、
じわじわと白い液体が漏れだしてきた。
僕は奥さんのパンティーで股間を丁寧に拭き、
一気に自分の大きくなったものを奥さんの中に侵入させた。
奥さんの中は今まで味わったどの女よりも
温かく、僕を締め付けてきた。
友人が我慢できなかったのもうなづける。
服の上から奥さんの胸をもみ、
欲望の赴くまま腰を打ちつけていく
ふいに、奥様の目が開き、目が合った。
自分が犯されていることに気がついたのか
腰をはずそうとし、手が僕を押しのけようと突っ張るが、
酔っているので、力が入らずあまり抵抗にはならなかった。
僕は奥さんの耳元で「中に出しますよ」と言うと
奥さんは顔を左右に振り「やめて」と力なく訴えた。
僕も奥さんの子宮に届けとばかりに
一物を奥深くに送り込み射精を開始した。
奥さんは酔っていても自分の中に流し込まれる
男のどす黒い欲望を感じたのか、
目大きく見開き、受け入れることしかできない
自分自身に呆然としていた。
僕は自分の一物が小さくなり奥さんの膣から抜け落ちるまで
奥さんの涙にぬれた顔を眺めていた。

そういえば旦那さんは出張中、今晩はゆっくりと
この奥さんの体を二人で楽しめる。
今夜は長い夜になりそうだ。

2015/09/05 15:24:15(h3V6QuCv)
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