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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ripper
結婚して7年、私35才、妻30才子供なし
妻は私が始めての男性でした。
実のところ、結婚後に無精子症ということがわかり
子供をあきらめています。
妻はこんな私にもかいがいしく尽くしてくれています。
私たち夫婦が休みを利用して温泉旅行に出かけたときのことです。
食事も終わり温泉に入りに行きました。
男湯に浸かっていると隣に40才代と思われる男性が
話しかけてきました。
どこから来られて、何日滞在するかなどと
たわいもない会話を楽しんでいました。
その男性は独り身で今晩どうやって過ごそうか
デリでも頼もうかと思っているとのことでした。
その時、何を思ったか私は
”私が紹介しましょうか”と口をついて出てしました。
”業者さんですか?”といぶしがる
”いやいや妻ですよ”
”倦怠期ですか?表で一緒にいらしたかわいい女性でしょ。
 私としてはありがたい限りですが...”
”でも妻にばれないようにしたいのですが”
”それならいい方法があります”
しばらく浸かり部屋番号を教え
二時間後に来るようにとだけ伝えた。
風呂をあがり、妻と合流し部屋で二人で晩酌をしながら
自分の考えがいかに不遜であるか考えていた。
隙をみて妻のグラスの中に先ほどの男性から
もらった薬を混ぜた。
五時間は意識を失うらしい。
なんの不満の無い妻がそこにいる。
その妻になんということをしようとしているのだろうか、
この薬が張ったりで効かなければいいと考えなくもない。
一方でこの妻を誰かが汚しているところも見てみたい。
お願いしてもそんなこと許してくれるわけでもないだろう。
そんな葛藤をしている間に妻が眠りに着いてしまった。
妻にたくさん謝りながら、妻の小柄な体を布団に横たえ
傍らに添い寝をして、男性が来るまでの間、妻の寝顔を眺め続けた。
しばらくして、ドアをノックして男性がやってきた。
”よく効きましたか。”
”はい、よろしくお願いします。”
私は妻の体から離れ、離れた場所から眺めることにした。
”それでは旦那さんいただきますよ”
私は何も言わずにうなずいた。
男は妻の浴衣をゆっくりと脱がしていく。
妻の小ぶりの乳房があらわれる、
妻のかわいい乳首を男は舌でころがすように舐め
乳首を吸い上げるように唇の中に乳房が消えた。
男の指は妻の股間を隠す下着の中に消えていく、
下着のの股間部分が男の手により盛り上がり
もぞもぞと動き回っているのがみてとれた。
しばらくすると妻の股間から男の手の動きに
あわせて音を発し始めた。
男は乳首から唇をずらし妻の唇を奪う。
男が妻の顔を見つめ
”かわいいですね、僕の好みだよ”
意識の無い妻に語りかける。
男は下着を脱がし妻を全裸にし
妻の両脚を開かせた、
男の手技により開いた妻の大切な部分を凝視する。
”さすが子供を生んでないだけにきれいですね。
 旦那さんそれではよろしいですか”
私が答えずにいると
”それじゃ旦那さん、旦那さん以外のちんぽが
 奥さんの中に入りますよ。
私はなんともいえない感情が湧き出した。
男の大きく反り返ったちんぽが
妻の中心に狙いをさだめ、ゆっくりと埋没していく。
妻は小さく悲鳴のような声を上げ、顎をのけぞらせる。
私しか入ったことのない妻の中に
初めて別のちんぽが入っていく。
その事実を妻は認識していない。
男の腰が止まった、たぶん妻の最奥まで
ちんぽが詰まっているだろう。
小柄な妻の体は抱きしめる男の体により
さらに小さく見えた。
妻の下半身の中に妻が知らないうちに、
受け入れることのないはずのちんぽが妻の体を貫いている。
私は妻がレイプされているのを眺めているのだ。
乳房が押しつぶされるほど、きつく抱きしめられても
妻は一言も声を上げなかった。
意識があれば噛み切るであろうはずの
男の舌を受け入れ、舌を絡まされても
妻の反応はなかった。
男は妻の体をさらに楽しむべく、腰をゆっくりと動かし始めた。
無意識でも妻の膣から愛液が漏れ出しているのだろう
男の腰の動きにあわせてぬちゃぬちゃと
妻と男の接合部から音が漏れる。
温かく男の体を包み込み射精を促していのだろうか。
男の動きがだんだん激しくなる。
それにあわせるように妻のかわいい声が漏れる
妻の生理が数日前に終わっているので
男にもゴムなしで中出しを許可してある。
”奥さん出すよっ。僕との子供を生んでくれっ”
意識のない妻にそう宣言すると
男は腰を強く腰を打ちこみ
ちんぽをつまの一番深い部分まで到達させ
背中をのけぞらせて射精を開始したようだった。
少しでも妻の奥に吐き出そうと
さらに自分の腰を妻の恥骨にぶつけるように押し込んでいく。
妻の体は軽く痙攣し男の体液を飲み込んでいく。
妻の子宮に中に男の体液が入り込み
大切な妻の子宮を白く汚していくのを想像する。
男が満足し体をはずすとちんぽの形に大きく開いた
膣孔からねばねばとした白い液体が
つぎつぎと溢れ出して布団を汚していく。
男は意識のない妻の体をさらに弄び
妻の体の隅々まで頭の中に記憶しようとしているようだった。
私は自分まで汚されたように感じ、
電気を消し、窓際までさらに妻から離れた。

男は回復したのか二度目の射精に向けて
妻のたらだを開かせる。
私は暗闇の中で揺れる妻と男の影を
ぼんやりと見つめていた。
男は二度三度と妻の中に欲望をばら撒き
やっと妻の体を離した。
男は満足そうに私に礼をいい、部屋を出て行った。
残された妻の裸体は股間から男の体液を吐き出し
赤く上気して妖しく汗で光っていた。
妻の体が動き眼が覚める準備を開始した。
私は妻の体を汚した男の精液をタオルでふき取り
妻の体を開き、私のちんぽを私の膣の中に押し込んだ。
すでに他人に汚されまくった膣内は熱く
私のちんぽを締め付けてくる。
これがいつも私が愛し、慈しんできたのと同じ
妻の体の中かと思うほどに
きつく、妖しげに膣が絡みついてくる。
妻の中でちんぽを動かすと男の残滓と
妻の溢れ出す愛液とが混ざり合い
膣孔とちんぽの間から漏れ出しこぼれだす。
不意に妻の瞼が開き私をトロンとした瞳が見つめる。
私が妻の中を激しくつくたびに
妻が声を抑えるように嬌声を発する。
私は何度も妻に謝りながら妻の中に
子種のない液体を発射した。
妻の華奢な体は今まで見たことがないほど
大きくのけぞり全身が痙攣して
妻の子宮は私の液体を納めようと蠢いた。
妻は肩で息をし、胸が激しく上下していた。
その夜は私が疲れて起たなくなるまで
何度も妻の体を抱き、妻も何度も逝った。
その夜は暖かい妻の体を抱きながら眠った。
こうして、さらに妻を愛するようになって
旅行が終わったのだが......














2015/08/04 17:21:08(.DS1bQkG)
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