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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ripper
後輩の母親を犯すことに決めた。
同じ高校の1年生で柔道部に
入部してきた後輩の家にお邪魔した時
初めて和泉さんを見た時
きれいだと感じた、自分の母親と比べても
細身で体のラインも申し分なかった。
38歳ということだった。
子供は後輩一人だけ、旦那さんは
海外に単身赴任ということだった。
夏休みになって後輩が父親の実家に
泊まりに行くということになり、
和泉さんが一人で留守番ということだった。
後輩が出発した日の昼過ぎに家を訪ねた。
「えっ、彼が出発するのは今日だったんですか、
貸していた本を返してもらおうと思ったんですが」
「暑いから上がってちょっと部屋を見てくるから」
やったー。思ったととおりの展開
静かに和泉さんの後を追う、
後輩の部屋でごそごそと本を探す和泉さんの
後ろに立ち背中をたたく
和泉さんが振り返った瞬間
当身喰らわせた和泉さんの体が崩れ落ちる
和泉さんの体を抱きかかえ
リビングのじゅうたんに寝かせた。
急いでカーテンを閉め、冷房のスイッチを入れる。
ゆっくりと和泉さんの着ていた服を剥ぎ取っていく。
思っていた通り美しい、女の香りをまき散らす
裸体がそこにあった。
持ってきた結束バンドで両腕を縛った。
実のところ今まで女性と付き合ったことなどなく
いわゆる童貞と呼ばれる人種だった。
もう我慢ならなかった、パンティーを抜き取るころには
爆発しそうなぐらい息子が大きくなっていた。
自分もすべての服を脱ぎ
息子が早く女を味わわせろ
童貞なんかさよならだとせっついているようだった。
和泉さんの両脚を広げ息子の先端が
和泉さんの秘唇に触れた瞬間
あっけなく暴発してしまった。
和泉さんの股間に飛び散った液体を処理しながら
心の中に余裕が生まれてきた。
感じさせてやろう
今まで読んできた知識を総動員して、
和泉さんの意識のない体をいじくっていく
乳首を舌で転がし乳首を勃起させ
和泉さんの大切な股間を大きく広げ
中に指を入れていじくりたおす。
初めてみるグロテスクともいえる
女性自身をまじまじと観察する。
何となく湿り気を帯び始め
女の香りをまき散らし始めた。
和泉さんが感じている。
僕に全てをさらしてくれている様な気がした。
息子が復活している。
和泉さんの意識が戻る前に
一度楽しんでおこう、意識が戻り目が合ってしまうと
気まずくなってしまうかもしれない。
今度は慎重に和泉さんの膣孔に狙いを定めて
ゆっくりと侵入していく。
温かい!これが和泉さんの中か、
セックスする感じなんだ。
自慰とは比べようもない柔らかい膣壁が
息子を包んでくれている。
童貞と卒業だ。後輩にすまないと思いながら、
ゆっくりとピストンを始めると、
和泉さんの唇がゆっくりと開き
瞼が開き、なんとか焦点を合わせようとした。
「なにしてるの!!」
彼女は自分が一糸纏わず全裸であること、
自分の大切な部分を凌辱されている最中で
その凌辱している相手は
高校生であることを知覚したようだった。
息子は和泉さんの全てを味わうべく
和泉さんの中心で暴れまくっている。
ついに和泉さんの中で爆発した。
和泉さんは大きく目を見開き、涙が流れた。
和泉さんの中に欲望を吐き出した息子を
ゆっくりと引きぬいていく、
息子を抜いた和泉さんの膣孔は大きく開き
中から息子の吐き出した液体が
どろっと流れ出してくる。
和泉さんが僕の精子を受け入れてくれた、
和泉さんが自分のものになったかのような
勝手な思い込みとらわれた。

しばらく、両腕の自由を奪われた和泉さんの
体の傍らに横になり和泉さんの体を弄んだ。
「どうしてこんなことをしたの」
母親と変わらない歳の女に
「始めてみたときに好きになった」と答える。
いや好きというより、やりたくなったというべきか。
日が暮れてきた。
今日は友達の家に遊びに行き遅くなると伝えてある。
和泉さんの涙は枯れて、
ところどころ触る場所によって
ぴくぴくと反応するところがある。
女の体の神秘を見たような気がした。
「そろそろ2回目行きますよ」
嫌がる和泉さん体をうつぶせにし
華奢な腰を持ち上げる。
すでに乾いている精液の張りついた
恥毛をかき分け息子を再び膣内に侵入させた。
和泉さんの膣道は息子を排除することなく
受け入れていく、息子がいちばん深い部分に触れると
和泉さんの口から甘い吐息にも似た声が漏れる。
さらに息子を抜き差しするたびに
くちゃくちゃと音が静かな部屋に反響する。
和泉さんが意思に関係なく
愛液を溢れさせてくれているようだった。
2度目の膣内射精に向けて腰をぶつけていく。
和泉さんが狂ったように、いやいやと首を振る。
一度体の中に射精されているのに
そんなに嫌がる和泉さんをもっと泣かせてやろうと
腰の動きをさらに速めた。
息子の先端を子宮の中に押し込み
3度目の射精を開始した。
和泉さんが暴れ腰をはずそうとしたが
僕はそれを抑え込み息子をさらに奥まで
押し込み精液を流し込む。
和泉さんは妊娠するのかな。
今、僕の精子が和泉さんの子宮の中で
和泉さんの卵子と接触すれば
和泉さんと僕の子供が和泉さんの子宮の中で育まれる。
関係のない他人の精子で妊娠させられる
和泉さんを不憫に思いながら、
なんとか和泉さんを妊娠させたいと
真剣に勝手な思いに取りつかれていた。

今日はあと何度、和泉さんを味わうことができるだろうか。
これからも和泉さんの体を抱く方法を考えている。

2015/08/02 22:23:39(0lTBcqMD)
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