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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: ripper
数年前のお盆の話です。
九州に帰省するのにフェリーを利用することにしました。
主人は仕事の都合で後から飛行機で来ることとになり、
4歳になる一人娘との二人での長旅でした。
船は予想通り、ひどい混みようでしたが
個室を予約してしてあったので一安心。
荷物を置き、十数時間の船旅をどうやって過ごそうかと考えていたところに、
三人の男性がドカドカと入ってこられました。
係りの人が”奥さん、この方たちと相部屋になります。よろしく。”
それだけ言ってさっさとどこかに行ってしまいました。
相部屋になった三人の方達は見るからにガラが悪く下品な感じがしました。
”こりゃあ、ついとるなあ!こんな別嬪さんと相部屋とは!
何かの縁ですから着くまでたのしく過ごしましょうや。”
仕方なく自分が帰省先に向かっていることや、自分が31歳であること
男たちが40代後半から50代前半で仕事で九州に行くこと、
娘の話など取り留めの無い話しをしてすごしました。
早く寝てしまおうと娘とトイレに行き、寝床の準備をを始めると
アルコールをしつこく勧められましたが、お断りをして
自分の持ってきた水筒の麦茶を娘と二人で飲んでいました。
しばらくすると頭がボーーとしてふらふらしてきました。
娘はすでに眠ってしまい、タオルケットを掛けようと娘のそばによりながら
意識が薄れて深い眠りに落ちました。

”ほら医者にもらった薬はよく効くだろう”
”なかなかいい旅になりそうじゃないか”
男たちは意識が無くなりうつぶせに倒れる人妻を
ニヤニヤ見下ろしている。
”とりあえず着ているものを剥ぎ取ろう。”
一番年上の男が俺がやるといわんばかりに
女の服を手際よく脱がしていく。
女の腰から下着を剥ぐ間、男たちの視線は女の股間を凝視した。
男たちはそれぞれ人妻の体の隅々を指で弄んだ。
女は静かに寝息を立て、男たちにすべてを晒している。
一番年下の男が人妻の股間の茂みを掻き分け、女の大事な部分に侵入させ
女の暖かい体温を感じながら内側をかき回す。
3人目が指で弄ぶころには、しっとりと湿り気を帯び始めた。
”意識がなくても濡れてきたぞ!さあ、誰からいく?”
”俺からいかしてもらうぞ”
薬を用意した年が真ん中の男が名乗りを上げた。
”しかたがないなあ。そのかわり1順目は中で出さないようにな”
一人目が意識の無い人妻の太ももを割り、腰を入れてていく。
張り裂けそうに大きくなったペニスを女の秘部にあてがいゆっくりと侵入していった。
人妻は少し眉間にしわがより、軽くうめき声があがる。
男は人妻の奥までしっかりと楔を打ち込み、グラインドを開始した。
男の腰の動きに応えるように美しい人妻の体は上下した。
男はあの手この手で人妻の体を堪能して、人妻の腹の上に射精した。
”この女きれいだし、しまりもいいぞ。旦那がうらやましいな。”
男が人妻から離れると、次の男が腹の上の精液をティッシュでふき取り。
我慢していたペニスを人妻の中に突っ込んだ。
二人目、三人目が終わるころには人妻も少しづつ細かい汗をかき
体が紅潮し、感じ出したようだった。
二順目になり今度は全員中出しをしていく。
この美しい人妻がもしかすると俺の子種で妊娠するかもと
考えながらのセックスはたまらなかった。
人妻の奥の子宮の中に自分の精子を発射する瞬間
背中をなんともいえない快感が突き抜けた。
二順目も思い思いに人妻を弄び、自分の欲望を人妻の体に放出した。
人妻の股間からは三人分のどす黒い欲望が流れ出ていた。
数時間前まで他人だった人妻を征服したような気分になった。
意識が無く、ぐったりとしている人妻の体をもう一度開かせて
ぬるぬるになった股間に再びペニスを挿入し射精して
裸のまま眠りに着く三人の悪魔たちだった。

人妻が深い眠りから覚めようとしているが
体中が軋むように痛み、起き上がれない。
部屋中にすえた臭いが充満している。
横に眼をやると娘が寝ていた。
さらに自分の下着?来ていた服が無造作に散らばっている。
自分の体を恐る恐る触ってみると、何もつけていない?
反対に眼をやると、男たちが裸で眠っている。
えっ!臍のまわりがカピカピしている。
股間に手をやり指で奥を調べると指にぬるぬるとした液体が
股間からあふれ出してきた。
まさか!犯されたそれも一度や二度じゃない量の液体。
横にいた一人の男が起き上がりいやらしい笑いを
浮かべながら近づいてきた。
”眼が覚めましたか。”
突然、目の前にスマホをかざし男と交わる姿の動画を見せ付けた。
"これを御主人におくろうか?”
何も言えずにいると男は私の両脚の間に身体をいれ
大きくなった男性自身で深々と私をつらぬいた。
ゆっくりと私の中で動き、
時々子宮孔に男性自身の先端が触れると
自分の意思に関係なく声が漏れる。
”どうして?”
”奥さんがきれいだから、どうしてもやりたくなったんだ”
私が返事をせずに横を向いていると
突然、おなかの中心に暖かいものが流れこんできた。
腰を揺らしはずそうとしたが、男はさらに腰を打ち込んで
最後まで奥に放出した。
止めども無く涙があふれる。
さらに眼を覚ました二人も自分の欲望を満たすため、
からだを開き思いのままに精液を放出していった。

妊娠したら主人にどう説明したらいいの

”連絡先は聞いとくから、また機会があったらよろしく頼むよ。”
”妊娠したらいったい誰の子かわからないけど、よろしくね。”
などと勝手なことを言い放って、食事に行ってしまいました。





2015/07/17 12:32:09(Sfa.vW/b)
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