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テレクラで知り合った
JK二人組みにセンズ リを見せることになっ た。 二人とも彼氏がいると いうことなので本番は NG。 しかし、エッチは覚え たてで興味津々だし、 特に予定もなく暇だっ たから 遊びたいとのことだっ た。 待ち合わせ場所へ車を 走らせ、二人を乗せる と郊外のひと気のない 山へ向 かった。 二人がひとつだけ許し てくれたのは、裸を見 せてもいいということ だった 。 それをおかずにセンズ リを見せるわけだ。 15分ほど車を走ら せ、ようやく国道から 外れた林道沿いの絶好 の場所を 見つけた。 そこに車を停め、二人 が座る後部シートへ移 動した。 当時乗っていたのは3 列シートのワンボック スカーで、2列目シー トを倒 すとフルフラットにす ることが出来る便利な 車だった。 段取りを整え、俺は二 人の正面に脚を伸ばし て座るとジーンズとト ランク スを同時に下ろした。 「えっ!?いきな り???」 まだ幼い顔立ちの二人 は両手で顔を覆いなが らも指の隙間から俺を 見る。 「見たかったんで しょ?(笑)」 俺は項垂れた竿を軽く 握るとゆっくりと扱き 始めた。 二人はお互いに顔を見 合わせると、一瞬困惑 の笑みを浮かべ、再び 俺を見 る。 何故か行儀よく正座し ている二人に体育座り してパンツが見えるよ うにし てくれと頼んだ。 すると二人は言うとお りにしてくれる。 真っ赤な肩の出た前ボ タンのワンピースを着 た子は白。 ボーダーのパーカーに デニムのミニスカート の子はピンクだった。 ふっくらと盛り上がっ た股間を交互に眺めな がら扱いていると、ム クムク と息子が勃起する。 「ほら、勃ってきた よ」 「ホントだ・・・」 俺は見られていること に興奮し、Tシャツを 胸までたくし上げ脚を 大きく 開いた。 「やだ・・・」 完全に勃起した竿を ゆっくり扱きながら、 同時に玉を転がして見 せる。 「・・・・」 初めて見るセンズリに どうリアクションした らいいのかわからない らしく 、二人はただ目を丸く して固まっている。 「二人も脱いで (笑)」 「えっ!?・・・う ん・・・」 するとワンピースの子 が積極的に脱ぎ始め た。 前ボタンを上から4つ ほど外し、頭から一気 に脱いだ。 パーカーの子は迷って いるようで、パーカー のファスナーを摘んだ まま下 ろそうかどうかと躊躇 している。 「これでいい?」 ワンピースの子が照れ くさそうに聞くので 「まだだよ」 と、答えた。 「えっ?ブラも?」 「もちろん」 「下は?」 「当然でしょう (笑)」 「恥ずかしい よ・・・」 「俺の方が恥ずかしい よ」 「うん・・・」 ワンピースの子は半ば 開き直った様子でブラ を外した。 釣鐘型の大きな乳房が 零れ落ちる。 「大きいね、何カッ プ?」 「Eだよ・・・」 引き続きパンツも脱ぎ 去る。 しかし手を当てて下腹 部を隠した。 「だめ!手をどかし て」 「ええ~!・・・だっ て・・・」 「いいから!」 「う、うん・・・」 結構素直だ。 手入れしていない恥毛 は生え放題という感じ で、かなり毛深かっ た。 秘貝は閉じていて中央 に一本の線が上下に 走っている。 ワンピースの子は、俺 の舐めるような視線に 気付くと、顔を真っ赤 にして 俯いた。 「彼女は?」 パーカーの子に聞く。 「えっ?わ、私 は・・・」 そしてワンピースの子 にどうしたらいいの? と、いう表情をした。 「私だけずるい よぉ~、彩も脱いで」 「・・・・」 するとパーカーの子が しぶしぶ脱ぎ始めた。 彼女はワンピースの子 より胸は小振りで、精 々Cカップというとこ ろだろ うか? デニムのミニスカート の脱ぎ去り、上下お揃 いのピンクの下着姿に なった 。 一旦そこで動きが止 まったので 「全部だよ」 と、促す。 「全裸はちょっ と・・・」 「どうして?友達は脱 いでるよ」 「だって、恥ずかしい んだもん」 「気持ちいいから脱い じゃいなよ(笑)」 「そうだよ彩」 「うん、わかっ た・・・」 こうして二人は全裸に なった。 彩の恥毛はとても薄 く、パッと見はパイパ ンに見えた。 ワンピースの子は智と 言うが、二人の体は対 照的だった。 「ねぇ?どうしたらい いの?私達何もしなく ていい?」 智がそう聞くので 「じゃあ、オマンコ開 いて見せて」 と、頼んでみた。 すると二人は無言で左 右に開いて見せてくれ る。 二人とも膣口はピンク で、表面が薄っすらと 濡れているようだ。 「興奮する?」 そう聞いてみると 「死にそうなほど恥ず かしい・・・」 「頭の中真っ 白・・・」 と、それぞれ答えてく れた。 「でも、こういうこと に興味あったんで しょ?」 「想像はしてたけど、 こんなに恥ずかしいと 思わなかったか ら・・・」 全裸で恥らう二人に俺 は益々興奮し昂ぶっ た。 「オッパイ両手で中央 に寄せてみて」 二人は従う。 「オナニーとかする の?」 「うぅん・・・しな い・・・」 と、智。 「私は・・・時々 (笑)」 と、彩。 「見せてよ」 「そ、それはダ メッ!」 思ったとおり拒否られ てしまった。 二人に触れたかった が、それも約束じゃな いからダメと言われ た。 流石に約束とは言え、 現実に全裸の若い女体 を目の当たりにすると 理性が 薄れてくる。 俺のってこんなに大き かったっけ!? と、自分でも驚くくら い勃起している。 滅多にない120% マックスの勃起状態 だ。 我慢汁が尿道から滲ん で、亀頭がヌルヌルに なった。 「ほら、よく見 て・・・」 俺は少し二人に近づく と、腰を浮かせて見せ た。 「すごい・・・」 智が微かにつぶやく。 「どう?」 彩を見ると 「大きい・・・」 と、唾を飲んだ。 照れくささと羞恥と緊 張が解れてきたのか、 二人は俺の股間を凝視 してい た。 「もう出そう?」 と、彩。 「いや、まだだ よ・・・ちょっと我慢 してる(笑)」 「え~!なんで~?」 「だって、折角なのに 勿体無いじゃん(笑) それとも時間ない?」 「うぅん・・・時間は まだ大丈夫」 と、智が答えた。 「ねぇ?先っちょヌル ヌルしてるよ・・・」 「そう、男も濡れるん だよ。知らなかっ た?」 「うん、知らなかった よ(笑)」 「二人もかなり濡れて るだろ?」 「えっ?わかんな い・・・」 勘違いかも知れない が、二人とはかなり馴 染んできたように思え た。 「あのさ?やっちゃお うか?(笑)」 冗談っぽく本心は大き な期待を込めて聞いて みた。 「えっ?それは・・・ ダメだよぉ~(笑)」 智が有り得ない!と、 いう感じに答えた。 「そっかぁ・・・やっ ぱりね(笑)」 次に瞬間、俺は起き上 がると智に飛びつい た。 「えっ!!な、なに? ダメだよっ!!」 「・・・・」 俺は無言で智を押し倒 した。 横で彩が驚いて目を丸 くしている。 「いやっ!やめ てっ!!」 必死に俺の胸を両手で 突っ張り抵抗する智。 しかし、両脚を開かせ その間に体を割って入 れた。 「いやっいやっ!」 智は半泣き状態だった が、ここで止める訳に はいかない。 「ちょっとだけだよ」 両手を押さえ付け、乳 房に吸い付いた。 弾力ある巨乳に顔を埋 め、同時に首に腕を回 して羽交い絞めにす る。 「いやーーーっ!!」 彩は後ずさりし、スラ イドドアに背中を押し 付けて両手で口を覆っ ている 。 どう対処していいか全 く解らない様子だ。 腰を下腹部に押し付 け、ペニスの先で膣口 を探った。 智は必死にもがいて挿 入を阻止しようと暴れ る。 やがて亀頭は滑りよく 柔らかな部分に触れ る。 ここだ、このま ま・・・。 そして腰を前に突き出 した。 太腿にも尻にも引っ掛 かりなく、スッと腰が 前に出た。 十分濡れていた蜜壺 は、智の抵抗とは裏腹 にアッサリと欲望の塊 を受け入 れる。 「あーーーっ!!」 智が叫んだ。 目尻から一筋の涙が頬 を伝って流れた。 「やだっ!やだっ!」 ゆっくりした出し入れ に智は諦めることなく 身をよじって抵抗す る。 しかし、抵抗されれば されるほど俺は興奮 し、そして膣壁に擦れ る度快楽 の度合いが増す。 あくまでもゆっくりと したピストンを繰り返 す。 やがて智は抵抗をや め、ぐったりとシート に身を預けた。 ようやく俺は起き上が ると、彩に手を伸ばし た。 「・・・・」 彩は恐怖の表情で俺を 睨み返す。 「驚かせてごめ ん・・・」 今更謝り、すぐ俺はそ の言葉に後悔した。 「こうなったら楽しも うよ(笑)」 そんな言葉に対し、そ うだよね!なんて言う 筈もなかった。 彩の手首を掴み強引に 引き寄せた。 「あっ!」 彩は智に覆い被さる格 好になった。 咄嗟に起き上がろうと する彩の背中を押し付 けた。 左下方にある彩のプリ ンとした丸い尻を鷲掴 み、揉みしだく。 「あっ!やめてっ!」 すぐに割れ目に手を添 え、奥に滑り込ませ る。 「いやっ!」 濡れた花弁が指先に触 れ、そのまま中へねじ 込んだ。 必死に脚を閉じようと する彩だったが、中指 の先端だけを挿入し た。 そして指先を動かして 刺激を与える。 「いやっ!いや んっ!」 既に智が犯されている ことに諦めを感じてい るのか彩はそれほど抵 抗しな かった。 しかし、顔は見えない がグスングスンと鼻を すする音が聞こえたの で、泣 いているらしかった。 一旦彩の股間から手を 抜くと体をそちらに捻 り、両手で彩の腰を掴 んだ。 そして、強く引き寄せ ながら智を跨がせる。 二人は迎え合わせて重 なる形になり、彩の尻 が俺の眼下に来た。 相変わらず智にピスト ンしながら、彩のオマ ンコを悪戯し始める。 指を揃えて2本挿入 し、中を掻き回して やった。 ジュブジュブと音を立 てながら、愛液が滴 る。 指を抜くと、手の平ま で濡れていた。 その手を彩の尻で拭 い、俺は智からペニス を引き抜く。 そして、今度は彩に挿 入した。 「あっ!!」 彩は一瞬仰け反った。 彩は智より締りがよ く、まるで膣壁全体が 亀頭に絡み付いて吸引 されてい るような感触だった。 「やっ!あんっ! あっ・・・ぁあ あぁ・・・」 大人しく奥手そうな彩 だったが、一旦挿入し てやると甘く喘いだ。 尻を両手で強く掴み左 右に押し開くと、菊門 がヒクヒクと開いたり 閉じた りしている。 そこに唾を垂らし、指 先で表面を撫でた。 「だめっ!そんなとこ ろ触らないでっ!!」 「大丈夫、いずれ好き になるから(笑)」 そして中指の第一間接 まで挿入してみる。 すると力が入ったらし く、益々ペニスが締め 上げられた。 「すごいな彩、最高だ よ」 腰を引く度、カリに 引っ掛かり言いようも ないほどの快楽が下半 身を襲っ た。 込み上げてくるものを 抑える事は既に困難 で、俺はフィニッシュ に向けて 腰を激しく前後させ た。 「あっ、あっ、あっ、 あっ・・・・」 ピストンのリズムに合 わせて彩が喘ぐ。 「あっ、うっ・・・出 るっ!」 俺はそのまま彩の中に 射精した。 理性は半分回復しかけ たが、彩から抜いた後 のペニスは未だ勃起し たまま だった。 彩は智に圧し掛かるよ うにグッタリとしたま ま肩で息をしている。 その背中は薄っすら汗 ばみ、桜色に染まって いる。 愛液とザーメンで真っ 白でドロドロのペニス を掴み、そのまま再び 智に挿 入した。 「あっ・・・」 今度は最初から激しく 腰を振った。 締まりは彩ほどではな く、一度射精を果たし ているので長く持ちそ うだ。 腰の位置を低くし、下 から突き上げるように ピストンする。 亀頭の上半分がGス ポットに擦れ、締まり はいまいちでも十分気 持ちいい 。 「あんっ・・あ んっ・・・」 遠慮がちな智の喘ぎ だ。 最初に衣服を脱ぎ捨て 全裸になった時のよう に、犯されることに開 き直っ ているのだろうか? 俺は遠慮なく智を味わ う。 彩を起して智の横に並 んで寝かせ、再び指を 挿入してやる。 同時に智の手に余るほ どの乳房を揉みしだ き、その感触を楽しん だ。 二人の目にもう涙はな かった。 二人とも半ば放心状態 で俺の欲望を諦めて受 け入れているようだっ た。 射精を果たし、正気に 戻った自分は深く後悔 するだろうが、今はそ れどこ ろではない。 快感の波は再び訪れ、 俺はそれに飲み込まれ た。 強姦してしまった二人 に一瞬申し訳なかっ た・・・と、いう気持 ちが込み 上げてくると同時に愛 おしい気持ちにもなっ た。 「あ・・・逝く!!」 そして、俺は智の中に 発射した。 それから二人を街ま で、送り届けたが、当 然会話はなく、車内は 重苦しい 空気に包まれた。 二人を車から降ろす と、二人は何も言わず 小走りで振り返ること なく去っ て行った。 当然なリアクションだ が・・・。 俺も車を走らせる。 一瞬、ルームミラーか ら二人を探したが既に その姿は消えていた。
2011/04/02 12:57:22(9umPWUep)
2
削除済
2011/04/09 13:05:47(*****)
投稿者:
(無名)
テレクラで知り合ったJK二人組みにセンズリを見せることになった。
二人とも彼氏がいるということなので本番はNG。 しかし、エッチは覚えたてで興味津々だし、特に予定もなく暇だったから 遊びたいとのことだった。 待ち合わせ場所へ車を走らせ、二人を乗せると郊外のひと気のない山へ向かった。 二人がひとつだけ許してくれたのは、裸を見せてもいいということだった。 それを、おかずにセンズリを見せるわけだ。 15分ほど車を走らせ、ようやく国道から外れた林道沿いの絶好の場所を見つけた。 そこに車を停め、二人が座る後部シートへ移動した。 当時乗っていたのは3列シートのワンボックスカーで、2列目シートを倒すと フルフラットにすることが出来る便利な車だった。 段取りを整え、俺は二人の正面に脚を伸ばして座るとジーンズとトランクスを 同時に下ろした。 「えっ!?いきなり???」 まだ幼い顔立ちの二人は両手で顔を覆いながらも指の隙間から俺を見る。 「見たかったんでしょ?(笑)」 俺は項垂れた竿を軽く握るとゆっくりと扱き始めた。 二人はお互いに顔を見合わせると、一瞬困惑の笑みを浮かべ、再び俺を見る。 何故か行儀よく正座している二人に体育座りしてパンツが見えるようにしてくれと頼んだ。 すると二人は言う通りにしてくれる。 真っ赤な肩の出た前ボタンのワンピースを着た子は白。 ボーダーのパーカーにデニムのミニスカートの子はピンクだった。 ふっくらと盛り上がった股間を交互に眺めながら扱いていると、 ムクムクと息子が勃起する。 「ほら、勃ってきたよ」 「ホントだ・・・」 俺は見られていることに興奮し、Tシャツを胸までたくし上げ脚を大きく開いた。 「やだ・・・」 完全に勃起した竿をゆっくり扱きながら、同時に玉を転がして見せる。 「・・・・」 初めて見るセンズリに、どうリアクションしたらいいのかわからないらしく、 二人はただ目を丸くして固まっている。 「二人も脱いで(笑)」 「えっ!?・・・うん・・・」 するとワンピースの子が積極的に脱ぎ始めた。 前ボタンを上から4つほど外し、頭から一気に脱いだ。 パーカーの子は迷っているようで、パーカーのファスナーを摘んだまま下ろそうか どうかと躊躇している。 「これでいい?」 ワンピースの子が照れくさそうに聞くので 「まだだよ」と、答えた。 「えっ?ブラも?」 「もちろん」 「下は?」 「当然でしょう(笑)」 「恥ずかしいよ・・・」 「俺の方が恥ずかしいよ」 「うん・・・」 ワンピースの子は半ば開き直った様子でブラを外した。 釣鐘型の大きな乳房が零れ落ちる。 「大きいね、何カップ?」 「Eだよ・・・」 引き続きパンツも脱ぐが、手を当てて下腹部を隠した。 「だめ!手をどかして」 「ええ~!・・・だって・・・」 「いいから!」 「う、うん・・・」結構素直だ。 手入れしていない恥毛は生え放題という感じで、かなり毛深かった。 秘貝は閉じていて中央に一本の線が上下に走っている。 ワンピースの子は、俺の舐めるような視線に気付くと、顔を真っ赤にして俯いた。 「彼女は?」パーカーの子に聞く。 「えっ?わ、私は・・・」 そしてワンピースの子にどうしたらいいの?と、いう表情をした。 「私だけずるいよぉ~、彩も脱いで」 「・・・・」 するとパーカーの子がしぶしぶ脱ぎ始めた。 彼女はワンピースの子より胸は小振りで、精々Cカップというところだろうか? デニムのミニスカートの脱ぎ去り、上下お揃いのピンクの下着姿になった。 一旦そこで動きが止まったので 「全部だよ」と、促す。 「全裸はちょっ と・・・」 「どうして?友達は脱いでるよ」 「だって、恥ずかしいんだもん」 「気持ちいいから脱いじゃいなよ(笑)」 「そうだよ彩」 「うん、わかった・・・」 こうして二人は全裸になった。 彩の恥毛はとても薄く、パッと見はパイパンに見えた。 ワンピースの子は智と言うが、二人の体は対照的だった。 「ねぇ?どうしたらいいの?私達何もしなくていい?」 智がそう聞くので 「じゃあ、オマンコ開いて見せて」と、頼んでみた。 すると二人は無言で左右に開いて見せてくれる。 二人とも膣口はピンクで、表面が薄っすらと濡れているようだ。 「興奮する?」 そう聞いてみると 「死にそうなほど恥ずかしい・・・」 「頭の中真っ白・・・」と、それぞれ答えてくれた。 「でも、こういうことに興味あったんでしょ?」 「想像はしてたけど、こんなに恥ずかしいと思わなかったから・・・」 全裸で恥らう二人に俺は益々興奮し昂ぶった。 「オッパイ両手で中央に寄せてみて」二人は従う。 「オナニーとかするの?」 「うぅん・・・しない・・・」と、智。 「私は・・・時々(笑)」と、彩。 「見せてよ」 「そ、それはダメッ!」 思ったとおり拒否られてしまった。 二人に触れたかったが、それも約束じゃないからダメと言われた。 流石に約束とは言え、現実に全裸の若い女体を目の当たりにすると理性が薄れてくる。 俺のってこんなに大きかったっけ!?と、自分でも驚くくらい勃起している。 滅多にない120%マックスの勃起状態だ。 我慢汁が尿道から滲ん で、亀頭がヌルヌルになった。 「ほら、よく見て・・・」 俺は少し二人に近づくと、腰を浮かせて見せた。 「すごい・・・」智が微かにつぶやく。 「どう?」彩を見ると 「大きい・・・」と、唾を飲んだ。 照れくささと羞恥と緊 張が解れてきたのか、二人は俺の股間を凝視していた。 「もう出そう?」と、彩。 「いや、まだだよ・・・ちょっと我慢してる(笑)」 「え~!なんで~?」 「だって、折角なのに勿体無いじゃん(笑)それとも時間ない?」 「うぅん・・・時間はまだ大丈夫」と、智が答えた。 「ねぇ?先っちょヌルヌルしてるよ・・・」 「そう、男も濡れるんだよ。知らなかった?」 「うん、知らなかったよ(笑)」 「二人もかなり濡れてるだろ?」 「えっ?わかんない・・・」 勘違いかも知れないが、二人とはかなり馴染んできたように思えた。 「あのさ?やっちゃおうか?(笑)」 冗談っぽく本心は大きな期待を込めて聞いてみた。 「えっ?それは・・・ダメだよぉ~(笑)」 智が有り得ない!と、いう感じに答えた。 「そっかぁ・・・やっぱりね(笑)」 次に瞬間、俺は起き上がると智に飛びついた。 「えっ!!な、なに?ダメだよっ!!」 「・・・・」 俺は無言で智を押し倒すと、横で彩が驚いて目を丸くしている。 「いやっ!やめてっ!!」 必死に俺の胸を両手で突っ張り抵抗する智。 しかし、両脚を開かせその間に体を割って入れた。 「いやっいやっ!」 智は半泣き状態だったが、ここで止める訳にはいかない。 「ちょっとだけだよ」 両手を押さえ付け、乳房に吸い付いた。 弾力ある巨乳に顔を埋め、同時に首に腕を回して羽交い絞めにする。 「いやーーーっ!!」 彩は後ずさりし、スライドドアに背中を押し付けて両手で口を覆っている。 どう対処していいか全く解らない様子だ。 腰を下腹部に押し付け、ペニスの先で膣口を探った。 智は必死にもがいて挿入を阻止しようと暴れる。 やがて亀頭は滑りよく柔らかな部分に触れる。 ここだ、このまま・・・。そして腰を前に突き出した。 太腿にも尻にも引っ掛かりなく、スッと腰が前に出た。 十分濡れていた蜜壺は、智の抵抗とは裏腹にアッサリと欲望の塊を受け入れる。 「あーーーっ!!」智が叫んだ。 目尻から一筋の涙が頬を伝って流れた。 「やだっ!やだっ!」 ゆっくりした出し入れに智は諦めることなく身をよじって抵抗する。 しかし、抵抗されれば、されるほど俺は興奮し、膣壁に擦れる度快楽の度合いが増す。 あくまでもゆっくりとしたピストンを繰り返す。 やがて智は抵抗をやめ、ぐったりとシートに身を預けた。 ようやく俺は起き上がると、彩に手を伸ばした。 「・・・・」 彩は恐怖の表情で俺を睨み返す。 「驚かせてごめん・・・」 今更謝り、すぐ俺はその言葉に後悔した。 「こうなったら楽しもうよ(笑)」 そんな言葉に対し、そうだよね!なんて言う筈もなかった。 彩の手首を掴み強引に引き寄せた。 「あっ!」 彩は智に覆い被さる格好になった。 咄嗟に起き上がろうとする彩の背中を押し付けた。 左下方にある彩のプリンとした丸い尻を鷲掴み、揉みしだく。 「あっ!やめてっ!」 すぐに割れ目に手を添え、奥に滑り込ませる。 「いやっ!」 濡れた花弁が指先に触れ、そのまま中へねじ込んだ。 必死に脚を閉じようとする彩だったが、中指の先端だけを挿入した。 そして指先を動かして刺激を与える。 「いやっ!いやんっ!」 既に智が犯されていることに諦めを感じているのか彩はそれほど抵抗しなかった。 しかし、顔は見えないがグスングスンと鼻をすする音が聞こえたので、 泣いているらしかった。 一旦、彩の股間から手を抜くと体をそちらに捻り、両手で彩の腰を掴んだ。 そして、強く引き寄せながら智を跨がせる。 二人は迎え合わせて重なる形になり、彩の尻が俺の眼下に来た。 相変わらず智にピストンしながら、彩のオマンコを悪戯し始める。 指を揃えて2本挿入し、中を掻き回してやった。 ジュブジュブと音を立てながら、愛液が滴る。 指を抜くと、手の平まで濡れていた。 その手を彩の尻で拭い、俺は智からペニスを引き抜き、彩に挿入した。 「あっ!!」 彩は一瞬仰け反った。 彩は智より締りがよく、まるで膣壁全体が亀頭に絡み付いて吸引されているような 感触だった。 「やっ!あんっ!あっ・・・ぁああぁ・・・」 大人しく奥手そうな彩だったが、一旦挿入してやると甘く喘いだ。 尻を両手で強く掴み左右に押し開くと、菊門がヒクヒクと開いたり閉じたりしている。 そこに唾を垂らし、指先で表面を撫でた。 「だめっ!そんなところ触らないでっ!!」 「大丈夫、いずれ好きになるから(笑)」 そして中指の第一間接まで挿入してみる。 すると力が入ったらしく、益々ペニスが締め上げられた。 「すごいな彩、最高だよ」 腰を引く度、カリに引っ掛かり言いようもないほどの快楽が下半身を襲った。 込み上げてくるものを抑える事は既に困難で、俺はフィニッシュに向けて 腰を激しく前後させた。 「あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」 ピストンのリズムに合わせて彩が喘ぐ。 「あっ、うっ・・・出るっ!」 俺はそのまま彩の中に射精した。 理性は半分回復しかけたが、彩から抜いた後のペニスは未だ勃起したままだった。 彩は智に圧し掛かるようにグッタリとしたまま肩で息をしている。 その背中は薄っすら汗ばみ、桜色に染まっている。 愛液とザーメンで真っ白でドロドロのペニスを掴み、そのまま再び智に挿入した。 「あっ・・・」 今度は最初から激しく腰を振った。 締まりは彩ほどではなく、一度射精を果たしているので長く持ちそうだ。 腰の位置を低くし、下から突き上げるようにピストンする。 亀頭の上半分がGスポットに擦れ、締まりはいまいちでも十分気持ちいい。 「あんっ・・あんっ・・・」 遠慮がちな智の喘ぎだ。 最初に衣服を脱ぎ捨て全裸になった時のように、犯されることに 開き直っているのだろうか? 俺は遠慮なく智を味わう。 彩を起して智の横に並んで寝かせ、再び指を挿入してやる。 同時に智の手に余るほどの乳房を揉みしだき、その感触を楽しんだ。 二人の目にもう涙はなかった。 二人とも半ば放心状態で俺の欲望を諦めて受け入れているようだった。 射精を果たし、正気に戻った自分は深く後悔するだろうが、今はそれどころではない。 快感の波は再び訪れ、俺はそれに飲み込まれた。 強姦してしまった二人に一瞬申し訳なかった・・・と、いう気持ちが込み上げてくると 同時に愛おしい気持ちにもなった。 「あ・・・逝く!!」 そして、俺は智の中に発射した。 それから二人を街まで、送り届けたが、当然会話はなく、 車内は重苦しい空気に包まれた。 二人を車から降ろすと、二人は何も言わず小走りで振り返ることなく去って行った。 当然なリアクションだが・・・。俺も車を走らせる。 一瞬、ルームミラーから二人を探したが既にその姿は消えていた。
17/04/19 12:32
(c12V77jl)
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