今から20年前にしたリンチ強姦 当時は16の俺は狂っていた。父は誰かもわからず、母の愛情も知らず、オバアに嫌々育てられて、10の時には気にくわないとババアをなぐって、金を脅しとった。夜の町でやくざの幹部に可愛がられ、家に寄り付かなくなった。11で童貞は捨てた。学校なんか行かなくて、地元の不良高校生とつるんで恐喝や強姦の毎日か楽しくて楽しくてしょうがなかった。14になると幹部の後ろ楯にあぐらをかいて17、18のやつらをパシりにして族を仕切っていた。怖いものなんかなかった。俺の神経は完全におかしかった。好きなやつもできなくても、毎日いつでも出来たから快適だった。
強姦も最初は最後で20人の使用済みのまんこは臭くてべちよべちよで気持ち悪かったが、14には一番にやれた。人の命乞いも腕の折れる音も何も感じなかった。かえって快感だったような気がする。15になると幹部が組長になった。俺は売春女を働かす役割をもらった。逃げる女は容赦しなかった。見せしめにみんなのまえでリンチした。半殺しにして処分は任せたが多分、その女はいきてないだろう。売春させたい純粋ぽい中、高校生を強姦させて、ビデオにとり、働かせたり、組長の右腕になりたいそれだけだった。
16になったころ、俺の好みの中学生を見つけたので拉致させた。
いつものように部屋に連れ込んで犯そうとしたときに、抵抗した女の足が俺の急所に当たった。火がついた。一瞬だった。気づいたら顔を殴り付けてた。鼻血で真っ赤に染まり、興奮した。失神した女にはめながら首をしめた。最高だった。無抵抗な女にタバコの火をつけて首に押し付けた。グェーッと声にならないうめき声。生まれてからこんなに興奮したセックスはない。指の骨を1本づつ折った。何回も入れっぱなして射精できた。初めてだった。虫の息の女を躊躇する手下にやらせた。起たないやつもいたくらい悲惨だった。それから俺は興奮のためにリンチ強姦をやめれなくなった。捕まるまでやりつづけた。その中の一人に父親違いの妹がいたと後になって知った。組長も同じ時期にムショに入り、更正施設では俺の力など何も役にたたなかった。悪行は2年前までやめれなかった。やめれた原因は妹だった。再会した妹は車椅子で、顎に火傷のひきつったような後が薄く残ってた。俺がオイルをかけて、火をつけたんだ。処女で12だったらしい。頭はいかれてた。ババアがめんどうみてたらしい。
なんだかこのままではいけないように感じたのと、組が解散したのが重なり、真面目になった。といっても女の紐だが… あの頃なぜあんなに残酷だったのか、色々悪行はしたけどわからない。あの時の女たちには心から懺悔してる。

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