無理矢理両手を縛られて襲われ。 さらに目隠しもされて自分は誰が何処にいるか分からなくなって、この後乳房を舐められるだとか唇を奪われるんだ…とかいろいろ妄想しちゃってあそこを濡らしてしまう。 相手に『躯は正直だなｧ？』と言われ肉棒をあてがわれれば、始めからガンガン突かれる。口にはまたもう一人の肉棒がつっこまれ腰を振る。自分は苦しそうに顔を歪ませるが相手は容赦無く攻める。この異常な状況と快楽に溺れて自らも腰を振ってしまう。 頭では嫌なのに欲には勝てない彼女…。 部屋には淫らな水音、荒い息遣い、舌の重なる音… 自分の耳も犯されるような感覚に毒され、もっと欲しいと理性が崩れてゆく。自分オカシイ……でもあそこが疼いちゃうの。…そして彼等の限界が近付くのが分かると、そのまま膣内に出されると瞬時に分かると彼女は言ってしまう。

いっぱい出して孕ませて…
彼等はニヤリと笑うと、顔射されナカに精液を放出。彼女は絶叫に近いような喘ぎ声を発し躯を痙攣させて逝った。それからも行為は続き彼女はお尻もあそこも犯されて、悦んでいた。恍惚とした表情を浮かべて…


『ねぇ……もっと…シテ……？』