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1:コンビニ店員を
投稿者:
kazu
ちょっと昔の話。
たまにいくサーク○Kに可愛い店員がいた。身長は156くらいで小柄だが、均 整の取れた体。瞳が大きく健康的に日焼けした肌が美しい。 ある日ちょうど俺が店を出た時に、彼女もバイトを終えて店を出るところだ った。試しに後をつけたら、あっさり住んでる場所が判明した。歩いて10分 ほどのアパートでひとり暮し。 それから3週間ほど断続的に彼女の行動をチェックしたが、アパートを訪ね てくる男もいない上に、部屋はおあつらえ向きの奥の角部屋。さらに奥にある 階段降り口は正面からは死角なので夜短時間潜むのは簡単。条件が揃ったので たっぷり犯してあげることにした。 バイト終えた彼女の先回りをして潜むこと5分。幸運にも誰も通らないうち に彼女が帰ってきた。片手でケータイいじりながら、手にはなぜかバイト先と はべつのコンビニの袋を提げている。ドアを開けたところですかさず後ろにま わり、光と音の漏れを最小限にするようカバーをしたスタンガンで一撃。あっ けなく崩れ落ちる彼女。顔を見られず落とすことに成功した。薬で眠らせる手 もあるけど、そうすると充分な反応が楽しめないからね。護身用のツールを女 狩りに使ってりゃ世話ないけど。 ぐったりした彼女を玄関にひきずりこんで鍵をかけ、急いで目出し帽を被 る。顔もわからない男に今からめちゃくちゃに犯される彼女。デニムスカート から放りだされた綺麗な脚が哀れに見えて、ゾクゾクしてきた。 まずはさるぐつわを噛ませて、後ろ手に縛ってから奥の部屋へ引きずって行 く。 ベッドに寝かせたところで失神が解けたらしくモゾモゾと動きはじめ た。暴れられると面倒なので脚も拘束する。 そのまま彼女のバッグを持って、仰向けの彼女に馬乗りになる。 「ふふふ。かわいいね。今からたっぷり楽しいことしようね」とこぼれそうな 瞳を見つめて宣言すると、俺の目的を確信したらしく、暴れはじめた。 「そんなふうに暴れるとまたスタンガンで失神させちゃうよ」 というと、表情に恐怖が浮き抵抗が弱まった。俺は悠々とバッグを開け、中を 物色して、免許を見つけた。名前は松○泉。20歳。 「ふーん、泉ちゃんって言うんだ。そういえば森泉にもちょっと似てるしピッ タリだね」 次に学生証。近くの女子大の学生だ。 「あんまり暴れると殺しちゃうからね。女子大生アパートから死体で発見な んて新聞載りたくないでしょ」ともう一度脅してから、スカートに手を入れパ ンティ越しに股間をまさぐり、布越しの陰毛の感覚を楽しんだ後でスカートを 抜き取った。マジ綺麗な脚だわ。 ピンクのパンティは面倒なのでハサミで切断。お気に入りだったらごめん ね。 下半身を丸出しにされた泉は本能的に身を折って横を向くので、「頭隠 して尻隠さずだねー」なんていいながら、尻の割れ目に指を差し入れ、尻穴に タッチ。小さな円を描くように浅くえぐると、泉はさるぐつわの奥で「ヒッ」 と叫び、魚のようにビクンと跳ねた。 「ふふ、いい匂いだね」尻穴を攻めた人差し指を鼻にもっていき匂いを嗅ぐ仕 草を見せ付けると、羞恥心が頬だけでなく耳まで朱く染めた。いい反応だね。 まだ序ノ口なのにね。 しっかり抵抗力を奪うために、まず、泉の携帯を取り出して赤外線で俺の携 帯にデータを転送してから、持参のイチヂク浣腸を取り出す。泉の瞳に怯えが 走り、首を横に振り、フーッフーッと声が漏れる。 「顔綺麗なんだから、中もキレイにしないとね。ほら、おとなしくしろ」 左手で、背中を向けた泉のうなじをガッチリ握り、右手で再び尻穴を探る。蕾 を探り当てると、イチヂク浣腸のくちばしを捩り込んで、薬液を注入する。く ちばしを抜く時に、泉はブルッと体を震わせた。 俺は耳許で「震えちゃって可愛いから、もうひとつあげるね」と囁き、イヤ イヤする泉の無駄な抵抗を楽しみながら、2つ目の薬液を注入した。 さて、エロ小説だと洗面器に排泄させるところだが、せっかく女の甘い香り がそそる部屋を臭くしたくない。足のいましめを解く。 泉は必死に込み上げる便意と戦っているようで、額に脂汗がうっすら浮かん でいる。 「しっかりクソ溶かしたかな?このままだとベッドにぶちまけちゃうよ。トイ レ行きたい?」 泉は必死に首を縦に振る。 「じゃあ、口解くから「泉のウンチするところを見てください」って言えよ」 今度は生意気にも目を閉じて首を横に振るので、 「言えよ!」とうなじの手に力をこめてベッドにガンガン押し付けると今度は 頷いたので、後ろ手を引っ張り、立たせた。 内股でよろよろと哀れに歩く泉をトイレに追い立て、便座に座らせる。狭い のでドアは開けたままだ。さるぐつわを解くと泉はハァハァと大きく口で息を する。 「さぁ、約束だよ。早く言えよ」 と促しても、泉は下を向いて、イャイャと小さく叫ぶだけ。限界も近いだろう に嬉しい反応だ。 俺は左手で髪をつかんで顔を上に向けると、右掌で泉の頬を軽く張った。返 す甲で今度は逆の頬。今まで往復ビンタなんてされたことないだろうなぁ、と 考えながら、パシリパシリと5往復させ、「言えよ」と言うと、また黙るの で、「今度はもっと力入れるぞ」と脅すと、やっと頷いた。見ると、泉の瞳か ら涙が流れている。 「いい顔だ。ほら、こっち見て、「泉のウンチするところを見てください」だ よ」 泣きだした泉は、ヒクッヒクッとしゃくりあげながら 「い、泉の、、」 と言いはじめた。そうそう、コンビニでありがとうございましたって言うこの 声も可愛かったんだよね。続けろよ。 「ウ、ウンチするところ」 「小さくて聞こえないよ。こっち見てはっきりと。」 「ウ、ウンチするところを見てください!」 そこまで言うと、泉は絶望感から泣き出してしまった。可愛い女の涙は最高 だ。 「見てくださいってお願いされちゃったらなぁ」 そう言って俺は泉に身を寄せしゃがみ込むと、下腹部に手を当てる。 「あ!いやぁ!」 そのままグイッと押し込む。 「い、い、、ヒッ!」 抵抗虚しく泉の肛門が決壊し、薬液と、溶かされた便がビシャビシャと勢いよ く便器を叩く。一度止まった後、少し時間をおいて、第二波、三波の排便。便 が出るたびに泉の肛門から屈辱的なブヒーッという音が漏れる。それからシャ ーっという音を勢いよく立てての排尿。泉は人生最大級の屈辱に泣きじゃくっ ていた。 だから、可愛い女の涙は媚薬なんだっては。 「泉ちゃん、いっぱい出たね。さぁ、「泉の脱糞ショー見ていただいてありが とうございました」だよ」 ほら、また首横に振ってイヤイヤか。物覚えが悪いと虐め甲斐があって嬉しい なぁ。 再び髪を掴むと、何をされるかわかったらしく泉の顔が恐怖に歪む。 「言うこと聞かないお仕置きだからね」 泉の涙に濡れた頬を張る。ビシッビシッ、正確なビートでなめしていく。今 度は10往復。終えると泉の抵抗力は枯れたみたいだ。「やめて、やめて」と小 さな声で繰り返す。手加減してるから痛みはさほどでもないはずだが、精神的 ないたぶり効果があるんだろう。 「ほら、お礼は?」 「い、泉の、だ、だ、、」 「脱糞ショー」 「脱糞ショー、見ていただいて、あ、ありがとうございました」 あーあ、顔が涙でぐしゃぐしゃ。 「泉ちゃんが自分で見てくださいって言ったんだもんね」 とさらに屈辱の淵におとしこむと何度目かの泣きじゃくり。 よし、そろそろ大丈夫だろう。 俺は泉の手の拘束を解き、ピンクのパーカーを脱がせにかかった。 羞恥と屈辱で力が入らないようで、便座に座らせたままでもピンクのパーカ ーを脱がせるのに思った程苦労しなかった。ブラはパンティと揃いのこれまた ピンク。フロントホックを外すと俺の手にぴったり収まりそうな形のいいおっ ぱい。夏の名残だろうか、胸は他より肌が白い。 一糸まとわぬ身体をさらした泉の唇を奪う。両の肩をがっちり掴み、背中を タンクに押し付け固定して、唇をこじ開ける。泉が歯を食いしばり侵入を拒む のでまずはそのまま前歯から歯茎、さらに奥歯をくまなく舌で犯す。泉の口か ら、微かな口臭が漏れた。 見知らぬ覆面男に排泄を強制させられ、そのまま便座に据えられた姿勢で全 裸に剥かれているのに、それは若い女特有の甘い芳香だった。 俺は泉の唾液を舐めとるように舌を這わせ掬っては飲み込み、自分の唾液も泉 の口中に流し込んでやった。 次に、右手を肩から放し泉の顎を左右から圧っして口をこじ開けると、「舌 出せ」と命令する。一瞬のためらいのあとで目を閉じたままおずおずと差し出 された 舌に、俺は自分の舌を絡め合わせる。引っ込めようとする動きを封じ、舌先で 歯の裏、舌の裏をまさぐり、絡め、泉の唾液を思う存分味わう。さらに泉の舌 を強く吸って、薄くて柔らかい感触を貪った。唇を放すと二人の混ざり合った 唾液が糸をひいた。俺は、解放された口で激しく呼吸する泉の耳許で「泉、す ごく可愛いよ」と囁き、シャワートイレのスイッチを入れる。水勢をMAXにし て、尻穴を水で嬲る。水の侵入を食い止めようと必死に歯を食いしばる泉の表 情をたっぷり味わったあと、スイッチを切ると、尻穴の抵抗を破って侵入した シャワー水が、泉の意志を無視して便器にビシャビシャと漏れた。 放水が終ると俺は泉の股間を丁寧に拭ってから、腋に腕を差し入れて立 たせ、「さぁ、ベッドで続きだよ」と絶望の続きを囁いて、泉を再びベッドへ 追い立てた。 部屋にもどり、ピンクのシーツの上に泉を転がすと、目で制しながら服を脱 いだ。いい女は性器だけでなく全身で味わい尽くしたい。トランクスを取る と、泉の部屋の空気がまとわりつく刺激によって、下着から解放されたペニス がこれ以上無いくらいに充実するのがわかった。 俺が服を脱いでる間に、泉は布団を被ってしまった。逃げられないのに必死 なんだな。部屋にある姿見の鏡をベスポジにセット、口止め用のデジカメも準 備して、布団を剥ぎ取る。 「いやぁ」 拒絶の声は弱々しい。今大声をあげれば助かる確率もゼロではないのに、いざ となるとなかなか出来ないものらしい。もっとも声をあげた瞬間に腹に蹴りを 入れる準備はしていたが。 膝を抱えてベッドの隅に逃げて震える泉を背中から抱いた。泉の身体がビク ッと震える。ここまでくれば大丈夫だろう。あとは味わい尽くすだけだ。 「痛いことはあんまりしないからね。さっき赤外線でデータ吸い上げたの見た よね。これから画像撮るから、みんなにばらまかれたくないなら誰にも言わな いようにね」 後ろから抱いていると束ねた髪が邪魔なのでシュシュを抜いて髪をほぐす。 横向きの泉の頭とシーツの間に右手をこじいれ、外耳から耳穴へと人差し指の 先で引っ掻く。左手は額から鼻筋、唇、顎の先端から首筋、胸の谷間までを上 から順になぞる。口は、上を向いてている耳にキスをして、唇で外耳を捉え、 クチャクチャという音が泉の頭に響くように舌で穴を犯す。 少し続けると、鼻から漏れる泉の息が荒くなり、間隔も短くなる。耳から口 を放して横顔を覗くと頬は上気して、今俺がいたぶっていた耳まで真っ赤にそ まっている。耳が弱いのかな?さらに丁寧に舐めあげ耳の後ろをくすぐりその まま顎のラインを降り、形の良い顎の先端まで行ってからいったん離れ、泉の 顔を正面から見据える。抵抗と涙でメイクははげ落ち、犯される女特有の凄絶 な美しさがある。 「マスカラ落ちちゃったね。でも、泉は付け睫毛じゃないのに、長いんだね」 と言って瞼にキスをする。薄い瞼の皮膚の奥に瞳の丸みを感じながら、両手を 耳から首筋へ降ろし軽く首を絞める仕草で威してから、鎖骨をなぞり、さらに 下へ降ろして、胸を根元から搾るように掴む。 搾られたせいで普段より尖った形の乳房。乳輪は小さ目で肌色の絵の具にコ ーヒーを2,3滴垂らしたような綺麗な色。右から口に含み、吸い上げて無理 矢理屹立させて 、舌で思う様転がしてから、甘噛みする。歯を立てた時のビクンと跳ねる泉の 身体の反応と、歯に感じる乳首の弾力を楽しむ。左は親指と人差し指で乳首を 摘みあげ、軽く力を入れて擦る動きで起こしていく。次に親指の腹を乳首の頂 上に軽く当て、円を描くように高速回転させる。しばらくすると、俺の頭上か ら聞こえる泉の吐息がフッフッと速くなってきた。左右を入れ替えさらに責め たてると、ンッンッンッ、ハッハッハッと呼吸がさらに荒くなってきた。可哀 相に、最悪な状況なのに、力ずくで牝の官能を引きずり出されはじめたよう だ。羞恥も加えてあげるとするか。 俺は泉の腹に馬乗りになり、左右の脚に体重をかけて泉の腕を制する。丁度 パイズリする格好だ。 「まさか、犯されてるのに感じてるわけじゃないよね」と言いながら、デジカ メのスイッチを入れる。撮られることに気付いた泉がイヤイヤと首を振るので 顎を掴んで動きを抑え、腰を迫り出してペニスを顔のさまざまな箇所にこすり つけながらシャッターを切る。「泉は顔が小さいから俺のチンポがでかくみえ るよ」 「ほら、付け根に鼻が埋もれてるよ。目閉じてうっとりした表情みたいだよ」 言葉虐めをしながら最初の撮影を終えた。口を犯したいところだが、こんな 状況ではまともなフェラはやってくれないだろう。先に進んでいよいよ泉の体 を開かせることにした。 膝を泉の太腿にこじいれて脚を開かせ、俺の体を割り入れる。 右手を臍から下へ這わせ、薄い陰毛を通過して、割れ目へ中指を侵入させる。 予想していたことだが、明らかに尿とは違う、生卵の白身のような感触の愛液 がうっすらと染み出していて、俺はニヤリとした。生殖行為のための器官が傷 つけられるのを、身体が勝手に察して潤滑油を分泌しちゃうんだろうけど、頭 の嫌悪感を無視して、快感も道連れに引きずりだしちゃうんだろうな。あとは これを呼び水に、存分に快楽を汲み出して、牝らしく溺れさせてあげなきゃ。 俺はわざとクチュクチュと音が立つように中指をこねながら「あれ、泉のマ ンコ、クチュクチュいうね。犯されてるのにね」と責める。さらに愛液を掬っ て「ほら、泉のマンコ汁だよ。糸ひいちゃってるし。牝犬みたいだね」と泉の 眼前でネバネバと愛液を弄び、羞恥を煽る。最初、やや呆然とした表情でそれ を見たあと、すぐ目を閉じ、顔を背けて見まいとしているので、鼻先に近づけ て自分の匂いを嗅がせる。目は閉じたままならとりあえずそれでもいいや。視 覚を閉じたらその分、他が敏感になるだけだから、むしろ好都合だし。俺はそ う考えて、クリトリスを虐めるための愛液を掬うためにマンコに指を突き立て た。 ネットリした愛液を、マンコの上で肉のヒダから頭だけ出しているクリトリ スにまぶしてから、擦りはじめる。人差し指で肉から掘り起こして剥き出しに すると、人差し指の腹を押し当てながら円を描き、人差し指と中指で挟み込ん で激しく擦りたてる。少し指を放して充血を促したあとで、人差し指の爪で軽 く引っ掻く。泉くらいの歳だとまだクリトリスが一番感じるかな。責めを変え るたびに「あ、ィヤ」と腰を引き、俺の手を退けようと叶わぬ抵抗を試みる が、もちろん無駄だ。そのうち抵抗も弱まる。 「そろそろイキそうかな?今日の初イキはクリトリスにしてあげるね」 俺は一度泉の身体を放し、壁に背を預ける。正面には先ほどセットした姿見。 そうしておいて、泉を羽交い締めの格好で後ろから拘束する。両脚を泉の太腿 にロックして、左右に拡げ股を晒す。 泉の両腕は泉の背中と俺の腹の間で俺の左腕で閂をかけられ、自由を奪われて いる。残った右手を泉のクリトリスにあてがい、「ほら、鏡に映してあげたか ら、逝っちゃいな」と言いながら、高速で擦りたてる。 「あっ、イャ、か、ヒッ」絶望の踊りを始めようとする泉の腰だが、ガッチリ とロックされていて、出来るのは痙攣に似たわずかな上下動だけだ。俺はその 律動を身体で存分に味わい、目では、罠にかかった妖精のようにもがく肢体を 鏡越しに鑑賞する。 「あーあ、鏡みてごらんよ。泉ひとりで楽しんじゃって。逝くときは知らせろ よ」 聞こえているのかいないのか、泉はガクガクと首を上下に激しく振る。そし て、ほどなく腰がブルブルと震えはじめる。 「お、泉、逝くのか?」 「ひ、、い、い、くヒャッ!」 さらに擦るスピードをあげると、ついに泉の腰がひときわ大きく痙攣し、上体 が反り返る。脚はこれ以上ないくらい伸びきりピーンと張り詰める。 「ン、ヒッ、ヒッ、、グゥフン」 喉から絞り出すような鳴き声を発して泉がのぼりつめた。身体がヒクヒク痙攣 している。 さて、逝ったばかりのマンコは敏感って言うから、狂わせるには今がチャン スだ。俺もいい加減やりたいし。一気に打ち込むか。 泉を乱暴にベッドに横たえ、両足首を掴んで左右に拡げておもいっきりマン グリ返しに。薄い恥毛の下にツンと充血したクリトリス。そしてプックリした 割れ目。むせ返る匂いがあまりに旨そうだったので少し作戦変更。ジクジクと 湿った割れ目に口を付け、果汁を啜る。割れ目に舌を浅く差し込み左右の貝ヒ モをなぞったあと、クリトリスから尻穴まで舐めあげる。責めが弱点にヒット すると、泉の腰がヒクンと持ち上がる。 さて、果汁も味わったしいよいよだ。正常位で挿入の体勢をとり、狙いをさ だめて、まずは先端だけをめりこませる。ここまでされてもほんとに犯される のはやはり特別なんだろう。またもや虚しく「イヤイヤ」と鳴く泉。俺は泉の 首と背中に手をまわして胸を押し潰すようにぴったりと上半身を密着させる。 しっとりと汗に濡れた身体が吸い付くようだ。俺は枯れない泉の涙を舐め、耳 許で「かわいいよ、泉」と囁いて、一気に腰を沈めた。 つづく
2011/01/20 18:34:51(rr/blO0P)
投稿者:
石坂
◆pVzypYgXrM
なんか物足りない。
11/01/21 04:45
(oFbggGOF)
投稿者:
(無名)
長いだけの駄作文才なし(笑)
11/01/21 21:45
(RPJDZU/k)
投稿者:
どぅーん
オレは続き読みたいです
11/01/22 00:04
(ypCMUCec)
投稿者:
kazu
「ひ、ひぃっ」
泉の愛液を潤滑油に俺が肉穴を一気に貫くと、 泉は引き攣ったような悲鳴をあげて、左右の手は シーツをにぎりしめた。 ヌルリとした摩擦感を感じ、俺は熱く湿った肉 に包み込まれた。 最初馴染ませるように小刻みに動かした後で、 ゆっくり大きいストロークで出し入れして、歯を 食いしばって堪える泉を鑑賞する。さて、どこが 感じるのかな? まずは奥深く刺しこみ、腰を揺さぶる。そこか ら少しずつ出し入れを繰り返し、 段々に抜いていく。入口に近いところにカリの 部分が当たった時に表情が変わる。ん? 俺は泉のマンコの入口に近い部分を重点的に擦 りあげると腰が跳ねた。ヒットしたみたい。 抽挿しながら、両手で泉の耳を塞ぎ、再び唇を 奪う。頭の中にできるだけ響くようにピチャピチ ャと音を立てて泉の口内を掻き回す。耳を塞いで いた手を離し、そのまま指先で触れるか触れない かの強さで耳を撫であげ、唇は首筋に這わせ、舌 で頸動脈をなぞる。 しばらく続けると、泉の喉奥から、少しかすれ 気味の「ヒッ、ヒッ」という鳴き声が漏れてき た。 「泉、気持ちいいの?」 首をプルプルと振る。 俺は泉の肘をつかみ、そのままバンザイの格好 をさせ、腋を舐める。ほんの少しざらついた舌触 りと微かに匂う肉の匂い。 「可愛い女は腋の肉までうまいや」俺の言葉が聞 こえているのかいないのか、泉は単純な動きしか できない人形のように首を振って「イヤイヤ」を 繰り返すだけだ。じゃあこの辺で一度放出する か。 俺は再び上半身を密着させ、ピストンのスピー ドを速めた。浅く、浅く、深く、浅く、パン!と 音がするほど激しく、、、。 深く入れて抜く時に中でひっかかる感触が気持 ち良くて射精感を煽る。一方、泉も本人の意識を 引き裂く残酷な絶頂へと登りはじめたようで、再 び脚が張りつめ、首がのけ反りはじめる。そのま ま突き続けると、「イッ」という声と共に腰が 跳ねた。そして、背を反り返らせて、二度、三度 しゃくるような痙攣。 「泉はほんと、いい逝きっぷりだね」逝った余韻 にひたりたいところ悪いんだけど、踊ってよ。 「中に出すよ」 そうそう、もっと暴れなよ。跳ねる肉の感触がサ イコーなんだから。 「妊娠だな」 必死の形相、いい顔だね。 「中は嫌?」 ガクガクと頷く泉。ちゃんと返事できるんだ。い い子にはたっぷり注ぎ込んであげなきゃ。 「レイプしてるんだから、いやなことするに決ま ってるだろ?」 「!」 狂ったように首を振り逃れようとする泉のウエ ストを固定して大きいストロークで強くえぐった 後で、一番深いところに限界まで溜めていた精子 をたたきつけた。 二度、三度。魂が抜けるような快感が身体を貫 く。ふぅ、気持ちいい。 さんざん我慢したあげくの射精だったため、凄 い量が出たのがわかる。子宮もタプタプかな。顔 は涙、体は汗、マンコは愛液と精子でびしょびし ょの泉を見てるのはサイコーだけど、ちょっと俺 も限界。何がって、覆面が暑すぎる!顔洗いて ぇ。 完璧に目がうつろだけど油断は禁物。再びさる ぐつわを噛ませて、手足を拘束してから、顔を洗 いにキッチンへ向かった。 顔を洗ってサッパリすると泉の様々な表情が脳 裏によみがえり、早く次の責めをしたくなった。 次はどんなことしようかなー。キッチンの棚にオ リーブオイルを見つけた。ナイス。ローションが わりにしちゃお。あとは、ウサギさんにでもなっ てもらうか。 部屋にもどり、化粧台を探すとありました、綿 棒。拘束したままで泉の体を綿棒で丁寧にいたぶ る。髪の生え際、鼻筋、耳穴、耳裏、腋。体を裏 返して背筋を撫でて尾てい骨から尻穴に到着。か わいい蕾をグリグリと責めたてる。 そうだ、確認しなきゃ。 「彼氏に尻穴責められたことあるか?」 泉は首を横にふる。 「初めてか?」 今度は縦に。素直に答えれば逃がしてくれると勘 違いしてるのかな?俺は尻穴処女喰い確定で笑い が抑えられないってのに。俺は優しいから裂けな いようにじっくり味わうつもりだけど。 指にオリーブオイルをたっぷりつけて、泉の尻 穴にぬりたくると、たちまち滑りがよくなった。 抵抗を破るようにジリジリとまずは小指をめり こませる。ざらついたマンコと対照的な、しっと りしたゴムのような手触りの直腸壁。まだ誰も知 らない排泄器官の感触を存分に味わいながら、小 魚が跳ねるような振動を加えて小指の根元まで埋 めた。 「泉、尻穴に指が入ったよ。直腸が締め付けてる よ」 泉には応える余裕は無いようだ。腕から背中にか けてうっすらと鳥肌が立っている。じゃあ、次。 小指を引き抜くとピクンと泉の背中が跳ねた。 同じように今度は人差し指。埋めた指の動きを大 きくして、中をほぐす。逆の手では硬く屹立した 乳首をコリコリといたぶる。そろそろいいかな。 人差し指も抜き取り、オリーブオイルをさらにぬ りたくったあと綿棒を突き刺す。 「一本入ったよ」 続いて二本、三本と加えていく。 「泉、痛い?痛くないよな?」どんどん追加しな きゃ。4本、5本、6本、、。 途中、グリグリとこねまわしながら、最後20本ま で捩込んで、カリフラワーみたいな尻尾のウサギ が完成。 「泉、かわいい尻尾が生えたよ。綿棒20本くわえ 込んだからね」 差し込む間中、「もうイャァ」と反狂乱になって いた泉に終わりを告げて撮影に入る。尻穴にめり 込んだ綿棒のアップ、マングリ返しの格好での顔 と逆流精液が漏れたマンコと尻尾、学生証を並べ てのショット、横向きに寝かせた全身のショッ ト、脚を高くあげたポーズなどを撮り終えた。さ て、ウサギを犯すか。 泉を俯せにして、尻尾の生えた尻を高く持ち上 げる。尻から滴ったオリーブオイルと逆流した精 子でヌルヌルになったマンコにペニスを突き立て た。腰を固定し、掻き回すような打ち付けを始め ると、無反応で残りの屈辱をやり過ごそうとして いた泉の口から我慢できずに「クッ、クッ」とい う声が漏れはじめた。 せっかくのバックなので、屈辱を与えるために 髪の毛を掴んで鏡のほうを向かせ、乳房を下から もみあげて、上体を立たせる。泉の体を伝う汗が 美しく、ペニスがより一層硬くなる。突き上げる ように責めたてると、俺の下腹部がウサギの尻 尾にあたって押し込むようになり、泉を前後から 刺激する形になる。エロ小説のようにいきなり尻 穴で感じたりはしないだろうが、圧迫感があるの だろう、泉の顔が苦しげに歪んでいる。片手は乳 首、もう片方はクリトリスをそれぞれしごきあげ ながら高速で突き上げると、哀れにも「アッ、ア ッ、アッ」と鳴き声が変わって、またブルブルと 震えはじめる。 「泉、また逝くんだね」 イヤイヤと首を振るので、 「ちゃんと逝くこと教えてくれたら、これで終わ りにしてあげるよ」 と言うと、首を縦に振りはじめる。 「じゃあ、逝く時は、泉逝きますって言うんだ よ」ピストンを速める。間に合うかな? 「い、いずみ、い、イヤッ!」 泉の体がギューッと絞りこまれた。そしてがっく りと落ち、2度ほど大きく震えた。 「あーあ、ちゃんと言えなかったね」 はぁはぁと荒い息を吐く泉。俺は刺さったままで 泉の身体を横に向け、 「ちゃんと言えないから、続けるよ。抜いてあげ るから、漏らすなよ」 と言って、尻穴に刺さった綿棒の束に手をかけ、 まわしながら引き抜く。 声も出せず歯を食いしばる泉。すっかりオリー ブ色に染まった綿棒がドロリと吐き出され、泉の 尻穴が、ヒクヒクと収縮をくりかえす。 「泉のお尻、開いちゃったね」そう言って俺は泉 に休む間を与えず、人差し指を尻穴に捩込み、腸 壁をまさぐりながら、ペニスの出し入れを繰り返 す。指とペニスで挟み込む肉壁の感覚がたまらな い。 空いた手でまたクリトリスを摘み、クリトリス、 膣、直腸の3箇所を同時に責める。休む間を与え てもらえない泉は全身汗に濡れながら、身体はま た震えはじめる。 「泉は、やられてるのに連続逝きだね」 お、また脚が突っ張る。そのまま逝きな。お、マ ンコが締め付けた。逝ったな。 「また逝ったの?こっちも逝きそうだよ。今度こ そ妊娠かな?」 あらあら、弱い抵抗。腰に力入らないみたいだ。 なら、遠慮無く突かせてもらうよ。マンコからグ チャグチャという音に混じり空気が抜けるブヒブ ヒという汚い音まで漏らして、哀れだね。もっと もっと汚してあげる。 俺は弾ける直前でペニスを抜きとり、泉の顔の 上へ。泉の右手をとり、無理矢理握らせて、しご かせ、二度目の射精。続けて射精してこんなに量 が多いのは初めてだった。 泉の額から鼻、唇までべったりのツユダク状態。 閉じた瞼の上はちょっとした精液だまりになって いる。お、いい画撮れそう。 「目開けちゃだめだよ。潰れちゃうからね」 そう、そう。おとなしくしててね。 無事、精液パック状態の泉をカメラに収めてか ら、精液を指でかき集めて口に送り込む。かわい い鼻を摘んでむりやり嚥下させる。 身を折って咳こもうとする泉を許さず、仰向け にして、涙にまみれてぐちゃぐちゃになった顔を 観察する。いい女はこんなに汚れても可愛いなん て全く不公平だ。その顔みてるといくらでも出来 そうだ。 勃起が収まらないので、俺はこのままファイナ ルへ進むことにした。 「さて、もう一回食べたらおしまいだから、がん ばりな」 そう言ってティッシュで顔を拭いてあげたあと、 泉を正面から抱きしめる。 そのまま背中から指を降ろし、尻をなぞる。俺 のねらいを察したか、あるいは先程のいたぶりの 感触を思い出したか、腕から逃れようと跳ねる。 いつまでもいい抵抗するよな。 じっくり飼いたいぐらいだ。 そうはいってもさんざん犯された泉の体力では 何も出来ず、俺の指は易々と泉の 尻穴を捉える。 「たっぷり虐めたから、ふっくらしてるね」 中指を刺しこみ、改めて腸壁をほぐす。エロマン ガなんかだと簡単に入るけど、初めての泉は丁寧 にほぐさなきゃ。合わせて駄目押しの快感を与え るべく、逆の手の中指と人差し指をマンコにねじ りこみ、肉壁を前後から擦りたてる。 無理矢理引きずり出された泉の官能は完全に理 性を超えちゃったようで、2分もたたないうちに また全身を弾ませて逝ってしまった。 さて、いよいよ処女喰いするか。 俺は泉の両足首を掴み、股を拡げてマングリ返 しの格好にして、腰の下に枕を宛がった。オリー ブオイルをペニスと尻穴にぬりたくり、亀頭を尻 穴に宛がう。 「抵抗は無駄ってわかるよね。言うとおりにしな いとつらいだけだよ」 腰を少し落とすと先端が尻穴の入口にめりこ む。 「力抜くんだ」 ん?何か言いたそう。 「む、無理です」 ここで会話が出来るとはうれしいね。どうしちゃ ったんだろ。 「大丈夫。俺のは普通サイズだから。大きなウン チ出したことあるでしょ」 あれ、耳が赤くなってる。ここまでされて今更恥 ずかしいのか?女って不思議だ。 「ほら、リラックスして。裂けちゃうよ」懸命に 力を抜く泉。俺はさらに腰を落とすと、カリの部 分が入口を圧し拡げた。 俺は「痛かったら噛んでいいよ」と指を泉の口に 入れて、最後のひと突きで根元まで埋めた。泉は 圧迫感に圧倒されているのか、呼吸をするのが精 一杯のようだ。 入口は括約筋でピッチリと締め付け、中は滑ら かな内壁が亀頭を刺激する。 柔らかな肉の巾着袋みたいだ。じっとしてると 入口が痛いので、動くことにする。ゆっくり引き 抜くと、滑らかな腸壁が包み込みながら押し戻 す。まさに排泄そのものの動きが、尻穴を犯して いることを実感させてたまらなく興奮する。 「泉は可愛い顔してこんなふうにウンチしてるん だね」 泉は歯を食いしばって恥辱に耐えている。首筋 まで真っ赤だ。 再び押し込む。普段は無い腸壁の動きにたまら ず力を入れる泉。 出し入れのスピードを上げると肛門がペニスに ひっぱられるように上下する。 「ふふふ、痔になっちゃうね」 と言葉虐めをしながら体位を入れ替え、背面座位 にして、また泉を鏡の正面に据える。 「さぁ、最後だよ。アナルセックス中の自分をみ てごらん」 イヤイヤをする泉の頭を抑え、無理矢理鏡に向け させながら突き上げる。 さらに、泉の手を結合部分に導き、突き刺されて いることを自覚させながら、クリトリスを弄ぶ。 「ほら、根元までしっかりくわえ込んでるのわか るでしょ」 「いやぁ、もうムリ」 「ムリっていいながら、クリトリスはピンピンに 勃ってるよ。マンコもダラダラだし」 尻穴で快楽を感じているせいではなく、防衛本能 から無理に引きずりだされたものとわかりつつ、 言葉で責めたてる。もう、充分刻み込んだかな? そろそろお腹一杯だからフィニッシュするか。 俺は繋がったまま無理矢理泉を立たせ、部屋の 明かりを消した。そして、カーテンを開け、立ち バックの姿勢で窓に手をつかせる。 「いやぁ、見えちゃう」 「明かり消したから大丈夫だよ。最後だからしっ かり味わいな」 そう言って俺は窓から差し込む淡い月明かりの下 で、泉の尻穴に大きなストロークの責めを与え、 手は乳房をにぎりしめ、月光に青白く浮かぶうな じと背中を瞼に焼き付けながら、直腸奥深くに精 子を放出した。痺れるような快感。 しばらく余韻に浸ったあとでカーテンを閉め、 明かりをつけて泉とベッドに倒れ込んで、尻穴か らペニスを抜き取った。直腸の内壁がズルンと引 きずり出されたあと、尻穴のヒクヒクした荒い収 縮にあわせて収まっていった。 「最高に可愛いかったよ、泉」 完璧な放心状態で逃げない泉に添い寝して、頭 を撫でてやる。ほんと、飼いたいくらいだ。 ま、それは妄想。そろそろ帰るか。 泉の耳元で、今日のことは誰にも言わなければ 俺から画像が流出することはないと告げ、アパー トを後にした。さて、家帰ってシャワー浴びなき ゃ。 泉はバイトも辞めて、アパートも引っ越したよ うだが、大学は辞めるわけには行かなかったよう で、数ヶ月後、偶然街で泉を見かけた。どうやら 妊娠はしなかったみたいだ。それとも堕胎したの かもしれない。 レイプという影を隠して女友達と楽しそうに談 笑する泉を見ると、秘密を知っているという優越 感が沸き起こってきた。 最高の獲物だったよ、泉!
11/03/26 16:48
(wb/jZqmo)
投稿者:
あ
素晴らしい作品です
また書いてください
11/04/02 19:42
(gf4yMsHU)
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