以前に20代前半の女をレイプしてから俺は完全にレイプに目覚めた。あれから毎日車で駅に行き張り込んだ。先月の11月終わりに一人のセーラー服に黒タイツの女を見つけ家まで後をつけた。そして一人で駅に戻りながら考えていると唯一ここら辺ならとゆう所があった。それから毎日15時から車で駅に行き女の帰りを待った。その女子高生はほぼ毎日同じくらいの時間に帰ってきて家までのルートも全く同じだった。俺は決行日を先週の12月17日金曜日に決め、ひと通りの道具をバックに入れて車で駅に行き女子高生の帰りを待った。いつもより20分ほど遅れて帰ってきた。俺は女子高生を見ると手が震え心臓の鼓動が早くなってきた。俺はまず先にガード下のトンネルの入り口で待っているとあの女が来た！ すかさずクロロホルムを染みこませたタオルを持ち車から降りて隠れていると女子高生が曲がってきた、俺は素早く口と鼻をタオルで塞ぐとすぐに女子高生は気を失った。急いで助手席に座らせ車を発進させて途中で猿ぐつわをして両手と両足をロープで縛ると女子高生をトランクに入れて、親父が持っている伊豆高原の別荘に向かった。別荘に着いた時には19時少し前だった。女子高生を地下の部屋にひきづって行きベッドにそれぞれの手を手錠で繋ぎ、猿ぐつわはしたまま少し休んだ。腹が減っていたので食事をしていると女子高生は意識が戻った。しかし俺の顔や部屋を見てまだ理解できていないようだった。俺はまず下着だけになった。女物のショーツと黒いタイツだけの格好だ。それからビデオを回し始めて女子高生のセーラー服を脱がせ引きちぎった。女子高生は物凄い暴れようだったが両手はそれぞれが手錠で繋がれているので両足だけをバタバタさせていた。短めのスカートを無理やり脱がすと俺と同じ黒タイツの姿だけになった。そしてあまり暴れたり言う事を聞かなかったりしたら、殺して海に沈めるか中近東にでも売り飛ばすぞ！と脅かすと足をバタつかせるのを止めてただ泣いているだけになった。そろそろ始めるかと思い道具を用意してから襲いかかるとやはりまだ抵抗しだしたので、俺は地下室の奥からネズミ取りでかかって死んでいるネズミが入った物を持ってきて、言う事を聞かないのならこれを食べさせるぞ！口の中に入れてやろうか！と言うと女子高生は震えながら頭を左右に振り、抵抗するのを止めてオトナシクなった。俺はまず乳房にしゃぶりついた。続きは明日また投稿します！