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不良少年達の獲物 26歳OL美紀④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不良少年達の獲物 26歳OL美紀④
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
26歳OL美紀が不良少年達5人に拉致監禁されて2日目の朝8時。駐車場
で襲われてから12時間が経った。少年達は眠っているようだ。美紀も5人
の少年達に執拗にいたぶられ続けさすがに疲労からウトウトしていたが、今
は意識がしっかりしてきた。手錠や少年達に拘束され続け12時間以上も
トイレに行かせてもらってなかったのだ。美紀は我慢の限界からベッドのすぐ
隣に寝ている侑に助けを求めるように声をかけた。
「お願い。お願いします。」
侑がまだ眠そうに眼をこする。
「お願い。おトイレに行かせて!」
「トイレ?ああ、オシッコしたいのか?」
「お願い!これを外して。トイレに行くだけだから」
侑は手錠を外そうと義人に声をかけた。
「義人君。起きてよ。美紀ちゃんトイレ行きたいって。手錠の鍵どこ?」
義人は煩わしそうにポケットから鍵を取ろうとしたが、急に何かを思いついた
様に起き上がりニャッと笑う。
「美紀ちゃんトイレ?俺が連れて行ってあげるね!」
「お願いします」
美紀は限界を超えてしまいそうだったで安堵した。義人は美紀の手錠を外し
ベッドからは解放したが再び美紀の両腕に手錠をかける。
「えっ!何で?これじゃあできない!」
「いいから、いいから。おい、侑!5Fの和君呼んで来いよ。お~い!健二!
崇!イイもの見せてやるから起きろって!」
義人の声に2人は目を覚まし、一晩経っても相変わらず清楚な雰囲気を醸す
美紀の全裸にすぐに目を輝かせた。侑が和哉を連れて戻ってきた。
「何よ?イイものって?」
「あのさあ。美紀ちゃんオシッコしたくて我慢できないんだって!」
「へぇー。そっか、昨日からずっと行ってないもんね~。んで、義人君どうす
るつもりなの?」
「美紀ちゃんがオシッコするとこ皆に見せてもらおうぜ!大人の女がオシッコ
するのなんて滅多に見れないじゃん!それに美紀ちゃん、また恥ずかしがって
可愛いぜ!きっと!」
「マジで~!見たい見たい!」
和哉だけは苦笑するが他の3人は義人の提案に興味津津のってきた。
「イヤ!イヤ!イヤ!」
美紀は激しく首を振るが一度ついた火は簡単には消えない。まして、この少年
達は美紀が嫌がれば嫌がるほど歓喜するのだ。
「トイレは狭くて見ずらいから風呂に連れてくぞ!」
義人と侑が美紀を風呂場へと引きずっていく。健二はビデオを持ち崇とともに
それに続く。和哉もその後から一応付いていく。
「いや!やめて!放してよ!お願いだからトイレに行かせて!」
美紀は相変わらず襲われた時と同じように嫌がり泣き叫ぶが、義人はかまわず
美紀を浴槽の縁の部分に乗せ、こちら向きにしゃがませた。美紀の股間部分は
少年達に丸見え状態になる。
「いいよ!美紀ちゃん!オシッコして。我慢できないんでしょ?健二君ビデオ
オッケー?」
「バッチリ撮ってる!最高のアングルだぜ!」
「いやーー!お願い、いやーー!トイレに、トイレに、お願いします!」
「イイよ!美紀ちゃん!俺ら美紀ちゃんの為なら何時間でもここで見てるから
。頑張って我慢してねぇ~~」
「もう駄目だ。。抵抗してもこの少年達は決してトイレに行かせてはくれない
だろう。わかっている。でも、でも、どうしても見られたくない。。」
美紀は必死に堪えたが、限界は訪れる。。。
「あっ!今チョロっとでた!」
「いや!見ないで!お願い!ビデオだけは許して!お願い!」
「おーっ!出た出た!うわ!すごい勢い!!美紀ちゃん皆の前でオシッコして
るよーー!恥ずかしくないの~~?」
5人からの冷やかしの声や歓声も美紀にはもう耳に入らなかった。
「美紀ちゃんのオシッコ取っておこう!」
義人が洗面器を翳し、溜め始めたことも美紀は気づくことはなかった。
美紀がすべて出し終えると侑と崇が美紀を浴槽の床に下ろす。他の3人は部屋
に戻って行った。
「美紀ちゃん!昨日皆で美紀ちゃんの身体舐めまくって、挿れまくって、汚れ
ちゃったから俺らがきれいに洗ってあげるね!」
2人がかりで美紀にシャワーのお湯をあてる。ボディソープを使って美紀の
身体を洗いながら、やはり胸や敏感なところを触ってくる。全身に泡がまわる
と2人とも美紀の身体に自分の身体や肉棒をこすりつけてきた。
「やめて。。」
美紀の抵抗は少し弱まって来ていた。。
シャワーできれいに洗い流すと2人は美紀を湯船に誘う。崇に後ろから抱き
抱えられ胸を揉まれ、前からは侑が執拗にキスしてくる。少年達の中でも一番
年下で美紀よりも10歳も下のこの2人にとって、26歳の美紀の大人で、
しかも、清楚で健康的な身体はいつまでいたぶっても飽きることはなかった。

「美紀ちゃん!今日は何して遊ぼっか?」
2日目の朝9時。風呂場からベッドに戻された美紀に和哉が声をかける。
「お願い!もう帰して!もういいでしょ?ホントにもうイヤなの・・・」
「昨日言ったろ?明日の夜までオレらのオモチャって。」
「もう、散々ひどい事したでしょ?もういいかげんにして。帰して・・」
「だから明日の夜には帰してあげるって!OOマンションの307号室に!
送ってあげるから。それまでは大人しくしてなよ」
「この少年達は自分のウチまで?何で知ってるの?」
美紀は頭が混乱した。
「オレら優しいからさ。昨日はオレらばっかり気持ちよくて、美紀ちゃん全然
感じてなかったみたいだから、今日はオレらが美紀ちゃんイッパイ イカせて
あげるね!」
和哉が言うと残りの4人も
「うん!美紀ちゃん気持ちよくさせてあげるからね!(笑)」
美紀は昨日のように無理やり犯される事よりも、ナニをされるのか想像ができ
ず、一層の不安と恐怖を感じた。
「私に何をする気なの?」
「今にわかるからね!そんなに焦らないの!(笑)」
美紀はベッドにこそ固定はされていないが相変わらず手錠をされたまま寝かさ
れた。すると5人が一斉に美紀ににじり寄ってくる。侑はキスをし、顔や首
筋、耳を舐めまわしてくる。崇は右の乳首に吸いつきながら、左の乳首を指で
転がしてくる。健二が美紀の脚を持ち上げ、義人がアOルを舐めまわしている
のと和哉がローターでおOんこを責めるのを、ビデオで撮影した。
美紀はさすがに、本当にはじめは嫌悪感しか感じず、
「いや!いや!やめてよ!」
と抵抗の声をあげていたが、5人の少年が、5つの口、10本の手、さらに
道具まで駆使して美紀を感じさせることに集中すると少しずつ反応が変わって
くる。いくら美紀が本当の清楚で清純なOLでも成熟した大人の女性である。
嫌がる気持ちは維持できても身体は逆の方向へ傾いていく。
「おい、美紀ちゃん濡れてきたぜ!」
和哉の声に、他の4人がさらに美紀への責めを加速させた。
2時間以上執拗に攻められ続け、美紀の身体は1回目の頂点、美紀にとって
初めての絶頂をむかえた。それでも美紀は声だけはあげなかった。
大人の女としてのプライドか、婚約者に対する貞操の気持ちか、美紀自身にも
わからなかった。







2010/04/17 15:23:12(HBdog8u5)
2
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物 26歳OL美紀⑤

「美紀ちゃん、今イッたよな?」
ビデオカメラ撮影係の健二が興奮気味に和哉に問いかける。
「ああ。イッたな。でもイカせるのに5人がかりで2時間だぜ?美紀ちゃん
頑張ったね!余程オレらにイカされるのがイヤだったんじゃん?恥ずかしい
もんねぇ?そんな頑張んないで素直にイッちゃえば気持ちイイのに。美紀
ちゃんてホントカワイイね!」
「・・・・・」
美紀は何も応えなかった。生まれて初めて絶頂を経験させられ頭が真っ白に
なっているし、それを言葉にして認めるわけにはいかなかった。身体中を舐
めまわされるのは嫌悪感という気持ちで耐えられたが、和哉のローターの
刺激はもちろん初めて経験するもので、クリトリスを刺激され続けると心と
は裏腹に身体が言うことを聞かなくなる。美紀自身も身体が痙攣するように
反応したのがはっきりわかった。
「このままこの少年達にいたぶられ続けたら一体自分の身体はどうなってし
まうのか?」
美紀は言いようのない不安に苛まされた。
「じゃあ、美紀ちゃんもイッた事だしオレらも気持ち良くしてもらおっか」
和哉はそういうとベッドにグッタリ横たわる美紀に圧し掛かった。
「順番な!今日は何回しよっかなあ」
「3回はイケるっしょ!」
「オレ、美紀ちゃんなら何回でもイケるって!」
「おい、あんまりヤリ過ぎると美紀ちゃん壊れちゃうぜ!明日まで持たねぇ
じゃん!」
「大丈夫でしょ。口もあるし。オレ、フェラでもイカせてもらおっと」
少年達は勝手なことを言うが、美紀は何も応えなかった。和哉に挿れられて
も、そうは抵抗していない。普通に挿れられるだけならイカされる事はない
と思っていた。どうせ解放されず、いたぶられ続けるなら中に出されさえ
しなければ挿入された方がましだ。美紀はオモチャでイカされる事が本当に
怖かったし、イカされてしまう自分を受け入れることができなかった。。
少年達はそれから外が暗くなるまで美紀を代わる代わる犯し続けた。体位を
変えたり、口でイッたり、美紀を十二分に味わいつくしたのだった。
「美紀ちゃん、お腹減ったでしょ?」
グッタリする美紀に崇が声をかけた。美紀が黙っていると、
「オレが美紀ちゃん、初めにみつけたんだー」
美紀は崇が水曜日に自分の勤める信用金庫に来たことは覚えていなかった。
「初めて見たときから堪らなくてさー」
美紀は応える元気ももちろん食欲もなかったのでただ黙っていた。
夕食を終えた5人が再び美紀に近づいてくる。
「美紀ちゃん。お家帰りたい??」
和哉が意外なことを言う。
「帰してくれるの?お願い!帰して!」
美紀は予想外の和哉の言葉に戸惑いながらも起き上がった。
「じゃあ、オレらの言うこと1つだけ聞いてくれたら美紀ちゃん家帰して
あげる」
「どうすれば帰してくれるの?」
美紀は少し不安げに尋ねる。
「オレらの前でもう一回イってよ!んで、ちゃんとイクッて言わなくちゃ
ダメだからね!」
「・・・・・・」
美紀のかすかな期待は消えうせた。
それだけは絶対にイヤだ。声を出す?美紀には絶対に無理だった。
「イヤ!それだけはイヤ!他の事なら何でもするからそれだけは許して!」
「ダメーー!イヤなら帰してあげないよ!っていうか美紀ちゃんがイヤでも
しちゃうけどね!1度イカせちゃえば次からは割と簡単にイッちゃうから。
イヤならイクッて言わなくてもいいけど。その代わり何回もイカしちゃう
よ!」
何回もという言葉に美紀は激しく動揺した。1回だけでも耐えられないのに
何回もイカされたら本当にどうにかなってしまう!でも、この少年達に攻め
られて自分でイクッというのは自分が完全に屈服するようでそれも耐えがた
い。
美紀が葛藤している間にも少年達の美紀への攻撃が開始された。
「イクって言って家に帰るか、一晩中イカされ続けるか、美紀ちゃんの好き
にしていいからね!」
再び5人は一斉に美紀の敏感な処を責め始めた。侑は口唇、首筋を舐めまわ
し、崇は胸を責める。健二は撮影しながら美紀の脚を持ち上げ撫でまわし、
義人はアOル、和哉はオモチャでクリトリスとおOんこを刺激した。この
5人は役割分担というより、それぞれの性的趣向や好きな女性の部位が明確
に住み分けられているようだった。だからいつも、美紀のありとあらゆる
性感帯を綺麗に分担して1度に、しかも執拗に攻めるのだった。
美紀はパニック状態だ。混乱している間にも容赦ない刺激が続き、しかも
和哉の言うとおり、もうすでに感じ始めている。とてもさっきのようには
耐えられそうになかった。2時間はおろか、10分も経っていない今にも
イキそうだった。
「ああ、ダメー、ダメー!お願いやめて!」
最後の抵抗を示す。
「おっ!美紀ちゃん、今度は早いね!おOんこグチョグチョじゃん!気持ち
いいんでしょ?正直に言ってみなよ!」
「ダメー!ダメー!もうダメー!」
「何がダメなの?(笑)」
「ホントにダメー!ああ、イク!イキます!イクから許してーー!」
美紀はたったの10分足らずで少年達にイカされてしまった。
これでやっとお家に帰れる。美紀は自分の身体が快感に侵されつつも、とり
あえず解放される事に安堵の表情を浮かべた。




10/04/18 17:03 (lx44tFDV)
3
投稿者: (無名)
期待してます♪
10/04/20 13:36 (nCHJa6mw)
4
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物 26歳OL美紀⑥

美紀が少年達に監禁されてから2日目の土曜日の21時過ぎ。少年達によっ
てたかって触られ舐められ、ローターでイカされた美紀は、ついに自らイク
ッと言葉にしてしまった。少年達の思い通りにされた事への悔しさや恥ずか
しさはもちろんあるが、
「これで解放される。とにかく今はこの少年達から逃れ自分のマンションに
帰ること」
美紀はそれだけしか考えられなかった。
「美紀ちゃん。帰る前にシャワー浴びてきなよ!身体中ベトベトじゃん!」
和哉に言われ、美紀はまた風呂場で何かされるのかと不安げに和哉を見て
「いいから早く帰して。。」
というが
「もう美紀ちゃん飽きたし何もしないから一人でシャワー浴びてきなって」
和哉が言う。いつの間にか他の4人は部屋からいなくなっている。美紀は
仕方なく風呂場に向かいシャワーを浴び、髪を洗うが和哉や他の少年達が
来る気配はなかった。上がってきた美紀に和哉がタオルと
「これ着てね」
と新品らしいスウェットの上下を手渡す。
「私の服。。。。」
美紀は昨日自分が着ていた白いブラウスや紺色のスカート、下着を探すが
見当たらない。
「美紀ちゃんの服は記念にもらったから。」
和哉の言葉に美紀は諦めの表情で俯いた。せめて下着だけは残して帰りたく
はなかったが頼んでも無駄だろう。。美紀は裸の上にスウェットを着込んだ
。侑が外から帰ってきた。和哉に
「作ってきたよ!はい。」
と何かを渡したが、美紀にはそれが何か?何を意味するか知る由もない。
「じゃあ、美紀ちゃん送ってあげるから行こっか」
美紀は自分を拉致したあのクルマに再び乗るのは抵抗があったが、ここが
何処かもわからない今、和哉と侑とともに乗り込む他にすべがない。クルマ
は静かに美紀のマンションに向けて走り出した。

30分程で美紀のマンションに到着する。
「はい、美紀ちゃんのバッグ。」
侑から手渡され、美紀はバッグを受け取ると逃げるようにクルマから降り
ようとするが和哉に声をかけられる。
「美紀ちゃん忘れ物!」
美紀が振り返ると和哉はキーホルダーのついた美紀の部屋の鍵を手渡す。
美紀は無言で鍵を引っ手繰るように受け取り部屋に小走りで向かった。
バッグに入っていたはずの鍵がなぜ和哉の手にあったのか?美紀にそれを
不審に思う余裕はなかったのだった。

美紀は和哉達が追ってこないか何度も振り返り確かめたがその気配はない。
鍵を開け部屋に入ると即座にロックしチェーンもかけた。
「やっと自分の家に帰ってこれた。もう二度と帰れないかも?と思った時も
あった。」
ホッとするのと同時に涙があふれてきた。短い廊下を抜け室内扉を開けて
照明をつけた時、美紀は人の気配を初めて感じた。瞬間、美紀は何者かに
よって口を塞がれた。そのまま身体を抱えあげられベッドに押し倒され押さ
え込まれた。今自分を襲ってきたのが3人組で、それが健二、義人、崇だと
気付くのに時間はかからなかった。
「いやあーー!放して!何で?何でここに?どうやって入ったの??」
美紀は口を塞がれながらも必死に叫んだ!
「美紀ちゃんの合鍵~~」
「美紀ちゃんの部屋が見たくてさ!美紀ちゃんの部屋カワイイね!それに
オンナのイイ匂い!」
「美紀ちゃんのカワイイパンツいっぱい見つけたよ」
部屋をよく見回すと、クリーゼットから下着やストッキングが引っ張り出さ
れ散乱している。すると崇が美紀から離れ玄関に向かった。当然のごとく
駐車場にクルマを駐車た和哉と侑が参加してくる。それを見た美紀は
「いやあーー!来ないで!出て行って!お願い!帰って!もういい加減に
して!」
泣き叫ぶ美紀を義人が口を塞ぎながら
「あんまり大きい声出すと、この画像ネットで公開しちゃうよ!」
美紀は頭をつかまれTVの方を向かされた。そこには5人の少年が美紀の
身体に群がる姿が鮮明に映っている。自分の部屋のTVと見覚えのないPC
が接続されていた。
「大人しくしないと、ワンクリックで美紀ちゃんのこの画像世界中に流れ
ちゃうからね!わかった?」
「よく撮れてるっしょ?美紀ちゃんの恥ずかしいトコもほら!それにさすが
にこれはヤバくない?」
画面では美紀がちょうど少年達にイカされてしまう場面になった。画面の
美紀は
「ホントにダメー!ああ、イク!イキます!イクから許して!」
と身体を痙攣させていた。美紀は愕然とした。
この画像だけ見ると自分が酷く淫乱なオンナにしか見えない。無理やり
少年達に輪姦されている画像よりも美紀には耐えがたいものだ。
「この画像がネット流出したら?もう恥ずかしすぎて生きていけない。。」
美紀は観念するよりなかった。
「お願い!この画像消して。流さないで。どうすれば許してくれるの?」
美紀は完全に少年達に屈服した。
「最初からゆってるじゃん!明日までオレらのオモチャだって!家に帰す
約束はちゃんと守ったでしょ?(笑)明日の夜までイッパイ遊ぼうね!」
「オレらさあ。美紀ちゃんがイヤがるのがそそるんだよね~!」
「そんなスウェット脱いでさあ。これ着てよ!」
義人が美紀の部屋にある美紀の下着やストッキング、洋服を選んで手渡す。
「あっちで、見えないように隠れて着てきてよ!逃げたら画像流出ね!」
美紀は仕方なく浴室の脱衣場に向かい化粧もなおし身支度を整えて5人の
いる部屋に戻った。
「おおーっ!やっぱ裸もいいけど美紀ちゃんは服着ててもメチャエロいね」
義人が選んだ美紀の服装は一般的なエロい恰好ではない。薄いブルーの
ブラウスに白のひざ丈のタイトスカート、ベージュのストッキングだ。
「このお姉さん系の美紀ちゃんが恥ずかしがりながら脱がされるのがたまん
ねぇ!健二君ビデオ撮ってよ!」
美紀が自分のベッドに仰向けに寝かされると、同時に5人が襲いかかる!
服を着たまま身体中触られ、弄られ、舐めまわされる。揚句に脚を持ち上げ
られて膝が顔の横にくるような態勢にさせられた。スカートが少しずつ捲く
り上げられていきストッキング越しではあるが下着が晒されると、義人が
そこに顔をすりよせて来て深く息を吸い上げた。
「ああーー!やっぱイイ匂い!!」
美紀はこの行為をされるのが本当に恥ずかしくイヤで仕方がない。
「いや。。恥ずかしい。。やめて。。」
弱弱しくではあるが美紀が本当に恥ずかしそうな顔をして抵抗する。この
美紀の反応を見るために敢えて繰り返すのだった。
「美紀ちゃん~~。パンストの上からでも美紀ちゃんのイイ匂いたまんない
よーー。」
美紀は両手で自分の顔を隠すくらいしかできなかった。
「義人!いい加減パンスト脱がせよ!ゆっくり美紀ちゃんに実況しながら
な!」
美紀のストッキングが少しずづ脱がされていきピンクのパンツが露出する。
「美紀ちゃんピンクのパンツ見えちゃったよ!」
美紀は両手で顔を押さえたままイヤイヤするように何度も首を左右に振って
いる。
「ああ~あ。パンツも脱がされておOんこもアOルも丸見え~~。」
「美紀ちゃ~~ん。イイ匂い過ぎ~~!」
義人に4人が大笑いする。
義人が美紀のアOルを舐めまわし始めると美紀が反応する。
「あっ。。ううん。。いや。。あああ。。いや。。」
「コイツの太股たまんねえな。むっちむちだよ。美味ッ」
「オッパイもちょうどイイよ。柔らかいし、26歳なのに乳首カワイイし」
美紀は少年達にあらゆる性感帯をせめられまくり、次第にローターなしでも
イカされてしまうようになっていた。

日曜日。夜が明けてからも美紀への5人の少年達の興味は尽きることなく、
挿れられ、咥えさせられ、舐めまわされ、撮られ続ける。義人にアOルに
挿れられる時だけ痛がり抵抗したがそれ以外は抵抗しなくなった。犯され
ながら必ず「イク」瞬間の画像の事をからかわれ、脅されていたからだ。
5人それぞれの好みの洋服にも着替えさせられては脱がされる。信用金庫
の制服や、清楚なOL系、カジュアルなデニムのミニスカート、水着まで
着させられた。一度美紀に着させ脱がした下着やストッキング、洋服は
すべて少年達に持ち去られることになる。

日曜日の夜8時。
襲われ拉致されてから丸48時間経ってようやく美紀は少年達に解放され
た。
美紀にとっては悪夢のような地獄の48時間だった。結局中出しはされなか
った。中出しすると美紀が妊娠を恐れ病院に行くことで事件が発覚する
リスクが高まることを和哉は知っていた。美紀には、イク瞬間の画像を目に
焼きつけさせ流出の恐怖を与え、黙っていれば2度と接触しない事を約束し
た。和哉の思惑通り美紀はこの週末の出来事を警察にも婚約者にも誰にも
言わず、今までどおりの生活を送ることを選ぶ。決して忘れ去ることはでき
ないが、自分だけの中にしまいこんだ。

月曜日
渋谷にあるマニアが集う非合法のアダルトショップには、26歳のOLが
不良少年達に拉致監禁され凌辱の限りをつくされるDVDがそのOLの
下着やストッキング、洋服とともに在庫に加わる。破格の高値にも関わらず
即日完売をとげた。

水曜日
体調不良を理由に2日間年休を取った美紀が信用金庫の窓口に復帰した。
以前に比べ少しだけ笑顔に影があることは誰も気づかない。美紀は先ほど
から椅子に座り美紀に禍々しい視線を送ってくるオタク中年に気付くこと
なく仕事に没頭した。。
信用金庫の外に和哉のクルマが停車して、ガラスウインドー越しに美紀の
姿をとらえる。
「仕事に出てきたらもう安心だ。。。」
つぶやく和哉に崇が
「もったいないなあ。脅かせば美紀ちゃんまだヤレそうなのに。。」
「また、新しいもっとイイ獲物探せばいいって!」
和哉に促され崇も
「もっとイイ獲物?そうだね!」
クルマは静かに走り去った。。。













10/04/21 19:29 (8HmDv27l)
5
投稿者: CLS ◆UpH7USSndk
不良少年達の獲物 26歳OL美紀⑥


美紀が少年達に監禁されてから2日目の土曜日の21時過ぎ。少年達によっ
てたかってれ、ローターでイカされた美紀は、ついに自らイク
ッと言葉にしてしまった。少年達の思い通りにされた事への悔しさや恥ずか
しさはもちろんあるが、
「これで解放される。とにかく今はこの少年達から逃れ自分のマンションに
帰ること」
美紀はそれだけしか考えられなかった。
「美紀ちゃん。帰る前にシャワー浴びてきなよ!身体中ベトベトじゃん!」
和哉に言われ、美紀はまた風呂場で何かされるのかと不安げに和哉を見て
「いいから早く帰して。。」
というが
「もう美紀ちゃん飽きたし何もしないから一人でシャワー浴びてきなって」
和哉が言う。いつの間にか他の4人は部屋からいなくなっている。美紀は
仕方なく風呂場に向かいシャワーを浴び、髪を洗うが和哉や他の少年達が
来る気配はなかった。上がってきた美紀に和哉がタオルと
「これ着てね」
と新品らしいスウェットの上下を手渡す。
「私の服。。。。」
美紀は昨日自分が着ていた白いブラウスや紺色のスカート、下着を探すが
見当たらない。
「美紀ちゃんの服は記念にもらったから。」
和哉の言葉に美紀は諦めの表情で俯いた。せめて下着だけは残して帰りたく
はなかったが頼んでも無駄だろう。。美紀は裸の上にスウェットを着込んだ
。侑が外から帰ってきた。和哉に
「作ってきたよ!はい。」
と何かを渡したが、美紀にはそれが何か?何を意味するか知る由もない。
「じゃあ、美紀ちゃん送ってあげるから行こっか」
美紀は自分を拉致したあのクルマに再び乗るのは抵抗があったが、ここが
何処かもわからない今、和哉と侑とともに乗り込む他にすべがない。クルマ
は静かに美紀のマンションに向けて走り出した。

30分程で美紀のマンションに到着する。
「はい、美紀ちゃんのバッグ。」
侑から手渡され、美紀はバッグを受け取ると逃げるようにクルマから降り
ようとするが和哉に声をかけられる。
「美紀ちゃん忘れ物!」
美紀が振り返ると和哉はキーホルダーのついた美紀の部屋の鍵を手渡す。
美紀は無言で鍵を引っ手繰るように受け取り部屋に小走りで向かった。
バッグに入っていたはずの鍵がなぜ和哉の手にあったのか?美紀にそれを
不審に思う余裕はなかったのだった。

美紀は和哉達が追ってこないか何度も振り返り確かめたがその気配はない。
鍵を開け部屋に入ると即座にロックしチェーンもかけた。
「やっと自分の家に帰ってこれた。もう二度と帰れないかも?と思った時も
あった。」
ホッとするのと同時に涙があふれてきた。短い廊下を抜け室内扉を開けて
照明をつけた時、美紀は人の気配を初めて感じた。瞬間、美紀は何者かに
よって口を塞がれた。そのまま身体を抱えあげられベッドに押し倒され押さ
え込まれた。今自分を襲ってきたのが3人組で、それが健二、義人、崇だと
気付くのに時間はかからなかった。
「いやあーー!放して!何で?何でここに?どうやって入ったの??」
美紀は口を塞がれながらも必死に叫んだ!
「美紀ちゃんの合鍵~~」
「美紀ちゃんの部屋が見たくてさ!美紀ちゃんの部屋カワイイね!それに
オンナのイイ匂い!」
「美紀ちゃんのカワイイパンツいっぱい見つけたよ」
部屋をよく見回すと、クリーゼットから下着やストッキングが引っ張り出さ
れ散乱している。すると崇が美紀から離れ玄関に向かった。当然のごとく
駐車場にクルマを駐車た和哉と侑が参加してくる。それを見た美紀は
「いやあーー!来ないで!出て行って!お願い!帰って!もういい加減に
して!」
泣き叫ぶ美紀を義人が口を塞ぎながら
「あんまり大きい声出すと、この画像ネットで公開しちゃうよ!」
美紀は頭をつかまれTVの方を向かされた。そこには5人の少年が美紀の
身体に群がる姿が鮮明に映っている。自分の部屋のTVと見覚えのないPC
が接続されていた。
「大人しくしないと、ワンクリックで美紀ちゃんのこの画像世界中に流れ
ちゃうからね!わかった?」
「よく撮れてるっしょ?美紀ちゃんの恥ずかしいトコもほら!それにさすが
にこれはヤバくない?」
画面では美紀がちょうど少年達にイカされてしまう場面になった。画面の
美紀は
「ホントにダメー!ああ、イク!イキます!イクから許して!」
と身体を痙攣させていた。美紀は愕然とした。
この画像だけ見ると自分が酷く淫乱なオンナにしか見えない。無理やり
少年達に輪姦されている画像よりも美紀には耐えがたいものだ。
「この画像がネット流出したら?もう恥ずかしすぎて生きていけない。。」
美紀は観念するよりなかった。
「お願い!この画像消して。流さないで。どうすれば許してくれるの?」
美紀は完全に少年達に屈服した。
「最初からゆってるじゃん!明日までオレらのオモチャだって!家に帰す
約束はちゃんと守ったでしょ?(笑)明日の夜までイッパイ遊ぼうね!」
「オレらさあ。美紀ちゃんがイヤがるのがそそるんだよね~!」
「そんなスウェット脱いでさあ。これ着てよ!」
義人が美紀の部屋にある美紀の下着やストッキング、洋服を選んで手渡す。
「あっちで、見えないように隠れて着てきてよ!逃げたら画像流出ね!」
美紀は仕方なく浴室の脱衣場に向かい化粧もなおし身支度を整えて5人の
いる部屋に戻った。
「おおーっ!やっぱ裸もいいけど美紀ちゃんは服着ててもメチャエロいね」
義人が選んだ美紀の服装は一般的なエロい恰好ではない。薄いブルーの
ブラウスに白のひざ丈のタイトスカート、ベージュのストッキングだ。
「このお姉さん系の美紀ちゃんが恥ずかしがりながら脱がされるのがたまん
ねぇ!健二君ビデオ撮ってよ!」
美紀が自分のベッドに仰向けに寝かされると、同時に5人が襲いかかる!
服を着たまま身体中触られ、弄られ、舐めまわされる。揚句に脚を持ち上げ
られて膝が顔の横にくるような態勢にさせられた。スカートが少しずつ捲く
り上げられていきストッキング越しではあるが下着が晒されると、義人が
そこに顔をすりよせて来て深く息を吸い上げた。
「ああーー!やっぱイイ匂い!!」
美紀はこの行為をされるのが本当に恥ずかしくイヤで仕方がない。
「いや。。恥ずかしい。。やめて。。」
弱弱しくではあるが美紀が本当に恥ずかしそうな顔をして抵抗する。この
美紀の反応を見るために敢えて繰り返すのだった。
「美紀ちゃん~~。パンストの上からでも美紀ちゃんのイイ匂いたまんない
よーー。」
美紀は両手で自分の顔を隠すくらいしかできなかった。
「義人!いい加減パンスト脱がせよ!ゆっくり美紀ちゃんに実況しながら
な!」
美紀のストッキングが少しずづ脱がされていきピンクのパンツが露出する。
「美紀ちゃんピンクのパンツ見えちゃったよ!」
美紀は両手で顔を押さえたままイヤイヤするように何度も首を左右に振って
いる。
「ああ~あ。パンツも脱がされておOんこもアOルも丸見え~~。」
「美紀ちゃ~~ん。イイ匂い過ぎ~~!」
義人に4人が大笑いする。
義人が美紀のアOルを舐めまわし始めると美紀が反応する。
「あっ。。ううん。。いや。。あああ。。いや。。」
「コイツの太股たまんねえな。むっちむちだよ。美味ッ」
「オッパイもちょうどイイよ。柔らかいし、26歳なのに乳首カワイイし」
美紀は少年達にあらゆる性感帯をせめられまくり、次第にローターなしでも
イカされてしまうようになっていた。

日曜日。夜が明けてからも美紀への5人の少年達の興味は尽きることなく、
挿れられ、咥えさせられ、舐めまわされ、撮られ続ける。義人にアOルに
挿れられる時だけ痛がり抵抗したがそれ以外は抵抗しなくなった。犯され
ながら必ず「イク」瞬間の画像の事をからかわれ、脅されていたからだ。
5人それぞれの好みの洋服にも着替えさせられては脱がされる。信用金庫
の制服や、清楚なOL系、カジュアルなデニムのミニスカート、水着まで
着させられた。一度美紀に着させ脱がした下着やストッキング、洋服は
すべて少年達に持ち去られることになる。

日曜日の夜8時。
襲われ拉致されてから丸48時間経ってようやく美紀は少年達に解放され
た。
美紀にとっては悪夢のような地獄の48時間だった。結局中出しはされなか
った。中出しすると美紀が妊娠を恐れ病院に行くことで事件が発覚する
リスクが高まることを和哉は知っていた。美紀には、イク瞬間の画像を目に
焼きつけさせ流出の恐怖を与え、黙っていれば2度と接触しない事を約束し
た。和哉の思惑通り美紀はこの週末の出来事を警察にも婚約者にも誰にも
言わず、今までどおりの生活を送ることを選ぶ。決して忘れ去ることはでき
ないが、自分だけの中にしまいこんだ。

月曜日
渋谷にあるマニアが集う非合法のアダルトショップには、26歳のOLが
不良少年達に拉致監禁され凌辱の限りをつくされるDVDがそのOLの
下着やストッキング、洋服とともに在庫に加わる。破格の高値にも関わらず
即日完売をとげた。

水曜日
体調不良を理由に2日間年休を取った美紀が信用金庫の窓口に復帰した。
以前に比べ少しだけ笑顔に影があることは誰も気づかない。美紀は先ほど
から椅子に座り美紀に禍々しい視線を送ってくるオタク中年に気付くこと
なく仕事に没頭した。。
信用金庫の外に和哉のクルマが停車して、ガラスウインドー越しに美紀の
姿をとらえる。
「仕事に出てきたらもう安心だ。。。」
つぶやく和哉に崇が
「もったいないなあ。脅かせば美紀ちゃんまだヤレそうなのに。。」
「また、新しいもっとイイ獲物探せばいいって!」
和哉に促され崇も
「もっとイイ獲物?そうだね!」
クルマは静かに走り去った。。。











10/04/21 19:36 (8HmDv27l)
6
投稿者: あみ
こんな事されてみたい
10/05/01 12:41 (72zgd6WH)
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