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短期間バイト求人中!
・時給:基本給5000円+歩合給(日給3万円可) ・就業時間:12~13時と、17~18時の2部制 ・通勤:自宅から現場まで送迎します。 ・内容:職員の体調管理の簡単なお仕事です。 ・資格:20代から40歳までの健康な女性なら誰でもできます。 ・休日:現場カレンダーにもよりますが、基本土日祝日は休みです。 面接随時。女性主体の管理職です。詳細は、お気軽に○○ー××△△まで! スーパーにあったフリーペーパーの求人欄にあったこの広告を、穴があくまで見ている。 何度も電話しようとして携帯を持つが、そのあやしさゆえに何度もやめている。 夫の給料じゃ、いつまでもマイホームなんて夢のまま。かといって、高校しか出てない私じゃ、なかなかいい仕事も見つからない。パートにでも出ようかなと思った矢先に見つけた、この仕事。だけど、ほんとにそんな時給があるんだろうか。 2部でたら、歩合給がなくても日給1万円。土日がないから、月にフルで出ても20万円近くもらえてしまう。しかも、たった2時間。食事どきだから、もしかしたらその職員さんたちのカロリーコントロールとかかな?でも、栄養士の資格いらないし。 んー、なんなんだろう。 迷って迷って、10回目に携帯を持ったときに、ついに電話してみた。 「はい、××人材派遣センターです」 「あのぅ、広告見たんですが。」 「あ、あぁ、バイトの方ですか!」 ものすごいさわやかな声が聞こえてくる。 「まだ、募集してますか?」 「えぇ、まだしてますよ。まだまだ足りないくらいです。」 「そうなんですか。こんな待遇がいいから、もう一杯かと」 「それが、なんだか怪しまれてですねぇ。こちらは、猫の手も借りたいくらいなのに。よかったら、明日にでも面接にこられませんか?」 「えっ、あ、いやまだ履歴書とか書いてないですし・・・。」 「あー、いいんですよそんなの(笑)社長が見てヨシっていえば、それだけで合格なんですから。じゃ、明日来てくださいね。場所、わかりますか?」 とても好印象な青年といった感じの受け答えで、あっという間に面接を受けることになった。 肝心な、仕事の内容とかを聞きそびれたが、それはまた明日にでも聞けばいいや~くらいで思っていた。 火曜日。 旦那を送り出してから家事をして、指定された11時のちょっとまえに事務所についた。 事務所には、電話受け付けをしている20代くらいのイケメン君と、アブラギッシュな50代の人がいた。その人の机に、社長のプレートがあったから、たぶん社長なんだろう。 「あのぅ、昨日電話した・・・。」 「あぁ、和田さんですね!こちらへどうぞ」 昨日の電話の声は、やっぱりこの人だったか。さわやかなスポーツマンっぽい体つきで、キビキビと応接セットに案内される。 社長も机から離れて、私の正面にすわる。ほんとに、いきなり面接なんだ・・・。 「はじめまして。××人材派遣センターの高城といいます。ここまでは車ですか?駐車場ならうちのを使ってくださいね」 「いや、歩いてきたんで。」 「そうですか、近いんですね。で、さっそくなんですが、今日から実習されますか?もちろん、給料は払いますよ」 見るからにバリバリ働きそうな社長から飛び出した言葉に、私は唖然とした。 「え、でも面接とか」 「今おわりましたよ?」 「じゃ、じゃあ、合格なんですか?」 「かまいません。あとは、奥さんの返事次第です。やる、やらないは、実習のあとでも」 イケメン君が、お茶を持ってきた。横に座って、にこにこしてる。 「ね、いったでしょ?履歴書なんていらないって(笑)社長の人を見る目は確かですからね」 「2、3質問していいですかね?」 「えぇ・・・。」 「旦那さんは会社員ですか?休暇と帰宅時間おねがいします」 「なぜですか?」 「やはり、奥さんの仕事は家事が優先ですからね。もちろん、2時から4時までに帰って家事をしてもいいですよ。旦那さんが安心して働けなきゃいけませんから、旦那さんが帰る時間のちょっと前には、自宅に送らないといけませんしね。それに、たまの休日は一緒にいたいでしょ?」 もっともな説明に、納得した私は、全部話した。 「あと、簡単な登録しますね。」 32歳、子供なし、携帯の番号と住所。ほんとに基本的なことばかり。 「失礼ですがお子さんはおられないということですが、できにくいということですか?。」 急に二人が真剣な顔になって聞く。 「いえ、ほしいんですけど、なかなか・・・。」 たしかに、結婚当初は排卵日を計算したり基礎体温をはかったりしていたが、なかなかできなかった。しかし、人工的なことはしたくなくて。 「そうですか。」 意味深な笑顔が気になった。 「じゃ、さっそく行きますか?今日の現場は近場にあるんですよ。他のパートさんは、別の現場に出払ってて、そこだけ派遣要請に答えられてないんです」 「でも、私まだ何も知りませんし・・・。」 「あ、いいんですよ、とりあえず今日はマニュアル見ながらやりましょう。お昼ご飯まだでしょ?お弁当用意してますが、仕事のあとになりますので、お腹すきますよ。車にお菓子とお茶用意してますから、食べてくださいね」 まったくもって、至れり尽くせりで・・・。かえって不安になった。 会社の名前のかかれたバンに乗って、街を走る。ほんとにお菓子とお茶があって、でも緊張から、お茶だけ飲んだ。 10分くらい走った頃、まぶたが重くなりはじめた。車に乗ると眠くなる癖があるからかなとおもったけど、今から仕事なのに・・・。 建設途中のビルが見えてきたところで、もう目が開けていられなかった。 「和田さん、和田さん!つきましたよ、起きてください、和田さん!」 ゆらぐ意識の中で、受け付けのイケメン君の呼び掛ける声が聞こえたが、もう、仕事をする気にもならなかった。
2010/04/22 12:43:01(yGiw5KF0)
投稿者:
(無名)
テンポも流れも良く読みやすいです。
しかし、読ませるだけ読ませて空振りは残念でした。
10/04/22 20:20
(R75KJKQO)
「和田さん、和田さん!仕事ですよ!起きてください」
遠くで、誰かが呼んでる。たぶん、あのさわやかな声のイケメン君。名前聞いてなかったな、なんていうんだろ・・・。 急に息苦しくなった。息ができない。大きく口を開く。 ずっ むにゅぅっ 口のなかに異物が入ってくる感じ。大きすぎて、長すぎて、口の中が一杯で苦しくて。 目をあけた。見えるものは、真っ黒な毛のかたまり。鼻をつままれていて、鼻で息ができない。苦しくて目を動かすと、その毛の固まりは陰毛だった。目の前にあるのは、誰かの股間。そして、今口の中にあるのは・・・。 うぶぅっ!うぐっ!うぐぅぅっ! 吐き出したくても、頭が動かせない。何かで固定してあるのか、おでこあたりに何か締め付けるものを感じる。鼻をつまんでいた手が放されて、息ができるようになった。見上げると、社長でもイケメン君でもない、作業員風の男が上半身作業服で、下半身裸だった。 「おぉー、なかなかいいぞ。いきなり舌からめてきやがる。」 卑猥な言葉が、あちこちから聞こえる。目の前の股間が邪魔で、まわりがみわたせないが、もっとたくさんの人の気配がする。 「ほぅら、しっかり検査してくれよ。」 男が動きだす。ペニスが亀頭まで引き抜かれ、一気にまた喉の奥まで突かれる。苦しくて、目を全開まで見開く。 「ほら、ほらっほらっ!お!どうだ?でかいだろ?」 「おまえのがでかいんじゃ、他の奴のは入りきらねぇよ」 まわりから、どっと騒ぎ声が聞こえる。 「うるせぇ!ばかにしやがって。うっ、おらっ、さっさと飲めや!」 びゅっ びゅっびゅっびちゃ うぶぅぅっ!うぐっ! 喉に粘着性のある液体を流し込まれた。精液だ・・・。うそ、なんで・・・。 「ふぅ。さて、結果はどうかな?」 げほっ げほげほぉっ 「おいおい、吐くなよ。検査結果はどうなんだよ?」 「和田さん、どうですか?おいしいでしょ?」 聞き覚えのある声がして、目を開ける。男の後ろから、イケメン君があらわれる。 「なん、で・・・。」 「ほら、ここ読んで。声に出して」 ペラペラのA4用紙に書いてある文字を読む。 「せい、えき、お、おいしいです、、、はぁ?」 「おいしいんですね。はい、次の方どうぞ。」 「よっしゃ、じゃ俺は下で検査してもらおっかな」 自由にならない頭を、無理矢理下にむける。胸が見えて、股間が見える。陰唇を両側から洗濯ばさみでつかまれて、紐でひっぱられ、股を開脚している。 「いやっ!やめてぇ!いやぁぁっ!やだぁっ!」 「なにいってんだよ。こいつの前の奴はやったじゃないか。」 よく見ると、白い液が垂れている。 「うそっ!?なんで!何で中に出したのっ!」 「検査だろ?ほらよっ」 ずぶっ ずっずっ 「うぐっ!いやだっ、ぬいてぇ!」 「和田さん、お仕事中ですよ。」 口から精液をたらしながら、イケメン君に泣き叫ぶ。 「作業員さんたちの、健康管理です。精液を採取して味を確かめ、肉棒検査で毎日のストレスをチェックして発散してもらうんですよ。昼休みだけしか時間がないんで、この時間なんです。ただ、この現場だけで50人くらいいますから、忙しいですよ。」 「おー、なかなか締まるなぁ。まだ産んでないからかなぁ」 「後がつかえてるんだから、はやくしろや」 「俺、口でいいや。」 口にもまたペニスが入ってくる。 「ほら、出るよ。」 熱い・・・。うわ、子宮にじかにかかる・・・。 「おーい、あと何人だ?20人?あと30分ないぞー」 びちゃ びゅっっ 口に広がる青臭い味。ツンと鼻の奥にまで広がる。 頭と体の固定がとかれて、何かの台のうえに寝かせられる。頭を横に向けられて、またペニスが入ってくる。足を両側に開かれ、天井から吊らされる。体は自由になったけど、もう、体を動かす気力がない。ただただ、口とアソコにペニスを突っ込まれ、精液を流し込まれ、おいしいです、気持ちいいですと言わされる。 何本も、何本も、出たり入ったりしては、精液を吐き出す。私はただ淡々と、飲み込み、入れられ、出されていく。喘ぎ声も、枯れていく。そのうち、口のなかだけじゃなく、お腹や頭や顔、好き勝手に熱い精液をぶちまけていく。目を開けることもできなくなり、体に張りついた精液がかわきはじめ、皮がひっぱられる感触がする。 ただ、涙だけが、流れていく。 「はい、時間です。お疲れ様でした。皆さんは、仕事に戻ってください」 イケメン君が手をたたいて地獄の終了を告げる。 コンクリートが打ちっぱなしの部屋の真ん中の台の上で、身体中精液まみれになった私が動く。 「お疲れ様でした。はい、お弁当です。シャワーは仮設のがありますから使ってくださいね。あと、2時から5時まで帰りますか?送りますよ?」 何もできなかった。ただ茫然と、頭だけを抱えてうずくまった。 「あー、きつかったですか?じゃあ、洗ってあげますね。」 ホースの固まりを、部屋の隅から伸ばしてくる。 バシャッ ジャバババ・・・。 水の音がこだまする。 シャー・・・。 冷たい。水だ。顔や、おなか、アソコにまでホースを突っ込み、精液を流された。 「今日は洗ってあげるけど、明日からは送迎だけなんだから、自分で洗ってくださいね。きれいにしとかないと、次使えませんからね。はい、お弁当です。食べてね。私はまた夕方、回収に来ますから。送迎はしますよ、自宅までね。 さわやかな口調ではなく、冷たく言い放つようにそれだけいうと、彼は部屋から出ていってしまった。 私は、崩れるようにそこに倒れこみ、意識を失った。
10/04/22 21:30
(yGiw5KF0)
まだまだ続きますよ。安心してね
10/04/22 21:31
(yGiw5KF0)
がやがやと声がする。髪の毛をつかまれ、揺すられる。
「ほら、起きろや。いつまで寝てんだよ」 「あぅ・・・。うっ・・・。」 マットをまるめたものが、背中にあたって仰向けになっている。天井が見えるが、力を抜くとクビがガクッと下に落ちた。景色が逆さまに見える。マットを背にしてブリッジをしているのかな。 一直線になった喉に、ペニスが入ってくる。目の前には、だらしなくぶらさがった玉袋が見える。男が前後するたびに、顔に玉袋が打ち付けられる。 足をもたれて、ゆっくりアソコに挿入される。クリをつままれて、おもわず体が動く。指で弾かれるたびに、ビクンビクンと体がゆれる。 「こりゃ、楽だ。動かなくてもいいや」 口に入れていた男性が果てる。粘液が、ゆっくり上顎にへばりついて、のどに流れる。が、胃の方に落ちない。 また次のペニスが入ってくる。舌をからみつかせ、きつく吸う。 「うわぁ、こりゃあきついわ。すげぇ」 びゅくっ ぴゅっ アソコにも、放出される。腰に足をからませて、自分で動かす。 「いいねぇ、前の係の奥さんより、よっぽどいいよ」 「あれ壊したの、あいつだろ?」 「あー、今日は休みみたいだよ。」 「あれはあれでよかったんだけどなぁ。あんなの入れられたら、壊れるって」 日常的な会話をしながら、淡々と、射精しては順番どおりに変わっていく。 「今度の係は、何日もつかな」 18時のベルが鳴る頃には、また昼のようにボロボロにされた私だけが残った。何発も上下の口に出され、息も精液のニオイがする。 イケメン君があらわれた。 「どうでしたか?立てますか?明日から、またきてくれますか?」 私を台車のようなものに乗せて、社用車のバンまでつれてきた。全裸で精液がこびりついた私が、工事現場でさらしものにされる。車まで来たときには、恥ずかしくて死にそうだった。 車に乗せられると、同じように全裸で精液まみれの女性が4人いた。みな、放心状態で、服は持っているが着ようとしない。 「みなさん、新人研修中の和田さんです。仲良くしてあげてくださいね」 車内が、すごく精液くさい。 私の家に付く前に、4人がそれぞれの家の前でおろされていく。玄関前に、それこそ荷物のように。降りた女性は、急に我を取り戻したように、服をかきあつめて玄関に入っていく。 私のアパートが見えた。 全裸で降ろされるのだけはいやだったので、なんとかワンピースだけでもきた。 家の前で停車して、イケメン君が話し掛けてきた。 「明日からも、こられますよね?これ、社員証です。」 カードを渡された。 ××人材派遣センター 性欲処理課精液便器係 和田 あやか 32歳 顔写真の代わりに、私の性器がドアップで写されていた。しかも、両側から開かれ、白濁液があふれだしている。見覚えのあるホクロまである。 もう、行かないなんて言えないじゃない・・・。 「あぁ、それから。今日の給料ですよ。はい。」 茶封筒を渡された。 「基本給だけなんで、1万円です。あと、何かありましたら私まで電話ください。」 名刺には、派遣便器掃除係 高宮と書かれていた。 「また明日、迎えにきます。生理になったり、性病になったりしたら、すぐ電話くださいね。」 アパートの入り口で、茫然と車を見送った。手には、茶封筒とカバン。まだ顔にも髪にも、精液がこびりついたまま。 私は、旦那が帰ってくるまで、ずっとお風呂に入って体を洗い続けた。 夕飯は、外食をした。日給の1万円で。何の味もしない。しいていうなら、何を食べても精液の味がした。 旦那に気付かれないまま、一日が終わった。 翌朝、普段と同じように家事をこなした。昼前に、インターホンが鳴った。 「和田さーん、××人材派遣センターでーす。いきましょー」 もう、逃げられない・・・。 普段着のまま、社員証を持って車に乗る。 「和田さん、今日から名前つけてくださいね。うちの所有物ってことなんで。」 フラットになったバンの車内で全裸にされる。スモークも何もはってないから、丸見え。座っていたら完全に見えるから、寝転がった。 「社員証は仕事中持ち歩けないので、体に名前かきましょうね」 胸のあたりに、名前を書かれた。和田あやか、32歳。××人材派遣センター所属、精液便器。 「で、今日から歩合制も始まるんで」 お腹に、中出し一発10円と書かれ、顔にも、口を中心として、おまんこマークも書かれた。 「ほら、こうやったら口も、口マンコになりますから、中出しすれば1発あたり10円もらえますよ。2倍ですね。あとは、アナルも使えればいいんですが・・・。あ、ちょっと待ってください、たしか・・・。」 助手席のダッシュボードをガサガサさがし、 「あった!ほら、これ入れときますね」 ずぼっ 「ちょっと大きかったかな。アナルプラグです。間違って、こっちの穴に入れられたら大変ですからね。で、ゆっくり拡張しましょう。」 工事現場の駐車場で、精液便器が完成した。窓からは、たくさんの作業員が覗き込んでいた。 「ほら、時間ですよ。いってらっしゃい。」 バンのドアがあけられ、外に放り出された。私は、地面に倒れたまま動かなかったが、何人かに手足をつかまれ、そのまま工事現場の1室に連れていかれた。 たっぷり1時間。今日は50人。でも、一人何回出したのかしら・・・。手元には、10円玉が大量に散らばっていて、他にも精液つきの10円玉が床に散乱していた。 鏡を見る。顔に、おまんこマーク。胸に、自分の名前。おなかに、、、、、 あぁ、便器なんだ・・・。私、精液便器なんだった・・・。 床に落ちている精液も、舐めとる。おなかいっぱい。お弁当もあったけど、なんだか食べる気がしない。 こうやって、みんなの性欲を発散させて、精液の味を確かめて、作業員が健康に気をつかって仕事ができる。それが、私の仕事なの・・・。 自分で、自分のアソコをかきまわしながら、あふれてきた精液が付いた手を舐めて、イッてしまった。 「今日もお疲れさま。給料日に、渡しますね。」 私を回収にきた高宮さんが、私のまわりに散らばっている10円玉を拾いながら、話し掛けてくる。いろんな汁でどろどろになった私を、荷車に乗せて、バンに連れていってくれる。 放心状態で玄関におろされる。そう、昨日みた他の女性のように。
10/04/23 14:56
(HFxpAexe)
投稿者:
イコン
◆1KAwi07cG.
最高です!続きお願いします
10/04/23 19:40
(zl8wxRnt)
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