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責任のとり方。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:責任のとり方。
投稿者: 堕落 ◆S2hPk0zyBA
零細企業の末端とも言える下請けの町工場に就職したのが6年前。商業高校を出てすぐ、簿記の資格をもった事務員募集中の手書きの広告にひかれて入社した。

あっけなくつぶれていく大企業様のおかげで、こちらも商売あがったり。もう2年近く、給料もあがらないし(あがっても30円)、ボーナスなんてあってないようなもの。

パートのおばちゃんたちも次々と離れていって、すでに正社員と派遣の方であわせても30人弱。

事務方は、私と事務長の二人きり。女子、私だけ。

化粧もしないし髪も束ねただけでメガネ女子な私には、ほこりっぽい事務所で猫背で書類書いている地味な女としか見られてないのか、この6年、誰にもアプローチされてこなかった。

まさに放置プレイ。

それなりに性の経験はあるけど、やっぱりそれも普通の恋でおわったり。私の人生もこのまま普通に幕がひかれるのかな・・・。

そんなとき、大口の仕事が飛び込んできた。が、まだ入札前の段階で。だけど、これをこなせば巻き返しもはかれるし、将来も安泰だ!と社長がいきまいてる。めずらしく、工場内に活気があふれてきた。

しかし、悲劇は突然訪れた。私の凡ミスで見積書が提出期限をすぎてしまった。
先方へ謝罪にいき、今はその結果待ち。あまりにショックなことに、意気消沈する工場内。

社長が先行投資した器材が搬入される中で、私の謝罪する嗚咽だけが響いた。

「どうすんだよ」

「すみません・・・。」

「謝ってすむのかよ」

「ごめんなさい」

「これ、買っちゃったんだぞ!契約とれないと、この借金だけで潰れるんだぞココ!」

「うぅっ・・・。」

30人弱の屈強な男たちに囲まれ、何も言い返せない自分。明日の先方の返事次第では、来週からでも私たちは全員クビ・・・。とんでもない現実をまのあたりにして、私には何も考えられなかった。

「どうしたら、いいですか・・・。」

「しるかよ!自分で考えろよ!」

私は、その場で土下座した。

「なにそれ。謝ればそれでいいの?」

「ほら、脱げよ。全裸で謝るんだよ」

昨日まで同じ工場のなかで笑いながら仕事をしていた仲間の顔じゃなかった。

すでに器材の搬入もおわり、工場内には関係者しかいなくて、すべてのドアや窓はしまっている。閉鎖された空間が、異質な空気で覆われはじめていた。

私は、ただ涙を流しながら全部脱いでいった。事務服も下着も、みんなが見ている前で脱いでいき、一糸まとわぬ姿で再度、額を床にこすり付けて、謝罪した。

「この中には、今のおまえに対して哀れだとか思う奴はいないよ。」

ゾッとするような低い声がした。服は裁断機に放り込まれた。ズタズタになった服を目の前に置かれて、

「今すぐおまえも放り込んでやろうか?」

と脅された。

じわっと太ももの辺りが暖かくなって、漏らしちゃったことがわかる。

「きたねぇ、ちびりやがった」

「これ以上工場を汚すんじゃねーよ!」

無理矢理たたされ、両脇をかかえられる。

「ごめんなさい!許してください!」

泣きながら謝罪する。しかし、天井から吊してあるクレーン式チェーンブロックに後ろ手に縛られて腰で吊された。かろうじて、爪先が床に付く。

「今夜が工場の最後かもなぁ。最後に、お前も器材になれや」

言っている意味がよくわからなかった。が、みなが一斉に裸になりはじめて、やっとわかった。

工場長が汗臭いペニスを私の口の前にもってくる。臭くてたまらない。顔を背けようとしたら、ビンタされて髪の毛をつかまれた。

「生娘じゃあるまいし。やったことあるだろ?」

しょっぱい味が口にひろがる。全部は入りきらなくて、でも顔ごと突き上げるように喉までいれてくる。

「処女じゃないんだろ?」

おしりの肉を掴まれて、両方に割り広げられる。じっくり見られている。吐息を感じる。
ふいに、指が入り、かきまぜられる。

「潤滑油は入ってるみたいだな。ぐちゅぐちゅだぜ。」

ずぶっ

「うぶぅぅっ!うヴっ!」

明らかに指より太いものを入れられた。躊躇なく出し入れされる。まるで力強いピストンのように、激しく出し入れされる。
ガチャガチャ天井から音がして、激しく体がゆれる。

「ほら、ボーナスだ。受け取れよ」

「うぐっ!ぶふっ」

工場長が口のなかに青臭い精液をぶちまける。飲み込めずに、口の端からはみでる。

「じゃ、こっちは退職金だ」

びゅるっ びゅびゅっ

「ぶふっ!うごっ」

熱い・・・。まるで熱湯を流し込まれたみたいに感じた。しかし、しっかりと腰を捕まれていて、がっちり密着したアソコは離れない。

余韻を楽しんでいるのか、しばらくグチョグチョと卑猥な音をさせたあと、間髪入れずに次の従業員が口に、アソコに、入れてきた。

ちょっと待ってよ!なんで私だけがこんな・・・。

汗臭いにおいが口に広がり、身体ごとゆすられる突き上げに圧迫感をおぼえる。

「ほら、うけとれよ」

「ぷはっ・・・。やめて・・・。もうやめて」

びびゅっ

口からはなしたとたん、顔中にかけられた。特に、両方の鼻の穴に入っていった精液が、息をするたびに頭をクラクラとさせる。

「口の中でだけじゃなくて顔中にほしかったのか?」

笑い声が、かわいてる。

「ほら、次のやつスタンバっとけよ」

どぷっ びゅびゅっ

また中に出された。はっきりわかる。まるで子宮に叩きつけるように、精液がたまっていく。

抜いて、すぐにまた入る。まるで一滴もアソコから漏らさないように。

「まだまだ4発だろ?あと20発、いや、ひとり1発じゃすまないからなぁ」

口に入れながら、事務長がにやにやしている。

「なかなかいい締まりだな。6年もほっといたねは、もったいなかったな。」

「自分から吸い付いてきてるよ。まったく、こんな使い方もあるんだなこの口は。」

あきらかに楽しんでる。私を凌辱して、楽しんでる。

「ほら、だすぞ。しっかり受け取れよ。」

二人同時に出された。喉の奥でだされて、のどの内側にへばりつきながら胃に落ちていく精液が、私の思考を止めさせる。

「ほら、もっとうれしそうにしゃぶれよ。」

何人目だろうか。もう、意識が飛びそうで、でも突かれる気持ち良さだけで覚醒していた。

好き勝手に油性マジックで身体に寄せ書き?みたいなことをされた。
「インラン桃子」
「工場の肉便器」
「精液大好き」
「○○工場専用」
「生中だし限定」

おでこにまで、インランとかかれ、もともと大きかった乳房は、絞られるように縛られて青紫色になっていた。乳首から垂れた糸の先には、床に付く寸前でおもりをつけられた。

もう、従業員が1順したかな・・・。1順じゃおわらないよね・・・。もっと、もっとたくさんされちゃうよね・・・。でも、もう膣、入らないよ・・・。

あふれだす精液で、まるで射精するようにだらだらと出ている。
まさに精液便所みたいなありさまの自分を客観的に想像して、笑えてきた。

「おー、こいつ笑ってらぁ」

「壊れたか。じゃ、メーカーに返納だな。」

「もう出したい奴いないか?捨てちまうぞこれ。」

「あ、ちょっとまって。小便してぇ」

俺も俺もと、何人かが集まった。

アナルにペニスをいれられた。正直、あんまり気持ち良さを感じなかったが、じわっと暖かくなって。

「ふぅ。出した出した。次は?」

「俺も出しとくか。」

立て続けに3人くらいが放尿していく。

「おいおい、こっちはもういっぱいじゃん。じゃ、口開けろよ。」

「しっかり飲めよ。床に垂らしたら舐めさせるからな」

ゆっくり出される尿を、ごくごくと飲んでいく。もう、何も抵抗がない。おなかがタプタプするが、精液と尿しか入ってないはずだ。

「さて、もういいだろ。箱詰めするぞ。さっき来た機械の試運転だ」

工場に機械が動く音が響く。私が聞いた最後の音。元気に動く音。木箱が組まれ、私の体がチェーンブロックで吊されて木箱に入り、チェーンをとかれて天井に蓋をされる。釘がうちこまれ、荷札が貼られる。

「明日には先方につくからな!しっかり謝ってくるんだぞ」

そう、行き先は某大企業・・・。その受け付けで、何人もの他人の前で開封されて、土下座するの・・・。
荷札に、桃子便器、○○製と書かれているの・・・。

それまでは、漏らしちゃだめなのに・・・。もう、我慢が・・・。

私の意識は、移動のトラックの中で途切れた。



完。


2010/03/18 02:34:38(eTfHwAuA)
2
投稿者: 桃子
ありがとうございます!またまた興奮しちゃった!1日従業員のみんなが私のことこんな風に見てると思うと、濡れてきました。堕落さんもっと詳しく私のこと教えるので、また書いてくれませんか?
10/03/18 21:48 (wXKpFQcO)
3
投稿者: 堕落 ◆S2hPk0zyBA
いいですよ。貴方が濡れると私も興奮します
10/03/19 06:22 (mZcSCW0M)
4
投稿者: 桃子
ホントですか?やったー!じゃあ希望書いちゃいますね!私、桃子は22歳です。従業員の1人Aさん26に片思い中。仕事中も気付けば見ちゃってます。そのAさんにリモコンバイブでのいやらしいく調教されるのを想像しながらいつもオナしてます。想像ではコンビニでコンドーム買わされたりしちゃってます。でももうネタ切れ。堕落さんジャンルは違いますが、調教小説お願いします!
10/03/19 07:17 (.3M12YjN)
5
投稿者: 堕落 ◆S2hPk0zyBA
桃子は22歳。この工場で、事務職を任されている。主に経理や電話番が担当だが、会社の顔として受け付けや接待もこなしている。それだけ、ちいさい工場なので、一人何役もこなさなきゃいけない。

表面上、明るく活発なタイプだが、付き合ってる人もいないし、結婚予定もまだない。

と、なっている。

しかし。
付き合っている人はいないが、「調教」してくださってる人はいたりする。
それが、4つ年上の優也さん。
現場一筋の肉体系で、名前のとおり優しい顔立ちのひと。
でも、その仮面の下にある、サディスティックな一面は、桃子しか知らない。

会社内では普通の間柄で接する二人は、主従関係であることを誰にも言ってない。

そんな会社内で起きる、羞恥メインの調教物語。そんな感じでいい?
10/03/19 12:45 (mZcSCW0M)
6
投稿者: 桃子
はい!お願いします。会社内だけじゃなく、プライベートも調教されたい!
10/03/19 21:09 (.3M12YjN)
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