6日目 夜

水希の目隠しを外してやる
｢え?しず姉? あ…あぁぁ!｣
｢お前がちんぽ突っ込んで死なせたんだよ… しずくもかわいそうだなぁ 実の弟のちんぽで死ぬなんて…｣

｢ち…違う 僕のせいじゃ無い うっ… うえぇっ!げぇ!｣
水希はショックで吐いてしまった。

｢おい美羽こいつ死なない程度にいじめるから!手伝え!｣
美羽はこれ以上ない笑みを浮かべた。

そして水希を徹底的にいじめた。
最初にしずくの死体から出た糞を喰わせた、水希は抵抗したが鼻に糞を詰め、苦しくて口を開けたたっぷり入れてやった。
水希は半狂乱で死にたいっ!死なせてと叫び、顔はぐちゃぐちゃで目はうつろだ。

だが水希のちんぽは少し硬くなっている…
｢おい!何ちんぽ大きくしてんだよ!てめぇしずくのうんち喰って興奮してんのか? 本当に変態だな…｣
どうやら図星のようで水希は必死に言い訳をしている

俺は水希に例の薬を大量に飲ませた。
｢だんだん体が疼いてきただろ? しずくの死体好きにしてもいいぞ 犯すか?｣

｢あ…あはっ…ち…ちんぽ大きくなって…姉ちゃん…ごめん｣
水希は壊れた。
まず姉のアナルに挿入し、口に詰まった糞を顔に塗りたくり喜んでいる

｢あくぅ…しず姉の尻穴さいこ～だよぉ… うんちがいっぱい詰まってて僕のちんぽがうんち漬けになっちゃうっ! あはぁ…しず姉のくさぁいうんち美味しぃよぉ…｣

そして次に水希はえぐれた鼻を見つけそれをえぐりちんぽを突っ込んだ
｢はあはあ… しず姉の鼻まんこ 気持ち良ぃょお… ちんぽじゅぽじゅぽって… するたびにしず姉の顔が潰れて…あんっ 出すよ! しず姉の鼻まんこに! うっあんっ…くっ あぁ気持ち良かったぁ せーしびゅーびゅーって出たぁ｣

水希は完全に壊れている。薬のおかげでちんぽはまだ勃起していて収まる気配はない…

｢おい水希、俺のちんぽ尻穴に入れろ!｣

｢あはぁ…ちんぽ!ちんぽ!あぐっ…んっあはっ気持ち良ぃ!うんち穴ビクビク感じる!あんっもっと!やんっ!しず姉!｣

犯されながら水希はしずくの鼻にちんぽを挿入し口は美羽の小便を飲んでいる
｢ああんっ…うんちもちんぽもおしっこも気持ち良いよぉ! 頭くらくらしゅるぅ!おちんちんびゅーびゅーしたい!はんぅ!｣
このあと水希は5回ほど射精し倒れるように眠った