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友達の母親輪姦6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友達の母親輪姦6
投稿者: 友達 ◆BKn/NtJCys
そして次の日も学校を休んで、俺は朝から大介の家に行った。大介は学校に行かないと言っていたが、学校へ行っていました。そして俺は家のチャイムの鳴らした。(ピンポン)家のチャイムがなる。そして「はーい」と任美が出てきた。任美は俺の顔を見るなり引きつった顔で「何かようかしら。」と泣きそうな顔でした。俺は「おはようございます」と頭を下げて「昨日はすみませんでした」と頭を下げて謝罪した。そして突然ですが昨日の事で大事なお話があり来ました」と言うと家に入れてくれた。そうでもしない限り家には入れてもらえなかった。俺は昨日、実からビデオカメラで撮影したテープをダビングしてもらっていた。家に入って玄関で話をした。そして任美にビデオテープを見せた。任美はいやな顔してテープを見つめていた。俺は「おばさん、このテープ返してほしいですか?」と聞くと任美はうつむき頷く。俺は任美に「返してほしいなら明日ここまで来て下さい」とメモを渡した。場所はSMホテルと書かれていて一番下には(家の合鍵も持参)と小さく書かいていた。俺は「じゃあ明日来てくださいね」と笑顔で帰った。

次の日俺は某SMホテル前で待っていて。すると任美がそわそわしながらやって来た。俺は「来てくれてありがとうございます。」と言って任美を招き入れた。そして六階の一室に入り任美をベッドに座らせた。そして俺は任美に服を脱ぐよう指示してぶら下がっている手枷を付けるよう言って付けた。任美は「あとなにをすればいいの?」と言って問いかけてきた。俺は実から借りてきたビデオカメラを設置して風呂へ向かった。任美は「どこ行くの?」と言って一人しゃべっていた。俺は風呂へ行き開けるとブリーフ姿の中年男が二人いた。俺は前日携帯で調教をしたい人と書き込み募集し採用した中年男達である。俺は「もういいですよ、好きにしてください」といい任美のもとへ向かわせた。任美は「あなた達誰?」と脅えながら見ていた。男達はベッドに座り任美のおっぱいをもんみ始めた。任美は「やっ、やめて…触らないで…」と腰をくねらせていた。男Aは任美にキスをして男Bは任美のおっぱいを吸い舐めしていた。任美は「やめてぇ」と暴れていました。男Aは任美の足を開きマ〇コを舐めていた。男Bはチ〇コを任美の口へ無理やり突っ込みイマラチオしていた。任美は口からヨダレを垂らしながらチ〇コを舐めながら喘いでいた。「う゛ぅ……う゛ぅ…」とリズミカルにチ〇コを出し入れしていた。男Aは任美に「奥さんいやらしいオマ〇コですねぇ」と囁き「奥さんの為に今から入れてあげますよ」と言って挿入した。任美は騎乗位で下から突かれていた。任美は「やっやめ…やめて」と言っているので俺は「テープを返して欲しいならおばさんも気持ち良くなってください」と言うと任美は「あんっあんっ気持ちィィ」と急に淫乱になった。任美は自分から男Bのチ〇コを自分からくわえ「おいひいおひんほらいふひ(おいしいおち〇ぽ大好き)」といい任美は感じていた。そして俺は男2人に「おばさんはアナルもいけるよ」と言うと男Bは手枷を外しアナルにチ〇ぽを入れた。すると任美は壊れはじめた。「チ〇コもっと頂戴。もっと突いて」と叫んでいた。男達は「もうイク!イク!イク!」といい任美は中に出した。任美はぐったりしてしまった。俺はビデオテープをおいて任美を男2人に任せ帰った。
 
2009/10/05 20:26:20(dK1z4sry)
2
投稿者: 深夜
ID:shinya_t
合い鍵も、持って帰ったんですよね
09/10/06 00:05 (QfHCmLRG)
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