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望んだ寝取りの筈が…①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:望んだ寝取りの筈が…①
投稿者: 長田圭太

妻(仮名:唯)は現在30歳。私より3つ上の姉さん女房だ。
妻とは、もう8年の付き合いだ。
結婚2年で、子供はまだいない。
顔は飛び切り美人とは言えないが、可愛い感じの顔立で小柄な体系のロリ系だ。だが、胸はDカップとそこそこある。性格は心は強く明るい性格だ。しかし派手ではなく、どちらか言うと地味かもしれない。男性に受けが良いかどうか分からないが、同性には好かれる性格だと思う。

妻の男性経験は、私の前に2人だけ。
高校時代に付き合っていた彼氏はいたらしいが、大学進学に伴い遠距離恋愛になったらしく、結局身体の関係はなく、すぐに別れたらしい。

1人の彼とは結構長く付き合っていたらしいが、あまり話さない。
だから、経験は多くない。むしろ今の時代少ないほうだろう。
そういう私も、妻を含めて3人だけだ。
経験値も低く、あっちに自信があるわけでもなかったが、自分自身特に気にしなかった。

しかし、長年付き合っている私の前で、乱れた姿を見せない妻に不満を覚えていた。
『気持ち良くないの?』と聞くと『気持ち良いよ!』とは答えていたが、『じゃあ、もっと乱れてよ!』と言うと『だって、恥ずかしいよ』と。
部屋は暗くするし、フェラやクンニも恥ずかしいと言う消極的な妻だ。
もちろん様々な行為を試してきたが、あまり行為がエスカレートして妻に嫌われる事も怖かった為、ハードな事は出来なかった。

しかし、《妻が淫らになった姿が見てみたい!》そんな欲望が頭から離れなくなった…。
そこで頭に浮かんだ男がいた。私の先輩だ。

私は商社に勤めるサラリーマンだ。そこに遊び人の先輩(仮名:松田大介)がいる。妻より上の31歳だ。先輩は顔はイケ面で、喋りも上手く女性に本当にもてた。遊び人の定義は分からないが、その先輩の場合は彼女をコロコロ変えるタイプではない。《特定の彼女はキープしつつ、外で遊ぶ。》そんなタイプの遊び人だ。
聞いた話では、Hテクも相当あるらしい。

【この人ならもしかしたら…】そんな思いが頭を浮かんだ。
しかし、いくら女性好きの先輩とはいえ、後輩の嫁を奪う事はしないだろう。
待っていても何も起こらない。私は意を決して行動を起こした。

普段そこまで仲が良い訳ではなかったが、二人で飲みに行く事にした。
飲んでいる最中、先輩がまた新しい女とした話になった。私はおだてるように『相変わらず、凄いっすね~!落とせない女なんかいないじゃないんっすか?でも、うちの嫁の様なタイプは無理ですよね?』わざとプライドをくすぐる様にと言った。『う~ん!確かに同じ会社人間だと難しそうだけど、そんな事もないぞ!人妻の方が簡単に落とせるかもな!』
【やっぱり乗ってきた!】心の中で思いながら、
『じゃあ、うちの嫁も落とす自信ありますか?』
私は冗談ぽく言った。
先輩も最初冗談半分で話を聞いていたが、私が本気だと分かり、『俺はいいけど、お前は落としても本当にいいの?』
私は『いいっすよ~先輩が落とせるなら!』またプライドをくすぐる様に言った。その夜は、それで話が終わった。恥ずかしさもあり、自分の心の内をストレートに話する事はなかった。

次の朝、先輩から朗報がきた。『昨日の話、忘れるなよ!』先輩も本気になった様だ。
その後、私から条件を出した。
・絶対に私が落として良いと言った趣旨の事などは、妻にばらなさい。
・妻が嫌がる事はしない。(無理矢理などはなし。)・この事は社内に限らず誰にも言わない事。
・どんな内容も報告する事。
・仮に行為まで持ち込めた時は必ず避妊する事。

先輩は概ね了解した。
しかし、面識がない(一度もない訳ではないが)と無理だから、定期的に私の家で飲む事を提案してきた。その場合、一人より複数いた方が自然だとの事で、社内の溝口と井上を誘うとの事。二人には今回の事は内緒にするならと了解した。それと私への条件として、嫌がる事はしないが、同意の上でした行為に後から文句を言わない事を約束した。


そして、我が家で飲む日がやってきた。
私は早めに会社の人間を連れて変える電話を入れた。妻もまだ働いている。あまり手間暇かけては悪いと思ったが、快く了承してくれた。
仕事を終えて、4人で我が家に向かった。自宅に帰ると準備をしている妻が迎えて、お互いに挨拶を交わした。
その日は、ただみんなで飲み顔合わせが出来た程度で終わった!

後片付けを手伝いながら、『ごめんね。疲れてるのに無理させて。』と言うと『全然良いよ!こんな事で圭くんのお手伝いになるんだったら!私も楽しかったし。』
本当に優しい良い妻だ!
こんな良い妻を他人…って考えた私は本当に馬鹿だった。


 
2009/10/16 19:35:27(XgntClgV)
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