高校の時の話なんだが、放課後同じクラスの女に告られた。
名前は美紀でスタイルと顔はかなり良かったが、髪が長くて暗い奴でクラスでも浮いていた

彼女もいたし、そんな暗い奴とも付き合いたくなかったので断った …がそいつは次の日からずっと俺に泣きじゃくって｢お願いです…付き合ってください｣と懇願してくる。

あんまりしつこいので告白だけでなくくみの存在を無視した。
｢ご…ごめんなさい! 何でもするから無視しないでぇ…｣
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら俺に言う。

｢何でも? じゃあ、これしゃぶって｣

人のいない男子トイレに連れて行きちんぽを美紀の顔の前に出した。
｢え?… あの…それは… ちょっと｣

｢じゃあいいよ 明日からまた無視するから｣

｢ま…待って! やるから! 無視しないで…｣
口先を少し出してちんぽをチロチロと舐める。
｢こらぁ! しゃぶれよ! ブス!｣
頭を掴んでちんぽを喉の奥に突っ込む
｢おえぇ… い… 息できない!… や …やめ!｣
苦しそうな表情を見ると興奮してくる 美紀の鼻に指をいれてブタ鼻女! ブス豚!などと罵倒する。
｢ひぐっ…えぐっ…そんな…事言わないでぇ｣

鼻の穴を広げられて泣いている美紀を見ると射精してしまった
｢うぐっ…おぇっ!にが…えほっ!｣

｢ったく!精液吐いてんじゃねぇよ! おら! さっさとまんこ出せ｣

｢あ…あの初めてだから… その…優しくして｣
｢ブスがなに言ってんだよ!｣

美紀のパンツを脱がせると毛深いまんこが出て来た。
｢うわっ!気持ち悪ぃ! こんなまんこ見た事ねぇわ… しかも臭ぇし｣
罵倒しながらちんぽを入れるとまんこはかなり濡れていた どうやらMらしい

美紀の処女まんこはキツキツで気持ち良かった。

｢ブス!臭まんこ気持ち良いぞ!
さすが豚だな!……そろそろ出すぞ｣

｢ひっ!…あ…中はだめぇ!孕じゃうって!やめ!あぁー!｣

｢いいじゃねぇか、孕んだら中出しし放題だぞ。｣

｢いやだよ! 普通に付き合おうよ? ねぇ? デートしたり一緒に勉強したり! きっと楽しいよ!｣
｢ふざけんなブス!おら!出すぞ!｣

美紀に中出ししてガムテープをまんこに貼り付けた。
｢このテープずっと貼っとけよ、そして明日はノーパンで来い｣

｢そ…そんな事…｣
｢頼むよ｣唇にキスをして耳元で囁いた。
｢う、うん｣顔を真っ赤にして美紀は頷いた。