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刺激を求め7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:刺激を求め7
投稿者: 先輩 ◆BKn/NtJCys
俺は友美の乳首を丹念に舐めた。
だが友美は一切声を出して感じていない。
俺は「声を出して喘げ!」と言うと
友美は「隣に理沙がいるから声を出したくない。」と言った。
俺は「じゃあ理沙に喘いでもらうか?」と聞くと、
友美は「やめて!……わかったから理沙に手を出さないで!」と動揺した。
俺は友美の乳首を吸い、噛んだ。
友美は「あっ、あんっ、イィ…気持ちィィ」と身体をよじらせた。
俺は友美のマ〇コに手を伸ばしパンティの中に手を入れてクリを摘んだ。
友美は「あっ、ダメ!そこはダメ!」と言い感じている。
俺は「俺の言うことを聞く約束だぞ」と言いパンティを脱がした。
俺は友美のマ〇コを見て
友美に言った。
「綺麗なマ〇コだ!ずっと使ってないくらい綺麗だ!」と言いマ〇コを広げた。友美は「イヤッ!見ないで!」と顔を背けた。
俺はマ〇コに口をつけて、友美のいやらしい愛液を吸って膣に舌を入れた。
俺は「お母さんのマ〇コうめぇな!」と言いクリも舌で刺激した。
俺は友美に「じゃあ今度はお母さんの口でしてもらおうか!」と言い友美を起き上がらせた。
友美は俺のチ〇コを握り、ためらっていた。
俺は「早く、くわえろ」と言うと友美はチ〇コを一気にくわえた。
俺は友美の頭を持ちながら「もっと奥までくわえろ」とイマラチオをした。
友美は「う゛…ん…………」としゃぶっていた。
俺は「俺のチ〇コはおいしいか?」と友美に聞く
友美は「おいひいれふ」と答えた。
それが二十分続いた。
そして俺は友美を押し倒し足を広げた。
チ〇コをマ〇コに擦り付けた。
そして俺は一気にチ〇コを突っ込んだ。
久々のチ〇コで友美は反り返った。
友美は「あああ…………気持ちィィ、もっと、もっと突いて」とよがりはじめた。
俺は「お母さんのマ〇コ、締まりがいいねぇ。」と言う。
 
2009/10/23 13:59:29(GFx3O4Oa)
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