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友達の母親輪姦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友達の母親輪姦
投稿者: 友達 ◆BKn/NtJCys
まだ俺は高校2年で反抗期でした。学校もサボり1日中遊んでいました。人気の無い路地裏でばったり俺の友達に会いました。友達の名前は大介。俺と同じ学校でよくつるんでる仲間だ。大介は俺に(今日学校来てなかったけど、どうした?)と大介は俺に言ってきました。俺は(学校は暇だし行くのが面倒くせーよ)と言いました。大介は(そうだよな。じゃあ俺も明日からサボる)と言ってきました。大介は俺に(じゃあ、今から家来ないか?)と誘って来ました。俺は暇で行くところもなかったので大介についていきました。
大介のうちに着くと大介の母親が出迎えてきました。母親の名前は(任美44歳)が、しかし大介の母親は(こんな遅くどこ行ってたの?)と母親が怒っていました。大介は(友達と遊んでた)と言って俺が大介の後ろから出てきました。(ちょっとだけあがります。)と言い大介の部屋に入りました。大介は(マジうちのかーさんうるせぇなぁ)と怒っていました。
そして部屋の扉をノックする音が聞こえ扉を開けると任美が入って来ました。
任美は俺に(あんまり長く居ると親に心配かかるよ。)と言ってお茶を差し出してきました。俺は(これ飲んだら帰ります。)と言いました。任美は(帰るときは気を付けて帰ってね。)と言って部屋を出ていきました。大介は(なんだよ。友達が居るときは何も言わないくせに!)と愚痴ってました。俺はあることを思いついた。大介に(お前はかーさん嫌いなのか?)と聞くと(嫌い!大っ嫌い!)と言ってました。俺は、はじめまして会った時から任美をねらっていました。俺は大介に(お前はかーさん犯していいか?)と聞くと(犯す?)と言って考えてました。そして2、3分考えて大介は(いいぞ!好きにして!親父も4ヶ月単身赴任だから!)と言いました。(じゃあ俺は準備するから1週間位待ってくれ)と言いその日は別れました。

次の日俺は他の友達を三人一人はぽっちゃりな「毅」、一人はガリガリなパソコンマニアの「実」、一人は熟女とSM好きな「豪」を呼んで任美の事を聞いてみた。
毅は「大介の母親いいよなぁ」と言って実は「筆下ろしをして欲しい」と妄想していました。豪は任美さんの縛られてる姿見たい。」と三人は任美とやることを想像していた!
そしてそんな三人に俺は任美をレイプすると言った。すると三人は「マジで!俺達も入れてっ」と言ってきました。まぁ一人より多い方がいいと思い三人誘った。豪は「で、いつする?」と言うので「〇8日にヤル」と言いました。
実はじゃあビデオカメラ持ってくると言うと豪はロープとバイブなど持ってくると言いました。


そして〇8日大介の家に行きインターホンを鳴らすと大介が出てきました。大介は「今日はよろしく」と笑顔で家に入れてくれました。大介は「今かーさん出てるけどもうすぐ帰って来るよ。」と言いました。俺は「じゃあおばさんのベッドで犯そうぜ」と言うと大介は任美の部屋に案内してくれました。すると豪は任美のベッドの足にロープを結び付け大の字にするつもりのようだ!毅は任美の下着を見て「いやらしいパンティだぁ、赤、黒、沢山あるぞー」と見せてました。実はビデオカメラを持って撮影する準備をしていた!
大介は「多分、もう帰ってくるから見てくる」と言って玄関へ行きました。

そして10分後に大介が走って来た。「帰って来たよ」大介の言葉に俺達はいよいよかぁと言う気持ちだった。
そして「ただいま」と玄関から声が聞こえ大介が出迎えた!大介は「かーさんちょっとこっちに来て。見せたいものがあるんだ」と大介が部屋へ誘っている。任美は「私の部屋に何かあるの?」と微笑みを浮かべながら部屋へ入った。


そして任美の手を掴み部屋へ引き入れた。「何してるの?人の部屋に許可なく」すると毅は任美をベッドに押し倒した。任美は「い、いや!放して」と俺達に言いました。俺達は任美の言う事に耳を傾けず手足をロープで結び付けた!
任美は「放して!放しなさい!学校や親の人に言うわよ。」と言って説教していました。すると豪は「おばさん、今自分の立場わかってる?」と言うとハサミでTシャツを切りました。任美は「やめてー」と言い、それを実がカメラで撮影し興奮していました。豪はスカートも切り裂き任美は下着姿になりました。俺は豪からハサミを取り上げブラジャーを切りました。ブラジャーの下からCカップの膨らみが出てきました。任美の乳首は茶色で大粒でした。任美は「もう許してぇー」と叫んで大介に助けを求めてました。豪は「うるさいよ」と言い任美の口にキスをしました。任美は「うぅ…うぅ……や…」と暴れていました。俺は任美の乳房を掴み揉みました。俺は左の乳首を口に含み吸ったり舐めたりしました。右乳房は実がビデオカメラをまわしながら弄っていました。毅は任美のパンティを切り取り黒ずんだマ〇コを弄っていました。毅は豪が持ってきたバイブにローションを塗り膣に奥深く入れました。任美は「やめてー!抜いて!」と言って泣いてしまった。毅はバイブのスイッチを入れて遊んでいました。毅は任美のクリを舌先で刺激しバイブを出し入れして自分のチ〇コをしごいてました。俺は任美の乳首を吸い終わると任美の口にチ〇コを無理やり突っ込みました。「おばさんおいしいか?」と聞くと、タイミング悪く毅がバイブを激しく出し入れして任美は「うぅぉぉ…」としか言いませんでした。俺は毅と変わりバイブを抜きました。

そして俺は任美のマ〇コに両手の人差し指と中指を突っ込みマ〇コを拡張した。力強く拡げたので血の滲んだ愛液が垂れた。任美は「あ…ぅ…ぅ…」と白目をむいて失神して痙攣しまった。そして俺は失神している任美に挿入した。拡張したマ〇コはやはりゆるゆるなので俺は大介に「ちょっと綿棒を持ってこい」と言うと大介は取りに行った。三人は俺に「綿棒使って何するんだ?」と問いかけてきたので俺は「こいつの尿道に突っ込むんだよ。そうすればゆるゆるマ〇コもキツくなるだろう!」と答えた!三人は「面白そうだな!」と笑った。
大介は綿棒を片手に持って戻ってきた。
俺は大介から綿棒を受け取ると任美のマ〇コを拡げ尿道に擦り付けた。するとゆるゆるだったマ〇コがピクピク締まり付けた。俺は容赦なく尿道に差し込んだ。すると任美は急な事に気が付き意識を取り戻した。

2009/09/29 14:29:46(DHgghB33)
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