ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
姉を… (まとめ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:姉を… (まとめ)
投稿者: かいろ ◆BcpiJEnHYw
俺は物心ついた時から6つ歳の離れた姉に性的な興味を持っていたと思う。
小学生の時から姉の下着を盗んだりしていた、オナニーを覚えた中1の頃は毎日のように妄想で犯していたと思う。

事の始まりは俺が中3で姉が大学生の時だ
「ゆうちゃんそろそろ私の下着使うのやめてくれないかな…きょうだいで気持ち悪いよ…」
姉にそう言われた時はショックで倒れそうになった
もともとバレてるのは分かっていたが小学生の時からの事なので姉も同意してるかとに思っていたのに…
俺は落ちこんだ気持ちが怒りに変わってきた。その時から俺の頭は姉をどうやって肉便器にするかということだけだった

俺は両親が旅行に行く一週間の間に姉を肉便器にする事にした。
1日目
「姉ちゃん、この前はありがとうね!」思いっきり腹を殴ってやった…そしてうずくまる姉をボコボコにした
「ゆうちゃん…なに!?痛いよ!…やめて…お願いっ!…もう死んじゃう!」
「うるせぇな…黙らないとほんとにころすよ…」そう言うと姉は必死に自分の口をふさいだ
「いい子だね…じゃあさっそく服脱いでオナニーして!」
「えっ…?なんでそんな恥ずかしいことできるわけないじ…」言い終わる前に鼻を殴ってやった。
「きゃあ…ンフゥ…ング…おぇぇ」鼻が折れたらしい
「優しくしようと思ったけどもういいよ!」
俺は姉ちゃんの頭を掴んで無理やりイマラチオさせた
「ゆうちゃ…ん…ングウ…息が…できな…い…ングウ」
「うるせぇ!いいから舐めろ!カス」
「ンフゥ…ンッ…アーオェ---ッ…ングウ」鼻が折れたせいもあってか姉は吐いてしまった。
「こらぁ!なにやってんだよ!」俺は頭を掴んだまま膝ゲリを顔に食らわせた
「!!ァ…ングゥ…グッごめん…なさい許し…て」
「じゃあてめぇの吐いたもの全部美味そうに食えたら許したやるよ!」
「ありがとうございます…ハァ…ング…美味しいですぅ…ゲェ…私のゲロ…美味しい…おぇぇ…」
殴られないために必死に演技する姉はかわいかった
「おいバックで犯されながら食えよ!」
チンポをマンコに挿入した。童貞だった俺は入れた瞬間に恥ずかしい事だが射精しそいになった。
「チンポ気持ち良いですぅ…アンッ…アンッ…ア-…ゲェ私のゲロも…美味しい…オぇぇ…です…アン…チンポッ… チンポ…気持ち良ぃ…!」


(※コメント内の「QGTA2UWk」ハッシュの投稿はナンネットが編集したものです)


 
2009/09/29 00:46:59(kc7.CHPv)
2
削除済
2009/09/29 06:27:22(*****)
3
削除済
2009/09/29 10:01:12(*****)
4
削除済
2009/09/29 12:09:55(*****)
5
投稿者: かいろ ◆BcpiJEnHYw
1日目

あれから3時間ほど俺は姉を犯し続けた…
「じゃあね。姉ちゃん…逃げないように首輪つけとくから…わかった?」
「……ハァ…ハァ…ゲホッ…はい…ありがとう…ございます」

とりあえずは成功か。あとはこの調子で続ければ…
ドンッ…ドンドン!
「ゆうちゃん!!ちょっと来て!」
面倒くせぇな…「来たよ。なに?」
「えっと…トイレは?あと食べ物とか水も…」
折れた鼻にもう一度殴った後、指を折ってやった。
「ギャ…ウッ…キャー!」
「ごめんごめん。姉ちゃんがあんまり生意気だからさ…次から俺の事はゆう様って呼べよ。」
指を折ったのが相当効いたみたいで壊れたみたいに謝っている。
「あぁ…トイレは朝と夜に二回連れていってやるよ。それ以外でしたらお仕置きだから…水はその時に便器にたまったの飲んで。食い物1日一回やるよ」
内心は嫌がっていたと思うがありがとうございますと呟いていた。

そして夜になって姉をトイレに連れて行くと姉は用を足してその後泣きながらトイレの水を飲んでいた…
「おい!暇だから挿れるぞ」
「えっ!?そっちはお尻…キャン…アァ…痛いよぉ!…ゆう様ぁ!裂けちゃうっ!…アァ!もう無理!」
想像していたよりも気持ち良くすぐに出してしまった。
「痛い…痛いよぉ…」
「あー射精したら小便したくなった…おい便器!口開けろ」
「はい…あぁ出てます。ゆう様のチンポからおしっこが…ングゥ…ン…アァ…ンとっても美味しいです!」
ここまど従順になるとはな…
指を折ったのは正解だったか。
「まぁまぁの便器だな。」
「ありがとうございます!もっと気持ち良い便器になるように心掛けます!」
「……じゃあそろそろ今日は終わりだな」 姉を部屋に戻して首輪をさせ俺は自分の部屋へもどった。

1日目からこうも従順では面白くないな…
もっと泣き叫んでくれないと。
深夜になり俺は姉の部屋へ行き寝ている姉の顔を踏みつけてやった
「ギャッ-!…エホッ!…え?」
「おはよう…いきなりだけど俺を30秒以内にイカせないとお仕置き」
「えっ…なに?」
「あと20秒」
姉は急いで俺のチンポをフェラした。
「…アッ…ングゥ…ゆう様ぁ…早く!射精して…ンゥ!…ンプ」
「1…0はい終わり!罰として指折るね」
「ゆう様っ!なんでもしますから折らないで!痛いのいやっー!」
ボキッ
「キャッー---!!!」
09/09/29 12:10 (HQVXtmoJ)
6
投稿者: かいろ ◆BcpiJEnHYw
2日目(1)

「さっさと起きろ豚ぁ」
おはようの代わりに背中を蹴ってやった。
「ウグッ…おはようございます…ゆう様」
トイレに連れていくと「あの…ゆう様…大きい方をしたいのですがとても臭いのでトイレから出た方がよろしいと思…」
「俺に指図すんの?指折るよ?」「ごめんなさい!ごめんなさい!」
姉ちゃんは顔を赤らめて排泄し始めた
「くせぇなー豚ぁ」
「申し訳ありません…」
「罰としてその糞した便器の水を今回は飲め…」
「え…は…はい…ゴクゴク…ウェェ…エホッ…オエ…臭いよぉ!…オエ-!ゴク…無理ぃ」
なかなか飲まないので頭を掴んで便器に沈めてやった
「ゴボゴボ…ゲプッ…助けっ…ゴボゴボ…ひっ!…ゴボ」
水責めが終わった後姉ちゃんはブルブル震えていた。部屋に戻りアナルを犯しているとき親から電話がかかってきた「ちゃんと生活できてる?インスタントばっかり食べてない?」「大丈夫だよ。で何?」
「いとこの美羽ちゃんがね両親の急な出張で一人なんだって。だからウチで一週間預かる事になったからもうすぐ来るはずよ!じゃあね」プツッ
意味が分からない…こんな大事な時に! この臭いと姉ちゃんの体はさすがにごまかせないし…クソッ!

ピンポーン
「お兄ちゃん久しぶりぃ!」
な…もう来たのか!?「お兄ちゃーん!早く開けてー!」
ガチャ
「久しぶりぃ!急にでごめんね!」
「別にいいよ…ところでお前いくつになったんだ?」
「12才!中1だよ ってかなんかこの家臭くない?」
「ちょっとトイレ壊れててな…」
「あっそうだ優お姉ちゃんは?」
「はぁ…」
嘘をつくのが面倒になってきた…もういいだろう。
まず美羽の髪を掴んで膝げりを顔に食らわせた。
「え?…ギャ…ウグッ」
「な…何すんだよ!ボケ!」
鼻血を垂らしながら俺を睨んだ
「便器が誰に口聞いてんだよ…」
美羽に馬乗りになってビンタし続けた。最初の方は俺を睨んでいたが今は泣き叫び止めてください!と懇願するばかりだった…
「今からお前犯しまくってやるからよ!覚悟しとけ」
「嫌っ…嫌!」
抵抗する美羽を殴りパンツを脱がすとうっすら毛の生えた秘書が見えた。

「今日からお前は便器だからな…前も後ろも口も全部犯してやるからよ…」

「そんな…嫌だよ!お願い!許して!」

ボキッ 指を折ってやった
「痛っ!?ぐぎゃーー!!」
09/09/29 12:11 (HQVXtmoJ)
≪ 前 1 2 35 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.