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バイト先の×1女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:バイト先の×1女
投稿者: なお ◆BKn/NtJCys
ID:5223225
これは高3の時の話です。 僕の名前はなお。
僕は回転寿司で働いていたのですが、ある時お店が新装開店するため短期休みで夜はずっと遊んでいました。お店は新装開店のためパート、アルバイト募集をしていました。
ある時、夜中お店に入りパート、アルバイトの履歴書を見つけ見ていました。
すると一人のパートの履歴書に目が止まりました。
名前は「里美」28歳の人妻でした。履歴書の写真はとてもロリフェイスでとてもかわいい感じでした。絶対にメアド交換しようと思い新装開店が待ち遠しかった。
そして新装開店の日になり僕は期待を胸出勤をしていました。
するとそこには思っていた以上の可愛い里美がいました。
里美に挨拶をし、近づくととても胸が大きくFカップあると思うと「一度やりて~」と胸が高鳴りました。そればかり気にしながら仕事をして、ようやく休憩時間になり休憩部屋に行くと里美がいました。
自分は里美の横へ行き色々話しました。聞くところによると里美は子供が二人(4歳と0歳)がいて、旦那は浮気をしているそうでもうすぐ離婚すると言っていました。
自分は離婚するならメアドと番号聞いてもいいよな、と思い、思いきって里美に連絡先の交換をお願いしました。すると里美はすんなりオッケーしてくれました。
そして、数週間後に里美は旦那と離婚しました。
そして里美は僕と一緒に遊んだり飲みに行くなどしてより親しくなりました。
でも僕はいつか里美を犯してやろうと思いました。

そしてある日の夜、僕の家の近くの公園で缶酎ハイを一緒に飲んでいました。里美は缶酎ハイ一本飲み干すと顔を真っ赤にしながらもたれて寝てしまいました。丁度家には誰も居なかったため里美を家に入れました。里美のかおを見ていると里美の喘ぐ顔を見てみたくなり里美をリビングのソファーに寝かせ僕は自分の部屋に行き里美を犯す準備をしました。
ベッドの足にロープを縛り里美を大の字に縛るようにしました。
そして里美を部屋に連れていき里美を寝かせました。里美は意識はあるが酔って何も見えてない状態でした。僕は里美の着衣をすべて剥ぎ取りました。里美の胸は母乳がたまっているのか胸が張っていてとてもきれいな身体でした。乳輪はきれいなピンクに吸いやすそうな乳首で思っていた通りの美巨乳でした。そしてお〇〇こは少し黒ずんでいたがなかはきれいなピンクで少し濡れていました。
そして里美の手足をロープで結び大の字にして布団をかけました。しかし里美は意識が無いのでつまらなく意識が戻ったら犯そうと思い部屋の電気を消してリビングで待機しました。
そして2時間後に自分の部屋から「えっ?な、何これ?」という声がしました。僕は部屋に入り「目が覚めましたか?」と里美に言うと「えっ、なお君?(僕の名前)ちょっと放して!」と里美が怒りました。
僕は電気をつけて里美も耳元で「今から遊びましょう」と呟き布団をめくった。里美は一瞬何が起こるのかわかならい感じでした。
里美は自分の身体が裸だと気付くと泣きそうな顔をして「やめて!見ないで!」と言いました。僕は里美の上に跨り里美の唇にキスをしました。里美は首を振りキスを拒もうとしました。僕は里美の顔を両手で固定し唇の中に舌を入れて里美の舌と絡めました。里美は「うぅぅ。」と声をだしていました。里美の唇から徐々に下へ舌を這わせて乳房まで舌を這わせました。
そして僕は里美に「このおっぱいは今から僕専用だから誰にも吸わせるな」と里美に言うと里美は「それは赤ちゃんのおっぱいだから吸わないで」と半泣き状態で言ってきた。僕は里美の顔を見ながら乳首を舐めました。すると乳首を舐めただけで母乳が滴り落ちました。僕は里美に「舐めただけで母乳が出てるよ」と言うと目を瞑り「イヤァ~」と震えた声で叫んでいました。
そして僕は里美に言った。「一滴残らず吸い取ってやる!母乳が出なくなるまで可愛いがってあげるよ!」と言うと里美はもう許してと言っていました。僕は本題へ移り里美の乳房揉みしだき母乳を飛ばした。「母乳は、はじめてだから美味しくいただくよ!」と言って里美の右乳房の乳首を吸った。里美は「あ~!ダメ!」と言ったので少し黙らせようと母乳を口いっぱいに含み里美の口に里美の母乳を口移しで強制的に飲ませた。僕は里美に「どうだ!自分の母乳はおいしいか?」と尋ねると涙を流しながら「もうイヤ!」と言って歯をくいしばってしまった。僕は里美の両方の乳首を舐めまし、母乳を飲んだり、吸引する道具もあり里美の乳首につけて搾りました。そんなプレイが朝まで続き里美の乳房は少し垂れていました!「もう母乳は出ないのかなぁ?」と里美に言うがぐったりとしていて何を言ってもすべて無視をしている。僕は里美の乳首をまた強く吸っていました。お腹がすいたので里美の母乳で空腹を満たしました。その後里美のヘソに舌を這わせてヘソを穿りました。里美は魂が抜けたように何の反応もなくなっていました。
そして僕の舌は里美のオ〇〇コに這わせました。里美の陰毛は薄くオ〇〇コが見えていたので剃るほどでも無かった。里美のオ〇〇コから愛液が滴れていたので「里美のオ〇〇コはすごいいやらしい汁が出てるぞ」と言うと里美の顔を真っ赤にして顔を背けた。
そして里美の愛液をすすり少ししょっぱかった。里美のクリを舌で舐めとるとピクン!と反応した。僕は里美に「帰りたいなら俺のチ〇コを舐めろ」と言うと里美は口を開けてチ〇コを口に含くんで舐めていた。僕は里美のオ〇〇コを舐め69をしていた!僕は我慢出来なくなり里美のオ〇〇コチ〇コを入れようとしたら里美は「舐めたら帰してくれるって言ったじゃない。」と言って怒り始めた。しかし僕は無視をして正常位で奥深く入れました。すると里美はロープを必死に引きちぎろうとりきみました!僕は里美の耳元で「里美のオ〇〇コすげーな!子供を産んでるのにキツいな!」と言うと里美は「やめて!抜いて!」と言いましたが僕は里美に「中だししたら抜くよ!」と言いました!里美は「中はやめて!お願い!セーシ飲むから中はやめて!」と言いました!僕は「でも里美のオ〇〇コはザーメンを欲しがってるから中に出す!」と言うと里美は泣きながら「あんっやんっ」と感じていました。ピストン運動を20分位して里美に「イクッ」と言うと里美は「イヤ、イヤァ」と言ったあと中だしをしました。里美は「もう帰して」と言いました。僕は「まだまだ元気だから帰るのは今日の夜頃だ!それまで中だししてやる!」と言いました。僕は里美の手足のロープを解きバックから突きまくりました。中だしは3、4回位出しました。里美はもう自制心がなく人形みたいでした!里美をうつ伏せにしてアナルにイチヂク浣腸をしてトイレで排泄させました。その後はアナル処女を奪い里美は完全な肉奴隷になっていました。里美の裸を写真やビデオカメラで撮影し誰にも言えないように脅しました。(言えば店の出入口に写真を張りつけると脅しました。)
その後は欲求が溜まると里美を呼び出して里美をハメたり、牛みたいに母乳を飲んで喉を潤すドリンクバー状態になっていた!
添い寝しながら母乳は最高だ!
しかし3ヶ月後に里美のお腹に俺の子を孕んだ!
しかし里美とは結婚する気もない。現在も里美の母乳を飲み続けている。いつか里美の子供も孕ませるつもりだ。
里美は今は僕の家で肉奴隷として住んでいる。里美の子供(7歳の女の子)にもときどきフェラをさせたり里美の母乳を一諸に飲んでいる。
これが嘘か真かはあなた次第です。

下手な文章ですみません!!
2009/09/25 22:11:58(I38gQx1c)
2
投稿者: (無名)
くだらない内容だな。
09/09/26 22:58 (y76YLOHd)
3
投稿者: (無名)
子供産んだばかりの女の乳輪てピンク有り得ないし真っ黒だからwww
妄想だなwww
09/09/26 23:17 (too1wHR/)
4
投稿者: かおり
ところでスシ〇ー?
09/09/28 10:25 (IumlKfj3)
5
投稿者: おな
バカに付けるクスリなし…

ニートの妄想だな
09/10/01 12:30 (yq5hi.pS)
6
投稿者: 通りすがり
こいつバカ
09/10/02 14:15 (nICLmTi2)
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