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事務員を…5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:事務員を…5
投稿者: タツヤ
実際は オナニーと言う言葉を使わずに 自分でするの?と聞いてみた。しないとそっぽを向いて即答で返ってきた。なんとなくわかっていた。あい子が オナニーをしていたとしても してるなん言うとは思えなかった。でもその答えがバカにされてる感じがして腹が立った。 この時の私のペニスは 我慢が出来ないくらい反り返り それを あい子は 見ようともしなかった。入れないと約束なんて守る気などなかったしさっきの 素っ気のない返事に腹が立った私は あい子のオマンコに入れようとした。しかしあい子は 足を動かしたりして入れるのに困難だった。車の助手席なので抵抗をされるとどうして入らない。私は あい子の髪の毛を掴み、引っ張り、言うことを聞けと言ったが足を曲げ横向きになり抵抗し続けた。また暴力しかないのか… 顔には殴れない。 取りあえず両腕をまた押さえ仰向けにさせてこう言った。 次に抵抗すると顔を殴ると…。あい子の涙でシートが凄い濡れてるのが何故かその時凄い気になった。でももう引き返せない。あい子の曲げていた足を少しずつ開きついに…
あい子は 涙を流しながら一斉私の方を向かなかった。夢にまで見た あい子のオマンコに私のペニスが入ってる。すぐにでも出そうだった。でも我慢して あい子に俺のペニスで感じさせたかった。腰を動かすのを止めたり 一度抜いたりしたが極度の興奮状態だった私は すぐにティッシュに出してしまった。運転席にもどり自分で 処理をしてると、あい子は 車内の電気を消しスカートを履き ブラを付けポロシャツを着ようとしていた。服の腕を通し首から頭を入れた時くらいに私は再び、あい子に覆い被さっていた。ブラを上にずらし 何度も吸ったり舐めたりしたあい子の乳首を再び舐めていた。そしてスカートを捲り上げ足を持ち上げ挿入した。あい子は 疲れきった表情でまだ涙を流していたが抵抗は まったくなかった。出したばかりの二回目。もうこんなこと何年もしていないが あい子だとなんの抵抗もなく立ち硬くなっていた。5分くらい出し入れをして なんとなく冷静になりペニスコントロールが出来ているようになった。私は あい子に 腰を動かしながら話かけていた。普段みる 君とは全然違うね。耳元で 今もだけど 触ってるだけでオマンコびしょ濡れだったよ。あい子は 顔を背けたが さらに私は話し続けた。 今度は いかせてあげると…。
事務員を…終に続く

2009/08/28 21:14:50(SsM0k7II)
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