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精液便所 ―桔梗―契約完了・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:精液便所 ―桔梗―契約完了・4
投稿者: 桔梗
すると突如天井の明りが点けられ、暗い部屋の中で桔梗の裸体だけが浮かび
上がった。光の向こうの暗闇に何人かの気配が感じられるが、彼女からはは
っきりとは見えない。
 「これからの君の審査を開始する。返事は?」
暗闇の中からマイクを通して事務的な口調の質問が浴びせられた。桔梗の頬
を鞭がするりと撫で、その痛みに怯えながら桔梗は答えた。
「はっ…はい…」
「今までに寝た男と回数を答えなさい」
「…」
「?なんだね?」
答えたのだが、声が小さすぎて聞こえなかったのだろう。
「…ありません…」
「処女なのかね?」
「…はい…」
「…アンダーソン少佐、確認しなさい」
「はい」
アンダーソン少佐はM字型に固定された桔梗の股の前に蹲り、堅く閉ざされ
た小陰唇を指で広げた。
「…膜が張っています。本当に処女です」
アンダーソン少佐は事務的に、幾分かの憐れみをこめて暗闇の中の士官たち
に告げた。
「…こちらとしても、処女の娘を肉便器扱いするのはいささか気が引ける。
特例として、今ならすべて無かった事にできるが、君はどうしたいんだね」
桔梗は無言で首を横に振った。
「どう扱われても構いません」
「…その言葉に嘘はないね?」
「はい」
暗闇の中でため息が聞こえた。多分、というか、確実に向こうとしても経験
済みのある女性を精液便女にしたかったのだろうが、桔梗にはそれもどうで
もいい話だった。

 
2009/07/01 21:42:15(x9HbYpzU)
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