初めては痛いんだろうか…でも美知はあんなに気持ちよさそうで、よだれを垂らしながらセックスを求めている。相手なんて関係なくチンポを入れられて絶頂している。野外で全裸になる事にも躊躇せず人前でオナニーする事にも喜びを感じて…。

私のクリトリスは痛いくらいにジンジンしていた。息も荒く体が熱く、隣にいる男に媚びるような目線を向けてしまった。

『どうした？友達みたいに気持ちよくなりたいのか？』と男は囁くように耳元で呟いた。私は思わずコクンと頷いてしまった。もう後戻りは出来ない…

すると男は私を美知がセックスしていた部屋に連れて行った。期待と不安と絶望感が入り混じった私は後ろ手に縛られたままフワフワした足取りで素直に従った。これはクスリのせいかもしれない…。見ず知らずの男に体を弄ばれる事を自ら望むなんて。平常心では考えられない。きっと監禁されて精神を壊されたんだ。仕方ないんだ。誰にも責められない状況なんだ。

自分を正当化する…

分厚いマットレスの端に座るように言われ、浅く腰を下ろすと男が隣に座った。『さて、足を広げて…』催眠術にかかったように足を広げた。


男の指が太ももを撫でる。膝上からアソコにかけてなで上げる。でも一番触って欲しい場所は避ける…
『ああ、触って…』もう開けない程足を広げて誘うが、男は私の耳や首筋にキスをしながら胸を揉んだり、乳首を摘んだりしながら私をじらす。

『お願い…イキたいの。激しくされたいの。』彼氏にだって言った事がない言葉を繰り返す。
『ここがいいのか？』と突然クリトリスを指で弾かれた！『はぅっ！』思わず声が出る衝撃で待ち焦がれた絶頂と同時に私は漏らしてしまったのです。思えば拉致されて丸一日近くトイレに行ってませんでした。緊張と興奮で忘れていましたが膀胱がパンパンになっていたようです。

恥ずかしいのに一度出てしまうと止められませんでした。自ら大きく開いた足の間から、シャーーと勢いよくオシッコが飛び散りました。恥ずかしいのにオナニーを我慢させられた後の絶頂感に開放感が混ぜ合わさり、私は幸せでした。

『さぁ、これからが本番だよ』男は一度私から離れると紙を渡しました。『その文章を心込めて読むんだ。このカメラの前でね…』既に目の前にカメラが設置されていました。そう、私の絶頂と放尿シーンも撮影されていたんです。

もう逃げられない…言うことをきかなければ撮影された画像で脅されるんだ。幸せの絶頂からどん底に突き落とされたような気持ちになったが、不思議と興奮もしていた。

『さぁ、読むんだ。』男に促され紙に目を通した。
『こ、これを読むんですか？』
『そうだ。ちゃんと心込めて読むんだ。』男の目を見ると拒否出来る状況でない事がはっきりわかった。私は深呼吸をして文章を読み始めた。
『私《山瀬早紀18歳》はこれから処女を失います。その一部始終をみなさんに見てもらいたくて、撮影します。オナニーは毎日する変態メス豚です。でももっともっと変態奴隷にされたい願望があり、レイプのように沢山のチンポで私の処女を貰ってもらいます』
一気に読み上げた。
『んーっ、何か違うなぁ…もっと気持ちを込めて読むんだよ！』と男は監督のように言います。『じゃぁ、オナニーしながら読んでみてよ、ねっ！』
周りには他にも数人の男がいて、ビデオを回されて変な文章を読まされながらオナニーをする。涙が出てきました。それでも周りからはやし立てられ言うとおりにするしかなかったんです。
何度も何度もオナニーさせられながら卑猥な言葉を言わされました。

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