ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
酔った彼女を他人に晒すのが興奮して・・・(その2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:酔った彼女を他人に晒すのが興奮して・・・(その2)
投稿者: hide ◆tOlhWuddMw
浩子と付き合い始めて半年になります。初めて我が家に来たときから、僕は
変態的なことを山ほど浩子にしてきました。酔わせて、浩子の裸を友達に見
せたり、イタズラさせたり、浩子はいいカラダをしているし、おっぱいは乳
首が上向きで、Dカップはあるのです。顔も新人アイドルのように可愛い。
そして、これが一番気に入ったことですが、お酒が入ると、記憶がなくなる
んですね。酔っ払っても、朦朧としてても、刺激すると、酔っ払った程度に
よっては、感じて切ない鳴き声を上げたり、ラブジュースを溢れさせたり。
すぐに酔っ払うことも大変な魅力(?)だと思いますが、半年の付き合い
で、そのような都合のよさが次々にわかっていったのです。

その浩子をこれから金沢に連れて行こうとしていました。上野駅発23時の
寝台特急列車に乗せることにしたのです。明朝6時前に金沢に着くため、ビ
ジネスマンの利用が多く、4人のコンパートメントを予約したのですが、他
の二人は、絶対に男性であって欲しいと思っていました。
浩子には、食事を一緒にして、それからバーに誘いました。いつものよう
に、カクテルから入り、だんだん強いものを勧めていくやり方で、酔わせて
から列車に乗り込むつもりだったのです。ある程度酔っ払うと、わからなく
なってしまうことが判っていたので、それを狙って飲ませたのですが、浩子
も、機嫌よくお酒を楽しんでいるようでした。かなり飲ませたところで、そ
ろそろ駅に行こう・・と、駅に向かうことにしました。
列車に乗り込むと、すぐ後に中年の男性が一人、またすぐに若い男性が一人
と、二人の男性が乗り込んできました。『やったー!予定通りでよかった』
浩子は、店を出てから、歩いている間に、酔いが回り始めたと見えて、列車
に乗り込む頃には足がもつれていました。僕は、浩子を下段のベッドに座ら
せて、カーテンを閉めて、用意されている寝巻き(浴衣)に着替えさせまし
た。
他の男性とは、カーテン1枚しかないところで、普通に話していればよく聞
こえる場所です。しかも、浩子の服を脱がすたびに、実況中継のように、周
りに聞こえるように言葉にしたのです。例えば、「スカートは、ここに畳ん
でおくからね」「ブラはここのネットに入れておくから・・。」「パンティ
ーもブラと一緒でいい?」と言う具合です。聞いていれば、浩子が下着を全
部脱いで、寝巻きだけになっていること。ブラとパンティーはネットに入っ
ていることが、すぐわかってしまうのです。そして、車掌が検札に回ってき
ました。僕は二人分の切符を見せて、何事も無く終わりました。
僕も着替えた後で、浩子のベッドに入り、寝巻きをはだけ、いつものように
SEXをしようと浩子の上に載りました。浩子は、もう、かなり酔いが回って来
ていて、朦朧としていたのですが、割れ目に指をやると、オマンコはもう濡
れていました。僕が上に乗ったときは、「イヤーン・・・、声が出ちゃう
ー・・・」と言っていましたが、オマンコを刺激するにつれ、息遣いが荒く
なり、いつものように、切ない鳴き声をあげるようになっていきました。浩
子はもう、すっかり酔っ払っていて、ここが列車の寝台の上だとか、判らな
くなっているようでした。
SEXの最中も、「オマンコが気持ちイイ」だの、「イク、イク・・、イッテも
いい?」などと、いつものような、(周りに聞こえるような)声で僕に話し
かけているのです。『いいぞ、その調子!』僕は、予定通りとほくそ笑んで
いました。
浩子の右脚を落下防止用のベルトに掛け、左脚は奥のネットに掛けました。
そう、下着を入れたネットです。つまり、浩子は、裸で両足を上に上げ、開
いた状態のままなのです。最初のSEXが終わった時には、かなり酔いが回って
きていて、足を戻さなくても、そのまま眠ってしまっていました。
僕が浩子のベッドから出た時に、隣の若い男性が、吐き捨てるように「なに
も、こんなところでやんなくてもよー」って、声がしました。『いいぞ、予
定通り!』僕は、カーテンの隙間から、そっとメモを入れたんですね。する
と、すぐに彼がカーテンを開けて顔を出したので、ゴメンネ!と、誤るそぶ
りを見せながら、彼を洗面所に誘いました。そこで、浩子の状態を話しまし
た。裸で、両足を上げて広げたまま眠っている事。かなり酔っ払っていて、
朦朧としていること。もし、何かしても、誰にされているか判らなくなって
いるくらい酔っ払っていることなど、全てを話しました。そして、彼にゴム
を1枚渡して、さっきのお詫びに、好きにしていいからって、伝えたので
す。彼は、最初は何のことだか理解できずにポカンとしていましたが、僕
が、真剣に話すので、僕の狙いがわかったみたいで、「マジに、いいんです
か?」と確認するように聞いてきたのです。
彼と一緒にコンパートメントに戻り、浩子のベッドのカーテンを少し開けて
みました。浩子は、先ほどと同じ格好で。両足を開いて上げたまま眠ってい
ました。彼は、目で合図をすると、すぐにゴムを付け、浩子のベッドに入っ
て行きました。そのまま、浩子の脚を更に抱えながら、挿入したんですね。
おっぱいを揉みながら、腰を動かしていました。浩子も、また声を上げ始め
たのです。僕がまた来たと思ったのでしょう。オマンコがイヤラシク音を立
てているのが聞こえました。ふと振り返ると、上に寝ていた中年の男性がカ
ーテンを開け、顔を出しているではありませんか。僕は、彼も、洗面所に誘
い、同じように話しました。そして、1枚のゴムを渡しました。コンパート
メントに戻ると、若い男性が、もう終わったみたいで、ベッドから出てくる
ところでした。手には、ゴムがぶら下がっていたのです。今度は、中年の男
が急いで浩子のベッドに入りました。彼は、挿入する前に、吸い付くように
してオマンコを舐めているんですね。浩子は感じるのか、またも声を上げて
いて、誰が相手か全くわかってないんですね。夢の中で、僕に抱かれている
のだと思いました。中年男性は、挿入してからは、意外と早く終わりまし
た。うれしそうに、ベッドから出てきて、「いいカラダしてるよね・・・、
久しぶりに、いい思いをしたよ」って。浩子のシーツは、お尻の下あたり
に、大きく丸くシミが出来ていて、如何に濡れていたかはっきり判りまし
た。そろそろ浩子の脚を下ろして寝ようかと思った時です。若い男性が、な
んと、「もう1回いいですか?」と、言ってきたのです。彼のアレはビンビ
ンになっていて、回復力の違いに驚きました。もう、ゴムはありませんでし
たが、何故か、OKしてしまったんですね。浩子が犯されるのをじっくり見た
いと言うか、やらせたかったのかもしれません。彼は、うれしそうにナマで
挿入したのです。ゴムをつけたときよりも、何故かドキドキしてしまって、
興奮したのを覚えています。彼は、すっきりした顔をして、出てきました。
浩子のオマンコから、白く濁った液体がゆっくりと流れていました。僕は、
その光景に興奮しながら、後始末を綺麗にするように言いました。彼は、割
れ目を広げてから、オマンコの中を綺麗に拭きました。まだ、中に残ってい
るようでしたが、少なくとも、流れ出てはいませんでした。すると、それを
見ていたのでしょうか、上段の中年男性が、「私も・・・」と、言ってきた
のです。これには、僕も驚きましたが、こうなっては、もう断る理由も無
く、Okしてしまったんです。彼が浩子の上に乗っている間、浩子の目を見た
のですが、焦点が定まらない状態で、まだ、十分に(?)酔っ払っているよ
うでした。よく見ると、腰が動いていたような気もしました。(かなり気持
ちがいいと、腰を振ることがあるんですね)彼にもオマンコを綺麗にしても
らって、2回目が終わり、「まだやりたい?」って、若い男性に聞きまし
た、「いいですか?」それが彼の答えで、もう、回復していたのですね。な
んという精力の強さ!二人とも、好きなだけ浩子をおもちゃにして、満足し
て終わりました。
僕は、車掌さんが見回りに来るのではないかと、ハラハラしながら見張りを
していましたが、幸いなことに、1回やり過ごしただけで、見つかりません
でした。
翌朝、降りるころになって、浩子はとても股間が痛いと言っていましたが、
ここに脚を掛けたから・・・と言って、ベルトやネットを指し示したのです
ね。それで納得したようですが、かなり痛がっていました。降りるギリギリ
になって、「下着が無い、何処にもないよ・・・」と、騒いでいましたが、
時間も無いことでそのまま下着なしで列車を降りました。その日は、下着無
しで、金沢の町を歩いたのです。下着は、若い彼にこっそりプレゼントして
いました。(その3に、まだまだ続きます。)

2009/03/14 19:39:16(BJ20mAf4)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.