最近うちのお金が少しずつなくなっていくのに気づいた私はまさか・・
という思いで中２の息子を問い詰めました。
そうしたらやはり息子が盗んでいたのでしたがなんでも上級生と同級生に
恐喝をうけていると言うではありませんか。
私はすぐに息子を連れてその子達の家にいきました。
その子達がたまっているというプレハブに行くといかにも・・な子達が7
人・・
こともあろうに喫煙していました。
私は想像を越えるその悪ぶりにちょっと怖気づきましたが
息子のことを思い学校には内緒にするからもう恐喝をやめてとお願いしまし
た。
彼らは少し話あっていましたが今までとったお金を返すと言い出しました。
私はやっぱり中学生なんだと内心ほっとしてしましたが次の瞬間彼らが
とんでもないことを言い出したのです。
「お金は返すけど～。親にちくった罰はうけてもらわないかんねぇ」
「は・・？」
「なぁ。一樹（息子の名前）！」
そう言うと数人が後ろにいた一樹を押さえつけました。
「何するの！」
「罰はお尻ぺんぺんだよ。てか今回はお母さんのほうでするか？」
リーダー格の少年がそう言うと他の6人はいいねぇ！とか言い出しました。
「やめて～～！！」
一樹が泣きそうな声で叫びました。
同時に3人が私に襲い掛かってきました。
「何するの！！やめなさい！！！」
私の抵抗も空しく3人に頭をおさえられうでをはがいじめにされ
馬とびの馬のような姿勢にされました。
「ちょっと！やめて！やめてぇ！！」
そのときになって突然恐怖が芽生えました。レイプされるかもしれない！！
しかし実際はレイプよりもっと酷い仕打ちでした。
「ケツまくれ！」
その声と同時に私のズボンとパンティは一気にひざまでおろされました。
私は思わず悲鳴をあげてしまいました。
私は必死で足をばたつかせましたがこの体勢ではなんともならず
少年らはまずは肛門チェック！とか言って私のお尻を思いっきり広げまし
た。
「おばさんケツの穴までけぇびっしりだ！」
旦那にもまじまじと見られたことのない私の恥かしいところを
年端もいかない少年たちにさらして私は屈辱と恥辱でどうにかなりそうでし
た。
しかも事もあろうに一樹にまでこの光景を見られているのです。
その後バドミントンのラケットで思いっきり生のお尻をはたかれました。
お尻を突き出して叩かれるなんて今思えば死にたいくらい屈辱なのですが
そのときは苦痛に絶える事で精一杯でした。
10分以上にわたりはたかれつづけもう痛みも感じなくなった頃やっとお尻た
たき
ガ終わりました。が・・身体は解放されません。
「おばさんのケツたたいてたらたってきちゃった。しゃぶってくれよ。」
なんと彼は私に息子の見ている前で自分のモノをしゃぶれというのです。
そんな事はできないとかぶりをふるとそのたびにお尻をはたいてきました。
「早く観念しないとお尻が真っ赤になって戻らないぞ」
私はとうとう観念してしまいました。
もう彼らの要求を飲むしかこの羞恥の地獄から解放されないと思ったからで
す。
身体を抑えていた3人が私から離れリーダー格の少年の前に座らされました。
「さぁやってくれ」
一樹はいつのまにかガムテープで両手足を縛られころがされていました。
私のほうを見ないように泣きながら目をつむっていました。
私はとりあえずおろされたパンツとズボンをあげました。
「お前誰があげていいったよ！」
リーダー格の少年は怒り出し私の髪をつかんで倒しました。
そして全部脱がしてしまえを号令し私は靴下にいたる全ての着衣を
はぎとられました。どのときは私は恐怖のあまりほとんど抵抗できませんで
した。
全裸にされた私は立ってフェラするように言われました。
立って・・ということは足を思いっきり広げて前かがみになってしろという
事です
一樹は起こされて私の真後ろで私を見るように指示されました。
一樹は私の真っ赤になったお尻を見てまた泣き出しました。
私は意を決して足を開き前かがみになって少年のあそこをくわえました。
おそらく後ろの一樹やその他の少年には私の恥かしいところは全て丸見えに
なっていたでしょう。
フェラするにはかなり無理のある体勢でなかなかいかせられませんでした。
やっと行かせた時・・よだれと鼻水の私の顔にさらに精子をかけられまし
た。
その後は他の6人にもフェラを強制させられました。
しかも1人終わって次の1人に移るときは４つんばいで犬のように歩かされま
した。
最後は大股開かれての記念撮影までされました。
そしてそれをネタに今度は私に直接お金をたかるようになりました。
もう私にはどうすればいいのかわかりません。

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